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  AKBと強姦島

1321: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:23
ケツ出しゴリラはいりません。

1322: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 14:45
とりあえず玲奈がみたい

1323: 名前:投稿日:2014/01/18(土) 18:26
名無しさん、玲奈はもう少し先になりますね握手会編の後に成る予定です。

横山「イチローさん今さら隠しても遅いわ、それにそなにな立派な物、隠したら勿体無いわウチかて裸なんやし恥ずかしく無いやろ」

イチロー「わ・・・分かったよ」パアッ、ギンギン

横山「わぁーイチローさんのギンギンやん興奮してるん」

イチローは横山に言われ手で隠していた一物を解き放ち、イチローの一物は興奮からかギンギンに反り返り、横山が全裸のままベットに腰掛ける。

横山「イチローさん、これがシックスナイン言うんよ恥ずかしいけどなぁ」

イチロー「ゆいのお○こがこんな近くに?んあっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」

横山は寝そべっているイチローに反対の向きで跨がるとこれがシックスナインだと説明するがイチローは聞いておらず目の前につき出された横山の蜜壺に集中し赤ちゃんが母親のおっぱいを求めるように無しゃぶりつく

横山「あっやんイチローさんそんな激しくやったらウチも倍がえしやんぐっんぐっじゅぽっじゅぽっあっんっあっんっ」

イチロー「んはっゆいのお○このお汁凄いよぉんはっちゅばっちゅばっちゅ
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1324: 名前:投稿日:2014/01/19(日) 12:14
更新します。

横山「は・・・初めてやでイチローさんが何やそんな驚いた顔してウチが淫乱に見えたん」

イチロー「いやっそうじゃ無いよただ、なれているように見えたから何人も男をしているのかなってまさか初めてだった何て」

イチローは主導権を握っていた横山が処女だった事に驚く

横山「演技やんイチローさんがあんまり女性になれてへんみたいやったからウチが頑張らなぁてほんま恥ずかしかったんやでぇ」

イチロー「本当に凄いなゆいは名女優みたいだったよ僕はすっかり騙された、ごめんよ僕が不甲斐ないばっかりに」

イチローは自分が不甲斐ない為、横山に無理をさせていた事を謝罪する。

木山は当然、数々の男性を食いつくして来たので処女では無いが今は横山に変身しているので、いや変身しなくとも木山は変身する時、男性の希望で処女に成る事が多く、体が変身イコール処女とインプットし誰に化けても処女に成り木山自身、処女損失体験が癖に成り楽しんでいる。

横山「だからえぇよイチローさん、イチローさんの立派なちんぽでウチを女にしてなぁ」

イチロー「感激だよ僕、ゆいの初めての男に成
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1325: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/20(月) 15:20
待ってます

1326: 名前:投稿日:2014/01/20(月) 18:42
名無しさん、更新します。

イチロー「ホームランってもしかして中だしの事、良いの?」

横山「当たり前やろホームランと言えばウチの子宮と言う名のバックスクリーンにイチローさんのバットで白い白球をぶちこんで大丈夫やウチは薬を飲んでるから気にせんと来てんか」

横山はイチローに薬を飲んでいるから遠慮なく中出しを要求する。

イチロー「分かったよ行くよーゆい!」ズッチャズッチャズッチャ

横山「えぇでぇイチローさんイチローさんの思いのこもった白球をウチのバックスクリーンにぶちこんでぇ」

イチロー「う・・・打つよホームランゆいのバックスクリーンにかっ飛ばすよぉーうっううっ」ドッピュッドッピュッドッピュッ

横山「はっあん感じるぅイチローさんの熱い白球〜ウチのバックスクリーンにしっかり届いてるぅあっああっウチもウチも天を掛け上がるぅ〜」ブッシャアー

イチローが横山の子宮奥に大量の精子を出し横山も潮を吹き上げ絶頂へと掛け上がる。

イチロー「えっゆい?セックスしながらお漏らし」

横山「えっちゃうちゃうこれはお漏らしとちゃう女の子はなぁ〜めちゃくちゃ気持
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1327: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 01:07
三振したら

1328: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 15:30
玲奈迄の道すじは長いな

1329: 名前:投稿日:2014/01/21(火) 17:49
すいませんが玲奈はまだまだかかります。更新

イチロー「そうなんだ、女の子の体って不思議だね?彼女はそんな事無かったから何時も痛い痛いっていって直ぐに抜いたから僕は何時も手でしごいて手の中に出していたんだ、あれって彼女は僕とのセックスに満足して無かったから?」

横山「ほんまイチローさん所はカップルちゃうんやな確かにイチローさんのちんぽはデカイから最初は抵抗あるけど充分お○こさんがぐちゅぐちゅやったら最高のちんぽなんやでぇだからそれはイチローさんが悪いんちゃうその子がアホなだけやほんま可愛そうな子やな?きっとほんまもんの快感しらんのや」

横山はイチローは悪くは無く彼女が本当のセックスを知らないだけだとイチローを慰める。

イチロー「本当の快感を知らないってそんな事は無いと思うよ少なくともアイツとは最高のセックスしてる筈だから」

横山「ほんま無知やなイチローさんはウチが思うにぜんぜん触らせへんいうのはその子が女の喜び知らんからやクンニもされたこと無いんちゃうかな?きっと本命の彼とも入れるだけのセックス思うでぇ理由はどうれあれその子はその彼の為に、イチローさんの恋人
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1330: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 10:32
玲奈が早く読みたい
続きに期待

1331: 名前:投稿日:2014/01/22(水) 18:30
名無しさん玲奈はまだ先ですが気長に待って貰えるとありがたいです。更新します。

イチロー「だけど僕に何が出来るんだよ」

横山「イチローさん、何をいつまで甘えた事を言ってるんやイチローさんは毎日、美味いもん造ってくれた彼女にお返しはしたんか?してへんのやろ男は優しいだけやダメなんやで時には強引さも必要や料理のお返しはセックスでせなアカンウチが聞いた所によるとその子、イチローさんに酷い事をした言うてもの凄く自己嫌悪に陥ってるみたいやでその子、みゆきちゃんを救えるんはイチローさんだけちゃうのか?」

イチロー「えっみゆきちゃんって僕、ゆいに話したっけ?それに何故、現在のみゆきちゃんの様子まで、ゆい・・・君はいったい何者?」

イチローは横山に彼女を救えるのは自分だけだと言われ内部情報に詳しい横山が何者か気になる。

横山「何者ってただのアイドルやんせやけど知り合いに物凄い情報通な子がおるんよその子に調べて貰ったからその情報間違ってへんよ、それより問題はイチローさんの方やまだっみゆきちゃんの事を好きなんやろウジウジ悩んどらんと死ぬ気でアタックしてみぃ」

イチロー「ア
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1332: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた。投稿日:2014/01/23(木) 01:49
青さんすいません。

I「くそぉあんな事をしたんだ警察につき出すならつき出せ!ゆいはんに嫌われたらこんな世の中、何の楽しみも無い」

男は個室で椅子にロープで拘束され、叫んでいるとコンコンと扉をノックする音が聞こえた

カチャ

横山「入るでぇそんな事を言うたらあかんよ?ウチ悲しく成るわぁ」

I「ゆいはん・・・何で?」

横山「何でってお兄さんの顔を見に来たに決まってるやないか」

横山は部屋に入ると鍵を閉めた。

I「そうか…プロポーズに失敗し死ぬことも出来ずこれから警察につきだされる男の顔でも見に来たか?どうだ笑えるだろ?」

横山「そんな事は思うてへんよ。ホンマにお兄さんの事が心配やったから来たんよ?」

そういって横山は後ろに周り、

I「ゆいはん何をやってるんだよ!」

横山「何ってロープをほどいたんよ、何か罪人みたいでアカン思うてな?」

I「罪人みたいって僕は罪人だよ!例え未遂でもゆいはんの事を殺そうとしたんだから」


横山「お兄さんは罪人あらへんよ?ウチの大切なファンやよ」

I「甘い、甘いよゆいはん。僕はナイ
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1333: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:50
横山「そうなったらしゃないなぁ、ウチがそれまでの女やったって事や。でもそうはならへんけどな」

I「言ったなぁ…後悔するなよぉ!」

バンッ!

襲い掛かる男の勢いを利用し横山は合気道の動きで流れるようなに男の手を掴み勢いのまま床に叩き付ける。


I「うっぐっううっ…痛い僕の負けだ。僕にはゆいはんは殺せないよ…ギブアップだよ」

横山「言うたとおりやろ?ウチは伊達に『マジすか学園』でラッパッパ部長はやってへんよ、しっかり殺陣の練習はしてるしな」

横山は男を投げた後、男の右手を取り後ろに回し締め上げ、男は敗けを認めギブアップする。


I「あぁ恐れ入ったよ…流石はおたべだ!まるでマジすかのワンシーンを見てるようだった」

横山「おおきに、お兄さん、ウチほんま気持ちは嬉しいんやで?せやけどやっぱりお兄さんとは結婚はできひん。せやからな今、ここにおる時だけお兄さんの恋人になったる。それで我慢してくれへん?」


I「えっこの部屋にいるあいだけ恋人に?それってつまりあれも良いのかな?」

横山「あれってつまりセックスの事を言うてるん?」

I「
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1334: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:51
横山「もうっ!お兄さんなかなか来いへんからウチひからびてしまう思うたわ!先までのお兄さんとは別人みたいやわどうしたん?」

I「ご…ごめん突然の出来事に戸惑っちゃって…ゆいはんとキス出来る何て夢のようだよ!」


横山「そう、夢やで?」

I「えっ?」

横山の言っている事はあながち間違いではない。
何故なら横山と思ってキスした相手は木山が変身した横山だからである。男の願いは叶ったようで実際は叶ってはいない

横山「夢やけどほんまもんに近い夢や。ここは夢空間、お兄さんのしたい事何でも出来るんやで?いっその事夫婦に成らへん?時間指定の結婚や」


I「ぼ…僕とゆいはんと結婚!?」

横山「そうや、お兄さんが望んでた事やろ?それとも時間限定じゃ満足できひん?」

I「そんな事は無いよ!警察に突き出されても仕方無い事をした僕に時間限定でもゆいはんと夫婦に成れるなんて、そんな嬉しい事に文句なんて言ったら罰が当たるよ」


横山「じゃあウチとお兄さんは今からちゃんとした夫婦や!でも夫婦でお兄さんは変やな…お兄さん名前なんて言うん?」

イチロー「えっ僕
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1335: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:52
横山「そうやな、そっちの方が亭主関白みたいで良いと思うわ」

イチロー「分かったゆいがそう言うなら」

これで二人の呼び名が決まる。

横山「やっぱり夫婦に成ったんやからやることは一つやな。ここはイチローさんから誘って欲しいわ」

イチロー「(えっ?誘うって言ったらあれだよな?)ゆ・・・ゆい、ゆいの裸がみたいダメかな?」

横山「えぇっ?そこは普通セックスしようやないの?それにそれじゃぜんぜんアカン!ここは脱げ!ぐらい言うたらどうやの?でもっしょうがあらへんなぁ…イチローさん優しいから」

イチロー「えっ?僕が優しい?」

横山「せやで?ナイフん時もイチローさんには殺気が無かった。本気や無かったやろ?躊躇しとったんがバレバレやったで?だからウチに簡単に投げ飛ばされたんや」

イチロー「そうか…分かってたんだ…だけどそれは優しいんじゃない。自分の言いたい事も言えないただの臆病者なだけだよ」

そういうとイチローは俯く

横山「何か訳ありみたいやね?だったらウチに話してみぃひん?夫婦なんやし旦那さんの悩みを聞くんは妻の務めやから」

イチロー「分か
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1336: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:53
イチロー「いや無いよ、その時僕はあることに気付いたんだ。僕には一年前から結婚前提で付き合っていた彼女がいてね、このプレゼンが上手く言ったらプロポーズするつもりだったんだ」

横山「もしかしてその彼女が?」

イチロー「僕も最初はまさかと思ったよ。でも彼女以外にあの企画書を見せた覚えが無いから問い詰めたらあっさり白状したよ。実はアイツの彼女で僕の企画書が狙いで僕に近付いた事や僕に抱かれた後でアイツに抱かれていた事も白状したそれを聞いた時、今まで疑問に思っていたピースが繋がったんだ」

横山「なんやのその女、同じ女として揺るせへんな!でもピースが繋がったってどう言う事なん?」

イチロー「何故彼女が僕みたいなゲームしか趣味の無い男に近付いたのかも、何でセックスが終わった後、直ぐに帰るのかも、僕たちは一年も付き合っても旅行はおろか彼女が泊まった事すら無い、それに一度も彼女の家に遊びに行った事すら無い」

横山「なんやのそれ!ほんまに付き合ってたん?」

横山はその事を聞いて疑問に思い訪ねる。

イチロー「確かにゆいの言う通りだ!付き合っていると思ったのは僕だけだっ
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1337: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:54
イチロー「確かに僕はまーちゃんのファンでも無いしAKBの事もよく知らないけど、ステージで踊る一人の少女を見て僕の体に電流が走ったんだ。そして握手会で『横山由依』と言う名前を知って、ゆいの列に並んでそして自暴自棄からあんな事を…」

横山「そうやったんや…でも何でウチなん?好きになるならセンターで踊る前田さんかゆうこさんやと思うんやけど、何でウチなん?」


イチロー「そんな事は分からないけど僕にはゆいが一番輝いて見えたんだ!この子なら僕を救ってくれるそんな気がした」

横山「そうなんか?何か嬉しいわ♪ウチは二番手やなくてウチに一番ひかれた言う事やろ?なんかウチ、イチローさんに何でもしたくなったわ♪今なら一緒に死んでも良いで?ウチ何も抵抗せえへんから」

横山は『横山由依』を見て希望を持ってくれたイチローに何かしてあげたくなった

イチロー「それはもう言わないでくれ……僕にゆいを殺すつもりは無いし、そんな度胸も無いよ。そもそもそんな度胸が有るなら僕を裏切った彼女を殺してるよ」

一郎は苦笑いしながらいった。

横山「せやったな。ウチのように本気やないって見抜
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1338: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:55
イチロー「そうかあの子らにも怖い思いさせたな?許してくれるかな?」

横山「そんなんもうとっくに許してると思うよ?幸い怪我も何もしてへんからみんなも気にしてへんよ」

横山(危なかったわ…今はウチがゆいやった。イチローさんがAKBの事を何も知らんで良かった…知っとったらウチが先輩であるたかみなさんたちの事をあの子らって呼ぶわけ無いんやから怪しいと疑われるとこやった…)

横山はイチローにばれぬよう安堵の表情を浮かべる

イチロー「だけどあの状況でビビらない何てゆいは肝っ玉が据わってるんだなぁ」

横山「せやで?京女は肝が据わって何事にも慌てずどっしり構えてるんやで♪」

イチロー「確かに言われてみたらそうだな。舞妓さんはどんな嫌な客にも愛想よく接してるし、あれには感心するよ、それはゆいたちにも言える事だよなファンの中にも変なファンも多いんだろ?それを相手にするのだから尊敬するよ」


横山「変なファン?それってナイフを持ったファンとか?」

横山は意地悪な表情で言う。

イチロー「それはもう言わないでくれ!もう忘れてしまいたいんだ!だからお願いだよ…
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1339: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:56
イチロー「ちょっと待ったゆい、それはまだ良いよ。それよりこいつをしゃぶれ」

横山「えっそうなん?まっイチローさんがそう言いはるなら」

横山はイチローに従いベルトを外しズボンとパンツをおろす。

横山「わぁーイチローさんの偉い立派なバットやなぁ何割叩き出したんやろう?ウチの口に入るやろか?」

イチロー「やっぱり大きいのか?人と比べた事が無いし彼女も一度もしゃぶってくれなかった。やっぱり大きいとそれだけで損なのか?やっぱり通常が一番なのか?」

パンツの中から硬く突起した巨根が飛び出した。

横山「イチローさん何を言うてるんや、こんな立派なもんが損や何て…彼女がくわえんのはイチローさんの事を愛してへんからや!愛しとったら女は大きさには余りこだわったりしないんやで?れろれろ、んあっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」

イチロー「ゆ・・・ゆい・・・ゆいが僕のチンポをしゃぶってる…これがフェラチオか?何て気持ち良いんだ…舌が生き物みたいに…あっゆいダメだ出る!」ドップドップドップ

イチローは生まれて初めてのフェラに我慢出来ずすぐに横山の口内で爆発し
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1340: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:56
横山「分からんか?ウチらは歌やダンスでファンを勇気づけたり励ましたり癒したりしてる、ウチらが体を張って歌のレッスンやダンスを頑張ってその成果を披露してそれでファンができてウチらのCDが売れてそれでウチらは食べていけてる」

イチロー「あぁそれは分かってる。今日ライブを見てあんなに何時間も歌を歌いダンスして、そうとう練習したんだなって、完全に僕はゆいたちのダンスに魅了されていたよ。だけど分からないよ、そのゆいたちと体を売る女のどこが似ていると?」

イチローはゆいの話を聞きますます風俗嬢と横山たちの接点が分からない

横山「全くの畑違いやけど、体を張ってお客さんをもてなす意味では一緒なんやと思う。彼女らも時には恋人になり妻になり、お客さん1人1人を癒し勇気づけ励ましたりしてる。ウチらのライブを見てお客さんが元気になるように彼女らとエッチをして元気になる客がいてるからある意味、一緒なんやで?」

イチロー「どこが一緒なんだよ!ゆいは辛いレッスンをして僕らの為に最高の舞台を見せてくれる。あいつらはエッチをして金儲けをする。根本的に違うよ!こいつらが社会の何の役にたってんだよ?」
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1341: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:57
横山「イチローさんは女の事をもっと勉強せなアカンよ、だからその為にまずはブラを外してみよか?」

イチロー「えっ?ブラジャーを僕が?よしっこうかなあれっ?どうなってるんだこれは…」

横山にブラを外せと言われ触った事すら無いイチローは外すのに戸惑う

横山「あかんそんな乱暴にしたら壊れてしまうって、落ち着きやイチローさん。ほらっ良く見たら繋ぎ目の部分の金具のフックがワッカに掛かってるやろ?それを外したら良いんや、ほらっ慌てんと落ち着いてやってみ♪」

イチロー「分かったよ繋ぎ目の金具…これか?このフックをワッカから外して……こうか!」

イチローは横山に言われた通りに金具を外す。

イチロー「外れたゆい!ブラ外れたよぉやった!」

横山「イチローさんおめでとっ♪良く出来たやん」

イチローの目線の先にはブラがとれた横山のほどよい大きさで若く弾けるおっぱいに釘付けになる。

イチロー「わぁーゆいのおっぱい綺麗だぁ触っても良い?」

横山「あんまりジロジロ見んといてぇ…恥ずかしいわぁ…それにいちいち聞かんでも、揉みたかったら揉めば良いし、しゃぶるのも
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1342: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:58
イチロー「ん?濡れてる?ゆいのお○こべちゃべちゃだ!ここってこんなに濡れるのか?」クチュックチュッ

横山「あっあぁんっ知らんかったん?女の子のお○こは感じんとったらべちゃべちゃに成るんよ?イチローさんも彼女いてたから分かるやろ?ふあっあっあん」

イチローは横山の膣が蜜で溢れている事に驚く

イチロー「知らないよ?僕、彼女の何て触った事も無いから」

横山「ほんまなん!?そんなんカップルでありえへんで、ほんならクンニ舐めた事も無いん?」

イチロー「えっ舐める?ここをここって舐めて良いの?」


横山「いいんよ?イチローさんは初めてづくしやね!女の子はお○こを舌でなめられるととっても気持ちえんよ?イチローさんウチのなぶってみる?」

イチロー「なぶりたいしゃぶって良いならしゃぶりたい」

イチローにそう言われ横山は

横山「ほなぁ続きはベットの上でやね?イチローさん、裸になって寝てくれへん?今からウチが性の手解きしたるわ」

イチロー「分かったよこれで良い?」

イチローは横山に言われ素直に従い、下半身は何も身に付けて無いので服だけを脱ぎ
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1343: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:58
横山「イチローさん恥ずかしいん?今さら隠しても遅いわ、それにそないな立派な物隠したら勿体無いやんかウチかて裸なんやし恥ずかしく無いやろ?」

イチロー「わ・・・分かったよ」

横山「わぁーイチローさんのギンギンやん興奮してるんや♪」

イチローの一物は興奮からかギンギンに反り返り、横山が全裸のままイチローとは反対に股がる

横山「イチローさん、これがシックスナイン言うんよ?恥ずかしいけどなぁ」

イチロー「ゆいのお○こがこんな近くに?んあっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」

横山の説明は耳には入らず目の前につき出された横山の蜜壺に夢中でしゃぶりつく

横山「あっやんっ…イチローさんそんな激しくやったらウチも倍がえしやぐっんぐっじゅぽっじゅぽっあっんっあっんっ」

イチロー「んはっゆいのお○このお汁凄いよぉんはっちゅばっちゅばっちゅーちゅー」

横山「んはっあっあああっあひっあひっそんな激しあかんひぃーっひぃーっ」

イチローに対抗して横山もイチローの一物を攻撃するがイチローの激しい愛撫により早くも撃沈、イチローの独壇場で愛撫が進む。

横山「あっあ
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1344: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 01:59
横山「は・・・初めてやでイチローさんがそんな驚いた顔したん。ウチそんなに淫乱に見えたん?」

イチロー「いやっそうじゃ無いよただ、馴れているように見えたから何人もしているのかなって、まさか初めてだった何て…」

イチローは主導権を握っていた横山が処女だった事に驚く

横山「そんなん演技やん…イチローさんがあんまり女性になれてへんみたいやったからウチが頑張らな!ってほんま恥ずかしかったんやで?」

イチロー「本当に凄いなゆいは、名女優みたいだったよ。すっかり騙された、ごめんよ僕が不甲斐ないばっかりに…」


横山「だからえぇって。イチローさん…イチローさんの立派なちんぽでウチを女にしてなぁ」

イチロー「感激だよ僕!ゆいの初めての男になれるなんてもういつ死んでもいい!」

横山「大袈裟やなぁでも死んだら気持ち良い事できへんよ?イチローさんはこれからそのバットでヒットをバンバン飛ばさな、そうせんとバットが錆びれてまうからなぁ。せやけどまずはウチを飛ばしてな?」

横山は頬を朱らめながら懇願する

イチロー「分かったキツイ一発を放つけど我慢してくれよ?打
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1345: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/23(木) 02:00
イチロー「そうなんだ、女の子の体って不思議だね?彼女は何時も痛い痛いって言って直ぐに抜いてたから僕は何時も手でシゴいて手の中に出していたんだ。あれって彼女は僕とのセックスに満足して無かったから?」

横山「ほんまイチローさん所はカップルちゃうなぁ…確かにイチローさんのちんぽはデカイから最初は抵抗あるけど、充分お○こがぐちゅぐちゅやったら最高のちんぽなんやで?だからそれはイチローさんが悪いんちゃう、その子がアホなだけや。ほんま可哀想な子やなぁきっとほんまもんの快感しらんのや」

横山はうんうんと頷きながら話す

イチロー「本当の快感を知らないってそんな事は無いと思うよ?少なくともアイツとは最高のセックスしてる筈だから…」

横山「ほんま無知やなぁ、ウチが思うにぜんぜん触らせへんいうのはその子が女の喜び知らんからや。クンニもされたこと無いんちゃうかな?きっと彼とも入れるだけのセックスやと思うで?理由はどうであれその子はその彼の為に、イチローさんの恋人のふりしたんよね?」


イチロー「そうだけど僕の恋愛経験の無さから悪い女に引っ掛かってしまった。でもっゆいは処女だった
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1346: 名前:投稿日:2014/01/24(金) 11:55
更新します。

横山「ウチは辞めるべき思うでぇイチローさんはあんな会社には勿体無いイチローさんがもしやる気があるならウチの知り合いを紹介したるゲーマーコーポレーション言うんやけどイチローさん知ってはるその社長はウチの知り合いの知り合いやねん」

イチロー「えっゲーマーコーポレーション知ってるも何もこの業界で知らない人は居ないよ突如現れたゲーム界の風雲児、次々と新しいゲームをヒットさせた元々はゲームチャンピオンだったらしく若いけど遣り手って聞いている、その名もゲームマスター伊藤健、確かゆい達もイメージキャラとして選ばれていたよね」

健は内田の幼なじみで幻間によって島に連れて来られ内田を掛けてゲームで勝負したが惨敗で敗れその後はゲーム会社を立ち上げ、その時に資金援助したのが秋元らしく会社はどんどん成功しAKBもイメージキャラクターとしてCMに出たりと色んな面で関わっており、横山の知り合いと言うよりは木山の知り合いで因みにゲーマーコーポレーションと付けたのは犯罪者と成ったとはいえ健は幻間を尊敬しており目標であった訳で惨敗した事を戒めとして幻間のアダ名あるゲーマーと付ける事で会社を
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1347: 名前:投稿日:2014/01/24(金) 12:15
上手いですね?感心します何か小説書いているんですか?勉強に成ります、自分は文章が苦手なので

1348: 名前:青さんのを僕なりに変えてみた投稿日:2014/01/24(金) 14:23
横山「ウチは辞めるべきやと思うで?イチローさんはあんな会社には勿体無い。イチローさんがもしやる気があるならウチの知り合いを紹介したる。ゲーマーコーポレーション言うんやけどイチローさん知ってはる?」

イチロー「えっゲーマーコーポレーション!?知ってるも何もこの業界で知らない人は居ないよ!突如現れたゲーム界の風雲児、新しいゲームを次々とヒットさせた若いやり手って聞いているよ。その名も『ゲームマスター伊藤健』確かゆい達もイメージキャラとして選ばれていたよね?」


横山「ウチらの事は知らんかったのにゲームの事はよう知ってはるんやね♪」

横山は再び意地悪な顔で聞く

イチロー「ご・・・ごめんよゆい」

横山「何てね冗談や冗談♪イチローさんはほんまからかうとおもろいわぁ」


イチロー「その冗談、ほんとに心臓に悪いよぉ…」

横山「ごめんな?でもっイチローさんは動揺しすぎや。男はドーンと構えなあかんで?とにかく就職の事はウチに任せとき、ここに電話して木山カレンの紹介で来ました言うたらそく採用や」

イチロー「えっ木山カレン?ゆいじゃないのか?」

横山
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1349: 名前:青変投稿日:2014/01/24(金) 14:35
青さん。青さんの一ファンとして、青さんの小説のどこが悪いか僕なりに指摘します。
ぜひ参考にしてください。

まずは会話文が長すぎることです。せめて『。』や『、』で区切らないと読みづらくなります。

あと会話中の強調したい名詞なんかには『』をつけるとより読みやすくなります。

次に地の文です。青さんは地の文が極端に下手というか、台詞や会話の後に同じことをわざわざ説明する癖があります。
読者にとってはそれは二度手間でしかありません。
会話の文である程度情景が浮かぶと思うので、僕なりに変えてみたやつと見比べて下されば分かると思うのですが、かなり地の文をカットしています。
どうせ台本小説なので思いきって地の文を書かないで台詞だけで伝えるのもありだと思います。

そしてこれはもっと個人的な話なんですが、今のゆいはんの台詞の語尾に「やでぇ」と青さんは付けていますが、「やでぇ」より「やで」の方が可愛く見える気がします。
なんか「やでぇ」だと関西のおっさんっぽい感じがします。

最後に長文すいませんでした。

1350: 名前:いや。むしろこうだろ投稿日:2014/01/24(金) 15:03
「ウチは辞めるべきやと思うけどなあ。イチローさんにはあんな会社もったいないわ。イチローさんさえよければウチの知り合いを紹介しますわ。ゲーマーコーポレーションって知ってはります?」

その言葉にイチローは食いついた。

「知ってるも何もこの業界で知らない人はいないよ! 突如現れたゲーム界の風雲児で、若手ながら次々とゲームをミリオンヒットさせたやり手だって聞くよ。その名も『ゲームマスター伊藤健』。確か由依たちもゲームのイメージキャラクターとして選ばれていたよね?」

興奮気味に声を荒げるイチロー。横山はそれを見て意地悪そうな顔を浮かべる。

「ウチらのことは知らんかったのに、ゲームのことはよう知ってはんのな」

「ご、ごめんよ由依……」

叱られた子供のようにシュンとするイチローに、横山はふふっと笑みを浮かべた。

「なんてね。冗談や、冗談。イチローさんをからかうとホンマ面白いわ」

冗談だと分かったイチローは胸を撫で下ろした。

「その冗談は本当に心臓に悪いから勘弁してよ」

「ごめんな。でもイチローさんは動揺しすぎやって。男はドーンと構えなアカン
<省略されました> [全文を見る]

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