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  48Gのエッチなバラエティー

05: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:22
暴動投稿日:2013/02/09(土) 20:01
自分なりのエッチなバラエティーを書きたいと思います。よければお付き合い下さい。よろしくお願いします。
♪♪♪〜
テーマ音楽が流れる。メインMCが登場すると観客席から歓声があがる。

「皆さんこんばんはー!この番組のメインMCを努めさせていただきますAKB48チームAの高橋みなみです、よろしくお願いします!」
観客席から拍手が起こる。
みなみ「私以外にもメンバーきてますよー。今回は記念すべき第1回目ということで去年の選抜総選挙第1位から第3位のメンバーがきてくれてます。皆さんわかりますよね?それじゃあ呼びましょう!みんなでてきてー!」

みなみに呼ばれメンバーが登場する。観客のテンションが最高潮に上がっていた。

「皆さんこんばんは〜AKB48チームKの大島優子です、よろしくお願いしまーす。」

「こんばんは、AKB48チームAの渡辺麻友です、よろしくお願いします」

「皆さんこんばんは、AKB48チームBの柏木由紀です、よろしくお願いします」

歓声と拍手が続く。落ち着いたところでみなみが進行する。

みなみ「いやぁついに始まりましたね!48Gのエッチなバラエティー!」

優子「始まったねぇ」

メンバー達の他愛ない話がしばし行われた後、番組についての説明が始まった。

みなみ「この番組はどういう番組かというとですね、番組のタイトル、48Gのエッチなバラエティーのとおり48Gのメンバーが様々なエッチなことに挑戦するというシンプルなコンセプトの番組なんです」

麻友「秋本先生よく許しましたね?」

みなみ「先生がテレビ局に企画を提案してくれたの」
由紀「なんでまた・・・」
みなみ「恋愛禁止の私達に性欲だけでも満たしてもらおうっていう秋本先生の粋な計らいだよ〜まあさすがに地上波では無理だったみたいだけどね〜」

優子「通ったことの方が驚きだよ。まあ秋本先生に感謝だね!」

みなみ「それじゃあ始めていきましょう!まずは放送第1回目の企画発表です。その発表をですね、ある場所に中継をつないでいますのでそこから発表してもらいましょう、それじゃあお願いしまーす!」

「はーい!番組をご覧の皆さん、スタジオの皆さんこんばんは!NMB48チームNの山本彩です、よろしくお願いしまーす!」

中継先には山本彩がレポーターとしてスタンバイしていた。

彩「こちらはNMB48劇場になります。私は今ステージの舞台にいるんですけど、今日の企画はここで行いたいと思います。カメラさん、あちら写せますか?」

カメラが写した先には大勢の男達がいた。20人くらいだろうか?彼らはパンツ以外なにも着ていなかった。今日の番組収録の前に公演が行われていたらしく、それを見に来たファンの彼らに今回の企画の為に残ってもらったそうだ。

彩「まずは今回の企画に挑戦するメンバーを呼びましょう、渡辺美優紀ちゃんです、お願いしまーす!」

美優紀「よろしくお願いしまーす」

美優紀が登場するとファン達から歓声が上がった。彼女はピンクの水着を来ていた。

彩「それじゃあ企画の発表です!たかみなさん、美優紀ちゃんのキャッチフレーズはわかりますか?」

みなみ「うーん・・・ちょっとわかんないなぁ・・・」

彩「じゃあ美優紀ちゃんから言ってもらいましょうか、お願い」

美優紀「はーい。それじゃあいきますね、みるくとみゆきを混ぜるだけっ♪あっという間に」

「みるきー!」

美優紀「ありがとうございます」

彩「このキャッチフレーズにちなんでですね、みゆきとファンの皆さんのおちんちんみるくを美優紀ちゃんの身体にぶっかけて混ぜておちんちんみるきーをテレビをご覧の皆さんに見てもらおうという企画でございます!」

企画発表に劇場にいるファンとスタジオの観客席から最高潮の歓声が上がった。
彩「では皆さんの中から代表者を1人選んでもらえますか?」

男達はじゃんけんで決め、代表者が選抜された。

彩「代表者は他の皆さんがおちんちんみるくを射精するまで美優紀ちゃんとエッチをしてもらいます」

「よ、よろしくお願いします!」
代表の男は声が裏返る。

美優紀「ふふふ///お願いします。お名前教えてもらえますか?」

「は、はい!石田拓海といいます!みるきーとタメです!デビューの頃から応援してます!実は今日初めて公演を見に来ました!見れただけでも最高なのにみるきーとエッチできるなんて嬉しすぎるよー!」

美優紀「お互い頑張ろうな///」

拓海「でも俺早漏やからみるきーのこと満足させられへんかもしれません・・・」
美優紀「そんなん気にせんでええよ。好きなだけ射精してくれてええから」

美優紀は拓海の耳元で囁く。

美優紀(今日は大丈夫やから中だししてもええよ//)
拓海の顔が真っ赤になった。

美優紀「ふふふっ、拓海くんかわええなー///」

彩「それじゃあいきましょう!皆さんお願いしまーす!」

美優紀「拓海くぅん///一緒にちゃぷちゃぷしよ///」

美優紀は目をとろんとさせて拓海を誘惑する。

拓海「は、はい・・・」

拓海は生唾を飲み込む。こうして美優紀と男達のエッチが始まった・・・

06: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:22
:暴動投稿日:2013/02/10(日) 08:40
ちゅっちゅっちゅく・・・ちゅる、んんっ・・・ちゅくちゅるちゅるちゅぱっ・・・
劇場内に舌を絡ませた音が鳴り響く・・・男達はその行為を見ながらオナニーを始めだした。パンツの上から勃頭をイジる者から中に手を入れて竿をシゴく者、脱いで激しくシコシコする者・・・

拓海(みるきーの中凄く熱い・・・んんっ//ちゅるちゅるちゅぱ//はあはあ・・・じゅる、ちゅく、ちゅく、ちゅくちゅく・・・ぷはっ///)

キスを辞めて離れると二人の唇は唾液の糸で繋がっていた。やがてプツンと切れて一部がそれぞれの胸に付く。

美優紀「はぁん・・・キス上手やね//凄く絡ませてきて・・・まるでおちんちんみたいに口の中で暴れるからもうイキそうやったわぁ///今度はこれ舐めてほしいな・・・」

美優紀は上の水着を外す。程よい大きさの形の綺麗なおっぱいが姿を現した。それを見た男達はさらに肉棒を硬くしていく・・・

拓海はまず乳輪のすこし外側から舐め始めだした。
拓海(んん・・・ちゅー、ちゅるちゅる、ぴちゅちゅくちゅぱ///れろれろ・・・ちゅっちゅつ、ぴちゃぴちゃちゅるちゅる//ちゅくちゅぱ・・・)

美優紀「あんっ///拓海くんいいよぉ!もっと舐めて///」

拓海は乳輪を、やがて乳首へとその獰猛な舌を這わせていった・・・

拓海(凄い//乳首ビンビンや♪ん・・・ちゅーー!!ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ、れろれろ・・・んあっ!はあはあ・・・)

美優紀「こっちも舐めてぇ///」

美優紀はもう片方の胸を差し出す。拓海は同じように彼女のパイを犯していく。
美優紀「拓海くんみて///私のおっぱい拓海くんの唾でベトベトや♪」

美優紀はそう言いながら胸付いた唾を指で擦り付けていく・・・美優紀は下の水着も脱いでついに全裸になった。それを見た男達から割れんばかりの歓声が上がる。彼女は下に座り込み、足を広げて拓海に自分のアソコを見せ付ける。びしょびしょに濡れていた。

美優紀「指入れてほしいな♪」

拓海「わかった。徐々に増やしていくな」
美優紀「うん♪」

まずは人差し指をアソコに入れていった。

チュク・・・

拓海「みるきーの膣内凄い熱なってる。口の比やないな・・・動かすで」

美優紀「うん♪きてぇ//」
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく・・・・・・
先ずは指の出し入れから始めていった。

美優紀「はあぁぁぁ///入ってる///拓海くんの指おちんちんが入ってきてるよぉ///」

拓海はそのまま動かしながら時折美優紀の膣壁をクイっと刺激しながら緩急をつけていった。

美優紀「アンッ♪アンッ♪きゅうんっ!!アンッ///アンッ///アンッ///」

拓海は指を2本、3本と増やして刺激し続ける。

ジュブジュブジュブジュブジュクッジュクッジュクッジュブジュクッジュブ・・・
美優紀「アアァン///拓海くんの指凄いよ♪凄いいい///おちんちんみたいや♪アンッ♪んんん!ああん///」

拓海はついに全部の指を美優紀の中に入れ、全力で刺激していく。

ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュクッジュクッジュブジュブジュクッジュブジュクッ!!!!
美優紀「あああァァアんっっ///イク!!拓海くんイッてええ?うちもう我慢できへん///」

拓海「イッて!俺にみるきーのイクとこ見せて!」

美優紀「アアァン!イクーー!!」

プシャーーー!!!

美優紀は大量の潮を噴いた。

美優紀「はあはあ・・・気持ちええ///凄かったわぁ、拓海くんの指テク♪」

拓海「よかったわ。満足してもらえて」

「アカン!もう我慢できん!みるきー俺もうイクっ!」

男が1人美優紀に近づく。我慢できなくなったみたいだ。

美優紀「好きなとこに射精して♪ピュッピュッ射して♪」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっ
男は美優紀の髪の毛に大量のおちんちんみるくを射精していく。

美優紀「はあぁぁ射てるわぁ///いっぱいみるくが髪の毛に混ざっていってるぅ♪」

男は精液を射精してその場から離れた。

美優紀「よしっ、今度は私が拓海くんを気持ちよくさせてあげる♪立って♪」

美優紀は拓海を目の前に立たせ、パンツを脱がす。拓海の肉棒はビンビンにそそり勃っていた。

美優紀「フェラチオしてあげる♪」

美優紀はそう言うと勃頭の先を刺激し、やがて円を描くように舐め回していく。
ちゅっちゅくちゅくちゅぱ///んん・・・ちゅくちゅくちゅるちゅるちゅぱっちゅぱっ///れろんれろん・・・

拓海「お・・・おあ・・・」

美優紀「ふふふ♪舌にまとわりついてくるで♪れろんれろん・・・我慢汁いっぱい出てきた///」

れろれろ///ちゅくちゅくちゅぱちゅぱ、ちゅーー、ちゅくちゅくちゅぱ、れろんれろん、れろれろ・・・

拓海「うあっ・・・すご・・・みるきーの舌が裏筋を這いずり回って///ゾクゾクする・・・」

美優紀は肉棒に吸い付き、首を上下に動かしていく。
ぶちゅっぶちゅっちゅぶっちゅるっぬちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっ・・・

拓海「俺のちんちん包まれてる・・・みるきーの口に包まれてるわ♪あ!なんか当たった♪いまのノドチンコや・・・ああ気持ちええ!」
この様子に何人かの男達は絶頂をむかえようとしていた。涎を垂らして息を荒げる者もいた。

拓海「うっああっアカン・・・そんなに吸ったらもう・・・!!」

美優紀は辞めない。それどころかより激しく吸い付いてきた。

ブヂュッ!ブヂュッ!チュブッ!ブヂュッ!チュブッ!ブヂュッ!ブヂュッ!
拓海「アカン!みるきー//俺もうイクっ!」

「みるきー俺ももうイクわ!」 「僕も射る!」

男が2人美優紀に近づき、顔に肉棒を擦り付ける。
ずりずりずりずり・・・・・・
美優紀「ぷはぁっ!!射して///うちの顔にみるくぶちまけてぇ///」

びゅーー!!びゅっ!びゅっ!
ドクッドクッドクッ!! びゅるるる!!びゅるる!
拓海と男達は美優紀に大量の精液を射精した。男達は左右のほっぺに、拓海は舌に精液をぶちまけた。

美優紀は拓海の精液をすべて飲み込んでいった。

美優紀「ふあぁぁ//おちんちんみるくいっぱい射たぁ♪うちの顔みるくだらけや♪拓海くぅん、うちのどろどろの顔みてぇ///」

美優紀は笑顔をみせる。それは拓海が今まで見てきた中で最高の笑顔だった・・・

07: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:23
:暴動投稿日:2013/02/10(日) 20:47
美優紀「今度はこの中に射して♪拓海くんのおちんちん穴の奥まで頂戴♪」

美優紀は座り込んで足を開く。そしてアソコを指で広げて見せる。その時ニチャッと音がした。

正常位の態勢になり、拓海は肉棒を挿入していく。
ずぷ・・・ずぷぷぷ・・・

美優紀「あん・・・おちんちんが・・・おちんちんが入ってきたぁ!!」

ぬりゅっぐちゅっぐちゅっぶちゅっぶちゅっちゅぶっ
美優紀「はん///あ・・・膣内で動いてる!!おちんちんが出たり入ったりしてるよぉ///」

美優紀は突かれる度に電気が突き抜けるような感覚に陥っていた。

ぶちゅっぐちゅっぬりゅっぐちゅっぐちゅっぶちゅっぐちゅっぶちゅっぬぷっぐちゅっぶちゅっぐちゅっ
美優紀「あ♪拓海くぅん!いいっ///気持ちいいよぉ!あぁん♪」

拓海「俺もこんな気持ちいいの初めてや//みるきー!」

この後男3人が絶頂に達する。2人が顔に、残り1は胸にそれぞれ射精した。美優紀の身体に少しずつ男達のみるくが混ざっていく。
拓海「みるきー!イク・・・みるきーの膣内でイッてええ?」

美優紀「ええよイッて!うちも拓海くんのみるくでイクから!!」

拓海「あああああっ!!」
ビュクン!ビュクン!びゅるる!びゅーー!

ビクンッビクンッビクンッ
美優紀「ふふふ♪うちの膣内拓海くんのでいっぱいやぁ///でもまだまだこれからやで、拓海くん♪」

拓海「はあはあ・・・はい・・・」

この後も行為は続いた。拓海はさらに2回美優紀の膣内でイき、男達のほとんどが絶頂を迎えていた。残り5人が今もセンズリを続ける。


その頃この様子を実況していた彩に変化が・・・興奮し始め、パンツの上から指で擦っていた。

彩(みるきー気持ちよさそうや・・・うちもシタい・・・)
彩は無意識にパンツをずらして指でオナニーを始めていた・・・

くちゅくちゅぬちゅ・・・
彩(んん・・・んふっ!!ああ♪あああん!!)

この様子を見ていたディレクターが彩に声を掛ける。
「山本」彩「あ・・・はい!?」

ディレクターが彼女に耳打ちする。

彩「え!?本当にいいんですか!?やりたいです♪やらせてください!!」

彩は射精した男達に声を掛ける。

彩「みなさーん!今からお掃除フェラしますんで射精した方はこちらに集まってくださーい♪」

それを聞いた男達は我先にと彩の所へ集まってきた。
彩「ウフフ♪ちゃんと全員しますからちょっと待っててくださいね♪それじゃあ失礼しまーす♪」

彩は最初の男の肉棒を掃除し始める。

彩(れろん・・・ぴちゅぴちゅちゅく//ちゅるちゅるちゅるちゅる・・・んふ・・・はあっ、ザーメン臭い//1回射してんのに凄い熱くておいしい・・・ぴちゃっちゅぷっちゅるっ♪)

やがて彩の舌は尿道に移り、中を刺激する。

クチュックチュックチュッニュルックチュックチュッ
「すっすげェ♪こんなお掃除フェラ初めてや//こんなん俺!我慢できひん♪うあっっ!!」彩(あん♪)

ブビュッ♪ブビュッ♪

彩「んんん!ごくんっ。んもぉ//掃除してんのに射精したら意味ないやん//」

「ごめん・・・彩ねぇのフェラテクが凄くて・・・」

彩(全然ええよ♪あはっ、おちんちんみるくおいしい///)

彩が次の準備に入ると一気に4人の男が押し寄せてきた。2人が口に、残りの2人は頭に勃頭を擦り付ける。

しゅりっしゅりっしゅりっしゅりっしゅりっしゅりっ精液の残りが彩の頭についていく。そしてその小さな口で2つの肉棒を掃除していく。

ぢゅるっぴちゅっぴちゅっちゅるっぬちゅっちゅるっ
「彩ねぇはしゃぶるのがよっぽど好きみたいやな」

「ちょっと2本はきつかったかな・・・」

彩「あう・・・ぴちゅっぴちゅっ♪ん・・・アンッ」

「「うあっ!!」」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっドクッドクッドクッ!! びゅるる!びゅーー!
ビュクン!ビュクン!

4人の男達は絶頂を迎え口と頭に一斉に射精する。あまりの量に彩は飲みきれず口から出してしまう。出した分は衣装にたっぷり付いていた。

彩「もー!これじゃきりないやん!衣装にも付いてもうたし」
(ふふふっみるくいっぱい♪トロトロやぁ///)

この後も彩によるお掃除フェラと称したおちんちんみるく口搾りは続いた。そして美優紀達の方もいよいよ終盤に差しかかっていた。

08: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:23
暴動投稿日:2013/02/11(月) 09:25
竿をシゴいている男は残り2人。体位を騎乗位に変え、美優紀は腰を激しく動かす。

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
拓海「みるきー!また射る・・・」

ドクッ!!ドクッ!!

美優紀「あはっ♪あ・・・いいっ!膣でおちんちんはじけてるわぁ///アンッ♪」
美優紀は一度肉棒を引き抜く。アソコから精液が溢れ出てきた。

ぬろん・・・・・・ぽとっぽとっ
美優紀「凄い量・・・今日何回目?」

拓海「わからん・・・あ!あの人もうイキそうやで」

「みるきー・・・おしりに射したい♪」

美優紀「はーい♪」

彼女は拓海に密着する形でおしりを見せる。

「おしりの穴も広げて」

くぱぁ・・・

男は穴めがけて発射した。
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
美優紀「アアァン///かかってるっおしりの穴にみるくどぴゅどびゅかかってるぅ♪」

拓海(みるきー嬉しそうや・・・俺も頑張るで!)

拓海は再び挿入して激しく腰を動かし始めた。

ぐちゅっぐちゅっぶちゅっぬぶっぐちゅっぶちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
美優紀「あああん!!拓海くぅん♪激しい///そんなに激しく動かれたらおかしなりそうや♪もうおちんちんのことしか考えられへん///」

美優紀は再び騎乗位の態勢で腰を動かし始める。二人の生殖器はお互いを求めてぶつかり合う・・・

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぶちゅっぶちゅっぐちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっ
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
美優紀「はあっっ!!おちんちんがおなかの中をえぐって・・・あああっ!!」

ぐちゅっぐちゅっぶちゅっずぷっずりゅっずぷっ・・・
拓海「うぅぅああっ!!みるきー///」

美優紀「イクぅッ・・・うち・・・イッちゃうゥ!!」

拓海「俺も・・・俺もみるきーと一緒にイキたい!!」
「待ってたで!皆で一緒にイこう!」

最後の男が二人に近づく。
「「ああああっ!!!」

ビクンッビクンッビクンップシャーーー!!!
びゅっ!びゅっ!びゅるるる!!

二人のお互いの中で、男は美優紀の口の中で射精した。男は肉棒を引き抜く。
チュぽんっ、ツー・・・口と肉棒に精子の糸がひく。

美優紀「はあぁぁぁ♪おいしい・・・身体中皆のみるくでいっぱいやぁ///」

美優紀は拓海から離れた。
美優紀「皆さん見てください。おちんちんみるきーの完成でーす♪」

劇場とスタジオから歓声が上がる。お披露目が終わると拓海に声を掛ける。

美優紀「拓海くんお疲れ様、今日はありがとう。楽しかったな♪」

拓海「うん♪一生忘れられん体験させてもらった。こっちこそありがとう♪」

美優紀「これからも会いにきてな♪もちろんアイドルとファンの関係としてやで」

拓海「そんなんわかっとるわ!」

二人はお互い笑いあった。
彩「こちらからは以上でーす。スタジオにお返ししまーす!」


みなみ「はい!山本さん渡辺さんありがとうございましたー!いやぁ凄かったですねぇ・・・ってアレ?みんな!?」

みなみがメンバーに話をふると由紀はパンツの上からオナニーを、麻友は優子に乳首とアソコを責められていた。

由紀「あ・・・アンッ♪気持ちイイ///スリスリスリ・・・ああン♪そこそこ・・・」

麻友「ああん♪おしりこちゃん気持ちイイ///もっとしてぇ♪」

優子「あはっ、ほんとしりりは乳首舐められるの好きなんだね♪こっちはどうかなー」

優子は指で麻友のアソコをイジる。

クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ

麻友「ひゃん!そこそこ♪そこも気持ちイイのぉ//」
みなみ「さっきの見て興奮しちゃったんですかね?残念ですがお時間がきてしまいました。それでは皆さんまた来週お会いしましょう、さようならー!」


第1回「おちんちんみるきーを皆に見てもらおう」

おしまい♪

09: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:24
暴動投稿日:2013/02/11(月) 22:34
♪♪♪〜

みなみ「さあ今週も始まりました!48Gのエッチなバラエティー。今回スタジオにはNOT YETの皆さんがきてくれてます!」

メンバーが登場し、歓声が上がった。

みなみ「よろしくお願いしまーす」

メンバー「お願いしまーす」

みなみ「2回目ですけどそこの貴方!前回とんでもない事しましたよね!?」

みなみは優子に話しかける。

優子「なにがー?」

みなみ「わかってんでしょうが」

りの「優子さん何したの・・・」

みなみ「1回目の収録の時ね、優子と麻友、ゆきりんがきてくれたの。そしたらこいつらさぁ、最初の企画見て興奮しちゃったの。収録はそこで終わったからよかったけどその後何しようとしたと思う?スタジオの観客とヤろうとしたんだよ!麻友とゆきりんもだよ!?スタッフさんたちと慌てて止めたんだから・・・」

優子「すいませんでした。もう二度としません」

みなみ「収録終わったらアイドルに戻ってください。じゃあ改めて始めましょう企画発表です!今回はここにいるNOT YETのメンバーがやってくれたみたいですけど・・・」

由依「はい、私です。今回、私某有名アダルトビデオ製作会社の1日社員をさせてもらいました。今回はその模様を皆さんに見て頂きたいと思います」

里英「大変だったんじゃない?」

由依「いえ、楽しかったですよ。いろいろ学ばせてもらいましたし・・・」

みなみ「ディレクターさんから聞いたけどアッチの方でいろいろとお世話になったとか・・・」

由依は少し恥ずかしそうだったがええまぁと答えた。なおも質問攻めするみなみとりののガヤにマジレスする由依。優子はそれを聞いて妄想の世界にはいってしまった里英に呼びかける。

みなみ「それじゃあ由依ちゃん、企画のタイトルをお願いします!」

由依「はい!いきますね・・・ちょっと恥ずかしいな・・・1日職場体験!横山由依がはんなり巡るAV会社・淫美な音色でーす♪」

スタジオから歓声があがった。

由依「それではVTRどうぞ!」舞台は某会社入口前

由依「TVをご覧を皆さんこんにちは。今回の企画はここ、SOFT ON DEMANDさんに私、横山由依が一日社員として働くという企画です。早速中に入りましょう♪」
中に入ると受付に今回由依の担当になる男性の社員がいた。

由依「AKB48の横山由依です。今日一日よろしくお願いします」

「SOFT ON DEMANDの古川ヒロシです。今回私が横山さんに一日指導させて頂きます。こちらこそよろしくお願いします」

二人は握手を交わした。
ヒロシ「それじゃあいきましょうか?まずはこちらに」 由依「はい」

こうして由依の一日職場体験が始まった・・・

10: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:24
暴動投稿日:2013/02/12(火) 05:12
時刻はもう夕方、朝から始まった一日職場体験もいよいよ終盤、由依はアダルトグッズ製作部門に案内された。そこにはバイブ、ローター、ローション等いろいろな性具が並んでいた。そして社員達が新作のローターの事で話をしていた。
ヒロシ「仕事中悪い。ちょっとそれ貸してくれないか?」

女子社員1「あ、古川さん。はいどうぞ」

彼女が渡したのは今話していた新作のローターだった。
ヒロシ「これ、今度うちが出す新作のローターなんですけど、女性の方々の購入が昨今増えてきてましてさらに売上を伸ばそうと・・・可愛いでしょ?AKBさんがアダルト番組を始めたというのを耳にしたものでオファーをだそうかと思っていたところだったんでまさか番組の方からオファーがくるとは思いませんでしたよ・・・」

由依「そうだったんですか・・・」

ヒロシ「実はこのローターのウェブCMを横山さんにお願いしたいんです。ですがただでるだけでは・・・もし横山さんがよければ」由依「それ使わせてください」
ヒロシ「え・・・いいんですか?」由依「もう我慢できません・・・早く当ててください・・・」

由依は椅子に座って足を広げ、パンツを見せる。今日は一日性の知識を学んで興奮したのだろうか?少し濡れていた。

ヒロシ「話が早い。じゃあお願いします♪AKBの皆さんってエッチ好きな娘が多いんですか?」

ヒロシはディレクターに確認する。彼はええまぁと答えた。

ヒロシ「じゃあ由依さん、当てていきますよ・・・」

由依「はい・・・お願いします♪」

ヒロシはスイッチをONにして彼女の秘部に当てていく・・・

ヴウゥウウゥ・・・すりっすりっすりっ・・・

由依「んんっ・・・あ・・・アンッ・・・気持ちイイ・・・」

すりすりすり・・・ウゥウウゥ・・・

由依「あああん///やっぱローターはええわぁ♪古川さん、こっちもしてください///」

由依は制服のボタンを外し、ブラをずらして胸をはだけさせる。乳首がたっていた。ヒロシは強度を上げて乳首に当てる。

ヴヴウゥウウゥ、ヴヴウゥウウゥ・・・

由依「あっ♪あんんっ・・・ヴウゥウウゥ・・・あっ・・・ひゃんっ///」

ヒロシ「感じてますね・・・」

由依「ひあっ!びくびく!あっ♪あっ・・・ああっ///古川さんもっと・・・もっと強いのが欲しいですぅ///」
ヒロシ「ふふっ//わかりました。パンツ脱がしますよ」

グッ、すー・・・
パンツを脱がすとピンクのアソコがたっぷり口から涎を垂らして姿を現した。ヒロシはティッシュで少し拭いた後、クリトリスに当てていく・・・

ヴヴウゥウウゥ、くりっ、くりっ

由依「あ♪アアァン!ハァハァ///」

ヒロシ「横山さん可愛いですね♪もっと責めたくなってきましたよ♪」

由依の感じ方にヒロシにS心が生まれはじめた。

由依「もっと///もっとぉ♪」

ヒロシ「じゃあここなんかどうですか♪」

由依のクリトリスは皮が被っていた。ヒロシは口で皮を剥いていく・・・そして強度を最大にしてそれに当て始めた。

ヴヴヴヴウゥウウゥ!!!
由依「ああああっん!!!それそれ♪それが欲しかったんやぁ///」

ヴヴウゥウウゥ!!

由依「アアァン!」

由依は最初の絶頂を迎えようとしていた。

由依「イク!イキそうやぁ古川さぁん!」

ヒロシ「イッてください!全部受け止めますから!」
ぶしゃー!

由依は潮を噴いて絶頂を迎える。ヒロシの顔は彼女の愛液を全て受け止めてびしょびしょだ。

ヒロシ「派手にイキましたね・・・」

由依「す、すみません///」

ヒロシ「いえいえ・・・これならいけるな・・・」

由依「あの・・・古川さん?」

由依はヒロシの腕を掴んだ。

ヒロシ「ん?どうしました?」

由依は目をとろんとさせ、甘えた声で

由依「私もっと気持ちよくなりたい♪あれで私のこともっと責めてほしいな♪」
由依は1つのバイブレーターを指差した。

ヒロシ「え・・・あれですか?」由依「はい♪」

それは見た目が本物の男性の生殖器そのもののディルド型バイブレーターで特にカリ首の出来は見事で血管まで浮き出ていた。

ヒロシ「あれがいいんですか?あれはあまりウケが良くなくて販売を打ち切った物なんですが・・・」

由依「あれがいいんです!お願いします♪」

ヒロシ「そうだ!いい事思いつきましたよ!ディレクターさん、ちょっといいですか?」

彼はディレクターに確認を取る。OKをもらうと由依に
ヒロシ「横山さんちょっと待ってて!そんなバイブよりもっと凄いの用意するから!」

由依「え!?ちょっと古川さん、どこいくんですかぁ!?」

ヒロシはどこかへと走っていった・・・

11: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:24
暴動投稿日:2013/02/13(水) 16:02
10分後、由依は戻ってきたヒロシに連れられて撮影スタジオに来ていた。そこには社長室のセットが組まれていて男が二人パンツ姿で立っていた。

ヒロシ「二人に無理を言って残ってもらったんだ。横山さん、よければプロの男優さんとセックスしてみない?」

由依「え!?・・・・・」

由依はディレクターを見た。彼は由依にただ頷く。
由依「はい///よろしくお願いします♪」

由依はお辞儀をする。

「岡本剛です、よろしく」
「工藤潤です、もう帰ろうと思ってたんだけど由依ちゃんとヤレるって聞いて残っちゃったよ♪じゃあこっち座って」

由依「はい♪」

由依はソファーに腰掛けると潤にキスされた。激しいディープキスだ。

由依「アンッ///ちょっといきなり・・・ンッ///ぢゅっ♪ぐちゅ♪ぢゅっ♪」

潤はソファーの上に由依を押し倒して唇に吸い付く。
ぢゅうう♪ちゅうう♪ぢゅうう♪

由依「んー!!ンぁン♪ちゅうう♪ぢゅうう♪ぢゅうう♪ちゅうう・・・ハァン」
潤はキスを辞め、由依の秘部を少し舐めて息子を挿入しようとした。そして剛ははだけていた胸と乳首に吸い付き、舐め回す。

剛「ちゅっ、ちゅる、ちゅく、ちゅる、ちゅつ、ちゅる」

由依「ひゃんっ///やっ・・・やさしくして・・・アンッ♪」

剛「横山さんのおっぱい、小ぶりだけどマシュマロみたいで美味しい・・・れろっ♪くりゅっ♪こりこり♪」
潤「濡れてるねぇ、これなら挿れても大丈夫かな♪由依ちゃん、挿れるよ♪」

潤は膣に挿入していく

ずぷっ・・・ずぷぷぷ・・・

由依「ひあっ!!入ってきたあ♪工藤さんのが入ってきてるわぁ♪」

潤「動かすよ」

ジュブッ、ジュブジュブ、ジュブジュブ、ジュッ、ジュブジュブ・・・

由依「ああ♪くうっ///はあはあ・・・く、工藤さん・・・はぅぐ///」

ぬぢゅ♪ぐちゅ♪ぐちゅ♪じゅぶ♪じゅぶ♪じゅぶ♪
由依「あっ♪やぁんっ///アンッ♪アンッ♪」

剛は由依から離れる。潤は由依にソファーに手をつかせ、バックで再び突き始めた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
潤「由依ちゃんすごいよ♪膣が熱くてとろけそうだよ♪」

ずちゅっ♪ぐちゅっ♪にちゅっ♪ぐちゅっ♪

由依「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪アンッ///気持ちイイ♪」

ヒロシ「横山さん、僕も参加させてもらうよ♪」由依「アンッ♪古川さん!?ンッ・・・くちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪」

ヒロシはトランクス一枚の状態で由依の唇にキスをした。そして潤と変わり、ソファーに押し倒し、脚を広げてアソコに吸い付き始めた。

ちゅうう♪ちゅうう♪

由依「ひぃぃやぁァァ・・・イヤん♪アンッ♪アンッ♪」

剛「ほら・・・僕の握って手コキして・・・」

由依「あっ・・・ハイッ///」
しこしこしこしこしこ・・・ ちゅうう♪ちゅうう♪

由依「アアァン///イッちゃう!」

びくんっ!!びくんっ!!
由依は早くも絶頂を迎えてしまった。

由依「はあ・・・はあ・・・」

潤「由依ちゃんどう?まだ続きヤる?」

由依「はあはあ・・・うん、シテほしい♪」

由依はこの間手コキを辞めていない。ヒロシは指でアソコを攻め始めた。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・

由依「あー!!アンッ///アンッ///アンッ///」

三人は体位を変えた。由依は四つんばいの態勢になって剛の肉棒をくわえ、ヒロシは後ろから由依の秘部に吸い付く。

ちゅうう♪ちゅうう♪
ずちゅっ♪ずちゅっ♪

由依(んん///んん///ずちゅっ♪ずちゅっ♪)

ヒロシは再び指でアソコを弄りながらトランクスのなかから自分のをしごき始める。

くちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪くちゅっ♪
しこしこしこしこ・・・

剛「凄い吸い付きだね・・・もっと吸って」

由依(ちゅうう♪ぐぷっ♪ぐぷっ♪じゅぶ♪)

この後ヒロシと剛は入れ替わってヒロシはフェラチオを、剛は膣に挿入した。
ずちゅっずちゅっずちゅっパン!パン!パン!パン!
由依(ああっ///岡本さんのがっ///岡本さんのが入ってきてるぅ♪)

ヒロシは由依から離れると剛はそのまま由依をうつ伏せに押し倒し、そのまま腰を打ち付けた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
由依「アンッ♪アンッ♪アンッ♪アンッ♪」

潤「おい!そろそろまた俺にもやらせろよ!」

潤は剛をどかすと由依をまたソファーに座らせ、自分はソファーの上に立って肉棒を強引にねじ込ませた。
ぐぷっ!ぐぷっ!ぐぷっ!ぐぷっ!ぐぷっ!ぐぷっ!
由依(ンッ!工藤さんのおちんちんが一番大きくて逞しいな♪)

潤はさらにアソコを指で弄る。

にちゅっにちゅっにちゅっ
潤はソファーから降りると由依の脚を広げて肉棒を挿入した。

ずぷっ・・・ずぷぷぷ・・・

ジュブ♪ジュブ♪ジュブ♪ジュブ♪ジュブ♪ジュブ♪
潤「由依ちゃん凄いイイよっ!!膣で締まってる!!」由依「ひあっ//いいっ//」

ジュブ♪ジュブ♪ジュブ♪
潤「ゆ・・・由依ちゃん・・・気持ち良すぎてもう射そうだよ!!」

由依「きてぇ///膣に全部射してぇ///」

ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!

潤は由依の膣内に一滴残らず射精した。

12: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:25
暴動投稿日:2013/02/14(木) 07:39
由依「フフフ♪うちの膣ねばねばでいっぱいやぁ///ほらぁみてぇ///」

由依はアソコをイジって精子を取出し、指を開いたり閉じたりしてみせる。それを見たヒロシと剛の肉棒がさらに猛々しく硬直していった。

剛「次は僕の番だよ。こっちきて・・・」

剛は机に手をつかせ、後ろから挿入した。

ぬぷっ・・・ぬぷぷ・・・

由依「あは!!入ってきてるぅ///膣内で擦れてるぅ///」

ずちゅっぬりゅっぐっちゅぐっちゅずちゅっぬぷっ
ヒロシ「ははは♪横山さんどう?これ見られてて気持ちいいの?」

由依「ああっ♪気持ちイイですぅ///膣内におちんちんが・・・アイドルのおマ○コにやらしいモノが出たり入ったりしてますぅ///」
ぐちゅっぐちゅっぶちゅっぬりゅっぶちゅっ

ヒロシ「ほら・・・僕のも口でしてよ・・・」

由依は剛と繋がったままヒロシの前に移動し、ヒロシのおしりを掴んで肉棒をしゃぶっていく。

由依(んん!んふっ!ぬるっぬるっぢゅるっぶちゅっぢゅるっぶちゅっ)

ヒロシ「由依ちゃん凄いよ!どんどん上手くなってる!うお〜っ、ノドチンコにチ○コが擦れて気持ちいい〜♪」

由依(ちゅぶ♪ぬるっ♪ちゅる♪ぐっちゅ♪ぬりゅっ♪ちゅる♪)

ヒロシは由依の頭を掴んで自らも腰を動かす。

ぬるっ!ぢゅるっ!ぶちゅっ!ちゅぶ!ぬるっ!

ヒロシ「由依ちゃんかわいいよ♪」

剛「由依ちゃん、お尻に挿れるよ」

ヒロシ「お♪じゃあ僕は前を頂こうかな、横山さんどうかな♪二本責め」

由依「二本・・・おちんちんが二本♪ええよ///挿れてぇ////」

ヒロシ「どんどんノッてきたるね♪いくよ///」

二人は由依の穴に挿入した。

ぬぷっ!ぬぷぷぷ!

由依「ああっ♪入ってきたぁ!2本も♪」

ぐっちゅ♪ぐっちゅ♪ぶりゅっ♪ぬりゅっ♪ぬりゅっ♪ぐっちゅ♪ぶちゅっ♪
由依「ああ////ああああっ!!あっあはっ♪凄い♪こんなん初めてや♪おちんちんが不規則に出たり入ったり・・・アアァン♪」

ぬりゅっ♪ぐちゅっ♪ぶちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐっちゅ♪ぐっちゅ♪

ヒロシ「うおっ♪しめつけるっ!!」

由依「あはっ♪気持ちいい///気持ちイイよォ///壊れそうやぁ///」

ぶちゅっ♪ぬりゅっ♪ぶちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪

由依「ああっ!!イクッ!イクゥ!!」

剛「射すよ・・・中に」

ヒロシ「うっお・・・射る♪」

ビュクン!ビュクン!ビュクン!

ぶびゅっ!どぷっ!びゅっ!

びゅるっ!びゅっ!

由依「ハアァァァァ♪」

ヒロシ「どうだった♪気持ちよかったかな?」

由依「は・・・はい♪気持ちよかったですぅ・・・勉強になりました///」

ヒロシ「じゃあCM撮影の準備をしますので休憩していてください・・・格好はそのままでいてね♪」

由依「はい♪」

CM撮影終了後

由依「お疲れ様です。今日はありがとうございました」

ヒロシ「こちらこそ、今日は大変いい一日を過ごせました♪これ、よろしければどうぞ♪」

ヒロシは由依に箱を渡す。中には様々なアダルトグッズが入っていた。

由依「スゴい、こんなに♪ありがとうございます!こんど北原さんと使ってみます♪」

ヒロシ「ありがとうございます。お疲れ様でした♪」
こうして由依の1日職場体験は終わった。みなみ「ハイッ!横山さんありがとうございましたー!」

スタジオの観客から拍手と歓声がおこった。

由依「ありがとうございます。恥ずかしいな///」

みなみ「スゴかったねぇ、由依ってあんなに大胆だったんだ」

北原「ちょっと横山!勝手に私の名前ださないでよね!」

由依「ごめんなさい、つい・・・」

みなみ「まあまあいいじゃん。ところで今回番組からプレゼントがあるんですよね?」

由依「ハイ♪VTRのなかで私が実際に使ったこのローターを抽選で一名様に視聴者プレゼントしますので番組までどしどしご応募ください♪」

みなみ「それではまた来週お会いしましょう!さようならー♪」

第2回「1日職場体験!横山由依がはんなり巡る淫美な音色」

おしまい♪
34: 名前:暴動投稿日:2013/02/15(金) 06:43
♪♪♪〜

みなみ「皆さんこんばんはー!司会の高橋みなみです、今回はSKE48から松井珠里奈ちゃん、向田まなつちゃん、矢神久美ちゃんがきてます。どうぞー!」

3人が登場すると観客席から歓声と拍手が上がった。
みなみ「よろしくお願いしまーす」

3人「お願いしまーす!」
みなみ「今回はここにいる3人がいってきてくれたんだよね?」

珠里奈「はい。今回の企画は世界一大きなおちんちんを探そうということで番組のホームページに募集をかけたんです」

久美「そしたら世界中から我こそはという猛者が殺到しまして、今回はその中から3人をピックアップして、私達が現地にいってきましてそれを確かめようという企画です」

みなみ「へぇ〜その後はヤッたの?」

3人は揃って顔を紅くして少しうつむく。まなつが「まあ楽しませてもらいました」とだけコメントした。
みなみ「じゃあ企画タイトルを珠里奈お願い!」

珠里奈「はい!今回のタイトルは世界一のち○ぽの持ち主を探そう!私達異文化交流セックスしちゃいました!でーす!」

観客から歓声が巻き起こった。

珠里奈「それではVTRどうぞ!」
珠里奈「皆さんこんにちは。SKE48チームSの松井珠里奈です。今回の企画は世界一大きなおちんちんを探そうということで、今回私は韓国のソウルにやってきましたー♪」

ディレクターが珠里奈に紙を渡す。そこには投稿者のコメントが書いてあった。
珠里奈「じゃあ読みますね。キム・ダリョンさんから頂きました。僕の友人にとてもデカいち○この奴がいます。以前日本へ旅行に行ったとき、銭湯というお風呂に入っていた時に見てしまいました。つい僕のと見比べてしまいました。それぐらいデカかったです。間違いなく世界で一番大きなち○こだと思います・・・という事だそうです。へぇ・・・友人の方ですかぁ、早速会いにいきましょう♪」

珠里奈がやってきたのは大学だった。正門には今回の投稿者が待っていた。

「こんにちは。キム・ダリョンです。お待ちしてましたよ」

珠里奈「日本語おじょうずなんですね!びっくりしました!」

ダリョン「日本語を勉強してまして・・・彼も日本語しゃべれますよ。それじゃあ行きましょうか、こちらです」

珠里奈「はい」

案内されたのは大学の研究室。そこにデカち○この持ち主がいた。

珠里奈「失礼しまーす・・・あ、こちらの方ですね!松井珠里奈です。今日はよろしくお願いします」

「パ・・・パク・ウヨンです。お願いします・・・」

珠里奈「あれ?もしかして緊張してます?」

ウヨン「そりゃ緊張もしますよ!ダリョン!何なんだよこれは!」

ダリョン「ごめんごめん。勝手に応募して」

珠里奈「大丈夫ですよ。おちんちんの大きさ見せてもらうですから♪」

ウヨンは何も言わなくなってしまった。

珠里奈「じゃあ早速おちんちん見せてもらえますか?」

ウヨン「は・・・はい・・・」

ウヨンはジーンズとトランクスを下ろした。下半身が丸出し状態になる。

珠里奈「じゃあおっきくしてもらえます?」

ウヨンはち○こを掴んで手で擦っていく。しかし緊張の為か全然大きくならない。珠里奈が代わりに手コキで大きくしようとするがかわらない・・・

珠里奈「シコシコ・・・うーんダメだ・・・おっきくならないなー・・・シコシコシコシコ・・・仕方ないな・・・よし!」

珠里奈は制服のボタンを外し、ブラジャーをずらして胸を晒し、ウヨンの腕を掴んで触らせた。そして再び手コキを始める。

珠里奈「触って・・・揉んでもいいよ・・・そんなにおっきくないけど・・・」

ウヨン「うぁえ!?う・・・うん///フニっフニっ・・・」
珠里奈「あぁぁん・・・おっぱい気持ちイイ///フニっクニっ・・・んんっん///アンッ・・・乳首もイジっていいよ♪」

ウヨンは乳首を弄る。その間珠里奈は手コキを続けた。

珠里奈「シコシコシコシコ・・・あ!ウヨンさんほらっ、おちんちんおっきくなってきた♪シコシコシコシコ・・・・・・」

ウヨンのち○こはどんどん大きくなっていった・・・

13: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:25
暴動投稿日:2013/02/16(土) 10:14
珠理奈「ここまでかなー。じゃあ測りましょう!」

珠理奈はち○この長さを測っていく。

珠理奈「おっ?22センチですね!これはかなりおっきいんじゃないですか!?」

ディレクター「うん。これはデカイね!」

ウヨン「はあ・・・どうもです・・・」

珠理奈「・・・こんなおっきいの見たら舐めたくなっちゃった♪ディレクターさん、これ舐めてもいいですか?」

ディレクターが頷くと珠理奈はウヨンの前にしゃがみ、彼のち○こを舐めようとする。

ウヨン「え!?ちょっと待って!珠理奈さん!」

珠理奈は無視して彼の亀頭をくわえて舐め回していく
ウヨン「わっ・・・」

珠理奈(かぽっ・・・ちゅっ♪ちゅくっ♪ちゅぷ♪)

ウヨン「はぁはぁ・・・あ・・・」

珠理奈(ピチャ♪ピチャ♪)

珠理奈はより深く肉棒をくわえていく。ウヨンは無意識に彼女の頭を押さえ付けていた。

珠理奈(じゅっ♪じゅっ♪じゅぷ♪)

徐々に肉棒から我慢汁がでだし、彼女の唾液と混ざって口から溢れ出てきた。
ウヨン「はあっ!う・・・あっ!」

珠理奈は亀頭から竿へと舐めていく

珠理奈(ピチュ♪ピチュ♪)

ウヨン「んっ・・・んくっ・・・」

珠理奈は再びくわえて激しくしゃぶっていった。

珠理奈(じゅぷぷぷっ・・・ぬぷっ♪じゅぽ♪ちゅぐ♪ちゅぼ♪じゅる♪)

さらにタマを左手で掴み、モミモミしながらしゃぶり続ける。

珠理奈(ちゅぷ♪じゅぷっ♪ぢゅるっ♪ぶちゅっ♪モミモミ・・・モミモミ・・・ちゅぶっ♪ぬるっ♪ぢゅるっ♪ちゅばっ♪ぢゅるっ♪)

ウヨン「珠理奈さん!イ・・・イク・・・」

ドビュ!ドビュビュビュ!
ウヨンは珠理奈の口に射精する。彼女は指で精子を舐め取りながら彼を見つめていた・・・

14: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:25
暴動投稿日:2013/02/16(土) 13:50
ウヨン「も・・・もうダメ・・・我慢できない!珠理奈さん!」 珠理奈「きゃん♪」
ウヨンは興奮して珠理奈を押し倒してしまった。脚を広げて彼女のアソコを舐めていく。

ウヨン(ぴちゃっくちゅくちゅちゅっちゅく・・・)

珠理奈「ひん!アンッ///そこぉ!気持ちイイ♪」

ウヨン(ちゅうう♪ちゅくちゅく♪ちゅっ♪ちゅっ♪ぴちゃぴちゃ・・・)

珠理奈「ア♪アンッ♪イク♪イッちゃうよぉ///」

びくんっ!!びくびく!!
珠理奈「はあはあ・・・ウヨンさん・・・私・・・私ウヨンさんのが欲しい・・・膣に・・・膣にちょうだい////」

ウヨン「珠・・・珠理奈さん」

ウヨンは正常位で珠理奈の膣に肉棒を挿入していく
ずぷ・・・ずぷぷっ・・・
ずちゅ、ずぐっ、じゅぶ、じゅぷ、じゅぷ、ずちゅ、
珠理奈「ひゃんっ///あぅぅ・・・あついぃ・・・ウヨンさんのおちんちんスゴくあついよぉ・・・」

ずぷっ♪じゅぶ♪じゅぶ♪ずちゅ♪じゅぽ♪じゅぶ♪
珠理奈「ひっ!はああん♪気持ち良すぎて腰・・・腰が動いちゃうよぉ・・・」

じゅぶ♪じゅぶ♪じゅぶ♪
珠理奈「アンッ♪アンッ♪ウヨンさぁん♪珠理奈の・・・珠理奈の気持ちイイですかぁ?」

ウヨン「うん。最高に気持ち良いよっ♪体位変えてもいいかな?」

珠理奈「うん・・・いいよ」
騎乗位に体位を変えて珠理奈は腰をおろしていく・・・
ずっ・・・ずぷぷぷ・・・

珠理奈「んはぁ・・・入ったぁ・・・」

二人はお互いに腰を振っていく・・・

ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪じゅぶ♪ずちゅ♪ぐちゅっ♪
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ウヨン「珠理奈さん、おっぱい触るよ・・・」

珠理奈「いいよ・・・さわって////」

フニっ♪フニフニ♪
ぐちゅっ♪ずちゅ♪ずちゅ♪ぐちゅぐちゅ♪

珠理奈「ンッ///あ・・・はぁん♪はあ・・・はあ・・・」

ウヨン「も・・・もぉだめっ・・・珠理奈さん膣に射すよ」
珠理奈「はぁん♪ウヨンさぁんイッて!私もイクから一緒にイッてぇ♪」

「「ああぁぁっ!!」」

びくんっ!!びくんっ!!どぷっ!びゅっ!どぷっ!
珠理奈は倒れこむ。アソコから精液が溢れ出てきた。

ウヨン「ご、ごめんなさい!膣内に射しちゃって・・・」

珠理奈「大丈夫気にしないで、気持ち良かったよ♪」
珠理奈はウヨンのほっぺにキスをした。

15: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:26
暴動投稿日:2013/02/16(土) 19:58
みなみ「次は茉夏ちゃんだね?」

茉夏「はい。私はアメリカのニューヨークまで行ってきました」

みなみ「それじゃあ見てみましょう、VTRどうぞ!」茉夏「皆さんこんにちはー。SKE48チームK2の向田茉夏です。今回はこちらの某IT会社社員のマイク・ジェームス(28)さんです。早速見せてもらえますか?」

マイク「ワカリマシタ」

マイクは下を全部下ろして下半身を露出する。彼は手コキで肉棒を大きくしていく・・・

彼の肉棒は最大まで勃起した。

茉夏(・・・凄い大きい・・・こんなの入れたらどうなっちゃうのかな・・・)

茉夏は無意識に手を伸ばし、指で亀頭をつんつんしていた。

ディレクター「茉夏ちゃん?」

つんつん・・・つんつん・・・
ディレクター「茉夏ちゃん!」

茉夏「あっ!?す、すいません!つい触っちゃって・・・・・それじゃあ測りましょう・・・・・・」

茉夏はメジャーで測っていく。

茉夏「・・・20センチちょうどですね、これはかなり大きいと思いますけど…」
ディレクター「他の二人がどうなるかだね。オッケー、お疲れ様」

茉夏「お疲れ様でした。マイクさんもありがとうございました」

マイク「イエイエ・・・イチバンニナッテタライインデスケド・・・」

茉夏「そうですね・・・」

茉夏はマイクが着替えるまで話をしつつも彼の肉棒が気になっていた。その様子をディレクターは見逃さなかった。

ディレクター「マイクさん、ちょっといいですか?あの・・・」

ディレクターはマイクに耳打ちする。

ディレクター「それじゃあ今夜よろしくお願いします」

マイク「ワカリマシタ」その日の夜 宿泊先のホテルの一室

ディレクター「どうも番組ディレクターでございます。今から皆さんには緊急企画「向田茉夏はマイク・ジェームスとエッチするのかドッキリ仕掛けちゃいました」をお送りしたいと思います。茉夏ちゃんの部屋に数台の隠しカメラを仕掛けましてその様子を撮影していきます。私の読みが正しければ彼女は100%マイクさんの誘いに乗るでしょう・・・マイクさんが着いたみたいですね、それでは御覧ください」マイク「コンコンッ、マナツサン、イマスカ?」

茉夏「はい」

マイク「マイクデス、マイク・ジェームスデス。イマダイジョウデスカ?」

茉夏「(マイクさん?どうしたんだろう)はい!ちょっと待ってください!」

茉夏はドアを開けた。

茉夏「マイクさん・・・どうしたんですか?こんな時間に・・・」

マイク「チョットオネカイガアリマシテ・・・ヨケレバナカデハナシタイノデスガ・・・」

茉夏は左右を見渡す。

茉夏「(本当は男の人を部屋に入れちゃ駄目だけど…まぁいいか、誰もみてないし・・・)どうぞ」

茉夏は彼を中に入れた。二人はベッドに座る。

マイク「マナツサン、ワタシトセックスシマセンカ?」

茉夏「え・・・きゃあ!?」
マイクは下を脱いで肉棒を露出させる。みるみるうちに最大サイズまで勃起していく。

茉夏(ああ・・・おちんちん・・・・マイクさんのおちんちん・・・)

マイク「モウガマンデキマセン。オネガイシマス」

茉夏「だ・・・駄目ですよこんなこと・・・番組撮影以外は駄目なんです。私達恋愛禁止だから」

マイク「デモマナツサンサツエイチュウワタシノペニスサワリマシタヨネ?」

マイクは立ち上がり、茉夏の顔に肉棒を近付ける。
マイク「ズットワタシノヲミテマシタヨネ?」

茉夏「み・・・みてません・・・きゃあ!?」

マイクは亀頭を彼女の頬に擦り付けた。

茉夏「マイクさん・・・止めて・・・」

マイク「ドウデスカマナツサン・・・ナメテモイインデスヨ・・・」

スリスリスリ・・・

茉夏「ああ・・・マイクさん・・・・」

マイク「カウパーデテキマシタヨ・・・」

マイクは我慢汁を匂いがわかるように茉夏の鼻のしたに擦りつけていく。

スリッスリックチュクチュ
茉夏(ああぁ・・・臭い・・・マイクさんのおちんちんの臭い・・・男の人の臭いだ・・・もう我慢できない・・・)

茉夏は口を開ける。

マイク「フフフ、イレテモイインデスネ」

茉夏は返事をしない。しかし彼女は口を開けたまま彼の眼をじっと見つめている。

マイクは彼女の口の中に肉棒をいれた。

茉夏(ぶちゅっちゅばっちゅばっちゅるっぶちゅ・・・)

マイク「モットシタヲツカッテ・・・ソウソウ、ソノチョウシ」

茉夏(ん・・・んんっ///大きい///ちゅるっ♪ちゅばっ♪ぬるっ♪ぶちゅっ♪)

マイク「ウマクナッテキマシタネ・・・」

茉夏(おいしい・・・止まらない♪)

茉夏はフェラチオしながら自分の秘部をパンツをずらして直接指で弄り始める。
茉夏(ちゅばっ♪ぴちゅっ♪ぢゅるっ♪ちゅるっ♪れちゅっ♪れちゅっ♪ぴちゅっ♪)

くちゅっ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぬりゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!
マイク「マナツサン・・・ダシマスヨ・・・」

茉夏は応えなかった。そのまま亀頭を舐めながら彼を見つめる。

ビュルル!ドクッ!ドクッ!ビュッ!ビュッ!ドピュッ!ドピュッ!

マイクは彼女の口まわりに射精した。大量の精子が彼女についていく・・・

茉夏(いっぱい出た♪男の臭いがいっぱいだ♪)

茉夏は口に付いた精子を舐め取った後、肉棒をきれいにしていく・・・

茉夏「ん・・・ピチャッピチャッ・・・まだおちんちん勃ってますよ・・・これならまだヤレますね♪」

マイク「エ?」

茉夏は全裸になり、ベッドの上でよつんばいになってお尻を突き出し、指でアソコを広げて見せる。

くぱぁっ♪にちゅっ♪

茉夏「入れてください♪茉夏のおま○こにいれてぶちゅぶちゅに突いて♪」

茉夏はマイクを自分の蜜壺に誘惑していく・・・・・・

16: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:26
暴動投稿日:2013/02/17(日) 19:58
マイク「ソレジャアイレマスヨ・・・」

ズブッ・・・ブチブチッ

マイク「マナツサン、モシカシテヴァージンデスカ?」

茉夏「だ・・・大丈夫ですからそのまま入れてください・・・」

さっきは勢いで言ってしまった手前、強がるが体が小刻みに震えていた。

マイク「ジャアコノママイキマスヨ」

マイクはより深くまで挿入し腰を動かし始めた。

ズブッヌチュッブチュッブチュッズチュッズチュッ
茉夏「んっ!!はぁ!!」
ズチュッズチュッブチュッブチュッズチュッズチュッ
マイク「ンーヤハリハジメテッテカンジデスネ、キツクテオクマデハイリマセンヨ」

マイクは茉夏に密着して奥まで一気に押し込み、より激しく突き始めた。

ズブッ! 茉夏「〜!!」ズチュッブチュッブチュッズチュッブチュッズチュッ
茉夏「んはぁ///アンッ//」

マイク「ココモオオキクナッテキマシタヨ♪」

マイクはクリトリスを指で刺激しながら腰を突き続ける。

クリクリクリ・・・クリッ
ブチュッ♪ズチュッ♪ヌチュッ♪

茉夏「あっ///だめぇ・・・そんなとこイジッちゃ・・・ああぁぁっん////」

マイクは茉夏を仰向けにし、正常位で再び突き始めた。

ヌチュッ♪ニチュッ♪ヌヂュッ♪ヌヂュッ♪ヌチュッ♪

マイクは彼女に密着し、耳もとで囁く。

マイク「アナタハサイコウノジョセイデスヨ、マナツサン・・・」

ヌチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪

茉夏「本当?アンッ・・・嬉しい♪」

マイク「ヴァギナモクリトリスモサイコウ♪」

ヌチュッ♪ヌプッ♪ヌプッ♪
クリックリッ

茉夏「んんっ・・・」

マイク「ココモサイコウデスヨ〜♪」

マイクは舌先で茉夏の乳首だけを素早く刺激する。
レロレロレロッ・・・レロッ・・・

茉夏「はあああ・・・」

二人は反転して上と下が入れ替わった。マイクは指で茉夏のアナルの入口を刺激し始めた。

チョンチョン♪

茉夏「ひゃあんっ!」

マイク「サッキミテオモッタケドマナツサンスゴクキレイナアナルシテマスネ〜♪チョウドイイクライニヤワラカイデスシ」

チョンチョン♪

茉夏「は・・・駄目だよ///そんなとこ触っちゃ///」

マイク「エイッ!」

! ヌブッ!

マイクは人差し指をアナルに突っ込んだ。

茉夏「んはぁっ///」

マイク「ホントウニスバラシイデスヨ、マナツサン!マエモウシロモワタシガサイショニアジワエテ」

ズチュッ♪ブチュッ♪ヌヂュッ♪ブチュッ♪

ムプッ♪ブピッ♪ビプッ♪
茉夏「アンッ///マイクさん///私・・・イキそうです///」

マイク「ジャアイッショニイキマショウ、マナツサン!」

マイクは再び正常位で激しく突いていく。その激しさに茉夏の胸もぶるんぶるん揺れる。

ズヂュッ!ズヂュッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!

茉夏「あっ・・・はっ///くはあああ〜っ!!」

マイク「オウ!シマッテキマシタネ!マナツサンイキマスカ?イキマスヨ!」

茉夏「んはぁっ!!膣に・・・膣に射精してぇ!!」

マイク「ウオォ!デルッ!!」

ブビュ!ブビュビュビュ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
びくっ!びくんびくん!マイク「フゥ・・・アリガトウマナツサン。ワタシハコレデ・・・」

茉夏「待ってください」

マイク「エ?」

茉夏「まだですよ・・・あんなもので満足するわけないじゃないですか、まだこれからですよ・・・」

マイク「チョ・・・チョット」
茉夏はマイクを誘惑していた。勢いで言ってるのではない。震えてもいない。隙あらば襲おうとする獣の眼だ。完全に性に目醒めてしまったみたいだ。
茉夏「マイクさんがいけないんですからね♪責任とってくださいよ♪」

マイク「ウ・・・ウワー!!」

茉夏「逃がさないんだから!!」

マイクはこの後朝まで茉夏に精子を絞り取られた・・・

17: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:26
暴動投稿日:2013/02/18(月) 06:50
みなみ「最後は久美ちゃんだね。事前にV見たんだけど凄いね、そんなイメージ無かったから・・・」

久美「すいません、あの時は興奮しちゃって・・・でもとても気持ちよかったんですよー♪たくさんのおちんちんが私の身体を犯して・・・」

この後久美のエロ話がしばらく続いた。もちろんカット。

みなみ「それじゃあVTRスタート♪」
久美「みなさーんこんにちはー♪SKE48チームSの八神久美です♪今日私はアフリカはケニア南部にありますマサイ族の村に来ています♪」

久美はこの後村長と握手を交わした。そして今回の投稿者のもとへ案内される。(この後の会話は通訳を介して行われていきます)
久美「八神久美です、よろしくお願いします♪」

「アポロと言います。よろしく」

久美「じゃあ早速見せてもらえますか?」

アポロは全て脱いで全裸になっていく、久美の視線は彼の股間に集中していた。
チ○コを勃起させようとしていたアポロに久美は自分にさせてと頼み、手コキで大きくしていった。

久美「しこしこしこ・・・ここまでかなー♪じゃあ測りましょう!」

久美はメジャーで彼のチ○コを測っていく・・・

久美「これは凄いですよ!28センチです!こんなにおっきいおちんちん見たことないですー♪」

アポロ「他の奴も俺ほどじゃないけど大きい奴はゴロゴロいるよ」

久美「本当ですか?もしよければ見せてもらえますか?」

アポロ「わかった。おーい、みんなちょっと来てくれー!」

アポロに呼ばれ、男達がぞろぞろと出てきた。事情を聞いた彼らは全裸になる。それを見た久美はさらに興奮する。

久美「きゃー!♪すごいですー♪おちんちんがいっぱいですよ♪あ、これおっきい♪これも♪あ、これもおっきい♪」

久美は男達のチ○コの長さを次々に測っては興奮していった。

興奮が頂点に達した彼女はアポロ達にエッチを懇願した。スカートをめくると彼女は何もはいておらず指で秘部をイジり始める。

くちゅ・・・くちゅくちゅくちゅ・・・

久美「アンッ♪くちゅくちゅ・・・皆さんのおちんちんで私の身体中を犯して欲しいんです♪お願いします♪」

それを聞いたアポロ達は一斉に久美に襲いかかった。
久美「きゃー♪」

彼らは久美の服を脱がして全裸にし、アポロは正常の態勢で彼女に挿入した。久美は口にチ○コを近付けてきた男にフェラチオする。
久美「おっきいおちんちん頂きまーす♪れろっ♪ちゅる♪ちゅぶ♪・・・」

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・

マサイの男2「おい早く出せよ!順番つかえてるんだからよ〜!」

久美「ちゅぱっ・・・慌てないでくださいよ♪無制限ですから♪」

マサイの男2「もう我慢できないんだよ!出すぞ!」
ビュッ!ビュッ!ドピュッ!

男は久美の口に射精した。彼女は精子を飲みこむ。
久美「もおー出すの早いー!でもおいしい♪」

久美はフェラチオを再開する。

久美「じゅぶ♪ぐぷっ♪くぷっ♪ぢゅる♪」

アポロ「そんなに気持ちいい?こんなに大勢の男達に見られながらするのって」
ズヂュッ!ズブッ!ズブッ!ヌチュッ!

この後久美は男達のエッチな言葉責めに興奮してイッてしまった。

びくっ!びくんびくん!
アポロ「うおっ!膣内が締まる!一回出すよ!」

マサイの男1「俺も出すぞ!おらっ全部飲み込め!」
ブビュビュビュ!
久美「んんっ!!」

ドピュッ!ブビュ!

久美「はあああ////おいしい♪精子おいしい〜♪」

マサイの男3「次は俺だ。乳首刺激してやるよ♪」

クリックリッ・・・

久美「アンッ♪乳首イイ〜♪ハアハア・・・乳首もっとこねくり回して♪」

クリックリックリッ

マサイの男3「イイ感度だな!乳首ビンビンだぜ」
マサイの男4「じゃあ次俺の番♪」

男は膣に挿入していく。
ズブッ・・・ズブブブッ・・・
ズヂュッ♪ブチュッ♪ズヂュッ♪ズブッ♪ズブッ♪
男達はま○こと乳首、そしてクリトリスを刺激していく。久美は三点同時攻撃に身体ががくがくと震える。
久美「きゃあんっ!クリトリス駄目ですぅぅ♪おま○こと乳首同時・・・ハァァン!」

マサイの男4「ウオォ!すげぇマ○コ締まる!ダメだ、イク!」

ブビュ♪ブビュビュビュ♪
男は膣に射精する。アソコから精液が溢れ出てきた。
マサイの男4「すげーな!クミのマ○コ精液まみれじゃん!」

マサイの男5「きたねぇよ。アナル使っていいか?クミ」

久美「はい、いいですよ♪おしりの中にもいっぱい精子下さい♪」

久美はよつんばいになってお尻を突き出す。

ズブッ♪ズブブブッ♪

久美「あああ!入ってきてますぅ♪」

男はお尻の穴を突いていく。久美はあまりの気持ちよさに自らも腰を動かし始めた。

ズブッ♪ズブッ♪ズブッ♪ズブッ♪ズブッ♪ズブッ♪
男はより深く奥まで突いていく・・・

ズブッ♪ズブッ♪ズブッ♪ズブッ♪ズブッ♪ズブッ♪
久美「はあ・・・はあ・・・」

マサイの男6「次僕のくわえて♪」

久美「はーい♪ぐちゅ♪ちゅぶ♪ちゅぱっ♪ちゅぱっ♪」

マサイの男5「うっ!出すぞ!」

ブビュビュビュ♪ブビュ♪
男は久美のアナルに射精していく・・・

18: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:27
114: 名前:暴動投稿日:2013/02/18(月) 22:36
もうどのくらい時間が過ぎたかわからないくらい久美達の野外セックスはまだ続いている。アナルからはアソコが突かれる度に精液が吹き出ていた。穴の締まりがヤられすぎで緩くなっているようだ。

アポロは久美を抱き抱えて挿入した。アナルからはまだ突かれる度に精液が出てきていた。久美はこの感覚にすっかりハマっているようで少しでも長く味わおうとアポロの腰に脚を絡めた。

ブチュッ!ブチュッ!ズブッ!ブチュッ!ブチュッ!
ブピッブピッブリュッブピュッ

久美はアポロに密着して首筋を舐めていく。

久美(ハァム・・・ぺろっ♪ちゅる♪ちゅぱっ♪)

久美は舐め続けた。男の一人がアナルに入れるといっても舐めるのに夢中で聞こえていなかった。

ズブブブ・・・ズブッ!

久美「あはああっ!!」

マサイの男6「うげっ!どれだけアナルに出したんだよ・・・まだ中に残ってるのか・・・ぐちゅぐちゅって音がするぞ・・・」

アポロ「二本挿しだよ、クミ♪」

二人は久美の前と後ろを激しく突き始める。アポロと久美は互いに舌を絡めあい、それは二人がイクまで続けていた。

ズブッ!ブチュッ!ブチュッ!ヌブッ!ブリュッ!
ピチャッ♪チュパッ♪チュクッ♪レロッ・・・レロレロ・・・

マサイの男「うおぉ〜最高だ!クミ、またクミの中で出すぞ!」

アポロ「ううっ!俺もイクぞ!」

久美「アンッ♪出してえぇ♪私のおま○ことアナルに思いっきり出してー!!」
マサイの男「オラッ!アナルで飲み込めぇ!」

アポロ「イク!!」

ドピュッ!ドビュビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!
久美「ハア・・・ハア・・・出てる出てる♪私の中でいっぱい精子出てるよ♪」

アポロは久美を地面に仰向けに寝かせ、再び自分の肉棒をシゴき始める。他の男達も自分のをシゴきながら近づいてきた。

アポロ「クミ、今日はありがとう・・・俺達からのプレゼントだ、受け取ってくれ。フィナーレだ」

久美「ほえ?」

ビュッ!ドピュッ!ビュッ!ビュッ!ズビュッ!ズビュッ!ビュッ!ブピュッ!ブピュッ!

アポロ達は次々に射精していく・・・精液が久美の身体中に付いていった。

久美「はああー♪すごーい♪もっと私の身体にぶっかけて〜♪」

久美の身体は精液まみれになった。

アポロ「喜んでもらえて嬉しいよ。良かった」

久美「また来ます。その時は皆さん私のことまたいっぱい気持ち良くしてくださいね♪」

こうして久美の野外セックスは終了した。第3回「世界一のち○ぽの持ち主を探そう!私達異文化交流セックスしちゃいました!」

おしまい♪

19: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:27

137: 名前:暴動投稿日:2013/02/19(火) 20:42
♪♪♪〜

みなみ「皆さんこんばんはー♪MCの高橋みなみです!今週もメンバー来てます!どうぞー♪」

登場したのは篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみの四人。観客席からは大歓声があがる。

みなみ「よろしくお願いしまーす♪」

「「お願いしまーす♪」」
峯岸「初期メーン♪」

高橋が企画説明を始める。今回も視聴者に募集を掛け、あなたがエッチしたいメンバーとシチュエーションを指定し、メンバーがそれを叶えるという内容らしい。

第4回「エッチなお願い、私達が叶えます♪」

高橋「それじゃあVTRいきましょう!どうぞー♪」


高橋「皆さんこんばんは、高橋みなみです。今回の企画はこの某ホテルの一室で行われます。参加メンバーは初期メンの皆さんです」
メンバーがそれぞれ自己紹介をしていく。そして高橋から説明がされる。

友美「あたし達初めてなんだけど何するの?」

高橋「今回視聴者に募集を掛けたのね。あなたがエッチしたいメンバーっていうことで・・・で、その中から良いのが二つあったの。今回は私が選んだんだけど、選ばれたのが皆♪」

陽菜「投稿内容はどんな感じだったの?」

高橋「ほとんどはメンバーとの具体的なシチュエーションとか書いてたんだけど、この二つは凄くシンプルだったんだよ」

高橋はメンバーに投稿内容を見せる。

「ともちんとヤリたい!!」

「初期メンと乱交したい!!」とだけ書かれていた。
麻里子「これはまた本当にシンプルだねぇ。でもこのくらいの方がいいよ、私達も気が楽だし♪」

峯岸「ねえ早くヤろうよ〜♪」

急かす峯岸を陽菜が落ち着かせる。

高橋「投稿者が来たみたい、こちらにどうぞ〜」

「「お願いしまーす♪」」
投稿者の二人がやってきた。

「早川順一です、よろしくお願いします」

「川島智明です!お願いします!」

二人は同じ大学の友人で一回生。順一は背が高くて少し痩せ形、智明は背は普通だが少しマッチョ。

高橋「順一君はともちん希望ね?」

順一「はい。僕ともちん推しなんです。年内で卒業って聞いてちょっと落ち込んでたんですけど、番組の募集を見て卒業する前に思い出を作りたくてダメ元で智明と一緒に応募したら当たったんでびっくりしてます♪」

高橋「その智明君は私達とだね?」

智明「ハイッ!初期メンの皆さんと激しい乱交がしたいんです!」

麻里子「元気だね〜♪」

高橋「それじゃあ始めよっか?皆頑張ってね♪」

陽菜「ええ〜たかみなはヤらないの〜?」

高橋「私はパス!初めては好きな人にって決めてるの♪ディレクターからもOKもらってるし。そのかわりMCさせられてるけど・・・まあ仕事はしますよ、これでね♪」

高橋が取り出したのは一台のデジタルカメラだった。
高橋「これで撮影するから、皆頑張って。激しいのお願いね♪」

麻里子「それ、みなみのオナニー用でしょ?しょうがないなぁ・・・じゃあ皆、始めよっか♪智明君も準備いい?」

智明「俺はいつでもいいっすよ!」

麻里子達のエッチが始まった。

友美「あたし達も始めよっか♪」

順一「ハイ!よろしくお願いします♪」

二人はベッドの上に腰掛ける。順一は後ろから服のボタンを外し、ブラジャーの上からリズミカルに胸を揉んでいく・・・友美は順一の両手首を掴んだ。

ぐにっ♪ぐにぐにっ♪ぐにっ♪

友美「はあ・・・アンッ♪順一君上手いね♪」

順一「そんな・・・とんでもないです」

順一はブラジャーを上げて友美のおっぱいを晒す。
・・・ぷるん♪

順一は友美の美乳にみとれている。

順一「凄い綺麗なおっぱいだ・・・」

順一は友美の胸を激しく揉みしだき、時折乳首も刺激した。

フニュッ!クニュッ!
コリコリコリ・・・

友美「アアァン・・・順一君どう?友のおっぱい気持ちいい?」

順一「はい・・・凄く柔らかくて・・・ふにふにしてます♪」

順一は直も胸と乳首を責める。

クニュッ!フニュッ!クニュッ!フニュッ!
コリコリコリ・・・

友美「ああっ・・・だめぇぇ・・・んくっ・・・ああっ///」
二人は態勢を変える。友美は順一を仰向けに寝かせ、顔の前に胸を擦り付けていった。

友美「はーい♪じゅんくんのだーいすきなおっぱいだよ♪はい、ちくびなめてぇ♪」

友美は左胸の乳首を順一に吸わせる。彼は赤ん坊の様に乳首に吸い付き、舐め回していく。

ちゅうう〜♪ちゅうう〜♪れろれろれろ・・・

友美「あぁん・・・もっとゆっくりぃ・・・」

順一は無視して乳首に吸い付き、舐めまわす。やがて両手で友美の両胸をなめまわしていく。

れろれろれろ・・・ちゅぱっ♪ちゅくっ♪ちゅるちゅる♪ちゅくっ♪ちゅぱっ♪
順一は離れると友美の胸が唾液でドロドロになっていた。

友美はベッドから降りると順一をベッドの横に立たせて下を全部脱がす。

すぽっ! 友美「ああ・・・順一君のおっきい・・・フェラチオしてあげる♪・・・はぁむ・・・じゅぽ♪じゅぷ♪くちゅ♪じゅぶっ♪」

順一はフェラをされながらまた胸を揉んでいく。

友美「ぷはぁ・・・順一君ほんと友のおっぱい好きなんだね♪いいよ、このまますきなだけ揉んで♪・・・くちゅ♪じゅぷ♪ふっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪ちゅくっ♪」

フニフニッ♪フニュッ♪クニュッ♪

順一「あああ・・・出る!ともちん出すよ!口の中にだすよぉぉ!!」

友美(ううんっ!?)

ビュッ!ブピュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!

順一は友美の口の中に射精していく。肉棒を引き抜くと友美の口と順一の亀頭が精液と唾液が混ざった糸で繋がっていた・・・

20: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:28

145: 名前:暴動投稿日:2013/02/20(水) 06:14
智明は三人をソファーに座らせた。(向かって左側から陽菜、峯岸、麻里子)そして服を全て脱いでいく。彼の肉棒はボクサーパンツの下から既に膨らんでいて、下ろすとピンッとそそり立っている。そしてそれを麻里子にくわえさせた。
麻里子「はぁむ・・・じゅぷ♪くっぷ♪じゅぷ♪じゅぽ♪じゅぷ・・・ぷはぁん♪」
智明は今度は陽菜にしゃぶらせる。

陽菜(じゅぽ♪じゅぷっ♪じゅぶっ♪ぐぷっ♪ぐぷっ♪)

智明は陽菜においしいかどうかたずねると陽菜は頷きながら肉棒をしゃぶり続ける。

峯岸「ねえ・・・早く私にもおちんちん舐めさせてよー!」

智明は峯岸の頭を押さえつけながら肉棒をしゃぶらせる。

峯岸(んくぅ!?・・・・・・ぢゅぶ♪ぬちゅ♪ぬぷっ・・・智明君のおちんちんおっきくて硬くておいしい♪・・・ぢゅぷ♪ぢゅる♪ぷちゅ♪ぢゅぷ♪ぢゅぷ♪)

二人も肉棒を舐めにきた。峯岸が亀頭を、残る二人が竿を左右から舐めていく。
ぐぷっ♪ぐぷっ♪じゅぷ♪じゅぷ♪
ペロ♪チロチロ♪ぢゅっ♪ちゅっ♪

時折三人は智明を上目でみながらフェラチオを続けた。

三人のアソコは既に自身の愛液でドロドロになっていた。

智明「凄いですね!じゃあまずはこじはるさん、膣に入れてもいいっすか?」

陽菜「いいよ〜はいっどうぞ♪」

陽菜はパンティを脱ぎ、ソファーに手を付いてお尻を突き出す。

智明は挿入して激しく突き出す・・・峯岸と麻里子はたがいのアソコを弄り合いながら二人の様子を見守る。
麻里子「フフッ♪みぃちゃん見て・・・陽菜の膣内におちんちんがぶちゅぶちゅ入ってる・・・クチュクチュ・・・」

峯岸「ほんとだ♪私も早くぶちゅぶちゅされたぁい♪クチュクチュ・・・」

智明は陽菜をソファーにもたれさせ、峯岸と麻里子に脚を開かせる、そして再び挿入して激しく突き始めた。

じゅぷ!じゅぶっ!パンパン!じゅぶっ!じゅぶっ!
陽菜は指を加えながら感じていた。

陽菜「アアァン♪智明君のおちんちんが・・・陽菜のおま○こに出たり入ったりしてる♪んんっ・・・ひゃん♪」

智明は一度肉棒を引き抜いた。

峯岸「次私!私の膣に入れて♪」

峯岸も陽菜と同じようにパンツを脱いでソファーに手を付いてお尻を突き出す。
智明「入れる前に陽菜さん、俺のち○ぽきれいにしてもらっていいですか?」

陽菜「はあぁい♪んんっ・・・んちゅ♪ちゅぷ♪ぴちゃぴちゃ・・・ハイッオッケーだよ♪これでみぃちゃんのおま○こぶっちゅぶっちゅ突いてあげて♪」

智明「了解っす♪じゃあいきますよ!」

智明は峯岸の膣に挿入して激しく突き始めた。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ・・・ズチュ♪ジュブッ♪グチュ♪グチュ♪

峯岸「んくぅ!?はあはあ・・・気持ちいい♪智明のおっきいおちんちんが私のおま○こぶっちゅぶっちゅ突いてるぅ♪ねぇもっと見て!私が突かれてるところもっと見てぇ!」

麻里子「ちゃんと見てるよ。ねえ?」

陽菜「うん♪すごーい・・・みぃちゃんのおま○こ智明君のに突かれてヒクヒクしてる♪」

ジュブッ♪グチュ♪グチュ♪ジュブッ♪ズチュ♪ズチュ♪

峯岸「ふああっ♪あっく・・・すごーい♪もっと・・・もっとぉ♪」

しかし智明は肉棒を引き抜いた。

峯岸「えぇ!?もっと突いてよぉ・・・」

智明「次は麻里子様の番すよ♪」

麻里子「じゃあベッドに寝てもらっていいかな?」

麻里子は智明を仰向けに寝かせ、背をむけて騎乗位で智明の肉棒に挿入していく・・・

ズブッ・・・ズブブブブ!
麻里子「んんっ・・・おっきいね・・・奥までとどいてる・・・動くわよ」

ぶちゅぶちゅ♪じゅぷ♪ずぷっ♪ずりゅ♪パンパン・・・

麻里子「アンッ///いい感じ♪智明も動いて・・・パンパンパンパン・・・」

陽菜「智明くん!私のおま○こ舐めて♪」

陽菜が智明の顔に秘部を擦り付けてきた。顔面騎乗位だ。

すりすりすり・・・くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪
峯岸「じゃあ私はタマタマ舐めます!れろれろれろ・・・ちゅぷ♪ちゅくっ♪ちゅぱちゅぱ・・・」

三人の同時刺激はしばらく続いた。

麻里子「次は智明のアナル責めてあげる♪脚開いて」
智明はお尻の穴が見えるように脚を開く。そして麻里子と峯岸が交互に智明のお尻の穴に舌を出し入れして刺激していく。その間陽菜は肉棒に再びフェラチオした。

21: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:28

148: 名前:暴動投稿日:2013/02/20(水) 17:13
友美「みて♪順一君のしゃぶったら友のおま○ここんなになっちゃったよ。責任とってよね♪」

友美がパンツを下ろしていくとアソコが愛液で濡れている。パンツにも糸を引いて付着していた。

友美はベッドに仰向けに寝て脚を開く。順一はち○ぽを膣に挿入した。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ・・・
友美「んんっ・・・ちょっときついかも・・・アンッ///入ったね♪」

順一は腰を動かしていく・・・

ぐちゅちゅぷくちゅぐぷっぢゅぷ

友美「あっ///アンッ!だめっ///そんなに激しくしちゃ・・・」

ぢゅぽっ!ずちゅっ!くぷっ!ずちゅっ!

順一「ともちんの膣内・・・すごいです♪」

順一は友美を抱き寄せて胸に顔を埋める。

ぢゅぽっ!ずちゅっ!ぢゅぷっ!ずちゅっ!

友美「ふあっ///もっとっ・・・もっと突いてぇ///」

ずちゅっ!ぢゅぷっ!ずちゅっ!くぷっ!ずちゅっ!
順一は友美の乳首に吸い付く。

友美「もうっ!また!?このおっぱい星人!しかたないなぁ・・・」

友美は彼の頭を胸に押し付けた。

順一(ちゅくっ♪ちゅぱっ♪くちゅっ♪ちゅぱっ♪れろれろれろ・・・)

友美「あっ・・・イク♪イクッ♪イッちゃううぅぅ!」
びくっ♪びくんびくん♪
順一「ともちん・・・僕まだイッてないよ?」

友美「じゃあ・・・おっぱい星人にはパイズリしてあげる♪あんまりおっきくないけど・・・」

友美は順一の肉棒を挟んで動かしていく。

むにゅ・・・しゅっ!しゅっ!

友美「どうかな・・・気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげるよ♪」

友美は亀頭を舌で刺激していく・・・

ぺろっ・・・しゅっ!しゅっ!ぺろぺろぺろ・・・

順一「ともちん・・・ダメだよ僕もう・・・出る!」

友美「いいよ♪友のおっぱいにいっぱい出して♪」

順一「ああっ!」

どぴゅ!どぴゅぴゅ!どぴゅ!

友美「はあ・・・はあ・・・おっぱい熱い♪どう?気持ちよかったかな?」

順一「は・・・はい♪いい思い出ができました♪」

友美「卒業しても友がんばるからお互い頑張っていこうね、チュッ♪」

友美は順一のほっぺにキスをした。

22: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:28

156: 名前:暴動投稿日:2013/02/21(木) 22:03
その頃麻里子達は全裸になっていた。智明は立った状態の陽菜の膣に後ろから挿入し激しく突いている。陽菜は峯岸の胸に顔を埋め、麻里子は智明に胸を揉まれながらキスをしている。
パンッ!パンッ!パンッ!
フニュッ♪クニュッ♪

麻里子「ぴちゃっくちゅっぴちゅっちゅくっ・・・ん・・・智明の舌・・・すごい熱い・・・」

陽菜「はあん!智明君のが奥までいっぱぁい♪あっ♪アンッ♪智明君もっとぉ・・・はげしくうっ♪」

峯岸「陽菜気持ちいいのぉ?智明君におま○こぶっちゅぶっちゅ突かれて気持ちいいのぉ?」

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぷちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!

陽菜「あひっ♪いいっ・・・気持ちいいの・・・私おま○こぶちゅぶちゅ突かれて気持ちよくなってるう・・・はぁむっ♪」

陽菜は峯岸の胸にしゃぶりつく。

陽菜(ちゅくっちゅぱっちゅるっちゅぱっちゅぱっ・・・)

峯岸「あっ・・・あんんっ♪はるなぁ・・・ひゃんっ♪」
陽菜はやがて乳首に吸い付き、舌でこねくり回していく・・・

陽菜(ちゅうう♪ちゅうう♪ペロッ♪ペロッ♪れろれろれろ・・・)

峯岸「あぁぁん!乳首そんなにしちゃだめぇ///アンッ♪」

陽菜「ウフフ・・・みぃちゃんどお?・・・ちゅくっ♪ぺろぺろ・・・気持ちいいでしょう?」

峯岸「気持ちいいっ♪陽菜におっぱい舐められて気持ちよくなってるのぉ♪」

麻里子「あぁぁん!智明もっとぉ♪もっと私のおま○こ指でグチュグチュイジってえ///」

グチュ♪グチュ♪ヂュク♪ヂュク♪グチュ♪グチュ♪
ちゅうう・・・ちゅうう・・・
智明は麻里子の胸に吸い付きながら指で麻里子のアソコを刺激していく。

ジュブッ♪ジュブッ♪グチュ♪グチュ♪グチュ♪グチュ♪

陽菜「アンッ♪だめぇイッちゃう!イクイクイクゥ♪」

智明「陽菜さん、イッてください!」

智明は激しく突く。突く、突く、突く・・・

ずちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅ!ぐちゅっ!ぢゅぷっ!ぢゅぽっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ぐぷっ!ぢゅぷっ!
陽菜「いいっ♪あ・・・イクッ♪イクううっ♪」

ビクッ!ビクン!ビクン!
陽菜「あ・・・・・・♪」

峯岸「今度はあたし!さあ智明君!あたしのおま○こ壊れるまで突いて♪」

峯岸はよつんばいになってお尻突き出す。時折腰を振って誘惑してくる。

智明「いきますよ・・・」

ずぷ・・・ずぷぷぷっ・・・

峯岸「あ・・・ああっ♪」

ずちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
パンッパンッパンッ・・・

峯岸「あっ・・・そこそこ♪もっとぉ・・・もっと奥まで突いてぇ///」

ぐちゅっ!ぢゅぷっ!ずちゅっ!ぢゅぷっ!

峯岸「アンッ♪智明君のおちんちん・・・すてき♪」

ぐぷっ♪ずちゅっ!ぢゅぷっ!ぐぽっ!

峯岸「あっ♪あっ♪ひゃあぁん♪智明くぅん♪」

智明「みぃちゃん声大きいっすよ」

智明は峯岸に密着して激しく打ち付けていく・・・

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
峯岸「んんあぁ!すご・・・あうっ・・・イクッ♪イクイク♪」

ビクッ!ビクッ!

峯岸「気持ちよかったあ♪」

麻里子「最後は私♪えいっ!」

麻里子は智明をベッドに押し倒し、騎乗位の態勢になる。

麻里子「ほら見てぇ///さんざんイジった後で焦らすからおま○ここんなになっちゃったじゃない///」

麻里子は下の口を指で広げてみせる。くちゅっと音がした。

麻里子「二人がヤッてるとこ見たらまた興奮してきちゃった♪」

麻里子は智明に密着して胸を舐め回していく。その様子に智明は逆に彼女を押し倒してしまう。

智明は彼女の膣に挿入した。

ぐちゅっ!ぢゅぷっ!ずちゅっ!ぢゅぽっ!ぢゅくっ!

麻里子「ともあきぃ♪アンッ///もっと・・・もっとエッチにしてぇ♪」

智明「じゃあこうしましょう・・・それっ!」

智明は向きを変え、麻里子の脚を広げて陽菜と峯岸に見えるようにした。

智明「ほら二人とも見て♪」

麻里子「やだっ///イヤっ・・・恥ずかしいからやめてぇ・・・」

陽菜「麻里ちゃんのおま○こすごくきれい♪」

峯岸「マン汁がヌメヌメして光ってる♪」

麻里子「ほんとぉ?ほんとに私のきれい?」

智明「ほんとですよ!そおれっ!」

ぢゅぷっ!ずちゅっ!
智明は再び激しく突き始めた。

ぐちゅっ♪ずちゅっ♪ぢゅぷっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪

麻里子「はあん!あっ♪ああっ♪だめぇ・・・あーっ!あっ♪ともあきぃ♪」

二人は騎乗位に体位を変え、今度は麻里子が激しく腰を打ち付けていく。

ぱんぱんぱんぱん・・・

麻里子「いいっ♪智明のち○ぽすごく気持ちいいっ♪あああイクッ!イッちゃうよぉぉ♪」

びくんびくん♪びくんびくん♪

智明「俺もイクッ!みんなきて!」

智明は麻里子から肉棒を抜いて顔に近付ける。陽菜と峯岸も肉棒に顔を近付ける。

智明「ああっ!!出るっ!!」

三人「だしてだしてー♪」
ビュッ!ビュッ!ビュル!ズビュ!ズビュ!ビュル!
智明は大量の精液を三人の顔に射精していく・・・

峯岸「はあぁぁぁ精子いっぱいでたぁ♪」

陽菜「ん・・・ちゅくっ♪おいしい♪」

麻里子「気持ち良かったよ♪智明は?」

智明「最高!」

こうして彼女達のエッチは終了した。

第4回「エッチなお願い、私達が叶えます!」

おしまい♪

23: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:28

161: 名前:暴動投稿日:2013/02/22(金) 04:36
♪♪♪〜

みなみ「今週も始まりました〜48Gのエッチなバラエティー♪今日は松井玲奈ちゃん、北原里英ちゃん、高柳明音ちゃんです、どうぞー♪」

三人が登場すると拍手と歓声があがった。

みなみ「よろしくお願いしまーす♪」

三人「お願いしまーす♪」
みなみ「もういきますか?じゃあVTRどうぞー♪」
今週も前回と同じホテルの一室にメンバーが集められていた。参加メンバーは今回スタジオに来ている三人だ。

ディレクターが三人に企画内容を話し始める。

ディレクター「今回皆には芸能人の方とエッチをしていただきます。番組の方から募集を掛けまして今回は三組の芸能人の方々が参加してくれまして既に別室で待機しています。彼らはどのメンバーが来ているのかは知りません。メンバーの皆さんにも誰が来ているかは教えません。部屋番号だけ教えますので皆さんで決めてください」

第5回「芸能人の皆さん、私達とエッチしませんか?」

企画内容を知らされた三人は話し合いの結果、301号室に高柳明音、302号室に北原里英、303号室に松井玲奈が入ることになった。

メンバーはそれぞれの部屋に向かった。

301号室前

明音「誰が来てるのかなー♪失礼しまーす♪」

部屋に入るとそこには・・・
「遅かったじゃーん〜♪」
「待ってたよ」

明音「よ・・・よろしくお願いします・・・(マジ?このふたりなの?)」

部屋にいたのはアンガールズの二人だった。二人は早くヤリたくてたまらない感じだ。

田中「じゃあ早速ヤろっか?」

山根「俺ら久しぶりだけど頑張るから♪」

明音(キモーイ・・・)

二人は裸になると明音をベッドに座らせ、衣装(チョコの奴隷)の前をはだけさせて胸を露出させる。

明音「アンッ///優しくしてくださいね♪」

アイドルスマイルは崩さない、しかし内心イヤでたまらなかった。

明音(あたし・・・どうなっちゃうんだろう・・・)
162: 名前:暴動投稿日:2013/02/22(金) 05:43
アンガールズの二人は明音の胸に触り、感触を楽しんでいる。

モミモミ・・・フニッ、フニッ

山根「うわぁ・・・いい張りしてるなぁ♪」

田中は乳首を刺激する。
クリッ、クリリッ・・・

田中「明音ちゃんの乳首すごい綺麗〜♪」

明音「フフッ♪そうですか?(止めてよ・・・)」

田中「舐めちゃおう!ちゅうう・・・」明音「アン!」
田中は明音の乳首に激しく吸い付く。そして舌でこねくり回していく・・・

田中(ちゅうう♪れろれろれろ・・・)

明音「あっ///はぁん・・・」
山根「俺も乳首舐めるよ。男の良さを教えてあげるからね〜」

明音(全然男ぽくないよ・・・)「ああっ・・・!!」

山根は乳首を舌でペロペロ刺激していく。二人の攻撃に心は抵抗しながらも体は正直で、スカートを脱がすとパンツが濡れてきていた。

山根が指でパンツを刺激していく。

ぬちゅ・・・ずちゅ・・・じゅく・・・じゅく・・・

山根「すごいな・・・こんなに染みてきてる・・・」

山根はどんどん早く刺激していく。

ずちゅぬちゅずちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・

明音「あっ///もっとゆっくりして・・・あんっ!」

田中「もう我慢できないよ〜明音ちゃんパンツ脱がすよ〜」明音「あんっ!」

田中はパンツを脱がす。明音のアソコはぐっちょり濡れていてパンツには糸が引いている。お尻の穴にまでま○汁が垂れていた。

田中が直接指で明音のアソコに出し入れしていく。
ぬっちゅ♪くっちゅ♪ぬっちゅ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ぬっちゅ♪

明音「アアァン///」

山根「ここはどうかな?」
山根はクリトリスを人差し指でコリコリイジりだす。
コリコリ・・・コリコリ・・・
山根「舐めるよ!明音ちゃんのクリトリス♪」

山根はクリトリスの皮をむくと舌で舐めていった。
ぺろぺろぺろ・・・れろっ、れろっ

明音「あっ!だめぇ///直接舐めちゃ・・・イッちゃう!」

ビクッ!ビクビク!

明音はクリトリスの刺激に耐えきれずにイッてしまった。

田中「俺お尻の穴舐めたくなってきた〜」

田中はお尻の穴を広げる。
明音「お尻はだめですぅ///感じすぎちゃうのぉ〜!」

田中「余計に刺激したくなってきた♪」

田中はお尻の穴に舌を出し入れしていく・・・

むぽっ・・・れろっ、れろっ、ぬぷっ、ぬぷっ、

明音「あはっ!・・・アアァン///」

二人は明音の二つの穴を舌で刺激していった。明音は何度も絶頂に達し、潮を噴きまくった。
明音「あんっ!だめぇ///また漏れちゃうよぉ!」
ぷしゃあぁぁ!ぷしゃあぁぁ!

二人の顔にま○汁が付いていった。

田中のち○ぽがいきり立っている。早く膣に挿入したくてたまらない感じだ。二人はどちらが先に入れるかで揉めだした。じゃんけんで決めることになり、結果・・・

田中「やったー!俺が先♪俺のち○ぽ明音ちゃんのま○こにズブズブ入れちゃうよ〜♪」

明音「あの・・・ゆっくり入れてくださいね。(とうとうこの時がきたのね・・・)」

田中「よいしょお〜!」

ずぷぷぷっ!!

田中は無視して一気に明音の膣に挿入した。

24: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:29

166: 名前:暴動投稿日:2013/02/22(金) 21:22
明音「んはあっ・・・!!」
田中「ほほほぉ!入ったよ〜明音ちゃんのま○こにずっぽり入ったよ〜」

山根「明音ちゃん痛くない?」

明音「だ・・・大丈夫です・・・(本当に痛くない・・・あんなに大きかったのに・・・むしろ気持ちいいかも・・・)んん・・・!」

田中は腰を動かし始めた。
ぬちゅ、ずちゅ、ぬちゅ、ずちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
田中「ああ〜明音ちゃんのま○このヒダヒダが膣内で吸い付いてくるよ〜すっごいやらしい〜♪」

ぐちゅっ!ぐちゅっ!むちゅっ!むちゅっ!ぐちゅっ!

山根「おい、早く射精しろよ。俺も早く明音ちゃんのま○こに入れたいんだからな」

田中「わかったよ〜明音ちゃん、膣内に射精するよ〜♪」

明音「は・・・はあ・・・膣内に?」

ブビュ!ブビュビュッ!
田中は明音の膣内に射精した。

明音(気持ちいい・・・私の膣内でどぴゅどぴゅ出てる・・・私もイッちゃいそうだった・・・)

田中「明音ちゃん、気持ちよかった?」

明音「は・・・はい・・・」

山根「今度は俺のち○ぽで明音ちゃんを気持ち良くしてあげるからね」

明音(そっか・・・この人達は私も含めて気持ち良くしようとしてくれてただけなんだ・・・ちょっと強引だけどそれは経験が少ないからかもしれないな・・・それなのに私はテレビのイメージだけで判断しちゃってた、最低だなあたし・・・もっとお二人を気持ち良くしてあげたいな・・・よし!)

明音は山根を押し倒し、騎乗位で挿入して体を密着させた。

明音「山根さんはこのまま突いてください♪田中さんはお尻にいれて♪」

田中「じゃあお言葉に甘えて入れちゃいますよ〜」

田中はアナルにち○ぽを挿入していく・・・

ぬぢっ・・・ぬぶっ・・・

明音「あっ♪おちんちんが二本入ってきたぁ♪」

田中「明音ちゃんのアナル食べちゃうぞ〜♪」

二人は激しく腰を動かし始めた。

ズチュッ!ヌチュッ!ブチュッ!ヌブッ!

山根「明音ちゃんの膣内熱いね・・・入り口がキュッと締め付けてきて気持ちいいよ♪」

明音「あたしも・・・山根さんのおちんちん気持ちいいですぅ♪」

山根は明音の乳首を舌で刺激していく。

れろれろれろっ・・・

明音「ああっ♪乳首気持ちイイ///あたしもうイッちゃいます〜!!」

田中「俺も出しちゃうよ〜アナルに出しちゃうよ〜!!」

山根「俺も膣内に出すよ!」

明音「んはあっ!!イッくぅ!!」

びくっ!びくん!びくん!ブビュ!ブビュビュッ! どぴゅどぴゅどぴゅ!

明音は絶頂を迎え、二人はそれぞれの穴に射精した。
明音が山根から離れると彼女のアソコから大量の精液がボトボト落ちてきた。
田中は仰向けに寝ると

田中「明音ちゃんきて〜」
明音「は・・・はい・・・田中さんのおちんちん、明音のおま○こでいただきます♪」
ずぷっ・・・ずぷぷぷっ!
明音「くぅ!!田中さぁん///明音のおま○こ入りましたよぉ♪」

山根「明音ちゃん!俺のも口でシて!」

山根は明音の口にち○ぽを入れた。明音は激しくしゃぶり、田中も腰を動かしていく・・・

明音(ぶちゅ♪ぶちゅ♪じゅぶ♪じゅぶ♪ぐぷっ♪ぐぷっ♪)

ズチュッ♪ヌチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪ズチュ♪
田中「ま○こってこんなにいいんだな〜明音ちゃんも腰動かし始めたし♪」

山根「明音ちゃん出すよ!口に出すよ!」

明音「ぶはぁ!出してください!明音の舌に出してぇ///」

田中「俺も膣内に出すよ〜♪」

山根「くおあっ・・・イくっ!!」

ブビュ!ブビュビュッ! どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
二人は射精していく・・・山根が出した精子が明音の胸に落ちてぬちゃぬちゃによごれていった。

明音(ああん♪おちんちん気持ちいいよぉ〜♪)

こうして明音たちのエッチは終了した。

田中「どうだった〜俺達のセックス」

明音「とても気持ち良かったです♪ごめんなさい、最初はお二人が相手だと知って凄くイヤでした。気持ち悪くて・・・でも私が間違ってました。お二人があたしのこと気持ち良くしてくれて楽しかったです♪」

山根「俺らも少しは番組に貢献できたかな・・・」

明音「またしましょ♪番組内でですけどね。チュッ♪」

明音は二人のほっぺにキスをした。

25: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:29

172: 名前:暴動投稿日:2013/02/22(金) 23:05
302号室前

里英「私の相手は誰かな〜♪失礼しまーす♪」

部屋の中には・・・

里英「以外です・・・まさか川越シェフだとは思いませんでした・・・」

川越「フフッ♪そうですか・・・番組が始まったと聞いて一度メンバーの身体を私の身体を使って調理したいと思っていたんですよ・・・特に北原さん、貴方をね」
川越はそう言うと服を脱ぎ始め、ボクサーパンツ姿になる。パンツは既に膨らんでいた。

里英「川越さんの身体・・・凄い・・・おちんちんおっきくなってる・・・」

里英は川越に近づいて身体を触っていく・・・やがてパンツの上からち○ぽを擦っていった。

すりすりすり・・・

里英「川越さんのおちんちん・・・凄く熱い・・・あっ、またおっきくなってきた///」

川越「里英さん、失礼しますよ」

川越は衣装の上から胸を激しく揉みしだいていく・・・
ムニッ・・・ムニッ・・・

里英「んんっ///いやん♪そんなにおっぱい揉まれたら感じちゃいますぅ♪」

川越は揉むのを止める。
里英「もう!川越さんがいきなりおっぱい触るから里英のアソコこんなになっちゃいましたよ♪」

里英はベッドに移って股を開く。彼女のパンツは既にびしょびしょに濡れていた。

里英「早くヤリましょ♪このウナギイヌのおま○こを川越さんの肉棒包丁で調理してくださぁい////」

里英は指でアソコを触りながら川越を誘惑する。

くちゅっ・・・くちゅっ・・・
川越「わかりました。ですがまずは下ごしらえをしましょう」

川越はそう言うと里英の隣に座ってキスをしてきた。

26: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:29

182: 名前:暴動投稿日:2013/02/23(土) 05:12
チュッ♪チュッ♪チュクッ♪チュルッ♪ピチャピチャ♪

川越はキスをしながら再び衣装の上から両手で胸を揉んでいく。

ムニッ♪ムニッ♪クニッ♪
里英「んっ・・・♪あんっ//ぺちゃ♪ぺちゃ♪ちゅる♪くちゅっ・・・」

キスを止めて離れる。

里英「シェフ・・・お口のお味はどうでした?」

川越「とても甘いですね、さすが天然のウナギイヌは違いますよ♪」

里英「おっぱいはどうですかぁ?」

里英は川越の手を胸に押し付けて揉ませる。

フニッ♪クニッ♪フニッ♪
川越「少し小ぶりですが柔らかいですね。次は乳首をチエックしましょう」

川越は上の衣装を脱がして胸を露出させる。そして右胸の乳首を舌で刺激していく。

れろっ・・・ちゅる♪くちゅっ♪ちゅく♪くちゅっ♪ちゅうう・・・ちゅうう♪

里英「あっ///あ・・・ああん♪」

川越はパンツの上から里英のアソコを刺激していく。
ちゅくっくちゅっぐちゅっずちゅっずちゅっくちゅっ
里英「あんっ!シェフ・・・もっと里英のおま○こ味見してくださぁい♪」

川越は里英を仰向けに寝かせ、下を全部脱がして股を開かせる。里英のアソコはさらに自身のエキスで濡れていた。

川越は吸い付き始め、味を確かめていく・・・

んむっ・・・くちゅっ♪くちゅっ♪ちゅうう・・・れろれろれろ・・・ちゅうう♪ぢゅるる♪ぢゅるる♪

里英「あ・・・シェフ///・・・ひっ///ひゃん♪あうう・・・どうですかぁ?おま○この味は」

川越「ここも基本甘いですね。時折おしっこの味がまざってイイ感じですよ♪」
里英「じゃあそろそろシェフの肉棒包丁を里英のエキスで洗わせてください♪」
里英は川越を立たせ、肉棒をしゃぶってきれいにしていく・・・

里英(ぢゅぷ・・・ぢゅるっ♪ぐぷっ♪ずちゅっ♪ずず・・・はっ・・・ぺちゃ♪ぺちゃ♪あむ・・・ちゅぷ♪ちゅる♪ぢゅぷ♪)

川越は里英の胸を刺激していく。

むにゅ♪くにゅ♪ふにゅ♪クリッ・・・クリクリッ・・・

里英(あんっ!おっぱい気持ちイイ・・・シェフのおちんちん反りが凄くて長い♪こんなの入れたらおま○この奥まですぐ響きそう♪)
川越はやがて里英の頭を肉押さえつけながら肉棒を掃除させる。

んちゅ!ちゅぷ♪ちゅく♪じゅく!じゅく!じゅぷ!じゅるっ♪じゅるっ♪

里英「ぷはあ!シェフ・・・肉棒の方はいかかでしょうか?」

川越「これならオッケーでしょう。それでは調理開始ですよ、仰向けに寝てください♪」

里英「はぁい♪」

里英は股を開き、アソコの口を指で広げる。

くぱぁっ♪

里英「シェフ・・・早くじゅぶじゅぶしてぇ・・・」

川越「慌てないで・・・いきますよ」

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ♪
川越は里英の膣に挿入した。

27: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:29
186: 名前:暴動投稿日:2013/02/23(土) 17:00
里英「はぁああ・・・・・・はいったぁ♪シェフの肉棒が入ってきたぁ♪」

川越は腰を動かし始めた。
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっじゅぷっじゅぷっぱんぱんぱん・・・・・・

里英「ひっ、んっ、あああああああっ////」

川越「里英さん、大丈夫ですか?」

里英「だ・・・大丈夫ですからこのまま突いてくださぁい・・・・・・」

ぱんぱんぱんぱん・・・・・

里英「あっ!そうっそこぉ♪シェフとっても上手ですぅ・・・・・・んっあっ///そこっ!もっとしてえぇ♪」

じゅぷっじゅるっじゅるっ
里英「きゃうっ・・・はっ///はっ///」

川越「里英さん、態勢かえますよ」

二人は前座位と体位を変え、再び突き始める。

じゅぶじゅぶじゅぷじゅくずちゅぐちゅずちゅぬちゅぱんぱんぱん・・・・・

川越は乳首を舐める。

ピチャッピチャッレロレロ
川越「私の肉棒はどうですか?里英さん」

里英「ふァアアっ///くぅん・・・シェフの肉棒凄く気持ちイイです♪里英のおま○こどんどん調理されてます♪あんっ!ひびいてくるっ///気持ちイイのが身体中にきてますぅ///」

今度は騎乗位に変えて激しく肉棒を里英のアソコに刺していく。

ずちゅ♪ずちゅ♪ずちゅ♪じゅぷ♪じゅく♪じゅぶ♪じゅく♪ずちゅ♪ずちゅ♪
里英「あっ、シェフの肉棒気持ちイイッ♪あっ、やっ///そんなっ・・・激しくされたらっ///イッちゃう!シェフ、私イッちゃいます〜♪」

川越「いいですよ。イッてください♪」

里英「アアァン///イッくぅ〜♪」

びくっ!びくん!びくん!
里英「はあはあ・・・・・・最高・・・・・・」

川越「里英さんまだいけますか?」

里英「はい、大丈夫です♪シェフが満足するまで好きなだけウナギイヌを調理してください♪」

里英はよつんばいになって川越にお尻を突き出す。川越は後ろから再び挿入した。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ♪
里英「あっ・・・あああっ♪シェフのおっきな肉棒がまた入ってきたぁ♪いっぱい突いて///里英、バックから突かれるの好きなのぉ」
ずちゅっずちゅっくちゅっぶちゅっぶちゅっずちゅっぱんぱんぱん・・・・・・

里英「あっあっあっあっああっ♪もっと・・・もっと突いてくださぁい///」

ぱんぱんぱんぱん♪

川越はまた胸を揉んでいく。

ふにゅ♪くにゅくにゅっ♪
里英「アアァン!おっぱいもイイッ♪シェフはどうですかぁ?私のおま○こっ」
川越「凄くイイですよ、もうイキそうです///」

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ・・・・・・

里英「んっ、イイッ♪やっ・・・くうっ!シェフの肉棒がどんどん大きくなって里英のおま○こめくりあがりそうですよぉ///あんっ!そうっ、ズンズンって奥まで届くうっ!!んくっ、アン♪もうシェフのじゃなきゃ満足できなくなっちゃうっ!!イッてください!里英の膣内にシェフのエキス出してぇ♪」

川越「うんっ出るっ!出すよ!」

里英「イク!イクゥ!!」
どぴゅぴゅ!ぶぴゅーー!
里英「はあ・・・はあ・・・あ・・・シェフのエキス・・・凄い熱い・・・」

川越はこの後様々な体位で里英を調理し続け、里英はその度に絶頂を迎えていた。

川越「それじゃあ最後の仕上げといきましょうか」

里英「ハアハア・・・きてぇ・・・♪」

川越は再び正常位で挿入した。

ずちゅっ・・・ぐぷぷぷっ・・・
ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪
パンパンパンパン・・・・・・

里英「突いて!突いて!もっと里英を壊して!」

じゅぶっ!じゅるっ!じゅくっ!にちゅっ!じゅぼっ!じゅくっ!
パンパンパンパン!

川越「くあっ!限界だ!出すよ!里英さんの身体に全部出すよ!」

里英「きてっ・・・きてぇ、シェフゥ♪」

川越「出るっ!」

ビュクッ!ビュッ!ビュッ!ビュクッ!
どぴゅぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

川越は里英の身体中に射精していった・・・・・・

川越「ハアハア・・・・・・完成しました。ウナギイヌの串焼き精子ソースあえです」
里英は胸についた精子を指で取り、口に含む。

里英「ちゅく・・・・・・おいしい・・・あれだけ出したのに最後に出したソースがとても濃くていいですぅ♪」

川越「フフッ♪満足してもらえましたか?」

こうして里英のエッチは終了した。

28: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:30
197: 名前:暴動投稿日:2013/02/23(土) 20:11
303号室前

玲奈「はあ・・・いざヤるとなると緊張するな・・・失礼します」

部屋の中には・・・・・・

玲奈「お・・・おはようございます!若林さん・・・」

若林「おはよう・・・玲奈ちゃんが相手なんだ・・・」

玲奈「は、はい!よろしくお願いします!」

玲奈はお辞儀をする。

玲奈(若林さんが相手なの?いやじゃないけど共演者だとやりにくいなぁ・・・)
それは若林も同様でとりあえず彼が座っているベッドに座らせるが、お互い恥ずかしいのかしばらく沈黙が続いた。

さすがにまずいと思ったのか若林が話始めた。

若林「あのさ・・・・・・こんな機会もないと思うから聞くけど・・・普段からしてるの?」

玲奈「・・・・・・何をですか?」

若林「その・・・オナニーとか・・・・・・」

玲奈は少し顔を赤らめながらもよくしますと答えた。
若林「敏感なところとかってあるの?」

玲奈「クリトリスは弱いです////」

この後玲奈からも若林に話を振り、しばらく話が続き、いよいよ彼の方からきりだした。

若林「じゃあ・・・あっちに座って」

彼はソファーを指差す。
玲奈「はい・・・・・・よろしくお願いします////」

玲奈はソファーに座る。
若林「玲奈ちゃん脚綺麗だね・・・・・・脚組んで」

玲奈は脚を組む。すらりと伸びる脚の長さが一層際立つ。

若林「さわっていい?」
玲奈「は・・・はい・・・」

若林は彼女の足を触っていく。玲奈はくすぐったいような気持ちいいような変な感じだった。

若林「キスしていい?」

玲奈は目を閉じて彼に従う。

玲奈(チュッ・・・んっ・・・ずるっ、んっ・・・ちゅぱっ・・・ふぁ・・・・・・)

二人は舌を絡ませながらキスをしていく。キスを止めて離れると・・・・・・

若林「おっぱい・・・・・・触るよ?」 玲奈「はい///」
ふにゅ・・・ふにゅふにゅ・・・くにゅっ、くにゅっ

若林は前の衣装をはだけさせてブラジャーの上から全体を刺激し、やがて乳首を上から指で触っていった。
若林は玲奈を立たせ、手をソファーに付き、お尻を突き出させる。彼はスカートの上から撫で回していく。
すりすりすり・・・・・・

玲奈(若林さんの手・・・凄い熱い・・・・・・私で興奮してくれてるんだ・・・・・・嬉しい♪)

若林「玲奈ちゃん、よかったらあれ使ってもいい?」
若林はある物を指差した。そこにはローションが置いてあった。

玲奈「はい・・・私のお尻にそのローションかけてくださぁい////」

玲奈は改めて若林に向けてお尻を突き出す。若林はローションを手に取り、スカートの上からかけていく。

29: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:30
215: 名前:暴動投稿日:2013/02/24(日) 20:28
玲奈のスカートはあっという間にローションまみれになった。

玲奈「あったかい///」

若林は玲奈を立たせてソファーに手を付かせる。そしてスカートの中にさらにローションを入れていく・・・たれてきたローションを脚全体に馴染ませ、やがてお尻にも及んだ。

さらに若林はソファーに座り玲奈を自身の上に乗らせ、スカートをめくらせる。そしてパンツの中へローションを入れていき、指で玲奈のアソコを刺激し始めた。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・

玲奈「あああ・・・若林さぁん////気持ちいい・・・若林さんの指が玲奈のおま○この中で暴れてるぅ////もっと・・・もっとぐちゅぐちゅしてぇ♪」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・

若林「玲奈ちゃん気持ちいい?」

玲奈「うんっ・・・気持ちいいっ!気持ちいいのおっ!」

若林は速度や角度を変えながら玲奈の膣内を刺激していく。

ぐちゅ!ぬちゅ!ずちゅっ♪ずちゅっ!ちゅぷ♪じゅくっ!じゅぷ♪

玲奈「あっ・・・そこ!そこそこぉ///いいっ!いいのぉ////」

若林「玲奈ちゃんやっぱりエッチな娘なんだね♪」

玲奈「あんっ!そうですぅ♪玲奈はエッチが大好きな女の子なんですぅ////」

ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ♪ずちゅっ♪

玲奈「もうイク!イッちゃうのぉ////」

若林「イッていいよ♪」

玲奈「あああっ!!い・・・くぅ!!」

ぷしゃーーっっ!!

玲奈は勢いよく潮を噴いた。

玲奈「はあっ・・・はあっ・・・若林さん・・・今度は私が気持ちよくさせますから、そこに立ってください」

玲奈は若林を立たせて下を全部脱がせ、肉棒を露出させる。近くにあったヒモで彼の腕を縛ると玲奈は亀頭を舌で責め始めた。

玲奈「じゅる・・・ちゅぱ・・・くちゅっむちゅっちゅぱっ・・・」

やがて亀頭から竿、そしてタマへと全体を舐め回していく。

玲奈「くちゅっ、じゅる、じゅる、じゅる、ちゅぷっ、チュクチュク、じゅぷ、んあっ///若林さんのおいしい・・・・・・これ好き♪もっと舐めちゃう♪じゅる、ずちゅっ、ちろちろ・・・」

やがて肉棒から我慢汁が出てきた。玲奈は彼を見つめながらそれを大事に味わっていく。

玲奈「我慢汁出てきた・・・レロレロ・・・ずちゅっ♪ちゅぱっ♪チュク♪チュク♪若林さんエッチな味がするよ♪どんどん溢れてきてる・・・」

玲奈は今度は手コキに変えて激しく動かしていく。

しこしこしこ・・・しこしこしこ・・・

玲奈「ウフフ♪若林さんもっとエッチを声出して♪出さないとここで止めちゃうよ♪」

若林「ああっ・・・玲奈ちゃん俺もう出そう・・・」

玲奈「出す?玲奈の顔に精子ビュービュー出しちゃう?」

若林「出すよ!出しちゃうよ!」

玲奈「だーめっ♪」

玲奈は手コキを止めた。

若林「何で離すんだよ・・・イケなかったじゃん・・・」
玲奈「そんな簡単にイカせる訳ないじゃないですか?若林さんには最高に気持ちイイ状態で出してほしいんです!それに私若林さんのこといじめたくなっちゃたんです。さっきの仕返しに♪」

玲奈は誘惑するように若林を見つめる。そこにはもう最初に緊張していた姿はもうなかった。今ここにいるのは快楽を純粋に楽しもうとするオンナだった。

玲奈は再び若林の肉棒を握り、フェラチオしていく。
玲奈「じゅぷっ♪ずちゅっ♪じゅぷっ♪ちゅぱっ♪ちゅぱっ♪じゅぷっ♪じゅぷっ・・・んっ・・・はあっねぇっ気持ちイイ?若林さん気持ちイイ?私、若林さんのこと気持ちよくできてる?」
若林「できてるよ・・・できてるからはやくイかせて・・・」

玲奈「もっと褒めて!褒めてくれなきゃイかせてあげないよ!」

この後若林は玲奈のことを褒めちぎった。その間玲奈はフェラを続けている。
玲奈「じゃあ出していいよ♪」

若林は精子を出そうとしたが

ぎゅうぅぅっ

若林「うわあっ!」

玲奈「やっぱりだめ、まだ出しちゃだめ。今度はお尻舐めるからもうちょっとがまんして」

若林「そんなぁ・・・(もうはやくイかせてくれよ・・・)」

玲奈は後ろに回って指でお尻の穴を広げて舌で舐めていく。

玲奈「ん・・・ぺろっ、ぺろっ、れろっ、れろっ、れろっ・・・」

若林は舐められる度にびくっびくっと感じていた。そして肉棒がより一層大きくなった。

玲奈「ハアハア・・・若林さんのおちんちん凄い・・・後で私のおま○こに入れてね♪」

玲奈はお尻の穴に唾を吹きかけて指でイジりだす。

ぐちゅっぐちゅっぬちゅっぬちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

玲奈「凄い・・・・・・ひくひくしてる♪」

玲奈は若林の背中に密着し、肉棒を握り激しく手コキする。

しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ・・・・・・

玲奈「ねえ若林さぁん♪出したい?玲奈に手コキされながらどぴゅ!どぴゅ!って出したい?」

若林「玲奈ちゃんホントにお願い!お願いします!」
玲奈「我慢できない?ホントに無理?」

若林「無理です・・・イかせてください!」

若林のち○ぽからは常人が射精するくらいの我慢汁がぼとぼと落ちていた。

玲奈「我慢汁がこんなにいっぱい・・・・・・いいよ出して♪」

玲奈はそう言うと彼の前に膝をつき、手コキしている肉棒を自分の顔に向ける。
玲奈「出して♪玲奈の顔にいっぱいぶちまけてぇ♪」
若林「うおあっ!!出るっ!!」

どぴゅーー!!
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!ぴゅっ!ぴゅっ!
びゅくっ!びゅくっ!

若林の精子が玲奈の顔にかかる・・・玲奈はそれをすべて受けとめていく・・・玲奈の顔はあっという間に精液まみれになった。

玲奈「フフッ♪若林さん!気持ち良かったですか?」
若林「良かった・・・凄い気持ち良かった・・・拷問と紙一重だったけど」

玲奈は精子を全て舐め取り、口に含んでいく。

玲奈「チュク・・・おいしい♪」

玲奈はヒモを解くと衣装を全部脱ぎ、ソファーに座ると股を開いて自分のアソコをイジりながら・・・・・・

玲奈「まだまだいけますよね?そのおちんちんなら♪」

若林の肉棒はあれだけ大量に射精したにもかかわらず、勃起し続けている。

玲奈「私もっとイキたいんです♪若林さんのおちんちんで何度も何度も玲奈をイカせてください♪」

玲奈は自分のアソコをくぱぁと広げて見せる。若林は玲奈の膣に肉棒を挿入していった・・・

30: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:36
224: 名前:暴動投稿日:2013/02/25(月) 05:57
ズプッ・・・ズププッ!

玲奈「はぁ、はぁ、入ってきたぁ♪おちんちんが熱いよぉ♪」

若林「激しく突くからね・・・・・さっきの仕返しするからな」

玲奈「はぁん////若林さんのおちんちんで玲奈のおま○こめちゃくちゃにしてくださぁい♪」

若林は腰を動かし始めた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
玲奈「あっ!若林さんすごぉい・・・奥まできてます///」

若林「どお?気持ちいい?」

玲奈「最高ですぅ////」

若林はクリトリスをイジっていく・・・・・・

コリコリッ・・・・・・コリッ!
玲奈「あっあっあっあっ若林さぁん////そんなとこコリコリしちゃだめぇ////んっあっああっ!」

若林はま○ことクリトリスを同時に責めていく・・・
ずちゅっ!ずちゅっ!ぬちゅっ!ずちゅっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!
コリッ!コリコリッ!

玲奈「あっ!ダメッ!!イクゥ!!」

びくっ!びくっびくっ!
玲奈は耐えきれずにイッてしまった。

若林「勝手にイッたな・・・僕には散々焦らしたのに・・・・・罰を与えてやる!」

若林は玲奈をベッドに連れていき、自身は仰向けに寝た。

若林「そんなにイキたけりゃ自分で動いて勝手にイキな」

玲奈「えー、そんなぁ!若林さん突いてくださぁい!」

若林「僕がいいって言うまでイッたら突いてあげてもいいぞ」

玲奈は観念して騎乗位の態勢で肉棒を自分のアソコに入れていく・・・・・・

ずぷ・・・・・・ずぷぷぷっ!
玲奈「あっ、おちんちんが中に入ってきます///あん、感じちゃう///熱くて硬いモノが私の中に」

玲奈は腰を動かし始めた。
ずちゅっずちゅっずちゅっちゅくっちゅぶっちゅぶっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
玲奈「んっ、はぁ、はぁ、あっ、奥まで響いてる♪」
玲奈はストロークを続けていく。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
玲奈「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、あっ、あっ、んっ」

ずちゅっ!ぐぷっ!ずぷっ!ずちゅっ!ずちゅっ!じゅぷっ!ずちゅっ!

玲奈「あっ、あっ、どんどん気持ち良くなってるぅ////あっ、イクゥ!あっ!んっ!あっ!あっ!んっ!あっ!」

若林「ほら、イキな!」

びくっ!びくびくっ!

玲奈「はあ・・・はあ・・・」

若林「ほら休んでないで・・・イカせてほしけりゃもっと腰動かしな」

玲奈は再び腰を動かす。肉棒が玲奈のザラザラを刺激していく。

じゅぷっずちゅっじゅぷっちゅぶっじゅぷっずちゅっじゅぷっずちゅっずちゅっ
玲奈「あんっ!気持ちイイ!若林のおちんちん気持ちイイ!」

じゅぷっずちゅっぐちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
玲奈「おちんちんまたおっきくなってるぅ、アンッまたイク!イッちゃうぅぅ!」

びくっ!びくっ!びくっ!
玲奈はこの後も若林が満足するまで腰を動かし、イキ続けた。

若林は玲奈を仰向けに寝かし、正常位の態勢になる。
若林「玲奈ちゃんよく頑張ったね。今度は僕も動くから一緒に気持ち良くなろう」

玲奈「本当?玲奈のおま○こぶちゅぶちゅ突いてくれる?」

若林「うん、いっぱい突いてあげる」

若林は膣に挿入していく。
ずぷっ!ずぷぷぷっ!

二人は密着してお互いに腰を動かしていく。

ずちゅっ♪ぱちゅっ♪ずちゅっ♪ぱちゅっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪
玲奈「はあ、はあ、あっ、んっ、気持ち良くてもうイキそうですぅ////あっ、あっ、んっ、あっ、あっ、感じちゃうますぅ////あっ、あん♪」

二人はキスをする。

玲奈「ちゅくっ♪ちゅぱっ♪ちゅぱっ♪ちゅくっ♪ちゅくっ♪ちゅぱっ・・・・・・若林さんの好きなタイミングで精子出してください////あっ、んっ、あっ、イキそうなのにもっと気持ち良くなりそうですぅ♪」

若林「あっ、くうっ!」

カリ首が内壁を擦って刺激していく。

じゅぷっ♪じゅぷっ♪じゅぷっ♪じゅぷっ♪

玲奈「あっ、あっ、気持ち良すぎて変になりそうです///あっ、んっ、あっ、奥まで痺れちゃいます///」
若林はどんどん肉棒を突いていく。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
玲奈「あっ!あっ!あっ!気持ちイイ!もっと突いてください!壊れるくらい突いてぇ////」

お互いに腰が弾む。

玲奈「あっ!あっ!イキそうです!あっ!んっ!やっ!あっ!あっ!イッちゃいますぅ!あっ!あっ!」

若林「玲奈ちゃんイッて♪僕も膣に出すから

ラストスパートで若林は腰を動かす。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
玲奈は動くのを止めて若林の肉棒をより一層感じはじめる。

二人は限界に達し、若林は玲奈の膣内に射精していく。

びくっ!びくびくっ!びくっ!

どくっ!どくどくっ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どくっ!どぴゅ!どぴゅ!

若林は腰を震わせた。

玲奈「はぁぁぁ♪精子が玲奈の膣内に全部入ってきてる♪はあ、はあ、凄く気持ちイイ♪」

若林は肉棒を引き抜くと亀頭についた精子の残りを玲奈に舐め取らせた。

玲奈「んっ、ちゅくっ♪ちゅぱっ♪ちゅくっ♪ちゅっ♪ちゅくっ♪ちゅくっ♪」


若林「玲奈ちゃん大丈夫?」

玲奈「まだおま○こジンジンしてますけど気持ち良かったから平気です♪機会があればまたヤリましょうね♪」

こうして玲奈のエッチは終了した。

第5回「芸能人の皆さん、私達とエッチしませんか?」

おしまい♪

31: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:37
241: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/02/26(火) 21:18
♪♪♪〜

みなみ「皆さんこんばんは〜♪MCの高橋みなみです♪今回はフレンチ・キスの皆さんが来てくれてます!どうぞ〜♪」

メンバーが登場すると拍手と歓声がおこった。

みなみ「よろしくお願いしま〜す♪」

「「お願いしま〜す♪」」
みなみ「今回はフレンチ・キスの皆が挑戦したんだよね?」

由紀「はい、新曲のイベントで番組とコラボする事になりましてファンの皆さんとエッチするイベントを行ってきました♪」

亜樹「楽しかったよね〜♪」

明日香「うん♪それに凄く気持ち良かった♪」

みなみ「じゃあ見てみましょう!VTRどうぞ〜♪」


第6回「フレンチ・キスのエッチなイベント」

今回の企画はフレンチ・キスとの新曲コラボイベントでCD購入者を対象に応募者の中から二名が選ばれ、メンバーとエッチをするという内容である。

今回は二つのコースが設けられた。一つは「ゆきりんと濃厚セックスコース」ともう一つは「もっちぃ・あきちゃと贅沢3Pコース」である。

まずは「もっちぃ・あきちゃと贅沢3Pコース」から・・・

開催場所は都内某所の一室。明日香と亜樹は今回の当選者、安藤隆(25歳、会社員)と既にエッチを始めていた。隆はボクサーパンツ以外全て脱がされ、亜樹はピンクの下着を、明日香は黒の下着姿になっていた。隆と亜樹は立った状態で密着しながらキスをし、明日香は後ろから隆の左耳をぺろぺろ舐めていた。

明日香(ぺろっ、ぺろっ、れろれろ・・・・・・んっ・・・・・・ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ)

亜樹(んんっ・・・ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、むちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、んっ・・・ん〜!)

亜樹はキスを止めて口を離すと二人の間に唾液の糸ができる。

亜樹「はあぁぁ・・・安藤さん気持ち良かったですかぁ?亜樹とのキス」

隆「う・・・うん、気持ち良かった・・・」

明日香「フフフ♪耳はどう♪れろれろ・・・ちゅっ、ちゅくっ、んっ・・・ちゅうう♪」

明日香はまだ耳を舐め続けている。

隆「ちょっとくすぐったいけど気持ちいい♪」

亜樹「おっぱい触ってもいいですよ〜」

亜樹はブラジャーを下にずらして胸を露出する。隆は亜樹の胸を前から揉みしだいていく・・・

ふにゅっ、くにゅっ、くにゅっ、くにゅっ

亜樹「アンッ♪おっぱい気持ちいい♪」

隆は乳輪を指でなぞりながら乳首を刺激していく。
コリッ、コリコリッ、コリッ

亜樹「ああぁぁん!乳首も気持ちイイ♪コリコリされてるよぉ♪」

隆はしばらく亜樹の胸をイジり続けた。

亜樹「おっぱいたくさんイジられたからおま○ここんなに濡れちゃったよ♪安藤さんのおちんちんもはち切れそう♪そのおちんちん、亜樹のパンツの上から動かして♪」

隆「うん。じゃあ動かすよ♪」

明日香「今度はこっちの耳いただきま〜す♪」

明日香は右耳にくらいついた。

ぐりっ・・・ぐりぐりっ・・・ぐりっ

亜樹「すごい////安藤さんのおちんちんおっきいね♪この感触・・・凄く硬いよ♪」

ぐりっ・・・ぐりぐりっ・・・ぐりっ

亜樹「あんっ!駄目・・・膣内に入れたい♪我慢できない!」

亜樹は隆のボクサーパンツの中に手を突っ込み、肉棒を露出させ、自身のパンティーをずらして挿入していく・・・・・・

ぐちゅ・・・ぐぷぷぷっ・・・

亜樹「あ・・・すごおぉい♪入ってくるぅ////」

明日香「あきちゃ早すぎ!もっとじっくり気持ち良くしてあげなきゃ」

亜樹「だっておちんちんにおま○こぐりぐりされて気持ち良かったんだもん。我慢できなくなっちゃった♪」

明日香「もう!イッたら交代してよね」

隆は腰を動かし始めた。
グチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

隆は肉棒を亜樹のアソコに激しく打ちつけていく。
亜樹「あっ!んあん!おま○こぉ////おま○こが安藤さんのおちんちんに圧迫されてるよぉ♪いい!いいよぉ安藤さあん!ああっ!」
グチュッ!ズチュッ!ズブッ!ズボッ!ズチュッ!ブチュッ!ブチュッ!

隆「あきちゃ・・・あきちゃぁ!」

亜樹「あっ♪気持ちいい?私の膣内気持ちいいの?」
隆「うんっ!気持ち良すぎてもうイキそうだよ!」

二人はお互いに激しく腰を動かす。その度にお互いの肉が擦れあっていやらしい音が漏れている。

亜樹「私ももう・・・だめぇ・・・イッちゃうかも・・・あっ!あっ!くるっ!きちゃううっ!!」

ジュブッ!ジュブッ!ズチュッ!ズプッ!ズプッ!ズチュッ!

隆「もう・・・駄目だ!イク!」

びゅくっ!びゅくびゅくっ!びゅくっ!

びくっ!びくびくっ!びくっ!

亜樹「はああっ・・・出てる・・・亜樹の膣内に精子どぴゅどぴゅ出てるぅ♪」

明日香「イキました?じゃあ今度は私にお願いします♪」

明日香は隆に背を向け、パンティーをずらしてアソコを見せる。アソコからは愛液が溢れでて両足に垂れていた。

隆は精子と亜樹のま○汁がまざった肉棒を挿入していく。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ・・・

明日香「アンッ♪入ってきたぁ♪隆さん動いて。精子出すまで動いて♪」

隆は腰を動かす。

グチュッ!ヌチュッ!ズプッ!グチュッ!ヌチュッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!
隆は一心不乱に腰を動かし続ける。明日香の下の口は敏感に反応してよだれをたらしまくっていた。

明日香「あっ!安藤さん激しすぎますぅ////でも気持ちイイ♪もっと・・・もっと奥まで突いてぇ////アンッ♪」

隆は腰を動かしながら明日香のブラを下にずらして胸を露出させ、リズミカルに揉んでいく。

ズチュッ♪ズチュッ♪グチュッ♪グプッ♪グチュッ♪ズチュッ♪ジュブッ♪

ふにゅっ!くにゅっ!くにゅっ!くにゅっ!

明日香「ふあっ!あん♪おっぱいもっと揉んで///そう!そこそこぉ!あ♪」

亜樹が突然下に潜り込んで明日香のクリトリスを舌で刺激し始めた。

亜樹(くちゅっくちゅっ・・・はあはあ・・・れろれろ、ちろっ、ちろっ・・・)

明日香「ひっ・・・あきちゃっ!?だめぇっそんなとこ舐めちゃっ////」

亜樹「もっと気持ち良くしてあげるね♪ぐちゅ♪ちゅく♪ちゅぶ♪ちゅぽっ♪」
明日香「そんなとこに舌入れないでぇ////あっ、ひあっ、ああっ!イクうっ・・・」

二人はひたすら明日香のアソコを刺激していく。隆も再び絶頂を迎えようとしていた。

隆「出る!もっちぃ膣内に出すよ!」

ずぷっ!ずっ!ずぷっ!ずぷっ!

明日香「ああん♪あん!出して!妊娠しちゃうくらい膣内にたっぷり出してぇ!」

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅぴゅ!どぴゅ!

明日香「ああん♪熱いのが膣内にきてる・・・・・・気持ちイイ・・・・・・」

明日香はその場に倒れこんだ。突かれすぎで立ってられなくなっていた。そこに亜樹が密着してくる。

亜樹「もっちぃ、もうひと頑張りだよ♪ほら見て、安藤さんのおちんちんまだあんなにビキビキにおっきいよ♪」

明日香「ホントだ、あれならまだイケるね♪よし!私も頑張る!というわけで安藤さぁん////また私達のおま○こに精子だしてぇ♪」
亜樹「私達今日安全日だから好きなだけ出していいよ♪」

二人はアソコを濡らしながら隆を誘惑してくる。隆は二人のアソコに狙いを定めた。

32: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:37
253: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/02/27(水) 06:40
隆「あきちゃ・・・先に入れるよ・・・」

亜樹「はい・・・来て下さい♪」

ずぷ・・・ずぷぷぷっ・・・

亜樹「はあっ・・・大きい♪」

隆は腰を動かしていく。二度も射精したにもかかわらす、快感は益々増していた。

ちゅぶ♪ちゅく♪ぢゅる♪ズブッ♪ズポッ♪ズボッ♪
隆(あきちゃの膣内熱くてむちゃくちゃ気持ちいい♪)

膣の肉が隆の肉棒に絡み付いてくる。

ズブッ♪ズブッ♪ニチュッ♪ニチュッ♪

亜樹「あ、あっ・・・・・・気持ちいい♪あん!そこそこぉ、感じちゃうますぅ♪」

隆「ここ?」

亜樹「ああぁぁん!そこぉ////そこ凄くイイイィッ!!」

亜樹は隆の責めに激しく乱れている。この様子に隆の肉棒は益々勃起していく。
亜樹「ふああぁんっ!またおっきくなってる♪安藤さんのおちんちんまたおっきくなってるううぅっ!」

ズチュッ♪ズチュッ♪
ジュポ♪ジュポ♪ジュボッ♪ジュボッ♪ジュボッ♪ジュボッ♪ジュボッ♪ジュボッ♪ジュボッ♪ジュボッ♪

隆「あきちゃ・・・・・・俺、すげぇ気持ちいい・・・・・・あきちゃの膣内、ヒダヒダが吸い付いてきてたまらない♪」

亜樹「私も・・・・・・あん!おま○こが・・・・・・おま○こ気持ちイイッ!」

ズチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪

隆「気持ちいい?俺のち○ぽ気持ちいい?」

亜樹「気持ちイイ!気持ちイイ!安藤さんのち○ぽ・・・・・・おち○ぽが気持ちイイのぉっ!!!もっとしてぇ!亜樹のおま○こメチャメチャにしてぇ!!!」

隆は腰を振り続けた。

グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪

亜樹「ハァン!は、ああっ、んくぁぁぁ!!!」

亜樹は突かれる度に嬌声を上げる。膣内のヒダヒダがいやらしく絡み付いて肉棒全体が揉まれるような感覚を隆は感じていた。

隆はセックスの悦びを肌で感じていた。

亜樹「ああぁぁん!ひぃんっ!おち○ぽおっきい!おま○こ気持ちイイのおっ!!!」

隆「くっ、イキそうっ!」
亜樹「私もだめぇ!Gスポット、あっ、あっ、ああっ、あああっ、Gスポット擦り切れちゃうよぉ!!」

アソコからどんどん愛液が垂れてくる。

亜樹「おま○こ溶けちゃぅ♪」

グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチョッ♪グチュッ♪グチョッ♪グチュッ♪グチュッ♪

隆の射精感が高まる。隆はがむしゃらに腰を振り続けた。

ズチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪ヌチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪
ズチュッ♪ズチュッ♪

ズチュッ♪ズヌッ♪

隆「あきちゃ!イク?イッちゃう?」

亜樹「イクイクッ!!ち○ぽで・・・ち○ぽでイクうぅぅーーーっ!!!」

隆「俺も・・・・・・イクッ!」
亜樹「一緒にイこぉ!一緒にイッてぇ!」

隆「ああぁああぁあぁっ!!!」

亜樹のま○こが締め付けてくる。熱いものが肉棒に流れ込み、そして

どぴゅ!どぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅ!どぴゅ! どぴゅ!

びくびくっ!びくっ!びくびくっ!びくっ!びくっ!
二人は同時にイッてしまった。亜樹のアソコから精液と愛液が溢れ出てきた。
隆「はあっ・・・・・・はあっ・・・・・・」

亜樹「はあぁ////気持ちイイッ♪♪♪」

隆「俺も♪」

亜樹「こんなに気持ちいいエッチ初めて♪」

明日香「安藤さん大丈夫ですか?私にも出せます?」
隆「俺、絶倫なのかな・・・・・・まだ全然いける・・・・・・そんな気がする」

事実彼の肉棒はいきり勃っている。

明日香「じゃあ今度は私に下さい♪」

隆は明日香の膣内に挿入する。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ!
明日香「んんんっっ!」

肉棒がどんどん奥まで侵入していく。きついのは変わらないがさっき一度いれたのでずいぶん余裕ができていた。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

明日香「あん!フフフッ・・・・・・おちんちん気持ちいい♪もっと突いてくださぁいっ♪」

隆「もっちぃ・・・やっぱエロいね・・・」

隆は腰を振り続ける。

明日香「ああっ、安藤さんのおちんちん♪あ、あっ、すごっ・・・・・・おま○この穴が広がっちゃう////」

ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!

明日香「ふああぁぁっ!!気持ちイイ!!気持ちイイよぉ、安藤さぁん!!」

明日香はうっとりした表情を見せながらも激しく乱れる。自分から腰を動かして少しでも肉棒の感触を味わおうとしていた。

隆は明日香のま○こを心おきなく堪能していた。

ズチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪ヌチュッ♪ヌチュッ♪

明日香「あ、あぁんっ、イイッ!おま○こ・・・・・・おま○こいぃんっ!!」

隆は腰を動かし続ける。膣の壁がグネグネとうねって肉棒全体が柔らかくもまれていく。

隆(ま○こってホント気持ちいいな・・・・・・)

明日香「安藤さん・・・・・・もっと激しく突いてください♪」

隆「こうかい?」

ジュプ♪ジュプ♪ジュプ♪
明日香「そう!そこそこぉ!おま○こっ、おま○こ突いて!私のおま○こ・・・ああぁぁん!もっとグチュグチュしてぇ////」

隆は腰を振り続ける。肉棒がま○こから出たり入ったりしている。また射精感が高まってきていた。

隆「もっちぃのおま○こ、凄くイイ・・・・・・」

明日香「フフフッ♪私のおま○こ気持ちイイでしょ?イキそう?イッちゃう?」
隆「イ・・・イクかも・・・」

快感が身体全体に染み渡ってくる。自分は二人と相性がいい・・・・・・彼はそう感じ始めていた。このまま腰を振り続けたいと一瞬本気で思ってしまっていた。

明日香「はあぁんっ!イッちゃう!安藤さぁん!私また・・・おま○こでイッちゃうぅっ!!先に・・・イッくうううぅぅっっ!!」

ぷしゃああぁぁぁ!!!
隆が肉棒を引き抜くと潮を噴いてイッてしまった。
隆は再び挿入して腰を動かし始める。

隆「俺がイクまでもうちょっと付き合ってね♪」

明日香「ひゃんっ♪」

明日香がイッた後も隆はアソコを責め続けた。

ズチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪

ズチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪ズポッ♪

明日香「ああぁぁん!ち○ぽぉっ!ち○ぽいいっ!ち○ぽ気持ちいいのぉぉっ!もっとち○ぽでおま○この膣内掻き回してぇぇっ!」
グプッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪

明日香「ち○ぽ大好き♪勃起ち○ぽ大好き♪安藤さんのち○ぽ大好きぃぃ!!」
隆「ああっっ!!イクッ!!もっちぃ膣内で受け止めて!!」

どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅ!

明日香「んくぁぁぁ!!!」

明日香の膣内にたっぷり精液を流し込んだ。

明日香「はああぁぁっっ・・・・・・おま○この中に入ってきたぁ♪」

隆「最後の仕上げだよ♪」
隆はそう言うと二人のアソコに肉棒を擦っていく。
しゅっ・・・・・・しゅっ・・・・・・
亜樹「あ・・・凄い♪クリトリスがあたってるう♪」

明日香「私も・・・イイ♪」
ヌチュッ♪ヌチュッ♪

しゅっしゅっしゅっしゅっ
明日香「あっ・・・そこそこぉ♪いいっ!」

亜樹「あっ・・・あっ♪」

隆「出すよ!二人のま○こに出すよ!」

二人「出して出してぇ♪」
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅ!どぴゅどぴゅ!どぴゅ!

隆は二人のアソコに射精していった。

亜樹「ああぁ〜気持ち良かったぁ〜♪」

明日香「安藤さん最高でした♪」

隆「俺も気持ち良かった。一生忘れられない思い出になったよ♪」

亜樹と明日香はこの後、アソコに付いた精液をお互いの舌で舐め取っていった。

33: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:37
258: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/02/27(水) 17:02
「ゆきりんと濃厚セックスコース」

別の部屋では由紀と当選者である宮川元(21歳、大学生)とのセックスが行なわれていた。お互い下着姿で由紀は彼の身体中を触っていき、やがて股間に手をのばし、ボクサーパンツの上から触っていく。彼の肉棒が勃起していった。
すりすり・・・・・・すりすり・・・・・・

由紀「ふふっ、凄い熱い・・・・・・パンツの上からでもわかるよ・・・すりすり・・・すりすり・・・ねえ、私でオナニーしたことある?」

元「・・・・・・あるよ////」

元は少し恥ずかしかった。
由紀「毎日?」

元「毎日はさすがにしないけど・・・・・・する時はゆきりんって決めてる////」

由紀「嬉しい♪じゃあそのおちんちん見せてねっ♪」
そう言うと由紀は元のパンツを脱がして肉棒を露出させ、亀頭を指でなぞっていく。

元「んん、あっ・・・・・・」

由紀「これが私を頭の中で犯してるち○ぽね、カチカチ・・・・・・」

由紀は手コキを始めた。
しこしこしこしこ・・・・・・

先から我慢汁が出てきた。由紀は人差し指でそれを取って彼の目の前で見せる。
由紀「ほら見てぇ、ネバネバァ♪糸引いちゃってる♪」

由紀は人差し指と親指で開いたり閉じたりして見せる。そして肉棒に唾液を垂らし、再び手コキしていく。肉棒に唾液が混ざっていやらしい音がしていた。

ニチャッ♪ニチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪ニチュッ♪ニチュッ♪
由紀は元の肉棒が一段と大きくなったのを見てさらに唾液を垂らし、グリップを強くして動かしていく。
ニチャッ!ニチュッ!グチュッ!グチュッ!
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・・

元「うわっ、くっ・・・・・・」
由紀「イキそうなんじゃない?出しちゃう?」

元「大丈夫・・・全然平気」
由紀「じゃあこのまま続けるからおっぱい触って♪」
由紀はブラジャーを外させ胸を出した。

元「おっきい・・・・・・ゆきりんのおっぱいって白くてイイな♪」

元は由紀の胸をつまみながら感触を確かめていく。
ふにゅ〜♪くにゅっ♪ふにゅっ♪ふにゅ♪

元「凄い柔らかい♪」

由紀「やんっ♪あっ、あっ、はあっ♪」

元は乳首を刺激していく。
クリッ、クリクリッ♪

元「ゆきりんわかりやすいね、乳首立ってるよ♪」

由紀「言わないで、だって気持ちいいんだもん♪」

元は乳首に吸い付いていく。

ちゅ、ちゅううぅ!!ちゅう!!
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!

由紀「ああっ!くすぐったぁい・・・・・・でも気持ちイイ♪」

この後も手コキとおっぱい舐めが続いた。

由紀「パイズリしてあげるね♪」

そう言うと由紀は肉棒を挟んで揺らしながら亀頭を舌で舐め回していく。

由紀「んっ♪んっ♪ぴちゃっ、ぴちゃっ、ちゅくっ、ちゅるっ、きゅっ、きゅっ、はぁ♪はぁ♪」

元「うっ////」

由紀「んっ♪どぉ〜お?んっ♪気持ちいいでしょ?んっ♪ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、きゅっ、きゅっ♪」
元「うん、気持ちいい♪」
由紀はより激しく胸と舌を動かして肉棒を刺激していく。

由紀「んっ♪ちゅっ!ぺちゃっ!ちゅっ!ちゅるっ!きゅっ!きゅっ!んん♪」

元「あっ、出ちゃうかも////」

由紀「遠慮しなくていいよ♪たっぷり私のおっぱいに精液出して♪先端から我慢汁がびゅくびゅく溢れてきてるよ♪」

由紀は休まずパイズリを続ける。

由紀「はっ♪んっ♪ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅるっ!きゅっ!きゅっ!はぁっ♪」

柔らかい胸が肉棒に擦り付けられていく。

元「はぁ、はぁ・・・・・・くぅ、出る!」

どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅ!

元は由紀の胸の中で射精していく。

由紀「はあぁんっ♪熱いのが私のおっぱいの中にどぴゅどぴゅきてるよ♪あ・・・受け止めきれない♪」

由紀の胸全体に精液が付いていった。

由紀「いっぱい出したねっ♪ンッ・・・・・・ちゅくっ、おいしい♪」

由紀は胸に付いた精液を指で取って口に含んだ。

由紀「後ろ向いて、今度はお尻の穴舐めてあげる♪」
元が後ろを向くと由紀はお尻の穴を広げて舌を入れてきた。

34: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:37
263: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/02/27(水) 21:22
元「そんなとこ舐めたら汚いよ」

元は快感に負けて声が裏返ってしまう。

由紀「ううん、そんなことないよ、んっ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅっ♪もっと深い場所まで舐めていい?」

由紀はお尻の穴に舌を入れてきた。

くぷっ♪むぽっ♪ぬぽっ♪れろれろ・・・・・・

元「あっ、くっ!んあっ!」

由紀の舌がお尻の穴に入ってくる。熱くなってきた。元は舌を入れられるのも悪くないと感じていた。

由紀はお尻の穴に口を密着させ、吸い付いていく。そして再び手コキを始めた。
由紀「んっ♪あっ♪ちゅっ♪お尻の穴吸われながらイッて♪んっ♪あん♪んっ♪ちゅっ♪あん♪んっ♪」

元「ゆきりん、それは強過ぎるかも」

元はお尻の穴に力を込める。そうしないと本当に吸われそうなくらい強くバキュームされている。そして手コキの速度を速める。

しこしこしこしこ・・・・・・

元はお尻を吸われながら肉棒をシゴかれている。これまで感じたことのない種類の快感が沸き起こった。いまにもイキそうになる。肉棒が限界を越えそうになっていた。

由紀「ふふっ♪元君のお尻の穴が柔らかくなった♪あんっ♪あっ♪んっ♪」

お尻の穴に由紀の舌がまた入り込む。前にも増して深く入り込む。

手コキも激しくなってきた。

元「くっ!あぁぁ・・・・・・」
元はお尻の穴に舌を入れられたまま限界の瞬間を迎えた。

元「ゆきりん、イッちゃうよ」

由紀は答えないかわりにより激しく肉棒をシゴいていく。

元「イクッ!!」

どぴゅ!どぴゅどぴゅ!どぴゅどぴゅ!どぴゅ!

床に精液が撒き散らされていった。

由紀は射精している間お尻の穴に舌を入れたままだった。そのせいかより長く射精の快感が尾を引いていた。

元「はあはあ・・・・・・」

由紀「どう?気持ち良かったでしょ?」

由紀は手に付いた精液を胸に塗りたくっていく・・・・・・それを見た元の肉棒が再び勃起した。

由紀「その様子ならまだまだいけるよね?今度は私が気持ち良くなるからね♪」
由紀はパンティーを脱いで元を床に押し倒し、上にまたがってきた。彼女は肉棒に割れ目を擦り付けてきた。騎乗位の素股状態になっていた。そして胸を触らせて感触を伝えてくる。

肉棒がまた大きくなった。
由紀「おっぱいで感じてる・・・・・・嬉しい♪」

由紀は胸を揉まれながら割れ目で肉棒を感じている。
ふにゅ♪くにゅっ♪くにゅっ♪

じゅくっ♪ちゅるっ♪ちゅるっ♪ちゅるっ♪

由紀「ふあぁ、元君のおちんちんだ♪」

由紀はいやらしく腰を動かしながら肉棒に股間に擦り付けてくる。

くちゅっ♪ちゅるっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪

由紀「あ、ふぁ・・・・・・ん、はあ♪硬い・・・・・・それに・・・・・・ああぁ、熱い♪」

元「ゆきりん////」

ヒダヒダが包み込んできて勃起した肉棒を丹念に擦ってくれていた。

元「気持ちいい・・・・・・」

由紀「感じる?・・・・・・元君は私のおま○こ感じてる?」

元「感じる・・・・・・ああっ、ち○ぽすげぇ感じる・・・・・・」

秘部どうしを擦り合わせるだけでこんなに感じるのかと元は思っていた。新しい世界を見つけた気になった。

由紀は素股を止め、仰向けに寝て脚を広げる。

由紀「ち○ぽ入れて♪」

由紀が誘惑してくる。肉棒がピクピクとしょうげきしていた。

由紀「元君のたくましいおち○ぽ入れてぇ♪」

元は由紀に覆い被さるようにして、いきり立った肉棒を突き入れる。

膣内に押し込んでいく。
ずぷっ・・・ずぷぷぷっ!
中でしまっていくが、それを押し広げるようにして腰を前へ前へと進ませていった。

由紀「ああっ、んんっ、ふ、深いところまで元君のぉ・・・おち○ぽ・・・おち○ぽがぁ・・・・・・」

元は腰を動かし始めた。
ぢゅぷぷ、じゅぷ、ぬじゅ、ぬぢゅ、ぬぷっ、ぢゅぽ、ぬぷっ、ぢゅぷ

由紀「ふぁん♪あ、んんっ、はあっ、ああっ、おま○こ、おま○こぉ、おま○こがぁ////」

元「ゆきりんの膣内、すげぇ熱い!」

由紀「おち○ぽ熱くておま○ことけちゃうぅっ!!」
ぬぷっ!ぬちゅっ!ぬちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!ぬちゅっ!ぬちゅっ!

元「あ、くぅ・・・・・・俺、もう・・・・・・」

由紀「イキたい?ああぁ!私のおま○こでイキたい?」

由紀は自ら腰を振って肉棒に刺激を与える。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!

由紀はリズミカルに快感を送り込む。

元「くぅっ・・・うううっ!」

由紀「ああぁ!その調子♪おま○この奥のほうもっと掻き回してぇぇっ!」

由紀の内壁がいやらしく肉棒に絡み付いて元の興奮を高める。

元「んんんっ!!」

ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずぷっ♪ずぶっ♪ずぶっ♪ずぶっ♪

由紀「ああぁぁん!そこそこぉ♪そこが気持ちいいのぉ////」

元は激しく由紀の膣内を掻き回していく。

ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずぷっ♪ずぷっ♪ずぷっ♪ぢゅぷ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪

由紀「ん、はあっ、私もイキそう・・・・・・イキそう!」
元「ゆきりん、一緒にイこう♪」

由紀「うん!私も元君と一緒にイキたい!」

由紀はいっそう激しく腰を動かしてきた。くちゅくちゅと湿った音が聞こえてくる。元はアソコの穴を広げるように腰をグラインドさせていく。

ぐっちゅっ♪ぐっちゅっ♪ぐっちゅっ♪ぐっちゅっ♪
由紀「おま○こぉ♪おま○こ気持ちイイ♪」

膣内がきゅっとしまって肉棒を刺激してくる。

由紀「んはぁ!イクッ、イクッ!イッちゃう!イッちゃうぅぅ!!」

元「膣内でイクよ!」

由紀「一緒にぃ・・・ああぁぁん!一緒にぃぃぃ!!」
元はラストスパートをかけて激しく腰を動かし、そして・・・・・・

どぴゅ!どぴゅどぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅ!

びくっ!!びくびくびく!!びくっ!!びくびくびく!!

由紀はアソコをぐっしょりと濡らし、元が肉棒を引き抜くと精液と愛液が溢れ出てきた。由紀「すっごい気持ち良かったぁ♪」

元「俺もゆきりんの最高だった♪」

由紀(もっとしたいな・・・・・・)

元「ん?何か言った?」

由紀「ううん、何でもない♪お疲れ様、楽しかったよ♪」

こうしてエッチなイベントは終わった。

第6回「フレンチ・キスのエッチなイベント」

おしまい♪

35: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:38
266: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/02/28(木) 06:24
今回の企画の為にテレビ局の一室に集められたメンバー達。MCの高橋みなみが

みなみ「今日は何するの?聞いてないんだけど。」

みなみがディレクターに聞く。すると今回の参加メンバーである大島優子、渡辺麻友、柏木由紀の三人が何故か警察官の格好をしてした。

みなみ「どうしたの皆?何その格好」

優子が今回の企画内容を説明し始める。

優子「私達、芸能人に狙われてます!」

みなみ「は?」

みなみは訳がわからなかった。

優子「たかみなは言い寄られたりしない?」

みなみ「まあアドレスとか電話番号くらいは・・・」

麻友「恥ずかしながら去年は私達にスキャンダルが多かった一年でした。恋愛禁止の私達には合コンするだけでも誤解を生んでしまうんですよ!」

麻友は会議机を叩いた。
由紀「そこで今回の企画はメンバーにアンケートを取りまして、今まで言い寄ってきた芸能人を調査しました。そこで今最も危ない四人を私達が選びました。48警察を結成して彼らを逮捕して罰を与えようという企画なんです♪」

みなみ「ふ〜ん・・・いいんじゃない?」

優子「じゃあたかみなも着替えて」

みなみ「いいけど・・・・・・エッチはしないよ?」

優子「わかってるよ。四人は今日別番組の打ち合わせという事で来ることになってるの。一人はもう来てるから今から行くよ」

みなみ「はいはい、わかりました」

みなみは着替えた。

第7回「48警察密着24時!!逮捕の瞬間100連発!!」

午前10時30分。打ち合わせ中のところへ彼女らは突入し、みなみ以外のメンバーが現場を取り囲み、容疑者を拘束していく。その間、三人は逮捕の言葉を口にしていた。

「何これ〜」

今回の容疑者、アンガールズの田中は話しだした。
優子「アンガールズ田中!あなたを逮捕します!」

田中「逮捕ってなんでだよ〜俺何もしてないよ〜」

麻友「嘘つかないで!被害届けも出てるんですよ!」
由紀「身に覚えがあるんじゃないですか?SKE48の高柳明音ちゃんを無理やり犯したでしょ!」

田中「あれは番組の中の事だから問題無いでしょ〜!?合意のうえでヤッた事だから〜」

麻友「嘘ばっか!ちゃんと本人からも話聞きましたしVTR確認しましたけど明らかに襲ってるじゃない!本人もそう証言してました。(もちろん嘘)証拠は上がってるんですよ!」

田中「そんな〜明音ちゃんひどいよ〜」

優子「という訳であなたを準強姦罪で逮捕します!罰としてしばらくエッチできないようにここであなたの精子全ていただきます!」

三人は田中の服を脱がして全裸にした。

優子「今回は私達おしりシスターズが刑を執行するから覚悟してね♪」

麻友「ウフフッ♪」

二人はつい興奮してたってしまった乳首を刺激していく。

クリッ・・・・・・クリックリッ

田中「ううっ、はあはあ・・・・・・」

優子「お仕置きしてるのに何感じてんのよ」

麻友「ホント変態ですね」

抵抗する田中の唇を麻友が乳首を刺激しながら奪っていく。そして優子はしゃがんで自信の唾液を田中の亀頭に擦り付け、手コキを激しく始める。

麻友「ん・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ、ちゅくっ、ちゅる、ちゅる、ちゅくっ、んんっ・・・」

にちゃっ、にちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、

優子はさらに唾液を垂らして肉棒をシゴいていく。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・
田中「ん〜!ん〜!」

優子「出る?精子でちゃう?」優子は激しくシゴいていく。

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
麻友「はぁ〜精子どぴゅどぴゅでてる♪この調子でどんどん射精して♪」

二人は田中を仰向けに寝かせると優子はフェラチオを始めた。そして麻友はパンツを脱いで田中の顔にアソコを擦り付けた。

優子(れろ・・・・・・ぷちゅ、ちゅる、れる・・・・・・るろぉ・・・・・・)

麻友「あ!!アンッ、そこぉ♪あ・・・あっ!!」

優子「竿は硬いのに先っぽはプルプルしてる・・・ちゅぶっ、ぢゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅる」

麻友「ああっ、ああんっ、ほら出して♪優子さんのお口の中に精子出して♪ああっ!」

優子はフェラチオを続ける。田中の肉棒はガッチガチにかたくなっていた。

優子(じゅぷ!じゅぷ!ぢゅるる!ぢゅるる!)

田中「おぉふっ!出るっ、出る〜!!」

びゅるる!びゅる!どびゅるる!

優子(〜〜〜♪)

優子は田中の精子を口の中で受けとめていく・・・・・・

優子(ちゅうぅぅぅ♪)

麻友「あはっ♪出た出た♪」

優子は口から精液を垂らす。服にべっとり付いていった。

麻友「私も舐めたいです♪」

優子「じゃあ一緒に舐めよ♪」

二人は肉棒を舐めていく。田中は二人のアソコの割れ目に指を入れて刺激していく。

二人(ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅろん、ちゅろん、ぷちゅ、ぷちゅ、ちゅぷ)

田中(総選挙の1位と2位が俺のち○ぽしゃぶってる♪こんなシチュエーションじゃなきゃもっと興奮するのに〜)

二人(ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、むぢゅ、むぢゅ、むぢゅ)

田中「あ〜また出る、出る出る!」

どぴゅぴゅ!どぴゅ!

田中は三度目の射精を迎え、二人は顔でそれを受けとめていった。

優子「はあぁ・・・精子♪」
麻友「あっつ〜い♪」

二人は顔に付いた精液をお互いに舐め取っていく。
優子は下を全部脱いで田中にアソコを広げて見せる。

優子「ほら!おま○こだよ♪今度はここに出すのよ」
優子は騎乗位で肉棒を膣内に挿入していく・・・・・・

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ♪
優子は腰を動かし始めた。

36: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:38
274: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/02/28(木) 20:07
ぬちゅっ、ぬちゅっ、ずぷぅ、ぶちゅっ、ずぷぅ、ぶちゅっ

優子「ああぁ〜ん、気持ちイイ♪田中さんのち○ぽ、おま○こにぴったり張り付いてる♪んああっ!」

ずちゅっ、ずちゅっ、ずぽっ、ずぽっ、ずぷっ

胸もたぷたぷ揺れていた。
優子「あふぅんっ!田中さんも突いて!ち○ぽでおま○こゴシゴシするのよ!」
田中「あ・・・あっ・・・!」

ま○こにち○ぽが吸い取られそうな感覚に田中はまた射精感が高まる。

田中(あ・・・またイクッ)
どぴゅ!どぴゅどぴゅ! どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
優子「はぁあっ、膣内にいっぱい出てる♪♪」

麻友「でもまだまだですね、こんなに溜まってる」
麻友は田中のタマを掴んでコリコリする。

田中「おおぉお!まゆゆっ、そんなとこ触っちゃ駄目〜!」

麻友にタマを掴まれ、そして揉まれている田中の肉棒がまた大きくなっていく。
優子「おま○この気持ちいいところにち○ぽ当たってる♪おま○こ痺れちゃいそう♪」

優子は再び腰を動かしていく。

じゅぽっ、ぐちゅ、じゅぽっ、ぐちゅ、じゅぽっ、ぐちゅ、

田中「あっ、あぁ〜気持ちいい!優子ちゃんのおま○こ最高!」

優子「そんなこと言ってられるのも今のうちだよ」

優子はアソコを使い、根元から先端まで余すところなく田中の肉棒を責めていく。痛いくらいに勃起していて先端からはまた我慢汁が出てきていた。

ついに田中も腰を動かし始めた。

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ

優子「あぁんっ!あ、あ、ああっ、そう、その調子でおま○こ突いて精子出して!ああぁんっ、すごい、ああぁぁん!」

優子の動きに合わせて真下から腰を叩きつけていく。愛液が肉棒に垂れてきた。田中は明音とした時とは別の気持ち良さを感じていた。まるでま○こに吸われているような感じだ。

田中は優子の胸を鷲掴みにして、思い切りいやらしく揉みしだいていく。

田中「やられっぱなしは悔しいからおっぱいいじめてやる〜!」

優子「望むところよ!」

二人はお互いに責めあっていく。

くにゅっ!ふにゅっ!ふにゅっ!ふにゅっ!

ぐちゅん!ぐちゅ!ぐちゅ!ずりゅ!ずちゅっ!ずちゅっ!

田中は胸を引っ張ったり押し潰したり弾いたり様々な責めで快楽を送り込んでいく。

優子「ああぁぁん!おっぱい気持ちイイ♪んんんっ!!あぁんっ!」

優子の体がびくびくと震える。

優子「くうっ////負けないんだから!」

優子は胸を押し付けてきた。そしてより激しく腰を動かしていく。

ズブッ!ズリュ!ブチュ!ズビュ!グチュ!

優子「ほらほらっ!どう?イッてもいいんだよ?おま○こズボズボしてイキなさいよ♪」

田中「やっぱり駄目だ〜!イク〜ッ!!」

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

田中はまた優子に膣内出ししてしまう・・・・・・

優子「はい田中さんまた出た〜♪精子いっぱい出てる〜♪」

麻友「はい!私いきます!田中さん、まだまだ出してもらいますからね〜♪ホントにカラカラになるまでしますからね〜♪」

麻友は肉棒を挿入していく。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ!
麻友「あ・・・んつ・・・!おっきい!田中さんのおち○ぽおっきいぃっ!!」

田中「う・・・くっ!」

麻友はどんどん奥へ挿入していく。だいぶ濡らしていたのか挿入はスムーズで肉ヒダがまとわりついて蠢きが感じられた。

田中「これ・・・これがまゆゆのおま○この膣内なんだ〜!」

麻友「あぁんっ!入ってる!田中さんのち○ぽが麻友のおま○こに入ってるうぅぅ!!」

麻友が甲高い声で叫ぶ。田中はどうせ精子取られるならせめて麻友の感触だけでも味わおうとする。

麻友は腰を動かし始めた。
ずぷっ♪じゅぷっ♪ぐぢゅっ♪ぐぷっ♪ずぼっ♪ずぼっ♪ずぼっ♪ずぼっ♪

麻友「ふふっ、奥におちんちん響いてるよ♪は、あっ、んっ、ああっ!」

田中「まゆゆの膣内凄い熱い〜」

麻友「田中さんのち○ぽも熱いよ。このままじゃ火傷しちゃいそう♪」

結合部から愛液を垂らして麻友は腰を動かし続ける。膣内が締め付けてきてまるで搾るように肉棒を刺激してくる。明音や優子とも違う麻友だけの感触を田中は味わっていく。柔らかく包まれているような絞られているような・・・・・・

田中「ううっ、まゆゆ〜!」

麻友「もっともっと動くからね♪田中さんの勃起ち○ぽを麻友の濡れ濡れおま○こで刺激しまくるんだから!」

麻友が激しく腰を動かす。完全に快楽に飲まれていた。ときどき漏れる喘ぎ声がいやらしく響く。お互いの体が異常なくらい熱くなっていて、汗が出てきていた。

田中「ああっ!たまらないよ〜!」

田中はこのまま麻友と繋がっていたいと思った。

麻友「ああぁっ!気持ちイイ!んああぁぁ!!おま○こ気持ちイイのおぉぉ!!」

どうやらウィークポイントに当たったのか喘ぎ声が大きくなる。膣内もさらにきつくなり、より絞られているような気分になってきていた。

田中「あ、またイキそう!」

麻友「あぁっ、んっ、麻友も・・・はあぁっ!もうイッちゃいそう!一緒にイッてぇ!」

田中「くぅっ!出る〜!」
どぴゅ!どぴゅどぴゅ! どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅ!どぴゅ!
田中は精液を麻友の膣内に突き入れる。彼は射精感に全身が震える。

麻友「はあぁぁ・・・熱いのが・・・ああ♪おま○この奥まで来てる♪」

麻友は一滴残らず絞り取っていく。

田中「もう駄目・・・これ以上は・・・」

麻友「だーめっ♪まだまだたっぷり精子絞り取っていきますからねっ♪」

優子「お仕置きなんだからこれくらいで終わるわけないでしょ!反省が足りないな、覚悟しなさい!」

田中「もうしませんから許してぇ」

二人はこの後も精子を絞り取り続けていった。

優子「ふう〜、これくらいでいいかな〜♪」

麻友「そうですね、これだけ出したら充分ですよ」

麻友は手に付いた精子を舐め取っていく。

麻友「苦い・・・・・・」

優子「反省した?って聞いてないか・・・・・・」


田中は気絶していた。しかし口元は笑っていた。

37: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:39
292: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/01(金) 20:11
みなみ「凄いね・・・・・・こんなことあと三回もすんの?」

優子「そうだよ。だからたかみなも手伝ってよ」

みなみ「やだ」

午後1時

四人は次の容疑者がいる現場に向かった。ドアを開けると容疑者は打ち合わせをしていた。優子は容疑者に指をさして

優子「南海キャンディーズ山里!あなたをストーカー罪で逮捕します!」

山里「はい!?何これ、意味わかんない」

由紀「しらばっくれても駄目ですよ。多くのメンバーから証言が上がっています。誰かに跡つけられてるって」

麻友「私なんか昨日された」

山里「あれは仕事の場でしょ!?」

優子「え〜いっ、うるさい!とにかくあなたを逮捕します!二度としないよう罰としてあなたの精子全ていただきます!まゆゆ、ゆきりんお願い!」

二人「はい!」

二人が山里に襲いかかる。由紀は山里の下を全部脱がし、肉棒を露出させる。麻友は彼にキスをする。

麻友「チュッ、チュルッ、プチュッ、レロレロ・・・・・・クチュッ、レロレロ」

由紀がフェラチオを始め、亀頭を舌でレロレロ刺激していく。

由紀「あっという間にカッチカチになった・・・・・・ストーカーのくせにち○ぽは可愛いのね。あむっ・・・・・・チュブッ、チュルッ、ブプッ、ブポッ」

麻友「んっ、あんっ、チュプッ、チュッ、チュッ、おちんちんフェラチオされながらキスするのってどんな気分なの?んんっ、チュクッ、チュッ、チュッ」

麻友が積極的にキスしてくる。

山里「わからない・・・・・・ただ気持ちいいのは確かだよ」

麻友「そんなこと言ってられるのも今のうちだからねっ、んっ、あんっ、チュクッ、チュッ、チュルッ、チュルッ、」

山里は無意識に麻友の股間に手を伸ばし、パンツの上からアソコを擦ってしまう。麻友は怒りながらも脚を開いて触りやすくしてくれた。

麻友は山里の手を自身のパンツの中に入れた。

麻友「どうせするなら直接触って」

山里は指で麻友のアソコを刺激していく。

クチュッ、クチュクチュッ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・・・・

麻友「あぁぁ・・・麻友のおま○こぉ・・・おま○こ、ストーカーの指で掻き回されてるぅ・・・うんっ、あっう・・・はっ・・・あ、あふっ」

彼の肉棒がさらに勃起した。

由紀「はあっ・・・ち○ぽ熱い・・・レロッ、レロッ」

由紀は亀頭を刺激していく。山里はくすぐったくてジンジンするのを感じていた。

山里「あっ、んくっ、ああっ!」

由紀「あはぁ・・・ち○ぽびくんびくんってしてる♪」
麻友「もっと舐めてあげなよ♪」由紀「うん♪」

由紀はより激しく肉棒をしゃぶしゃぶしていく。

由紀「ん♪ぱくっ・・・・・・チュパッ!チュパッ!チュブッ!チュブッ!ブチュッ!ブチュッ!このストーカーち○ぽおいしい♪チュブッ!ブチュッ!チュブッ!チュブッ!ブチュッ!」

山里「で・・・出ちゃう、出ちゃうよぉ!」

ドビュッ!ドビュッドビュッ!ドビュッ!

山里は由紀の顔に射精した。

由紀「アンッ♪」

麻友「精子出た出たぁ♪」
山里「あぁぁっ、出しちゃった・・・ゆきりんの顔に精子出しちゃった・・・」

由紀「まだ始めたばかりなんだから覚悟してね♪」

由紀は上を全て脱ぎ、肉棒を乳房で挟んでパイズリを始める。

麻友「ほらほら!こっちの手がお留守だよっ、しっかりおま○こイジリなさい!」

麻友は催促する。山里は再び指を動かした。

グチュグチュグチュ・・・・・・
麻友「んんっ、あっ、んっ、もっと触って、あっ、あっ、あぅ、んんっ!」

二人は再びキスを始める。
麻友「ニュルッ♪チュブッ♪チュッ♪んっ、はぁ・・・・・・チュッ♪ブチュッ♪」

山里(まゆゆのアソコってこんな感じなんだ・・・・・・柔らかい。)

山里は麻友の膣内をほぐしていく。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・・
麻友「こ・・・こらぁお仕置きしてるのに調子に乗りすぎ!そこまで激しくイジられたらイッちゃうでしょ・・・・・・」

山里「でもそう言いながら自分で腰動かしてるじゃないか・・・・・・自分から触れって言ったじゃないか・・・・・・」

麻友「・・・・・・うるさい!ストーカーのくせに・・・・・・」
麻友は山里の指で腰を動かし続ける。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・・
麻友「あっ、あっ、んっ、おま○こ気持ち良くなっちゃう、あっ、んっ、あっ、んんんっ!!」

その頃由紀のパイズリも激しくなる。山里はようやく意識が肉棒に向いた。

由紀「キュッ、キュッ、キュッ、んんっ、おち○ぽが脈打ってるのがわかるよ・・・・・・先っちょ舐めちゃう・・・・・・んっ、チュッ、あっ、んっ、キュッ、キュッ」

由紀はパイズリを続けながら舌で亀頭を往復させていく。唾液が亀頭を濡らしていった。

由紀は口を尿道に当て、我慢汁を吸い出していく。

由紀「チュウウッ♪チュウウッ♪」

山里「ゆきりん駄目だよ!そんなことされたらまた出ちゃうよ!」

由紀「んっ、そのためにしてるんだから当然でしょ?」

由紀は亀頭を口にくわえ、パイズリしながら我慢汁を吸い上げていく。

由紀「チュウウッ♪チュウウッ♪キュッ♪キュッ♪」
山里「駄目だぁ!出ちゃうぅぅ〜!」

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

由紀は射精されていく精子を飲み干していく・・・・・・

由紀「ゴキュッ♪ゴキュッ♪ん・・・・・・ゴキュッ♪ゴキュッ♪ぷはぁっ、苦いけどおいしい・・・・・・ストーカーのち○ぽも悪くないわね♪」

麻友「ゆきりん変わって。ストーカーのくせに私のおま○こいじめてきたから懲らしめてやるっ」

山里(無茶苦茶だよ、まゆゆ・・・・・・)

麻友は下を全部脱ぎ、椅子に座っている山里にまたがり、肉棒を自身のアソコに挿入していった。

38: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:39
321: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/02(土) 05:37
ズプッ・・・ズプププッ・・・

麻友「ほら見て・・・ストーカーのち○ぽに婦警のおま○こが入っていくわよ・・・あっ、んっ」

山里「まゆゆのっ、まゆゆのが僕のに入ってきてるぅ!?うおぉぉっっ!!」

麻友「あんっ、奥に当たった・・・・・・動くわよ・・・・・・」

麻友は腰を動かし始めた。山里は麻友のお尻を掴んでより膣内の感触を楽しもうとする。

グチュグチュヂュプヂュプグチュヂュプグチュヂュプグチュグチュヂュプヂュプグチュグチュ・・・・・・

麻友「あっ!!ああぁっ!!」

山里「気持ちイイ!まゆゆの膣内気持ちイイよおぉぉっっ!!」

山里は自ら腰を動かし始めた。

ヂュブッ!ヂュブッ!ヂュブッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!

麻友「アンッ♪やだぁ・・・・・・ストーカーにおま○こ突き立てられて感じちゃってるよぉ・・・・・・腰が止まんない!あっ!!んっ、んっ♪」

二人はお互いに腰を動かして快楽を貪り続ける。

由紀「ほらストーカーさん、おっぱい触って♪」

由紀は山里に胸を触らせる。

フニュッ♪クニュッ、クニュッ♪

由紀「ひゃんっ・・・・・・♪手冷たい・・・・・・もっと触って♪んっ♪んっ♪ひゃう!」
山里「ゆきりんのおっぱい柔らかい・・・・・・」

フニュッ♪ムニュッ♪プルンプルン♪ムニュッ♪ムニュッ♪

由紀「あ・・・あっ、あっ、あ♪あっ、あん・・・・・・おっぱい赤ちゃんみたいにチュウチュウしてもいいんだよ♪」

由紀は山里の胸を触りながらそう言う。彼は乳首に吸い付く。

チュウゥゥッッ!!チュウゥゥッッ!!

由紀「はっ、ふっ、はあはあっ、乳首チュウチュウ吸ってる♪私ストーカーに乳首吸われてるぅ♪」

山里は二つの快楽に限界を迎えた。

山里「うぁあぁぁっ!イクッ!イクッ!」

ドビュッ!ドビュビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

山里は麻友の膣内に射精していった。

麻友「ぁあっ♪出てるっ、精子出てる♪精子出てる〜♪膣内に出てるっ♪」

ブビュッ!ブリュッ!ブピッ!ドピュピュッ!

由紀「凄い♪まだ出てる♪」

麻友「おま○この奥にいっぱい入ってきてるぅ♪」

一旦引き抜くと大量の精液が溢れ出てきた。

麻友「はあぁぁぁ・・・おま○この中から精子いっぱい出てるぅ♪」

由紀「麻友ったらイヤラシイ♪」

麻友「もっと・・・・・・もっといやらしくなりたい♪このストーカーの事もっと食べる♪」

麻友は肉棒に再び挿入していった。

ズプッ!ズプププッ!

麻友「また膣内に入ってきてるぅ!気持ちイイッ!おま○こ気持ちイイッ!♪」
由紀「うわぁ・・・麻友ったらすっかりストーカーち○ぽの虜になっちゃった。よかったねっ♪推しメンにこんなふうに言われてさ♪」
二人は再びお互いに腰を動かし始めた。

グチョッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪

麻友「イイッ♪おま○こ気持ちイイッ♪頭がおかしくなっちゃうぅぅ!」

ズチュッ♪ズチュッ♪ズヌッ♪ズチュッ♪ズチュッ♪

麻友「あ・・・♪あん♪あ・・・あっ♪」

由紀「ほら!麻友しっかりしなさい!気持ち良くなるのはいいけど目的忘れないで」

由紀がトランス状態になっていた麻友の目を覚まさせる。

麻友「はっ!?ご、ごめん・・・・・・つい自分が気持ち良くなるのに夢中になっちゃった。もう大丈夫」

麻友はそう言うと再び腰を動かし始めた。

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ

麻友「気持ちいいよね?またイキそうなんじゃない?出していいんだよ♪まゆゆの膣内にドピュッ、ドビュッって♪」

山里「んっ、んぐっ!」

山里に再び射精感が高まってきた。

麻友「イキたいよね?推しメンのおま○こに何度も何度も精子出したいよね?」
山里「・・・・・・」

麻友「ダ・シ・テ♪チュウゥゥッッ!!」

麻友は山里にキスをし、唇を貪る。それが引きがねとなって再び

ドピュッ♪ドピュッ♪

ビュッ♪ビュルルル〜ッ♪

山里「ぁぁぁぁ・・・・・・またまゆゆの膣内に出しちゃった・・・・・・」

麻友「フフフッ♪この調子でもっと精子麻友の膣内に出すのよ♪」

由紀「ちょっといい加減変わってよっ!私も膣内に入れたい!」

麻友「やだっ!!まだまだこのち○ぽ麻友のおま○こで楽しむの!!」

二人は喧嘩しながらも精子の搾取はこの後も続いた。そして・・・・・・

由紀「どのくらい出した?クチュクチュ・・・んっ、あん♪」

麻友「わかんない。あっ・・・クチュクチュ・・・アァン♪」

二人はお互いのアソコに指を入れて精子を掻き出していた。そして山里は椅子に座ったままでピクリとも動かない。まるで明日のジョーみたいに燃え尽きていた。そして彼もアンガールズ田中同様口元が笑っていた。

39: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:39
324: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/02(土) 10:11
午後4時、四人は次の容疑者のもとへ向かう。ドアを開け、例のごとく優子が口火をきる。

優子「安田大サーカスクロちゃん!あなたを逮捕します!」

クロちゃん「えっ!?なになに?なにこれ?何で逮捕されなきゃなんないの?」

麻友「仕事で一緒になったメンバーから次々とあの人ウザイよねって声が上がってるんですよ!しつこく絡んでくるし」

クロちゃん「そんなことない!仕事してるだけ!」

優子「というわけであなたをウ罪(ウザイ)で逮捕します!」

クロちゃん「そんなの聞いたことない!むちゃくちゃ!」

由紀「でも優子さん、ウ罪は現行犯じゃないと逮捕できませんよ」

優子「大丈夫だよ。こいつさっきから私達の言うこと一言一言反論してくるじゃん?ウザイなあって思ったよ。だから現行犯逮捕」

由紀「なるほど〜」

クロちゃん「なるほどじゃない!納得するな!」

優子「ああウザイ!とにかく逮捕逮捕!罰としてあなたの精子全ていただきます!ゆきりんいくよ!」

由紀「はい!」

クロちゃん「うわあぁぁっっ!!」

二人は彼を裸にして椅子に座らせ、自分達も全て脱いで肉棒にパイズリしていく。

キュッ、キュッ、フニュッ、クニュッ、クニュッ

クロちゃん「うわぁ、おっぱいが、おっぱいが僕のを・・・・・・」

由紀「フフフッ♪気持ちいいですかぁ?」

優子「これでたっぷり精子絞り取るから覚悟してね♪」

二人はパイズリしながら亀頭に唾液を垂らし、舌で舐めたり吸い付いていく。
ぎゅむ、ぎゅむ、ぎゅむ
ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ

じゅっ、じゅるっ、じゅっ、じゅるっ

クロちゃん「二人ともスゴく気持ちイイよ!」

優子「いつでも出していいんだよ♪タマタマもべちゃべちゃにしてあげる♪」

優子はタマを舌で舐めたり口であむあむしながら刺激していく。

優子(ぴちゅ♪ぴちゃ♪ぴちゅ♪あむっ♪あむっ♪ぢゅう♪ぢゅう♪ぢゅう♪)

クロちゃんは優子の責めに身体を震わせる。

クロちゃん「ゆきりん!そんなとこ舐めちゃダメぇ!」

由紀は彼を立たせ、後ろに回ってお尻を広げ、穴に舌を入れながら舐めていく。

由紀「フフフッ♪レロレロ〜♪ぴちゃ♪ぴちゅ♪ペロペロ♪んっ、ふっ、ぴちゅ♪ぴちゅ♪」

彼は早くも絶頂を迎え、優子の顔に射精していく。
ぶしゃあぁぁ!!ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶぶぶっ!
優子「んはぁ・・・いっぱいでたぁ・・・はあ・・・はあ・・・」

由紀は尿道に残った精子を吸い出し、優子に口移しで飲ませていく。

由紀「んっ・・・にちゃ♪にちゃ♪にちゃ♪んっ・・・ふぁっ、優子さんどうですか、おいしい?」

優子「苦いね・・・・・・でも癖になりそう♪じゃあそろそろ・・・・・・」

優子は座って股を開き、両指でアソコを開いてみせる。

優子「クロちゃんの肉棒、私のおま○この中に早く食べさせて♪それで精子いっぱい膣内に出して♪」

クロちゃん「優子ちゃん凄い変態・・・・・・」

クロちゃんは優子の膣に正常位で挿入していく。

ちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・

優子「うああっ!太いぃ♪」

クロちゃんは腰をうごかしていく。

じゅぶ!じゅぶ!ぶちゅ!ぶっちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!

クロちゃん「優子ちゃんどう?僕のウインナーおいしい?」

じゅぶ!じゅぶ!ぐぷっ!ぐぷっ!じゅぶ!じゅぶ!
優子「あふぅ・・・あんっ、おいしい♪おま○こがクロちゃんのウインナーおいしいって言ってるぅ♪」

膣内で締め付けが強くなる。キュウキュウ吸い付いてくる。

由紀「優子さん気持ち良さそう♪出したら今度は私におま○こズボズボしてくださいね♪」

由紀がクロちゃんの背中に胸を擦り付け、乳首をつまんで刺激してくる。

クリッ・・・・・・クリクリッ
クロちゃん「ゆきりん駄目だよ・・・・・・そんなことされたらまたイッちゃう・・・・・・」

由紀「イッて♪優子さんの膣内にいっぱい出して♪チュッ♪レロレロ・・・・・・」

由紀が首筋にキスし、舌で舐めていく。そしても優子も腰を動かしていく。二人の激しい誘惑にクロちゃんは二度目の絶頂を迎え、優子の膣内にたっぷり射精した。

40: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:39
336: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/02(土) 19:11
由紀「次、私いきます!」
由紀はクロちゃんにバックから挿入させる。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ!
由紀「あっ、アンッ♪おちんちん凄い〜♪動いて♪動いて精子出して♪」

クロちゃんは腰を動かしていく。

ずちゅっ!ぶちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぐぷっ!ぶちゅっ!ぐぷっ!

クロちゃん「優子ちゃんも良かったけどゆきりんのも気持ちイイ!腰が止まんないよぉ!」

クロちゃんはより激しく腰を動かしていく。

ずちゅっ!ずちゅっ!ぐぽっ!ぐっ!ぐぷっ!ぐぷっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!
優子「すご〜い♪ゆきりんのおま○こ、ち○ぽにぶちゅぶちゅ突かれてる♪」

優子の目の前には由紀のアソコとクロちゃんの肉棒の接合部分が見えていた。
由紀「あっ、優子さん見て!私とクロちゃんのいやらしい接合部分見てぇ!はっ、あん♪」

ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!
目の前の光景に優子のアソコがひくひくする。指をアソコに入れてオナニーしていく。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・・

優子「んふっ////ふっ、ふっ・・・・・・」

由紀「はあぁぁぁ気持ちイイ?おちんちん気持ちイイ?精子出ちゃう?」

クロちゃん「気持ちイイ!ゆきりんのアソコもぐちゅぐちゅになってる!」

由紀は肉棒を引き抜くと優子の顔と自身のアソコで挟み擦らせた。

優子「んぶっ!?なにこれ?やらしい〜♪」

由紀「このまま擦って出して♪優子さんの顔と私のおま○この間をおちんちんで擦って精子いっぱい出して♪」

ずりゅっ♪ずりゅっ♪ぶりゅっ♪ぶりゅっ♪

クロちゃん「気持ちイイ!これ凄く気持ちイイよぉ!出る!出ちゃううぅ!!」

ぶぴゅっ!ぶびゅっ!  びゅるっ!びゅるびゅる!びゅるっ!

クロちゃんは二人にたっぷり精子をかけていく。由紀は優子の顔に付いた精子を舐め取る。

この後は三人は様々な体位で中だしを繰り返していく。

由紀「凄いよぉ!!おちんちんおいしいぃ!」

ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪

優子「ほらゆきりん見てぇ♪私もおま○こ下からぶちゅぶちゅ突かれてる♪ほらぁ!凄くやらしいでしょ?」

ぐちゅっ♪ぢゅぷっ♪ぢゅぷっ♪ぢゅぷっ♪ぢゅぷっ♪

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

クロちゃん「ゆきりんのおま○こ凄く絡み付いてくるぅ!また膣内に出すぅ!」

由紀「出して♪膣内にびゅるびゅる出してえ!」

びゅくっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!ぶびゅっ!ぶぶぶっ!ぶびゅっ!

肉棒を引き抜くと由紀のアソコから大量の精子が溢れ出てきた。

クロちゃん「も・・・・・・もう駄目ぇ・・・・・・」

クロちゃんは限界を迎え、その場に倒れてしまった。こうして二人による罰は終了した。

41: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:40
348: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/03(日) 05:04
午後8時、四人は最後の容疑者のもとへ向かった。
みなみ「ここはいつもの収録スタジオじゃん。それに・・・・・・」

観客席にはパンツ姿の男達で埋まっていて歓声をあげる。

優子「そう。最後はここでファンの皆さんとヤってもらうの、たかみな、あんたがね!」

スポットライトがたかみなに当たる。

みなみ「やだよ!私ヤらないよ!」

優子「いつまでもそうやって逃げるのはたかみならしくないわよ。ここらですぱっとヤっちゃいましょう!皆さんお願いします!」

みなみ「いや〜!」

男達は服を脱がしていく。しかし、それはみなみではなく優子達三人の方だった。三人はあっという間に裸にさせられた。

優子「ちょっとなにこれ!?話が違うわよ。」

ディレクターがみなみにプラカードを渡すと、みなみが裏返す。そこにはどっきりと書かれていた。

みなみ「ごめんね♪今回の企画最初から全部知ってました。これからヤられるのはあなたたち三人の方。忘れてないよね?1回目の収録の時、勝手に興奮してお客さんとヤろうとしたこと。ここにいるのはその人達。罰としてあなたたち三人は彼らの肉便器になってもらいます!私はこの後別の仕事があるので帰ります♪お疲れ様でした♪」

優子「なにそれ!?たかみな!ちょっとまちなさいよ!」

みなみは頑張ってねとだけいってスタッフ達に挨拶してスタジオを後にした。
優子「こうなったらヤるしかない・・・・・・二人とも!いくよ!」

二人「はいっ!」

こうして三人と男達の戦いが始まった・・・・・・

42: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:40
354: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/03(日) 19:24
最初の内は優子達に軍配が上がっていた。

優子は男の亀頭を人差し指でいじくり回していく。
クイッ、クイッ

ビクッ、ビクッっと震える。さらに勃起し、我慢汁が出てきた。優子は唾液で手を濡らし、肉棒を掴み全力でシゴいていく。

しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ・・・・・・

「うぉぉっっ!イクゥ!」
優子「ほらほらっ!精子出せ出せぇ!」

ドビュッ!ビュクッ!ドビュルル!ビュクッ!

優子「出た出たぁ♪はい次は誰!かかって来なさいよ!」

男達が優子に襲い掛かっていく。

麻友は男の手を取り、自身のアソコに指をいれ、刺激させる。

グチュッ!グチュッ!グチュッ!

麻友「ひゃん!解る?これが女の子の膣内だよ♪このままイクまで掻き回して♪」

「もう駄目だ!我慢できない!」

男は麻友のアソコに吸い付き始めた。

チュウウッッ!チュウウッッ!

麻友「ああぁんっ!そんなとこ吸われたらイッちゃうよぉ♪吸って♪もっと強く吸ってぇ♪」

男はさらに強くアソコに吸い付く。時折舌で膣内を刺激していく。あまりの気持ち良さに麻友はイッてしまった。

麻友「はあ・・・はあ・・・イッちゃった♪もっとおま○こイジって♪何でもいいからもっとおま○こイジって♪」

男達は麻友に襲い掛かっていく。

由紀はもう騎乗位で挿入し、自ら腰を動かしていた。
ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!グチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!

由紀「すご〜い♪おちんちんすごいですぅ♪ねえ・・・もっと・・・もっと強く突いてくださぁい♪」

ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!

「望み通り思いっきり犯してやる!!」

由紀「んっ♪あっ♪あん♪」

「妊娠するくらい中だししてやる!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

男は由紀の膣内にたっぷり精子を出していった。

由紀「残念♪今日は安全日なんです。むしろもっと中だししてほしいくらい♪皆のあつ〜い精子、由紀にいっぱい下さい♪」

「だとよ。こうなったら後悔するくらいたっぷり身体中にぶっかけてやろうぜ!」

男達は由紀に襲い掛かっていく。

優子は正常位で突かれていた。しかし男が下手だったのかちっとも気持ち良くなかった。

優子「ねえいつになったら精子出るのよ」

「おかしいな・・・くそっ!」

優子は我慢できずに男を押し倒して騎乗位で挿入し、自ら腰を動かして快楽を貪っていく。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

「ウウッ、出る!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

優子「はい次は誰!?」

男達は次々に優子に倒されていった。

麻友は騎乗位で挿入し、密着しながら腰を振っていた。

ズチュッ!ブチュッ!ブチュッ!ブチュッ!ズチュッ!ブチュッ!

麻友「お兄さんもイキたい?でもまだダメだよ♪私がイクまではね♪」

グチュッ♪グチュッ♪ズチュッ♪グチュッ♪グチュッ♪ズプッ♪ズプッ♪

「まゆゆ〜!俺イキたいよ〜!イカせてくれよ〜!」
麻友「アンッ♪お兄さんのおちんちんイイ!これ好きぃ♪イクッ!イッちゃうぅ!!ひゃあぁん!」

ビクッ!ビクンビクン!ビクン!

ドピュッ!ドピュドピュッ!ドピュッ!

二人共イッてしまった。
由紀は男の肉棒に激しくフェラチオしていた。

由紀(ブチュッ!ブチュッ!ブチュッ!ブチュッ!)
「ああ・・・俺のち○こにゆきりんの口が・・・ああっ!」

由紀「ぷはぁ・・・フフフッ♪サービスしてあげるっ♪チュブッ♪チュブッ♪ジュプッ♪チュクッ♪チュクッ♪」

「ヤバっ・・・もうイキそう」

由紀「ジュブッ♪チュブッ♪好きなとこに出していいよ♪」

「じゃあ口の中に・・・」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!

男は由紀の口の中に射精していった。由紀は口から出して胸に垂らしていく。
とろ〜っ

由紀「アンッ♪おっぱいあつ〜い♪」

このまま彼女達に有利のまま事が進んでいくと思われた。だがやはり百人の男達(スタジオの収容人数を100人にさせていただきます)を相手にするのは、いくら彼女達でも三人では無理があった。あっという間に形勢は逆転していった。

43: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:40
365: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/04(月) 05:43
優子「はあ・・・はあ・・・もう無理・・・」

「なに言ってんの?まだまだこれからだよ。後ろにまだこんなにいるのに」

優子のところには男達が列になって待っていた。

優子「お・・・お願い・・・これ以上はホントに・・・」

男は無視して正常位で挿入した。

ズブッ・・・ズブブブッ!
優子「あああ!いやああぁぁぁ!!」

男は優子のアソコを激しく突いていく。

ズチュッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!

優子「お願い!もう突かないで!おま○こ壊れちゃうよぉ・・・・・・」

「優子ちょっとうるさい。これでもくわえてろ」

もう一人の男が肉棒を彼女の頭を押さえてくわえさせる。

優子「むぐうっ!?」

「ほらっ!しゃぶりな!」
優子「う・・・ジュブッ!ヂュプッ!ヂュプッ!ジュブッ!むっ、んっ」

「優子ちゃんどうだい?上と下両方犯されてる気分は?」

優子「んっ、ふううっ、ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュプッ!ヂュプッ!」

「お尻の穴にも入れちゃうよ〜♪」

優子は激しく抵抗するが男達が押さえつけ、挿入していった。

ズボォッ!

優子「んっ!んんんっ!」
優子は三つの穴を同時に犯されていく。下の穴二つがきつく締まり、余計に男達を興奮させた。

ズチュッ!ズチュッ!ブチュッ!ヌチュッ!

優子「んむっ、ヌチュッ!ブチュッ!ムチュ!うっ、うっ」

「あぁ優子ちゃんのケツのなか気持ちイイ〜♪」

ズボッ!ズボズボッ!ズボッ!

「さっきまでの勢いがすっかりなくなったな?」

「なあ?優子感じてんじゃねえ?おま○こますます濡れてきてるぜ?」

優子「ぷはぁ!感じてなんかないわよ!」

「はっ!言葉では反論しながら体は正直だな。腰が動いてるぜ」

優子「こ・・・これはその・・・」

「まあいいや。まだたくさんいるからもっと犯されな!精液くらいやがれ!」

優子「ふあぁぁぁんん!!」

ドピュッ!ドピュドピュッ!ドピュッ!

ビュルッ!ビュッ!ビュルビュルッ!

ドクッ!ドクッ!ドクッ!
男達は優子の顔と二つの下の穴の中に射精していった。それに反応して優子もイッてしまった。

優子「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

麻友は男によつんばいにされ、後ろから指でアソコを激しく犯されていた。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・・

「まゆゆ凄いよ。おま○こびしょびしょじゃないか」

麻友「いやあ!!触らないで!!」

男は無視して麻友のアソコを舐めていく。

ペロペロ・・・・・・クチュウ、二チュ、チュウウッ、チュウウッ、クチュッ、クチュッ


麻友「あっ、あっ、いっ、あ!」

麻友は潮を噴いてイッてしまった。

プシャアァ!

「はははっ!凄い!まゆゆが潮噴いたぁ!このまま僕の入れるね♪」

麻友「い・・・いやぁっ!もうおちんちんいらない!」
男は膣内に挿入した。

ズプッ!ズブブブッ!

麻友「ヒドイよぉ・・・いらないって言ってるのにぃ」
「そんなこと言わないでよ。もっと気持ち良くしてあげるから♪」

麻友「あっ、やぁ!」

男は激しく腰を動かし、指でクリトリスを刺激していく。

グチュッ!グチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
クリッ!クリクリッ!

「気持ちイイ!まゆゆ気持ちイイよぉ!」

麻友「いやぁ!クリトリスイジっちゃダメぇ!イクッ!イッちゃうぅ!!」

男は麻友を正常位の態勢にして密着し、首筋を舐めながら激しく腰を突いていく。

チュッ♪チュッ♪

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

麻友「あっ、はっ、やっ、あっ、ふぁあぁ!!」

「出るっ、出るよ!!」

ドピュッ!ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!

男は麻友の膣内に中だししていった。肉棒を引き抜くとアソコから精液が溢れでてきた。

「よし!次俺〜♪」

麻友「いやぁ!もう止めて!もうイキたくないっ!」

男達は無視して麻友を犯していった。

そして由紀も正常位の態勢で上と下の穴を肉棒で犯されていた。

44: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:41
376: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/04(月) 22:00
「へへっ、ゆきりん良い格好してるぜ!」

由紀「んもっ!ヂュポッ!ヂュプッ!ヂュプッ!ヌプッ!ヂュプッ!」

「ヤバイ・・・ゆきりんの口、吸い込まれそうだ・・・」
「ゆきりん気持ち良くなってきたのか?嫌がってたくせに腰が動いてるぞ!」

彼らのまわりでは男達が肉棒をシコシコしている。それを見た由紀の膣内の締め付けが強くなる。

「おらっ!もっと突いてやるぞ!」

ヌプッ!グヂュッ!ヌヂュッ!ヌヂュッ!ヌヂュッ!ヌヂュッ!

由紀「あうっ、んあっ!」

男の一人が他の男達に提案する。それにのった彼らは由紀の身体中を犯し始めた。

胸・・・

「ゆきりんのおっぱい柔らけえ♪」

クニュッ!フニュッ!ムニュッ!

由紀「やだ・・・触らないで」

脇・・・

「ゆきりんもっと脇締めてっ!」

プニュッ、プニュプニュッ

「ゆきりん見て♪脇におちんちん当たってるよ♪」

由紀「やだあ・・・止めてよ、変態////」

髪の毛・・・

男は由紀の髪の毛を肉棒に巻いてシゴいていった。カリに当たると感じていた。

由紀「はあ・・・はあ・・・」

「よ〜し、そろそろイクか!膣内にたっぷり出してやるぞっ!皆もゆきりんにぶっかけな!」

由紀「いやぁ!だめぇ!」
ドピュッ!ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!

ブビュッ!ブリュッ!ブビュッ!ブビュッ!

ビュルッ!ビュルルルゥ!

男達は由紀の身体中に射精していく。由紀の身体は白く汚れていった・・・・・・

由紀「はああああ〜・・・・・・あっ、あっ、あ・・・・・・」

優子は相変わらず犯されている。男に無理矢理頭を押さえられてフェラチオさせられていた。

「あっ♪あ〜♪」

優子「んぶぅうっ!ズボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!」

ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!

男は押さえつけたまま優子の口の中に射精していく。口の中が精子でいっぱいになった。

優子「あぁ・・・ああ〜・・・」
別の男に変わり、指でアソコを刺激していく。

ジュプッ!ジュブッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

優子「はぁ・・・ん・・・あ、あ・・・はぁ、んっ、だめぇ・・・それ以上は・・・ああん!」

ジュブッ!ジュブッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

優子「指ジュブジュブしないでぇ・・・・・・」

「気持ちいいだろ?もっと気持ち良くしてやるからな」

優子「お願い・・・もう許して・・・」

男は優子の膣内に正常位で挿入した。

優子「あっ、ううっ、やっ・・・だめぇ!」

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

「んっ、おおっ」

優子「あっ、ああ・・・いやぁあ!」

「優子のおま○こすごくいいぞ♪奥に当たってる♪」

ブチュッ!ブチュッ!ブチュッ!ブチュッ!

優子「いや・・・・・・そんなとこぐりぐりしないで・・・・・・」

「おおお!もう駄目だ!出る!優子のおま○こ良すぎていっぱい出ちゃうぞ!」

優子「いやっ!やっ、やめてえぇ!」

ビュブッ!ビュルルルゥ!ブビュッ!ブビュッ!

男は優子の膣内に全て出しきった。

優子「んっ・・・くぅう!」
最後に男達は三人をスタジオの中央に集め、次々に射精していった。

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!
ビュルルルゥ!ビュルルルゥ!ビュルルルゥ!

三人「ああぁぁんん!!」

優子達は気を失い失神した。

こうして罰ゲームが終了した。後日、別の仕事のロケでみなみと優子達は一緒になった。みなみは優子にたずねる。

みなみ「この間の罰ゲームはどうだった?大変だったでしょ?」

優子「大変なんてもんじゃなかったわよ!マジでおま○こ壊れちゃうかと思った!」

みなみ「いくら優子達でも百人はキツイよねぇ。でももとを正せば悪いのは優子達なんだから仕方ないよね♪」

優子「反省してます。あれからしばらくエッチしたくなくなったもん、疲れちゃって」

みなみ「え!?疲れただけなの!?罰ゲームとはいえレイプされたようなもんじゃん!普通の女の子ならトラウマになるよ!?」

優子「ただ体力がもたなかっただけだよ♪あの日朝からヤリっぱなしだったからさ、ちょっと休ませてくれてたら全然余裕だったと思うよ、私達♪」

みなみ「しんじらんない・・・・・・」

優子「ああまたエッチしたいな〜♪」

みなみは優子の言動に開いた口が塞がらなかった・・・。

第7回「48警察密着24時!!逮捕の瞬間100連発!!」

おしまい♪

45: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:41
384: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/05(火) 06:36
ディレクター「皆さんこんばんは、番組ディレクターです。今、我々はグアムにいます。今回、我々はAKB48の新曲MV撮影に同行させていただきました。去年の真夏のSounds good!の撮影場所と同じCoCo Palm Garden Beachで撮影が行われています。今回はこのビーチであるメンバーのエッチをお届けしたいと思います」
MV撮影終了後のビーチ。番組ADの菅谷大輔(筋肉質の短髪、海パン)と今回の参加メンバーである島崎遥香(ビキニ)はキスを始めた。

第8回「島崎遥香と南国のビーチでしちゃいました♪」

ちゅっ!くちゅっ!ちゅっ!くちゅっ!

大輔「ぱるる、気持ち良い?」

遥香「んっ、んっ、ちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!んっ、んっ、はっ、はっ」

二人はキスを止めて離れる。唾液の糸ができていた。
遥香「はあはあ、菅谷さん激しいですね、今度は優しくしてほしいな♪」

二人は今度はねっとりとキスしていく。

くちゅっ♪ちゅっ♪ちゅくっ♪ちゅっ♪ちゅるっ♪ちゅるっ♪ちゅぱっ♪

遥香「んっ、アンッ♪舌があつぅい♪溶けちゃいそう♪ちゅぱっ♪ちゅるっ♪ちゅぱっ♪ちゅくっ♪くちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪んはっ」

大輔は後ろから遥香の胸をビキニの上から揉んでいく。

もにゅっ♪もにゅっ♪もにゅっ♪もにゅっ♪

遥香「きゃんっ、くすぐったいよぉ・・・でも気持ちイイ♪あ♪あっ♪はぁ♪もっと揉んで♪パイズリできるくらいおっぱいおっきくして♪」

大輔「OK♪」

大輔は遥香の胸を揉みしだいていく。

もにゅっ♪もにゅっ♪もにゅっ♪もにゅっ♪もにゅっ♪もにゅっ♪もにゅっ♪
遥香「ふふっ♪おちんちんおっきくなったね♪私のお尻に当たってる♪んっ、アンッ♪」

遥香は大輔の肉棒を海パンの上からいやらしく擦っていく。二人はまたキスをした。

くちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅくっ♪ちゅくっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪

二人は舌を絡め合う。大輔は左胸のビキニをずらして乳首をイジっていく。

クリッ♪クリクリッ♪クリクリッ♪クリッ♪

遥香「ぷはぁっ♪やぁんっ、乳首そんなにしちゃ感じちゃうぅぅ!」

大輔は右胸のビキニもずらし、両方の乳首をイジっていく。

クリッ♪クリクリッ♪クリクリッ♪クリッ♪

コリコリ・・・

遥香「はぁっ♪あっ♪ん♪は♪は♪はっ♪はぁ♪アンッ♪」

大輔は右胸に吸い付き、下のビキニの中に手を入れて指でアソコをイジっていく。

ちゅううぅぅっっ!!ちゅううぅぅっっ!!ちゅううぅぅっっ!!

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
遥香「大輔さん、おっぱい吸ってるぅ♪ん・・・♪あん♪は・・・♪んっ♪はあっ♪はあ♪はあ♪」

大輔は遥香の胸を吸いながら、出ていないのにミルクっぽい味を感じていた。
大輔は胸を吸うのを止め、アソコをイジる事に集中する。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっずちゅっずちゅっずちゅっぐちゅっずちゅっぐちゅっずちゅっぐちゅっぐちゅっ
遥香「はあっ♪イジって、おま○こもっとイジって♪あ♪あ♪そこっ、イイ〜♪」

大輔は下のビキニを脱がし、遥香にお尻突き出させて後ろから指で激しくアソコをイジっていく。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!

遥香「んっ♪はぅっ♪おま○こトロトロになっちゃうぅぅ♪」

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ずちゅっ!
遥香「あっ♪はっ♪イクッ!イクゥゥ!!」

びくんっ!びくんびくんっ!びくんびくんっ!

遥香は大輔の指でイッてしまった。

遥香「はあ・・・はあ・・・下脱いで、フェラチオしてあげる」

遥香は大輔はその場に立たせ、膝をついて肉棒を少しシゴくとしゃぶり始めた。

遥香(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっちゅぶっぐちゅっぐちゅっちゅぶっ)

大輔「ぱるるうまいね♪もうイキそうかも♪」

大輔は上のビキニをとって彼女を裸にした。遥香はひとしきりしゃぶったあと、よつんばいになって上目遣いで亀頭からサオをいやらしく舐めていく。

遥香「ぴちゃぴちゃ♪くちゅっ♪ちゅくっ♪ちゅぱっ♪・・・れろ〜ん♪れろ〜ん♪私のお口はどう?気持ちいいよね♪おちんちんがピクピク動いてるよ♪」

大輔「感じてる!ぱるるの口で感じてる!」

遥香はそのまま再び肉棒を激しくしゃぶっていく。
遥香「はあっ♪ぶちゅっ!ぶちゅっ!んっ♪んっ♪ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!」

大輔「イク・・・イク・・・」

遥香「ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぷはあっ♪どっちでイキたい?口?顔?」

大輔「口に・・・口の中でイキたい・・・ぱるるに俺の精液飲んでほしい・・・」

遥香はそのまま激しくしゃぶっていく。

遥香「ぶちゅっ!ぶちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ちゅぶっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!」

大輔「イク!イクッ!!」

ドピュッ!ドピュドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

遥香は大輔から射精された精子を飲んでいく・・・・・・

遥香「ふ・・・んっ♪ごきゅ♪ごきゅ♪んふ〜♪じゅるる♪んふ〜♪ぷはあっ♪大輔さんのおいしい♪じゃあ今度は私のおま○こまた気持ち良くして♪」

遥香は立ち上がると大輔にお尻を突き出す。大輔は立ちバックで遥香の膣内に挿入していった・・・・・・

46: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:42
387: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/05(火) 21:48
ずぷっ・・・ずぷぷぷっ・・・

遥香「あっ、アンッ♪」

大輔「くふううぅ〜っ!」
大輔は腰を動かしだした。
ぬちゅっ♪ぬちゅっ♪ぱちゅっ♪ずぷっ♪ぬちゅっ♪ぬちゅっ♪

大輔「ヤバイ・・・ぱるるの膣内いいよ!俺腰が止まんないよ!」

ぬぢゅっ♪ぬぢゅっ♪ぬぢゅっ♪ぬぢゅっ♪

遥香「あっ、あっ、あっ、あっ、はあ♪私もっ・・・気持ちいい♪あっ、あっ、はぁあぁあぁ♪」

大輔は遥香をよつんばいにさせて再びバックで挿入し、腰を動かしていく。

ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪

大輔「すごいよぱるるのま○こ、膣内で締まって俺のち○こしゃぶってくるよ♪」

遥香「あ・・・あ♪ああん!精子欲しい、おま○この膣内に精子欲しい♪」

大輔「後でたっぷり出してあげるからもっとぱるるの膣内楽しませて♪」

ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪

遥香「あ♪あん、ああん!」

遥香は大輔を仰向けに寝かせ、騎乗位で挿入し腰を動かす。

ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぢゅぷっ♪ぢゅぷっ♪ぢゅぷっ♪

遥香「あはぁ♪いい♪大輔さんのち○ぽとっても気持ちいい♪」

大輔「やばい・・・俺もそろそろ・・・」

遥香「出して♪大輔さんの精子、膣内に出して♪」

どぴゅっ♪どぴゅどぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪

大輔は遥香の膣内に大量に射精していく。

遥香「あぁ♪入ってきてるぅ♪大輔さんの精子♪どぴゅどぴゅっ、どぴゅどぴゅって中にいっぱい精子入ってきてるぅ♪」

大輔は挿入したまま正常位で再び腰を突いていった。

遥香「アンッ♪抜かずにそのまま続けるなんて・・・大輔さんのエッチ♪精子溢れてきちゃうよ♪」

ずぷっ♪ずぷっ♪ずぷっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪

二人は密着してキスをしていく。

遥香「んっ、んっ、ちゅっ♪ちゅっ♪んあっ!んんっ♪はあん♪あぁん♪もうだめぇえ♪イッちゃうぅ!大輔さんのち○ぽで私、イッちゃうぅ!」

大輔「ぱるるぅぅっ♪」

どぴゅっ♪どぴゅどぴゅっ♪どぴゅどぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪

大輔は遥香の膣内に再び射精した。

遥香「はあぁ♪また入ってくるぅ♪精子がいっぱぁい♪大輔さんの精子がどぴゅどぴゅ膣内に入ってくるぅ♪」

大輔は肉棒を引き抜く・・・遥香の膣内から大量の精子が溢れ出てきた。

47: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:42
419: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/06(水) 21:37
翌日、同じ場所で今度は3Pをすることになった。遥香の相手は昨日の菅谷大輔ともう一人の番組AD寺川翔(少しマッチョで黒髪の肩までのロン毛)

二人は遥香をサマーベッドに寝かせ、日焼け止めオイルをビキニ姿の彼女に塗りたくっていく。やがてその手は遥香の胸に置き、塗りながら揉んでいく。

くにゅっ、くにゅっ、ふにゅつ、もみもみ・・・・・・

翔「おお〜ぱるるのおっぱいたまんねぇ!」

遥香「あっ、あん!二人の手がすごいアツイ♪もっとおっぱい気持ち良くして♪」


大輔は右胸の乳首に吸い付き、翔は左胸の乳首を刺激していった。

ちゅううっっ!ちゅううっっ!
くりっ!くりくりっ!

遥香「あ・・・はっ、あん!大輔さんに乳首キスされてるぅ♪翔さんもっときつくイジっていいよ♪はうっ!あっ、あん!気持ちいい♪」

翔は遥香のアソコをビキニの上からイジっていく。イジるとビキニからぐちゅっぐちゅっといやらしい音がもれてきた。

ぐちゅっぐちゅっずちゅっずちゅっぢゅぷっぢゅぶっ
遥香「んっ、んっ、あっ、ああん////大輔さぁん・・・キスして・・・」

二人はキスをしていく。お互いに舌を絡め合い、唇を吸い付き合った。

遥香「んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅくっ、くちゅっ、くちゅっ、はあ・・・んっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅくっ、くちゅっ、くちゅっ」

二人は遥香を立たせると上のビキニを外し、大輔は後ろから遥香の乳首をイジりながら胸を揉み、翔は再びビキニの上からアソコをイジっていく。

くりっ!くりくりっ!
もにゅっ!くにゅっ!くにゅっ!

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
遥香「はあっ、はあっ、二人とも私の身体で興奮してる♪翔さんのおちんちんビンビンに勃起してるよ、海パンの中で苦しそうにしてる♪」

遥香は翔の肉棒を海パンの上から優しくイジっていった。

くにっ、くにっ、もみもみ・・・・・・

翔「くっ、そんなに触られたらますます勃起しちゃうよ♪」

やがて遥香と大輔は向きあって再びキスを始めた。翔は後ろからビキニの上からアソコを激しくイジっていく。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
遥香「んっ、くちゅっ♪くちゅっ♪ちゅくっ♪ちゅくっ♪っはぁ♪あ・・・んふっ、そんなに激しくイジられたらおま○こイッちゃうよ♪あっ、ああっ!」

遥香は下のビキニを脱ぐと翔の乳首を舐め、大輔は遥香のアソコを舐めていった。

ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろぺろ・・・・・・ちゅくっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、くちゅっ、ちゅくっ

ちゅううっっ!ちゅううっっ!

翔「ぱるるの舌がアツくて気持ちイイ♪最高だよ!」
遥香「あっ・・・んんっ、ひゃんっ・・・大輔さんの舌テクすごぉい♪私のおま○こがよだれ垂らして喜んでる♪」

大輔「じゃあもっと喜ばせてやる♪」

大輔はそう言うと遥香を持ち上げ、股を開かせる。よだれを垂らしただらしないお口が全開になった。

大輔「寺川、たっぷりこのま○こ刺激してやれよ♪」

翔「OK♪」

翔は指で遥香のアソコを激しく掻き回していく。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
遥香「やんっ!んあっ!イクッ!そんなに激しくおま○こ掻き回されたらイッちゃうぅ!」

翔「イッて♪ぱるるのま○汁俺の顔にかけて♪」

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
遥香「はあっ!はあっ!イクッ!イッくうぅぅっっ!!」

ぷしゃああっっ!ぷしゃああっっ!

遥香は大量の潮を噴いた。翔は顔にそれを受け止めていく。

翔は顔に付いた愛液を舐めて味わう。

翔「ちゅくっ・・・・・・ぱるるのま○汁、ちょっとしょっぱいけど凄くおいしい♪」

遥香「はあっ、はあっ、来て・・・・・・二人のおちんちん、私の口でしゃぶしゃぶして気持ち良くしてあげる♪」

遥香は二人の海パンを脱がしてフェラチオを始めた。

48: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:42
424: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/07(木) 19:10
遥香「んっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅくっ、れろれろ・・・・・・ちゅくっじゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ちゅぶっ、」

翔「すげぇ・・・・・・ぱるるが俺のち○こしゃぶってる♪」

大輔「アイドルとこんなことできるなんて最高だよな!一生分の幸福をあじわってるみたいだよ!」

翔「ち○ことろけそうだっ!」

遥香「はぁんっ、おちんちんおいしい♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ちゅぶっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪」

大輔と翔は遥香の口の中を自分の肉棒で満たすことに快感を感じていた。

翔「俺、ぱるるでいつもヌイてたんだよ♪」

遥香「やだぁ、変態♪頭の中で私のことこのおちんちんで犯してたんでしょ〜♪んっ、ちゅくっ♪ちゅぱっ♪私のお口で精子絞りとっちゃうからね♪」

遥香は二人の肉棒をいやらしくしゃぶしゃぶしていく。

遥香「じゅぶっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪ぶちゅっ♪ちゅくっ♪んっ、れろれろ、じゅぶっ♪ちゅくっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪」

翔「くっ・・・イクッ!」

大輔「おっおぉ・・・出る出るぅ♪」

どびゅっ!びゅるるるっ!ぶりゅっ!びゅるるるっ!

二人は遥香の顔に射精していく。

遥香「あぁあ・・・精子いっぱぁい♪」

遥香は顔に付いた精子を指で舐め取っていく。大輔は遥香を立たせて立ちバックで挿入した。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ!
遥香「はぁ、あは♪入ってきてる♪おちんちん、おま○この膣内に入ってきてるうぅ♪」

大輔は腰を突いていった。
ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ぐちゅっ♪
遥香「は♪はぁ♪はぁ♪はぁ♪」

ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪
遥香「うっ♪あっ♪ひゃう♪あっ♪いっ♪いいっ!いいよぉっ!おま○こめちゃくちゃに突かれてるぅ♪あ♪あ、あ♪いっ♪あ♪あ♪あっ♪あんっ♪」

大輔は遥香の腕を掴んでより激しく突いて突いて突きまくっていった。突く度に遥香のアソコからいやらしい音がもれてきていた。
遥香「んっ♪はっ、あんっ♪おま○こトロトロになっちゃったよ〜♪はっ♪あ♪あ♪」

大輔「ぱるるっ♪そろそろまた出そう♪」

遥香「膣内で出して♪出して出して♪おま○この膣内、精子でいっぱぁいにしてっ♪」

大輔「ああっ!出ちゃうっ!出すよっ!」

ぶびゅっ!ぶびゅるる〜!ぶびゅっ!ぶびゅっ!

遥香「はあっ♪はあっ♪」
翔「次俺入れるから変わってくれ!」

翔も同じように立ちバックで挿入し、腰を動かしていった。

ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪

遥香「は♪んっ♪はぁ♪翔さんのおちんちんあつぅい♪はぁ♪はぁ♪はぁ♪」

ぢゅぶっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪
遥香「あんっ♪すご〜い、おま○こが翔さんのおちんちんおいしいって言ってるぅ♪あっ♪はぁんっ♪」

ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪

遥香「あっ♪あっ♪あっ♪翔さぁん♪はっ♪はっ♪あんっ♪あんっ♪ああん!」

翔「うあ・・・♪ぱるるっ・・・出るっ、出るぅっ!」

どぴゅっ!どぴゅっどぴゅっ!どぴゅうぅぅっっ!!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!

翔は遥香の膣内の奥へ射精していった。

大輔「ぱるるっ♪こっちきて♪」

大輔はサマーベッドに寝て遥香を誘う。彼の肉棒がギンギンに勃起している。
遥香「ふふふっ♪大輔さんのエッチ♪おちんちんギンギンに立ってんじゃん♪私のおま○こ入れたら治まるかな♪」

大輔「ぜひ、お願いします!」

遥香「はぁ〜いっ♪」

遥香は大輔の上で騎乗位で挿入していった。

49: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:43
433: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/08(金) 06:16
遥香は激しく腰を動かし、大輔の肉棒を刺激していく。

ずぶっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪

大輔「んっ、くっ、いきなり激しいね」

遥香「あ♪大輔さんだって激しいの好きでしょ?はっ、んぁ!あ♪あは♪」

大輔は遥香を抱き寄せ、胸を揉みながら舌を絡ませる。

くにゅっ♪くにゅっ♪もみもみ・・・・・・♪

ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずぶっ♪ずぶっ♪

大輔「ぱるるだって激しいの好きだろ?さっきから腰を動かしっぱなしだぞ」

遥香「はむ・・・んっ♪んん♪くちゅっ♪くちゅっ♪ちゅぱっ♪ちゅくっ♪ちゅぱっ♪ぷはぁっ♪なによ〜、私が変態だって言いたいの♪ん♪くちゅっ♪くちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅぱっ♪ふ♪くふぅうん♪」

大輔も腰を動かし、激しく突いていく。

ぐちゅっ♪ぬちゅっ♪ぬちゅっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪
遥香「あっ♪んあっ♪大輔さぁんっ♪すごいよぉ・・・」

大輔「ぱるるっ、一緒にイこう!俺もうイキそう!」

遥香「あふぁあっ♪出して♪膣内にまた精子出して♪」

大輔「くうぅぅっっ!!イクッ!!」

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!

びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!

二人はお互いにイッてしまった。

遥香「は〜♪は〜♪ふふふっ♪今度は翔さんのおちんちんがギンギンに勃起してるね♪鎮めてあげる♪こっちきてっ」

遥香は用意していたレジャーシートに翔を寝かせ、後ろを向いて騎乗位で挿入し、腰を動かしていった。
ずちゅっ♪ずちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぬちゅっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪
翔「くっ!おぉぉ・・・・・・」

遥香「ふふふ・・・可愛い♪なんかイジメたくなっちゃったよ♪」

遥香は腰の動きを止めた。

翔「えっ!?なんで!?動いてよ!」

遥香「鎮めてあげようと思ったけど気が変わった♪イキたきゃ勝手に腰動かせばいいじゃん♪私もう動かないから♪勝手にやって」

翔「くそぉ・・・今言った言葉、後悔させてやる!」

遥香(フフフ・・・いっぱぁい動いておま○こめちゃくちゃにしてね♪)

翔は遥香の下から腰を激しく突き上げてピストンしていく。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

遥香「ああん!おちんちんが突き上げてくるぅっ!気持ちイイよぉ〜♪もっと、もっともっとそのギチギチのおちんちんで私のおま○こ感じさせて♪」

大輔が遥香の口に肉棒を入れてきた。

遥香「んむっ!?じゅぶっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪ちゅくっ♪ちゅくっ♪」

ずちゅっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪ぬちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪
遥香「ぷはぁっ♪出して♪おちんちんから精子だらだら垂らして♪」

翔「はあっ、んあっ!ダ、メだっ!出るっ!」

大輔「俺も・・・またイクッ!!」

びゅるるるっ!びゅるっ!びゅぶぶぶっ!びゅぶっ!

どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!

二人は遥香のそれぞれの口の中に射精していった。
遥香「出てる出てる♪翔さんのおちんちんびくびく動いてる♪大輔さんの精子凄くおいしい・・・あれだけ出したのに凄く濃い・・・」

こうして遥香達のエッチは終了した。

第8回「島崎遥香と南国のビーチでしちゃいました♪」

おしまい♪

50: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:43
446: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/08(金) 21:13
♪♪♪〜

みなみ「皆さんこんばんは〜♪MCの高橋みなみです、よろしくお願いします♪今回は渡辺麻友ちゃん、篠田麻里子ちゃん、峯岸みなみちゃん、渡辺美優紀ちゃんがきてくれてます♪どうぞ〜♪」

メンバーが登場すると拍手と歓声が上がった。

みなみ「よろしくお願いしま〜す♪」

四人「お願いしま〜す♪」
みなみ「今回はこの四人が企画にチャレンジしたんだよね♪」

麻友「はい♪今回は私のキャッチフレーズ、み〜んなの目線を、いただきまゆゆにちなんでこんなことをやってきました♪」

画面が変わる、そこにはみ〜んなの精子を、いただきまゆゆと書かれていた。

麻友「詳しくはVTRをみてください♪」

みなみ「それではVTRいきましょう♪どうぞ〜♪」

某月某日深夜、今回の企画が行われる都内の某ホテルに今回の参加メンバーが集められ、MCの高橋みなみが企画説明を始めた。

みなみ「今回の企画はまゆゆのキャッチフレーズにちなんで、み〜なの精子を、いただきまゆゆ。麻友ちゃんが男性の精子をいただくっていう企画だったんだけど、さすがに麻友ちゃん一人だけじゃしんどいだろうということで今回はこの四人がチャレンジすることになったのね。」

みなみは説明を続ける。

みなみ「今回精子をいただくことになる芸能人の皆さんがこのホテルに泊まってます。皆さんは別の仕事だと騙されてこのホテルにいます。メンバーには皆さんを起こさずに精子を取ってきていただきます。取ってこれたら賞金10万円!」

これを聞いたメンバーから歓声が上がる。

みなみ「ただし!もし精子を取る前に起こしてしまったら罰ゲームとして、番組スタッフに無条件で犯されていただきま〜す♪」

メンバーからブーイングが起こる。みなみは無視して進行を続けた。

みなみ「じゃあ最初のチャレンジャーは麻友ちゃん♪」

麻友「はい♪お相手の方は誰ですか?」

ターゲットの部屋には隠しカメラが・・・・・・そこには俳優の若葉竜也がうつっていた。

麻友「わあ♪若葉さんですね♪」

みなみ「ドラマで共演したんだよね?」

麻友「はい♪その節はお世話になりました♪」

みなみ「じゃあ麻友ちゃんいってきて」

麻友「はいっ!」

麻友は部屋に侵入し、竜也を確認する。彼は夢の中だった。

麻里子「灯り点けたりできる?」

麻友は豆電球状態にする。すると一瞬、彼から声が漏れるがすぐにおさまる。
みなみ「じゃあ麻友ちゃん、チャレンジスタート♪」

麻友は布団をどかし、下を徐々に脱がしていく・・・トランクスを脱がすと、彼の肉棒が露になった。

麻友(勃起してないのに凄くおっきい・・・・・・いい臭い、好きになりそう♪)

麻友はゆっくりシゴいていく。

シコシコ・・・シコシコ・・・シコシコ・・・

彼の肉棒がどんどん勃起していった。

麻友(はあん♪おっきくなった♪これで準備オッケー♪じゃあこれから〜あなたの精子を、いただきまゆゆ〜♪)

麻友は竜也の肉棒を舐め始めた・・・・・・

51: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:43
457: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/09(土) 19:44
ぴちゅ・・・ぴちゅ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ぴちゅ・・・ちゅくっ・・・ちゅくっ・・・

麻友は肉棒に両手を添えてサオを舐めていく。

れろれろ・・・れろ〜ん、れろ〜ん、ぴちゃあ・・・ぴちゃあ・・・

竜也「んっ・・・はぁ・・・」

先から我慢汁が出てきた。麻友は亀頭を舌でゆっくり舐め回していく。我慢汁と唾液が混ざった亀頭の臭いを嗅いでいった。

麻友(はっ・・・んはっ、凄い臭い・・・このおちんちん大好き♪ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゃあ、ぴちゃあ)

麻友は竜也のタマを左手で掴んで揉み揉みしていく。再び我慢汁が出てくると麻友は右手の人差し指で取り、自分の鼻に当てて臭いを嗅いでいった。

麻友(はあ、はあ、おちんちんの臭い!好き!大好き!はやく精子出して臭いを嗅がせて!)

竜也「はあ・・・はあ・・・」

麻友は亀頭やカリを中心に再び刺激し始めた

ぴちゅっ、ぐりゅっ、ぐりゅっ、

 ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、

くりっ、くりっ、くりっ
カリを舌先でぴちゅぴちゅ刺激する。

麻友(はっ、はっ、んっ、ぴちゅ、ぴちゅ、ぴちゅ、)

尿道に舌先を入れて激しく動かしてみる。

麻友(はー、ぐりゅっ、ぐりゅっ)

竜也「はあっ、んん・・・」
竜也の息遣いが徐々に荒くなっていく。

舌から指に尿道の刺激を変えていく・・・人差し指でくりくりしながら舌でサオをれろれろしていった。

竜也「ハー・・・ハー・・・」

麻友は右手で肉棒を掴んでタマを甘噛みしていく。彼女の息遣いもどんどん荒くなっていく。

麻友(はあっ!はあっ!はむ・・・んむ・・・むふ・・・ぷはっ、竜也さんの濃い精子いっぱい飲みたい・・・)

麻友は竜也の足をひろげ、お尻の穴を舐めていく。
麻友(んっ・・・ぴちゅ、ぴちゅ、ぴちゅ、はっ・・・んっ・・・ぴちゅ、ぴちゅ)

竜也「あうっ、はっ、はっ」

竜也は一瞬大きな声を出すが、目を覚ますことはなかった。

麻友(はっ、はっ、はあっ、竜也さんの精子・・・お口にいっぱいびゅるびゅる欲しい!ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ)

竜也「んんっ、んあっ!」
竜也の肉棒がビクビク動きだした。我慢汁がどくどく溢れてきている。

麻友(すごく出したそう♪我慢しなくていいんだよ♪)

麻友は左手の人差し指を竜也のお尻の穴に入れ、ズボズボ刺激しながら右手で肉棒を掴んで激しくシゴいていった。

竜也「ああ・・・ああっ!」
竜也は無意識に腰を少し上げた。

麻友(出ちゃう?精子びゅうびゅう出ちゃうの?)

麻友の右手が肉棒を激しくシゴいていく。

シコシコッシコシコッシコシコッシコシコッシコシコッシコシコッ

竜也「はあっ!」

ぶびゅっ!ぶびゅぶびゅっ!ぶぶっ!ぶびゅぶびゅっ!びゅくびゅくっ!びゅくっ!

竜也は大量に精子を射精していく。麻友は少しでも多く飲もうと亀頭に吸い付いていった。

麻友「んむっ!んむっ!ゴキュッ!ゴキュッ!んあっ、はあっ!すごいいっぱい精子出たぁ♪」

なおも出る精子を麻友は飲んでいった。

みなみ「麻友ちゃ〜ん、精子をこっちのカメラに見せてくださ〜い♪」

麻友は左の手のひらに口から精子を垂らしていく。唾液と混ざったいやらしいミルクが手のひらに溢れていった。

麻友は右手の人差し指で精子を触って上下に伸ばしていく。

麻友「糊みたいな濃い精子が出ましたよ〜♪」

麻友は指につけていた精子の臭いを嗅いでいった。

麻友「スーッ、スーッ、はぁん・・・予想以上にいい臭〜い♪」

みなみ「チャレンジ終了〜♪麻友ちゃん、賞金10万獲得おめでとう〜♪」

麻友「イェ〜イ♪あなたの精子を、いただきまゆゆ〜♪」

こうして麻友のチャレンジは成功に終わった。この後竜也は目を覚まし、番組ディレクターからネタバラシを聞かされた。

52: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:43
470: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/10(日) 06:53
高橋「次はみいちゃんだね」

峯岸「は〜い♪相手は誰?」

高橋「よく知ってる人だよ♪」

隠しカメラにうつっていたのは俳優の鈴木浩介だった。

峯岸「鈴木さんだ♪」

高橋「じゃあみぃちゃんお願いしま〜す♪」

峯岸は部屋に侵入し、灯りを豆電球に点灯させた。
高橋「それじゃあチャレンジスタート♪」

峯岸は掛け布団をどかした。すると・・・・・・

浩介「う〜ん・・・・・・んえっ?」

浩介と峯岸は目があう。彼は目を覚ましてしまった。

高橋「あぁっと目を覚ましてしまいました!ということでみいちゃんチャレンジ失敗〜、犯されていただきま〜す♪連れてってくださ〜い」

峯岸「え!?ちょっと待って、あたし何もしてない!あっ、ちょっ、まっ、イヤ〜!鈴木〜!」

峯岸は番組AD二人に別室に連れていかれた。

峯岸はベッドに座らされる。相手のAD二人、前回島崎遥香とした菅谷大輔と新人AD、遠藤留衣(身長170くらいの金髪、マッシュルームカットのイケメン)は服を全て脱いで裸の状態で彼女の隣に腰かける。

普段エッチには積極的な彼女だが、珍しく緊張で身体が震えている。無理矢理犯されることに恐怖を感じているようだ。

それを感じとった大輔が彼女の耳を甘噛みしていく。

峯岸「やっ、ちょっと・・・」

大輔「大丈夫。優しくするから・・・・・・」

留衣「お・・・俺も初めてですけど優しくします!」

留衣も彼女の左耳を甘噛みしていった。

くちゅ・・・くちゅ・・・はむっ・・・くちゅ・・・

峯岸「んんっ、あっ、やんっ////」

大輔は峯岸にキスをしていく。

ぶちゅうっ!くちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・

峯岸「んんっ!!んっ!!ん・・・んっ」

大輔は峯岸の唇に吸い付いていく。

ちゅううっっ!!ちゅううっっ!!

峯岸「はあっ、はあっ、菅谷さん、だめぇ////ん・・・んっ!ちゅっ、ちゅっ、ん♪ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!」

二人はキスを止めて離れる。彼女は変わらず震えているが恐怖心は無くなっていた。

峯岸「は〜、は〜」

大輔「遠藤、お前もやってみろ」

留衣「は、はいっ!峯岸さんっ!」

留衣は峯岸にキスしていく。しばらくの間、二人の舌が絡み合う音が部屋中に響いた。

二人は峯岸の上の服を脱がして仰向けに寝かし、大輔がブラをずらして胸を露出させる。

留衣「おおっ!峯岸さんのおっぱい綺麗ですね!」

大輔は耳元で囁く。

大輔「おっぱい触るね」

大輔は左胸をつまみながら揉んでいく。留衣も同じ様に揉んでいった。

ふにゅ〜う、くにゅっ、くにゅっ、くにゅっ

峯岸は身体を震わせる。
峯岸「あっ、あっ」

留衣は乳首をくりくり刺激していく。大輔も同様に刺激していった。

峯岸「んっ♪あんっ♪」

二人はやがておっぱいを吸う赤ちゃんの様に峯岸の乳首に吸い付いていった。
ちゅっ!ちゅっ!ちゅうっ!ちゅうっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅうっ!
峯岸「ああっ、気持ちいいよぉ・・・あ、んぁ・・・」

大輔は峯岸の下を全部脱がし、座らせて脚を開かせる。

大輔「遠藤、ま○こ触ってみ」

留衣「はい。峯岸さん触りますね」

留衣は峯岸のアソコに指を入れて刺激していく。

くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ

峯岸「はぁ、はぁ、はぁ、あっ////!!」

大輔は後ろからクリトリスを刺激していった。

くり、くり、くり、くり♪くり♪

くちゅくちゅくちゅ・・・・・・

峯岸「あんっ♪だめぇ////そんなとこさわっちゃだめぇ・・・・・・あっ、あっあぁっ♪ああっ、ん・・・♪・・・!!うんっ♪」

峯岸は身体をビクビク震わせる。

留衣「先輩!俺にもやらせてください!」

留衣はキスをしながらクリトリスを激しく刺激した。
くりっ!!ちゅくっ!!くりっ!!ちゅくっ!!

峯岸「あっ、はあっ、遠藤さぁん・・・」

留衣「峯岸さんどうですか?ここ、気持ちいいですか?」

峯岸「うん・・・・・・気持ちいい♪」

大輔「おい遠藤、ま○この膣内もイジってやれよ。こんな風に」

大輔は峯岸のアソコを指で激しくイジっていく。

ぢゅくっ!ぢゅくっ!ぢゅくっ!ぢゅくっ!ぢゅくっ!

峯岸「あ!!だめぇっ、そこぉ♪」

留衣も峯岸のアソコに指を入れて膣内を刺激していく。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐぷっ

留衣「凄い・・・・・・膣がぐにぐに動いてる♪」

峯岸「あっ!!だめぇっ!!イッちゃうぅぅ♪♪」

ぷしゃあぁぁっっ!!

峯岸は潮を吹いてイッてしまった。

53: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:44
475: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/10(日) 19:20
大輔は峯岸のアソコに正常位で挿入していった。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ・・・

ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!

峯岸「あっ!!あああぁんっ!!入ってる・・・菅谷さんのおちんちん・・・はあっ、はあっ」

大輔は優しくしながらも一定の激しさをキープしながら突いていく。膣内の気持ち良さに大輔の肉棒がさらにガチガチに硬くなった。
ずちゅっ!ずちゅっ!ずぷっ!ずちゅっ!ずぷっ!ずぷっ!

大輔は峯岸に密着し、首筋を舐めながら腰を動かし続けた。

峯岸「あんっ!あんっ!あんっ!」

大輔「みいちゃん気持ち良いだろ?膣内で締め付けてくるぞ。俺のち○こで感じてるだろ?」

峯岸「ああっ、ああんっ」

大輔「ほらほら♪」

ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪

峯岸「菅谷さんのでおま○こ感じてるぅ♪ああっ、ぁああっ、あああぁんっ!!」

びくっ!びくびくっ!びくっ!

峯岸は感じてイッてしまった。

峯岸「ひゃあんっ、はぁ、はぁ、イッちゃった・・・」

大輔は肉棒を引き抜くと今度は留衣が挿入しようとする。

留衣「峯岸さん入れますね!」

ずぷっ、ず・・・ずぷ・・・

峯岸「あんっ!あっ・・・」
留衣「峯岸さんのま○こせまいですね、きついな・・・」

留衣は奥まで挿入すると正常位で動き始めた

ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!

峯岸「あっ、んんっ!あっ♪あっ♪ああっ、あっ」

大輔はクリトリスをイジって責めていく。

くりっ!!くりっ!!くりっ!!

峯岸「ああっ!そこイジっちゃ♪んぅ、ああっ♪」

留衣「すっげぇ!峯岸さんの膣内すっげぇ気持ちイイっ!」

ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!ずちゅっ!ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!
峯岸「んんっ!ふっ♪んっ」

大輔はより激しくクリトリスをイジっていく。

くりっ!!くりっ!!くりっ!!くりっ!!くりっ!!くりっ!!

峯岸「ああっ!やめ・・・ああぁぁっ♪」

この後も二人は交互に峯岸の膣内を責めていった。
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!

大輔「すげぇ締まる、みいちゃんの膣内♪」

留衣は胸を揉みながらキスしていく。

もみっ!もみっ!もみっ!
峯岸「はっ♪あぁ♪はあ、はあ、くちゅ♪くちゅ♪んあっ♪あっ♪」

留衣は乳首を吸っていく。
ちゅううっっ!!ちゅううっっ!!

峯岸「乳首吸っちゃだめぇ!!あっ♪あっ♪」

30分後、峯岸はまだ二人に責められていた。彼女は二人の肉棒の快楽に溺れ、目がとろんとなっていた。今は大輔と舌を絡ませ合いながら留衣に後ろから突かれている。

大輔「みいちゃんどうだい?遠藤の奴、だいぶうまくなったんじゃない?」

峯岸「ちゅっ♪くちゅ♪くちゅ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪うんっ♪すごい上手になったよ♪初めてにしては上出来♪あっ!んっ!あっ、あ♪」

留衣「すげぇ嬉しいっす!でももう俺イキそうっ!」

大輔「皆でイこう。みいちゃん、舐めて♪」

峯岸は大輔の肉棒を激しくしゃぶっていった。

峯岸「ちゅぶっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪おいしい♪菅谷さんのすごいおいしい♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ちゅぶっ♪ちゅぶっ♪」

留衣「俺もう駄目ですっ!イキますっ!」

大輔「俺も口の中に出すぞ!」

ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅううっっ!!ぶびゅっ!

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
峯岸「はああああんっ♪」
二人は二つの口に大量に射精していった。

峯岸「あっ♪はあ・・・はあ ・・・すっごい気持ち良かった・・・」

大輔「レイプされると思った?俺たちはそこまでひどいことはしないよ♪罰ゲームになってるかは微妙だけど、俺らの自由にしていいってディレクターから言われたからさ、優しくしつつも濃いセックスさせてもらいました」

峯岸「・・・こんな罰ゲームならまたされたいな♪」

留衣「その時はまた俺にヤラせてくださいっ!」

峯岸「もうっ!馬鹿♪」

こうして峯岸の罰ゲームは終了した。

54: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:44
486: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/11(月) 19:51
峯岸がヤラれている間に企画は進行していった。

高橋「次はみるきーだね」
美優紀「はぁ〜い♪お願いしま〜す♪」

隠しカメラにはお笑い芸人の陣内友則がうつっていた。

美優紀は部屋に侵入する。

美優紀「一緒に仕事してる人が相手だと恥ずかしいですね」

高橋「まあ頑張って、それじゃあチャレンジスタート♪」

美優紀は灯りを少し点け、布団をずらして下を脱がしていく。パンツを脱がすと肉棒が露出する。

美優紀は友則の肉棒の臭いを嗅いでいった。

美優紀(すーっ、すーっ、ザーメン臭い・・・もうちょっと待ってくれたらイカせてあげられたのに・・・しゃあない、もう一回イッてもらいますからね♪)

美優紀はサオをねっとり舐めていく。

美優紀(はむっ・・・ぺちゃ、にちゃ、くちゅ、くちゅ、れろ・・・れろ・・・くちゅ、くちゅ)

やがて亀頭を舐めたりくわえたりしながら刺激していく。

美優紀(ちゅぷ、ちゅぷ、ぺちゃ、にちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ)

友則の腰がぶるぶる震えだした。

美優紀(はぁ、はっ、はぁ・・・ガッチガチに勃起してるわ・・・一回射精してるのに・・・溜まってるんやな・・・私のお口に出してええんやで♪)

肉棒から我慢汁が出てきた。美優紀はそれをアイスキャンディーのようにペロペロと舐め取っていく。

美優紀(はぁ・・・はぁ・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ・・・あぁん♪おいしい・・・♪)

美優紀はもっと深く肉棒をくわえてしゃぶっていった。

美優紀(んんっ・・・ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぶちゅっ♪んふっ・・・ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪じゅぽっ♪じゅぽっ♪んんっ・・・ぷはぁっ!)
美優紀は肉棒を離すと、口の中から我慢汁と唾液が混ざった液体を自分の服に垂らしていった。

美優紀(はぁっ・・・はぁっ ・・・もうあかん・・・私もシタくなってきた・・・)

美優紀はこの日、制服の衣装に黒タイツをはいていた。スカートを脱ぐと、自前で持ってきていたローションをタイツの上からとパンツの中にと下半身全体に垂らしていく。美優紀の下半身がローションにまみれていった。

美優紀(よし、これでオッケー♪さあ陣内さん・・・一緒にちゃぷちゃぷしよ♪)

美優紀は友則にまたがり、タイツの上から肉棒を擦っていく。肉棒がローションにまみれ、にちゃにちゃといやらしい音が部屋中に響く。

にちゃあ♪にゅるっ♪にゅるっ♪ずりゅっ♪ずりゅっ♪ずりゅっ♪にちゃあ♪
友則「ん・・・んあ・・・」

美優紀(ふふふ・・・やらしい・・・やらしいわあ・・・タイツの上から陣内さんの勃起ち○ぽに擦りつけてってるぅ♪私ほんま変態やな♪)

美優紀はさらにローションを垂らしてにちゃにちゃ擦りつけていく。

にちゃあ♪ぐちゅっ♪ぬちゅう♪ぬちゅう♪

美優紀(あかん・・・おま○こに直接陣内さんのおち○ぽ擦り付けたい♪)

美優紀はタイツを破り、パンツをずらしてさらにローションを垂らしながらアソコを肉棒に擦りつけていく。

ぬちゅ♪ぬちゅ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぶちゅっ♪
友則「んんっ・・・んあっ・・・」

美優紀(陣内さん感じてる♪もっと感じて♪射精するくらい私のおま○こで感じて♪)

美優紀激しく腰を動かして肉棒に擦っていった。友則の呼吸も乱れていく。

友則「はあ、はあ、はあ、はあ」

美優紀(陣内さんのち○ぽ熱い・・・射精したくてビクビクしてるやん・・・イッていいんやで♪)

美優紀は両足にローションを再び垂らし、肉棒をシゴいていった。

しこしこしこしこしこしこしこしこ・・・・・・

友則「うわぁっ、ああっ」
美優紀(出して♪精子出して♪アイドルのローションまみれの脚に濃い〜のどぴゅどぴゅ射精してぇ♪)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
友則「うぐぅっ、うわぁ」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
友則は勢いよく射精し、美優紀の黒タイツが真っ白に汚れていった。

美優紀「二回目なのに凄い濃いの出た〜♪美優紀嬉しい♪」

高橋「チャレンジ終了!みるきー賞金10万獲得おめでとう♪」

美優紀「ありがとうございまーす♪」

こうして美優紀のチャレンジは成功に終わった。

55: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:44
498: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/12(火) 05:58
高橋「最後は麻里子様だね♪」

麻里子「相手は誰?」

隠しカメラには俳優の須賀健太がうつっていた。

麻里子は部屋に侵入する。

高橋「それじゃあチャレンジスタート♪」

麻里子は皆と同じ手順をふんでいく。皆と違ったのは、健太の肉棒は仮性包茎だった。

麻里子(かわいい・・・このち○ぽかわいい♪こんなの食べられるなんて最高♪)

麻里子は皮を剥いて亀頭を露出させる。

むいっ・・・・・・

健太「う・・・あ・・・」

健太が反応する。

麻里子(はあ、はあ・・・すごい臭い・・・)

麻里子は肉棒を舐め始めた。

麻里子(れろ・・・れろれろ ・・・ふふっ、白いのがいっぱい付いてる♪んふ・・・)
麻里子はそれを舌で舐め取っていった。

麻里子(れろっ・・・れろっ ・・・)

健太「あ・・・」

麻里子はやがてサオを舐めていった。

麻里子(んっ・・・くちゅ・・・ちゅく・・・くちゅ・・・んふ、おちんちんかわいい♪おま○こ濡れてきちゃった♪)

麻里子のパンティーが愛液で濡れていく。

麻里子は尿道を刺激していった。

麻里子(くりっ、くりっ、んっ・・・やっぱり本物のち○ぽはバイブなんかと全然違う・・・熱くてやわらかい♪んっ・・・)

健太「う・・・あ・・・」

麻里子(でもサオは硬くて・・・)

亀頭から我慢汁が溢れてきた。麻里子は亀頭をくわえて舐め取っていく。そのまま肉棒をしゃぶっていった。

麻里子(我慢汁おいしい♪んっ、ぶちゅっ♪ずちゅっ♪んふっ・・・ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪)

健太「あう・・・」

肉棒が麻里子の唾液に包まれていく・・・・・・再び我慢汁が溢れてきた。麻里子のアソコからもまた愛液が溢れだす。

麻里子(気持ちイイんだね♪精子どぴゅどぴゅ射精していいんだよ?)

麻里子は喉の奥まで肉棒をしゃぶっていった。

麻里子(んんっ・・・ぶちゅっ!ぶちゅっ!んくっ・・・ずちゅっ!ずちゅっ!)

麻里子は激しく肉棒を舐めていく。舐めれば舐めるほどアソコから愛液が溢れてきていた。

麻里子(ん・・・っく・・・ずぷっ・・・じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!)

健太「うわあっ!」

肉棒がとろけそうなくらいの麻里子の激しいフェラチオに健太は声をあげる、そして・・・・・・

健太「う〜ん・・・なんか下のあたりが気持ち良いなぁ・・・えっ・・・し、篠田さん?」

健太が目を覚まし、フェラチオをしている麻里子と目が合う。と同時に肉棒から麻里子の口の中に大量の精液が射精されていった。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!どぴゅっ!

麻里子「んふっ!んっ、んふ、ふうっ、んはぁっ!」
麻里子は肉棒を離すと、口から大量の精子が服に垂れていった。

健太「え・・・何これ?何なんだこの状況は・・・」

麻里子「イェーイッ♪精子ゲット♪賞金もゲット♪」

高橋「ちょっと待ってください!今のは怪しいです。どっちが先だったかもう一度見てみましょう」

高橋とディレクターがもう一度確認する、そして・・・
高橋「判定の結果、須賀さんが起きるのが一瞬早かった!よって麻里子様アウト!」

麻里子「はあっ!?何でよ!私の方が早かったでしょ!?せっかく精子出したのに犯されなきゃいけないの!?」

高橋「判定は覆りません。スタッフさん、麻里子様を連れてってくださ〜い♪」

麻里子「ちょっと待って!やだぁ!せっかく頑張ったのにぃ!」

麻里子の声がだんだん小さくなっていった。

高橋「今日はここまでですか?二人がどうなったかスタジオ収録が楽しみ〜♪お疲れ様でした♪麻友ちゃんとみるきーもお疲れ様♪」

二人「お疲れ様で〜す♪」

こうして今回の企画は収録は終了した。麻里子のセックスはこの後で・・・・・・

56: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:45
507: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/12(火) 23:37
麻里子は別室に連れてこられ、ベットに座らされた。隣のベットでは既に峯岸がヤラれていた。

麻里子(みいちゃん・・・気持ち良さそう・・・)

「よぉし、それじゃあ脱いでもらおうか。麻里子ちゃん♪」   

ADの寺川翔が声をかける。

麻里子「さ・・・さっさとすればっ!でも痛くしたらただじゃおかないからね!」

翔「そんな口叩いてられるのも今のうちだぞ。おい前園、あれもってこい」

翔は後輩ADの前園慎太郎(身長178CM、黒髪短髪の巨人の坂本選手似)にある物を持ってこさせた。慎太郎から受け取ると、翔は麻里子のパンティーを脱がしてアソコにそれを塗り付けていった。

ぬりゅ・・・ぬりゅ・・・

麻里子「ちょ・・・今のなに?なにを塗ったのよ!」

翔「今のは催淫剤入りのクリームさ、生意気な口をきいたからお仕置きだ。今からお前を俺好みの女に調教してやる♪」

麻里子「びくんっ!え・・・なに!?身体がアツい・・・はあ、はあ・・・」

麻里子は身体中に猛烈な熱さを感じていた。全身がビクビク震える。

翔「早速効きだしたみたいだな・・・・・・麻里子ちゃん大丈夫?♪」

麻里子「だ・・・だめ・・・我慢できない・・・」

麻里子は指でアソコをイジり始めた。

くちゅ・・・くちゅくちゅ・・・

麻里子「ん・・・ああ・・・んんっ、くちゅくちゅ、くちゅ・・・んあああんっ!はあ、はあ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ・・・・・・」

麻里子のアソコから愛液が溢れ出てきた。

麻里子「もうだめぇっ!我慢できない!」

麻里子は衣装を全部脱いで裸になると、胸を揉みながらクリトリスをイジっていった。

くにゅっ!くにゅくにゅっ!

ぐちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!にちゅっ!にちゅっ!
麻里子「んあああんっ!アツい!アツいよぉっ!身体が燃えそう!ぐちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!にちゅっ!にちゅっ!」

麻里子はひたすらアソコをイジり続け、やがて絶頂を迎えた。

麻里子「びくっ!びくびくっ!ぐちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!もうだめぇっ!いくぅうううう〜!」

ぷしゃああぁあぁっっ!!

麻里子は潮を噴いてイッてしまった。

翔「ははっ、オナニーは気持ち良かったか、麻里子ちゃん♪ここにお前のおま○こをもっと気持ち良くできるものがあるぜ」

翔と慎太郎は既に裸になっついて、いきりたった肉棒を麻里子の目の前に見せ付ける。

麻里子「この変態!誰があんたたちの汚いち○ぽなんか・・・」

翔「お前の方がよっぽど変態じゃねえか・・・まぁいいや、お楽しみはこれからだ♪たっぷり調教してやる♪」

翔は麻里子の後ろに回り込み、後ろから小さな胸を激しく揉みしだいていく。
くにゅっ!くにゅくにゅっ!くにゅっ!

麻里子「あくっ・・・ちょっと!揉むならもっと優しく・・・ひいいっ!乳首イジっちゃだめぇっ!」

くりっ!くりくりっ!くりっ!

翔「たいして無いおっぱいおっきくしてやってんだから感謝してほしいね♪」

翔は胸を揉み続ける。そして慎太郎は麻里子のアソコに鼻を当てて臭いを嗅いでいく。

慎太郎「くんくん・・・凄く濃厚でエッチな臭いがしますよ、麻里子さん♪」

慎太郎は臭いを嗅ぎ終わると、舌でアソコをベロベロ舐めていった。

れろん・・・ぢゅるっ・・・れろれろ・・・

麻里子「うんん・・・お願い、もう辞めて・・・」

慎太郎はさらに激しくアソコを舐めていった。

れろっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!れろれろっ!

麻里子「はあぁぁんっ!」
慎太郎はアソコに指を出し入れしながらクリトリスをイジっていった。

くちゅっ!くちゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・

くりっ!くりくりっ!くりっ!

麻里子「はっ・・・ああ♪はあぁぁっ♪」

麻里子はあまりの気持ち良さに口からよだれをたらしていた。

そんな麻里子に翔は耳を舐めながら囁く。

翔「普段のSな麻里子様はどこいったんだよ♪ただの変態だな♪ちろっ、ちろちろ・・・・・・」

麻里子「ひゃううっ!」

翔は後ろから股をひろげて持ち上げる。アソコが丸見えになる。ヒクヒク動いており、愛液をだらだらたらしていた。

翔「ま○この前にまずはお尻の穴を開発してやる♪嬉しいだろ?」

麻里子「う・・・嬉しくなんかないっ・・・」

翔は麻里子のアナルに挿入していった。

ぐぽぉっ!

麻里子「はあぁぁんっ!」

ぷしゃああぁあぁっっ!!

麻里子は思わず潮を噴き出してしまった。

翔「おいおい・・・潮噴くくらい嬉しかったのか。こりゃあ突きがいがあるぜ♪」

翔はお尻の穴を突き続けていく。

ぐぽっ!ぐぽぐぽっ!ぐぷっ!

麻里子「ああっ♪」

慎太郎「先輩、麻里子さんのま○こ先にいただいていいですか?」

翔「いいぞ。ほぐしといてくれ」

麻里子「あ・・・ああ・・・」

慎太郎は肉棒を挿入していく。

慎太郎「力抜いて・・・入らないだろ」

ずぶっ・・・ずぶぶぶっ!
麻里子「ひぐうっ!!」

二人は穴を激しく突いていく。

ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
ぐぽぐぽっ!ぐぷっ!ぐぽっ!ぐぽぐぽっ!ぐぷっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!

麻里子「んひっ、ああん♪ふぁあああっ♪」

翔「ほらほらっ!どうだ!麻里子!気持ち良いだろっ!どうなんだ、ええっ!?」

麻里子「んあああんっ!すごいっ!すごいよおっ!おちんちん!もうおちんちんのことしか考えられない!」

ぶちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!
ぐぽぐぽっ!ぐぷっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽぐぽっ!ぐぷっ!ぐぽっ!

麻里子「イクッ!イックウウウ!」

慎太郎「ま○こに精子出すぞっ!」

翔「お前のアナル、俺の精液でいっぱいにしてやるっ!」

どぶゅっ!どぶゅぶゅっ!どくどくっ!どぶゅっ!
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
二人は麻里子の穴の中に大量に射精していった。

麻里子「はあっ!はあっ!」

翔「へへっ!三浦さん興奮しました?ギンギンに勃起してるじゃないですか♪」

翔はこの模様をカメラで撮っていた三浦まさよし(30歳、小太りの黒髪、短髪)に声をかける。

翔「三浦さんもどうっすか?一緒に麻里子を調教しましょうよ♪」

まさよし「いいのか!?じゃあお言葉に甘えて♪」

まさよしは慎太郎にカメラを渡すと、下を脱いで肉棒を露出させる。翔は麻里子の脚を開いてアソコを見せた。

翔「麻里子、良かったな♪三浦さんのち○ぽはすげぇぞ♪」

麻里子「ふぇっ?」

まさよしは麻里子に肉棒を見せた。それは常人の倍はあろうかという太さだった。

麻里子「ま・・・待って!あんなの入るわけないじゃない!無理だよっ!」

まさよし「大丈夫大丈夫♪すぐに気持ち良くなるから♪」

まさよしは麻里子のアソコに正常位で挿入していった。

ずぶっっ!!ずぶぅっっ!!

麻里子「いああっ!壊れるっ!おま○こ壊れるうぅぅっっ!!」

まさよしは腰を動かしていく。

ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!
麻里子「あああ〜、おま○こ、おま○こ〜」

まさよしは麻里子に密着してキスをしていく。

まさよし「麻里子様かわいいよ♪俺、麻里子様推しなんだよ!寺川、ありがとな!」

麻里子「んちゅ!くちゅっ!くちゅっ!ちゅくっ!ちゅぱっ!ちゅるるっ!」

まさよしはさらに激しく突きながら乳首に吸い付いていった。

ぐちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!

れろん!れろれろんっ!ちゅううっ!ちゅううっ!
麻里子「はぁああん♪」

まさよし「麻里子様!膣内に出すぞ!うぅぅっっ!!出る!出る出るぅ!」

どぶゅっ!どぶゅぶゅっ!どくどくっ!どぶゅっ!どぶゅぶゅっ!どぶゅぶゅっ!どくどくっ!どぶゅっ!

麻里子「ひいやぁああんっ」

まさよしは麻里子の膣内に大量に射精していった。まさよしは麻里子から離れる。麻里子はかろうじて息はしているが目の焦点が定まっておらず、動かない。

翔「三浦さんいきなり激し過ぎますよ。本当に壊れたらどうするんすか」

まさよし「すまん・・・嬉しくてつい興奮しちまった」

翔「お〜い麻里子〜。大丈夫か〜?動かねぇな・・・ちょっとヤリ過ぎたか・・・」

翔は麻里子の身体を軽く揺さ振る。すると麻里子が翔の身体を脚で挟んでロックしてきた。

翔「うおっ!?」

麻里子「足りない・・・全然足りない!もっとしてっ!私のこと調教してくれるんでしょっ!あんたのち○ぽ私のおま○こに入れなさいよっ!」

翔「全然元気じゃねえかよ♪じゃあたっぷりま○こ掻き回して俺の性奴隷にしてやるっ♪」

麻里子「ふんっ!♪」

この後も麻里子は翔を中心にたっぷり調教されていった・・・・・・

57: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:45
524: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/13(水) 18:56
もうどのくらいたっただろうか・・・・・・峯岸達はとっくに帰ってしまい、慎太郎とまさよしもヤリ過ぎで気を失っている。カメラだけがまわるなか、麻里子と翔はベットの上でキスをしながらお互いの秘部を擦り合っていた。

しこしこしこしこ・・・・・・

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・

翔「はあ、はあ、二人っきりになったな、麻里子」

麻里子「ちゅっ・・・ちゅく ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・あんっ・・・ご主人様の指がおま○このなかにぐちゅぐちゅ入ってるぅ・・・あれだけ出したのにおちんちんこんなにギッチギチに勃起してますよ・・・」

翔「ご主人様なんて恥ずかしいな・・・翔でいいよ」

麻里子「翔さまぁ・・・翔様のおちんちん舐めたいです・・・」

麻里子は起き上がる。翔は肉棒を彼女の前に出すと、亀頭をぺろぺろ舐めていった。

翔「麻里子、口の中全部使って味わって♪」

翔は麻里子の頭を押さえて腰を振りだす。

ぐぽっ・・・ずちゅ、ずちゅ、ぐぷっ、ぐぷっ

麻里子の口の中が肉棒でいっぱいになり、唾液が肉棒と擦れ合ってじゅるじゅるいやらしい音が鳴り響く。

麻里子は肉棒をしゃぶりながらアソコを両指でイジりだした。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
麻里子「んっ、んっ、んっ、じゅぷ♪じゅぷ♪んっ、んっ、んっ、じゅぷ♪じゅぷ♪」

翔「口の中に出すぞ!たっぷり味わえよ♪」

麻里子「んっ、ん〜っ♪ぢゅぷ♪ぢゅぷ♪ぢゅぷ♪ぢゅぷ♪」

どびゅっ!どびゅどびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!

麻里子は必死に飲んでいくが大量に射精される精液に口を離してしまい、顔に精液がかかっていった。

どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!

翔「おいおい・・・ちゃんと飲めよ。精子もったいないだろ」

麻里子「はあ、はあ、んっ・・・くちゅ・・・申し訳ありません翔様・・・全部は飲めませんでした」

麻里子は後ろを向いてよつんばいになり、お尻を突き出すと指でアソコをひろげてみせた。

くぱぁっ・・・

麻里子「下のお口なら大丈夫ですから♪翔様の精子ごくごく飲ませてください♪」

翔「すっかり性奴隷になったな・・・よ〜し、最後にたっぷりお前のま○こに中だししてやる!」

翔はこの後、時間が許す限り麻里子のアソコに射精していった。

高橋「いや〜凄かったですね、今回の企画。特に罰ゲームを受けた二人、麻里子様なんか調教されてましたね」

麻里子「私の身体、番組内では翔様専属の性奴隷にされちゃった♪今度いつヤルんですか?また翔様にむちゃくちゃにされたい・・・」

高橋「まあそれは番組と事務所の間で決めてください。それではまた来週お会いしましょう、さようなら〜♪」

第9回「皆さんの精子、私達がいただきます!」

おしまい♪

58: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:45
549: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/14(木) 20:51
みなみ「皆さんこんにちは〜♪MCの高橋みなみです♪今回の企画はですね、メンバーにドッキリ即ハメを仕掛けたいと思います♪突然おちんちんをハメられたメンバーの反応を楽しんでくださいね♪まずはこの二人♪」

みなみはフリップをカメラの前に見せる。そこには、SKE48の高柳明音と木崎ゆりあがうつっていた。

みなみ「二人には番組の打ち合わせがあるということで、この局に騙されて来ることになってます。打ち合わせが始まると同時にスタッフさんが二人にハメる段取りが組まれています」

午前10時、明音とゆりあがテレビ局にやってきた。
第10回「メンバーにドッキリ即ハメしちゃいました♪」

二人は部屋に入る。この日は打ち合わせだけなのか二人は私服だった。

二人「よろしくお願いしま〜す」

ディレクターが二人を座らせようとする。机を挟んでディレクターの向かいに左から明音、ゆりあ、二人の隣に番組スタッフが座る段取りを組んでいた。

二人が座ろうとした時にドッキリは決行された。スタッフ二人はズボンのチャックを下ろして肉棒を露出し、二人のスカートを捲り、パンツをずらしてアソコに肉棒を前戯も無しに後ろからいきなり挿入していった。

ズプッ!

明音「きゃあぁっ!!何ですかこれは!?あっ、あんっ///」

ブチッ!ブチブチッ!ズプゥゥゥッッ!!

ゆりあ「きゃあぁあぁんっっ!!痛いっ!痛いよぉっ!」

「あれ?木崎さん処女だったの?ごめんごめん、企画の都合上いきなり膣内に入れちゃった♪」

ゆりあのアソコから少し血が出ていた。

ゆりあ「何なんですかこれ〜!聞いてないんですけどっ!初めてのエッチはもっとちゃんとした形でしたかったのにこんなのが私の初めてだなんてやだ〜っ!」
「大丈夫大丈夫、優しく気持ち良くしてあげるから♪」

ゆりあ「そういう問題じゃないです〜!あっ///だめぇ!そんなに動いちゃ・・・きゃっ///あ・・・は、あ、あんっ///」

スタッフの男はいきなり激しく腰を動かし出していた。

ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ

男のピストンにゆりあのアソコもだんだんほぐれていった。動きが滑らかになり、アソコから愛液が溢れ出てくる。

ゆりあ「あっ、だめぇっ!あ・・・」

スタッフの男はより激しく腰を動かしていった。

明音もスタッフに後ろから突かれている。最初こそ戸惑ったがすぐに快感にかわり、この状況を受け入れていた。

ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅぐちゅっぐちゅっぐちゅっずちゅぐちゅっずちゅぐちゅっぐちゅっずちゅ

明音「あっ、あっ、ひあっ、おちんちんおま○こに入ってくるう////あっ、あん!気持ちイイですぅ♪」

「こんなことされて喜ぶなんて明音ちゃんは変態だね♪そんな変態アイドルのおっぱい揉んじゃうぞ〜♪」
スタッフの男は明音の上の服のボタンを外して胸を露出させる。男は胸を包むように掴んで揉みしだいていく。

ふにゅっ・・・くにゅっ、くにゅっ、もにゅう、もにゅう、くにゅっ、くにゅっ、くにゅっ

高柳「ん・・・あぁんっ・・・あはっ・・・あ・・・はあっ」

明音は顔を紅くして息が乱れている。彼女は無意識に腰を動かしていた。

ずちゅっ♪ぐぷっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪ちゅぷっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪

明音「気持ちイイ・・・腰が止まらない♪恥ずかしいのに腰が止まらないよぉ♪」
ゆりあも段々快感を感じはじめていた。まだ羞恥心が残っていたものの、肉棒の魅力にあらがえなくなっていた。

ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ♪

ゆりあ「あっ、あっ、あはぁっ、壊れるっ////そんなに突かれたらゆりあの壊れちゃうよぉ///」

「でも本当は気持ちいいんだろ?膣内で僕のおちんちん締め付けてくるよ♪」

ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪
ゆりあ「あっ、そうなんですぅ////おちんちんがすごくてほんとは気持ちイイんですぅ////すごい・・・っ、すごいよぉ♪あっ、ひあっ、あ♪」

スタッフの男はさらに激しくピストンしていく。肉棒を出し入れする度にぐちゅぐちゅ卑猥な音が鳴り響く。

ゆりあ「あはっ、あ・・・やあ・・・」

ずちゅっ♪ぐぷっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ぐぽっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪

ゆりあ「ああ!だめぇ!イクっ♪イッちゃうっ♪ひあっ、あ、あ♪」

「イッちゃってイッちゃって♪」

男はスピードを緩め、奥まで届くように肉棒を突いていく。

ぐぽっ!・・・ぐぽっ!・・・ぐぽっ!・・・ぐぽっ!・・・

ゆりあ「ひいっ///あっ、あひっ・・・あっ、あっ、イクっ♪イッくうぅぅっっ♪」

びくっ!びくびくっ!びくっ!びくっ!びくんっ!
ゆりあは激しくイッてしまった。そのころ明音も絶頂を迎えようとしていた・・・男の椅子に座り、明音は上にまたがって肉棒を挿入し、密着してお互いに腰を動かしていった。

ギシ・・・ギシ・・・ずちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ぶちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!

明音「あっ、ひ・・・あっ、あっ、ああっ、あぁんっ♪感じちゃう////」

男は更に激しく腰を動かしていった。

ぢゅぷっ!ずちゅっ!ずっ!ずっ!ぢゅぽっ!ずっ!ずっ!パンパンパンッ!
明音「だめえっ♪あっ、あっ、すごいっ、あはっ♪いいよっ♪もっとぉ・・・もっとズボズボしてぇ・・・っ♪」

明音はすっかり男の肉棒の虜になっていた。明音よりも先にスタッフの方が限界を迎えて膣内に射精してしまった。

どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!どぴゅうぅぅっっ!!どぴゅっ!

明音「あっ、あは・・・ああ ・・・膣内に出てる♪」

「気持ち良すぎて膣内に出しちゃった・・・」

ここでみなみが中に入ってきてドッキリと書かれたプラカードを二人に見せる。二人が驚くリアクションをとった後、みなみに感想を聞かれると・・・・・・

ゆりあ「気持ち良かったです。正直もっとしたい・・・でもどうせするならやっぱりちゃんとした企画でシたかったです〜!」

明音「私ヤラれてばっかりです。次はもっと私がリードするエッチがしたいです」

こうして二人のドッキリ即ハメは終了した。

59: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:46
566: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/15(金) 21:16
みなみ「次はメンバーをトイレの中でドッキリ即ハメを仕掛けたいと思います♪」

局の女子トイレに島崎遥香と大場美奈がやってきた。スタッフは彼女達の後をつける。二人がトイレに入ろうとした瞬間、番組スタッフ二人が彼女達を連れ込んでパンツをずらして肉棒を挿入していった。

ずぷっ!・・・ずぷぷっ!
美奈「きゃあっっ!!ちょっと待って!何これ〜っ!んっ・・・あんっ」

「みなるんのおま○こ、すごいね♪締め付けがすごいよ♪」

美奈「変なこと言わないでください・・・あああっ!」
スタッフの肉棒が美奈のアソコにメリメリと差し込まれていく。奥まで無事に届いたが、彼女のアソコは膣圧がとても強く、動くのを拒むように肉棒をしめつけてきた。

「たっぷり突いていくから楽しんでね♪」

美奈「ちょっと待ってくだ・・・だめえっ、ああっ・・・ああんっ////」

美奈はこの後しばらく後ろから激しく突かれ続けた。一方の遥香もスタッフに後ろから肉棒を挿入されていた。

遥香「あっ・・・あんっ!いきなり何ですかぁ・・・あっ、だめぇ・・・おちんちん・・・奥まで入ってきてるぅ////」

スタッフの男は腰を動かしていった。肉棒は遥香の狭いアソコの膣壁を擦りあげていき、彼女に頭の頂点にまで突き抜けるような強い刺激を与えて、喘ぎ声をあげさせる。

ぢゅぽっ!ぐぷっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!

「ぱるる!僕のち○ぽはどうだい?気持ちいいかい?」

遥香「ひあっ!あ・・・あんっ、あんっ、気持ちいい♪こんなことされてるのにおま○こが喜んでますぅ♪ああっ、気持ちいい。すごい、ああっ、あああああんっ!」

「さすがぱるる♪もう楽しんでるよ♪ほんと淫乱だな♪」

遥香「言わないでくださいよ〜恥じらいだってちゃんともってますから〜」

スタッフの男はさらに激しく腰を打ちつけていく。遥香は身体の奥底からこみあげる快感に、声を出して素直に喘いでいく。

「ぱるるっ♪ぱるるっ♪」

ずちゅっ♪ずちゅっ♪ぐぷっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪
遥香「ああっ!あんっ!あっ!あっ!ああぁっ、いいっ!おま○こ、おま○こ気持ちいいっ!ああっ!はあ、イッちゃう・・・イッちゃうよぉ!」

びくっ!びくびくっ!びくんっ!

遥香は快楽に身を任せて絶頂を迎えていった。

そのころ美奈はスタッフの男にしばらく後ろから突かれた後、体位を変えて再び肉棒を挿入されようとしていた。男は便座に座り、美奈はパンツを脱いでいく。アソコは肉棒で突かれてビショビショになっていてパンツとの間に糸が引いていた。

「みなるんすごいね・・・おま○こ濡れ濡れになってるじゃないか♪」

美奈「もうっ////誰のせいでこんなになったと思ってるんですかっ!?責任とってもらいますからっ!私がイクまでおちんちん突き上げてくださいねっ♪」

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ・・・
美奈「ん・・・っ、あれだけおちんちんにおま○こ突かれたのにきつい・・・あっ・・・あ・・・はあっ!膣内に入っちゃった♪」

二人は向かい合ってお互いに腰をうごかしていく。肉棒が美奈の膣道を押しひろげて奥に侵入してくる。美奈の媚肉が肉棒に擦りあげられて快感に打ち震える。

ぐちゅっ♪ちゅぷっ♪ぐちゅっ♪ぐぷっ♪ぢゅぷっ♪

美奈「あっ、あ・・・私・・・トイレの中でハメられてるぅ・・・信じられない・・・」

「みなるん、こういうの好きなんじゃない?最初に挿入したときもほとんど抵抗しなかったね」

男はさらに激しく突いていく。

ぢゅぷっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪

美奈「あっ!?あっ、あっ、あふん////だめぇ・・・そんなに激しくしちゃ・・・ひあ・・・はあっ////いいっ!おちんちんすごくいいよぉっ・・・」

肉棒が美奈の媚肉を擦っていく。愛液が湧き出てきて肉棒にまとわりつく。それがさらに肉棒の動きをよりスムーズにさせ、美奈の膣壁を擦りあげるのを助けていった。

男は美奈の服のボタンを外してブラをずらして胸を露出させる。彼女を抱き寄せて揉みながら乳首をちゅうちゅうとすっていく。

美奈「ああっ!あああっ!あん♪いいっ!おっぱい気持ちいいっ!あ♪ふあっ!もっと・・・もっとおま○こ突いてぇっ////」

ぐちゅっ♪ぢゅぷっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ぢゅぷっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪

美奈「あ♪はあ、はあ♪あっ♪もっと、もっとぉ♪ああっ、あんっ♪」

美奈は喘ぎ声をあげ続ける。隣の遥香も彼女の声を聞いて興奮を高める。肉棒が膣壁を擦りあげるたびに快感が美奈の身体に刻みこまれる。男の肉棒の先端に子宮口を突かれるたびに意識が飛びそうになるくらい快感が身体の芯を突き抜けていった。

美奈は絶頂を迎えようとしていた。

ずちゅっ♪ぢゅぽっ♪ぐちゅっ♪ずちゅっ♪ぢゅぷっ♪ずちゅっ♪

美奈「イク!イクぅ!イッちゃうぅぅっっ!!」

男もいつ射精してもおかしくない状態になっていた。美奈の膣壁の感触は男にも快感を与えている。

「みなるん、出る!みなるんの膣内に出してもいいよね!」

美奈「中出ししてくださぁい♪膣内にどぴゅどぴゅ射精してください♪私もイッちゃいます〜♪あああぁぁぁんんっっ!!」

どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!どぴゅうぅぅっっ!!どぴゅっ!どぴゅっ!どぷぅっ!

びくんっ!びくびくっ!びくっ!びくんっ!びくんっ!

二人の秘部がお互いに爆発した。男の熱い精液が勢いよく美奈の子宮の中に注ぎこまれていく。

美奈「あああぁぁぁんんっっ!!すごぉいっ!おま○こ感じちゃってますぅ♪」

美奈はすっかり即ハメの快感に酔いしれていた。

美奈(即ハメ最高♪)

遥香も男に向かって正面に立ったままパンツをずらされ、再び肉棒を挿入されていった。

ぐぷっ・・・ぐぷぷっ・・・

遥香「あ・・・♪入ってくるう・・・っ♪」

遥香は膣内に入ってくる肉棒の熱さに気持ち良くなっていた。

奥までたどり着くと、男は腰を動かしていった。遥香の秘部は熱くなっている肉棒をくわえこんで、感触に悦びを感じていた。

ぐちゅっ♪ちゅぷっ♪くちゅっ♪ぐぷっ♪ぢゅぷっ♪

遥香「ああっ、あんっ♪すご〜い♪イヤンっ!」

遥香の喘ぎ声に合わせて男はさらに肉棒を突いていく。彼は遥香の感じるポイントを見つけたのか、そこを果敢に責めていった。

ぐちゅっ♪ぢゅぷっ♪ぢゅぷっ♪ぐぷっ♪ちゅぷっ♪ぢゅぷっ♪

遥香「あああっ!だめえっ////そこ突いちゃ・・・ああっああっ////ああんっ、おかしくなっちゃうよぉっ!」

「とか言いながら自分も腰動かしてるじゃないか♪」
遥香「変なこと言わないでくださいよ〜、まるで私が変態みたいじゃないですか〜♪」

遥香は男に密着し、彼の激しい動きに合わせて言葉に反して下半身を動かしたりうねらせていた。彼女の動きに男の射精感が高まってきていた。それでも彼は頑張って遥香の媚肉に肉棒を突いていった。

ぐちゅっ♪ぐぷっ♪ぢゅぷっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪ぐぷっ♪ぢゅぷっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪

遥香「ああっ!あんっ!あっ!ああんっ♪」

肉棒が子宮を突くたびに遥香の喘ぎ声が激しくなる。

「ぱるる!イクっ!僕、イクよ!」

遥香「ああんっ♪出して♪私の膣内に出して♪」

遥香は甘えるように密着して腰を振っていく。普段の彼女とはあまりにも違う。
「イクゥっ!」

遥香「あああぁぁんん!」
どびゅっ!どびゅびゅっ!ぶりゅりゅうぅぅっっ!!

遥香の膣内に大量の精液が流れこんでいった。

遥香「ああっ・・・膣内に精子注ぎこまれてる〜♪気持ちイイ♪」

ここでみなみが現れ、二人に感想を聞いていく。二人は口々に悦びを口にしていく。特に遥香は普段ではあり得ないくらいの饒舌ぶりだった。

こうして二人のドッキリ即ハメは終了した。

60: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:46
587: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/16(土) 21:04
みなみ「次のターゲットはきたりえと由依ちゃんです♪二人は別番組の収録と騙されてこの局に来ることになってます♪」

里英と由依は局の楽屋に入る。男のメイクさんが二人やってくるとお茶を差し出してきた。二人は喉が乾いていたのでいただくことにした。飲み干すとメイクの準備に入った。

「それじゃあ始めますので」

里英「は〜い」

由依「お願いします」

二人が座ろうとしたその時、男達は二人の腕を掴んで肉棒を剥き出しにし、パンツをずらして後ろから挿入していった。

ずぷっ・・・ずぷぷぷっ!
里英「きゃあっっ!!」

由依「ちょっとっ!何するんですか!」

「何ってメイクですよ♪ち○ぽを使ってお二人をエッチにメイクしていきますから♪」

由依「そんなメイク聞いたことない・・・あっ・・・あかん////動いたらあかんて・・・んっ!くうっ////」

由依は抵抗するも、男の動きに身体は快感を覚えたのか、アソコから愛液が溢れてきていた。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・・・・

由依「ああっ・・・はあっ・・・あああんっ!ああっ・・・んんっ!」

里英も後ろから突かれながらクリトリスをイジられていた。

ぐちゅっ!じゅぷっ!ぢゅくっ!じゅぷっ!ぢゅくっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
クリクリッ!クリッ!クリッ!

「北原さんのおま○こすごい気持ちいいですね♪今クリトリスをエッチにメイクしてますからね〜♪」

里英「駄目ですよ〜、そんなとこイジっちゃ・・・あっ、はっ、イク・・・イッちゃいますよ〜////」

「いいですよイッても。僕達が満足するまでおま○こ使わせてもらいますから♪」

里英「イクッ!イックぅ!」

ぷっしゃあぁぁっっ!!
男は肉棒を引き抜くと里英は潮を噴き出してイッてしまった。

里英「はあっ・・・はあっ・・・熱い・・・何これ・・・身体が熱いよ・・・」

「効いてきたね、実はさっきのお茶に媚薬を入れてたんですよ。お二人にも楽しんでもらおうと思いまして」

男は里英を楽屋の畳に寝かせて股を開かせる。里英のアソコは愛液が溢れてビショビショになっていた。男はパンツを脱がすと指を入れて刺激していく。異形のモノが自分の膣内を押しひろげていく感触に、里英は媚薬の効果もあるのかいつも以上に悦びを感じていた。

くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ちゅくっ♪ちゅくっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪
里英「あっ、あっ!あ・・・あっ、あ、は・・・ああっ、気持ちイイ♪ああっ、いいっ!気持ちイイ!」

里英は喘ぎ声を出し続ける。

里英「気持ちイイ!すごい気持ちイイ!おちんちん欲しい!里英のおま○こ、おちんちんでいやらしくメイクしてくださぁい♪」

「エッチになりましたね♪テレビで見るよりずっとイヤらしいですよ♪」

里英「早く入れてくださぁい////」

里英は顔を真っ赤にして懇願する。まだ理性が残っているのか、言葉とは裏腹に頭ではまだ恥ずかしい思いを感じていた。

男は再び、今度は正常位で挿入していった。

ずぷっ・・・ずぷぷぷ・・・

里英「ああ・・・あっ、ひあっ////」

男は里英に密着して激しく突いていった。

由依も後ろから突かれ続けて一度絶頂を迎えた後、媚薬の効果が表れてきた。里英と違い、由依は媚薬の反応に素直にしたがっていった。

由依は男の手を掴んで自分の秘部を触らせる。

くちゅっ・・・くちゅっ・・・

由依「わかる・・・・・・?私のおま○こもうこんなになってしもうた・・・・・・♪」

由依のパンツが愛液でグショグショになっていた。
由依「最初はあんなに恥ずかしかったのに・・・アンッ♪イッたらすごい気持ちよかった。もっとおちんちん、おま○こにハメて突いてほしい・・・♪」

由依は楽屋の畳によつんばいになると、男に向かってお尻を突き出す。

「ずいぶんと興奮してたみたいですね♪媚薬の効果は絶大だな、もう大洪水だ♪」

由依「はよぉおちんちん入れてぇ・・・・・・」

男は肉棒を挿入し、激しく動かしていった。

ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪
ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪

由依「あっ、あぁあああっ!あっ、あひっ♪いいっ♪」

肉棒が子宮の奥をどんどん突いていく。

ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪

「横山さんいい声ですね♪もっと大きな声で喘いでもいいんですよ♪」

パンッ、パンッと肉同士がぶつかる音が腰を打ちつけるたびに発生し、熱くたぎる肉棒に由依ははしたなく喘ぎ声を出し続ける。

由依「ああっ、いい♪気持ちイイ♪ああっ、ああん♪もっと、もっとぉ〜♪」

「声が大きくなってきましたね♪誰かに聞かれるかもしれませんよ♪」

男は由依の腕を掴んでさらに腰を打ちつけていく。
ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪

ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪
由依「気付かれてもかまいません!もっと、もっとおちんちんおま○この奥に当てて〜!」

由依の膣壁が男の肉棒を締めあげる。男はなおも激しく腰を彼女に打ちつけた。二人の間でグチャグチャと淫靡な音が漏れる。由依の愛液が肉棒に掻き回されて飛び散っていった。

ぐちゅっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪じゅくっ♪ぐちゅっ♪
由依「あっ、あ、はっ、あひぃ♪イクッ!イクイクイクぅっ!」

「僕もそろそろイキそうです♪膣内に出しますよ♪」
由依も激しく腰を動かしていく。肉棒をキュウキュウと熱い膣壁が締めあげていく。射精感がすぐそこまできた。

「イキます!」

由依「ああっ、はああぁぁんんっっ!!」

どぶゅっ!とびゅびゅっ!ぶゅびゅうぅぅつっ!!ぶびゅっ!

由依「ああっ♪ひゃああ、あ・・・はあん♪」

由依の膣内に精液が大量に射精されていく。大量すぎてアソコから溢れだして畳にポタポタと落ちていった。

里英も男の責めと媚薬の快楽にすっかり身を任せていた。彼女は抱きかかえられてアソコを下から突き上げられていた。彼女は手を彼の首にまわして身を任せる。

ぢゅぷっ!ずちゅっ!ぐぽっ!ぢゅぽっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!じゅぷっ!ぢゅくっ!

里英「ひあっ!あっ、ふあ・・・はあっ、あ・・・すごいっ////すごいよぉ・・・あ、あ、いやん♪そこぉ気持ちイイ♪もっと突いてくださぁい♪」

男はさらに腰を突き上げていく。

ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪
ぢゅぷっ♪ずちゅっ♪ぢゅぽっ♪ぢゅぷっ♪ずちゅっ♪

「北原さんのおま○こ気持ちいいですよ♪」

男は里英に耳を舐めながら囁いていく。

里英「ああっ、はああぁんんっ////そんなとこ舐めちゃだめぇ・・・ああっ!」

里英は一瞬戸惑うも、すぐに快感に変わり素直に喘いでいく。

里英「あ・・・っ、は・・・うぁ////あぁんっ・・・もっと優しくして・・・ああっ♪」

二人は限界を迎えようとしていた。里英は膣内を肉棒に奥深く突かれ続けて、男は肉棒で感じる里英の感触に。

里英「もうイキそうですぅ♪膣内に・・・おま○この膣内にミルク出してくださぁい・・・♪」

「わかりました。たっぷり膣内に出してあげますよ♪」

里英は首筋に巻いてる腕に力をこめて男にキスをしていく。二人の唇が触れ合うとすぐに舌を絡め合って唾液を交流していく。里英は顔を離すと天をあおき、男の腰振りを感じていく。
「ああっ!イクっ!」

とびゅっ!びゅくびゅくっ!びゅるびゅる・・・・・・

里英「ああっ・・・いっぱいきてるぅ・・・気持ちイイ♪」

男はたっぷり精子を里英の膣内に流し込んでいった。

この後、みなみが楽屋に現れて二人にネタバラシをし、質問していく。

みなみ「二人ともごめんね〜♪メイクさん達に頼んでドッキリ即ハメに協力してもらったの♪どうだった?」

里英「たかみなさんヒドイですよ〜」

由依「こんなドッキリやったらあかんと思います!」

二人は抗議するも、身体をモジモジさせる。まだ媚薬の効果が残っているのか、本来の持ち合わせていた奔放さか、男達の方をチラチラ見ていた。

みなみ「言っとくけど収録はもう終わりだから続きはできないからね」

由依「わ・・・わかってますよ!ねぇっ?北原さん」

里英「う・・・うん・・・そうだね・・・」

二人は自分に納得させていく。しかし二人は男達が楽屋から出るまで彼らの股間をチラチラ見続けていた。

61: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:47
611: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/17(日) 15:23
みなみ「最後のターゲットは優子と麻友ちゃんです!二人には寝起きドッキリを仕掛けて即ハメを行いたいと思います」

二人はいつも番組で使われるホテルに泊まっていた。翌日にここで収録を行うと聞かされていた。

みなみ達は部屋に侵入する。布団をどかすと、麻友は服をちゃんと着ていたが、優子は下着姿で寝息をたてていた。

翔「ちゃんと服着ろよ・・・まあやりやすくていいけど・・・」

みなみ「じゃあ二人共脱いでください」

番組ADの寺川翔と後輩ADの前園慎太郎は服を全部脱いで裸になった。

みなみ「これ塗りますね♪ディレクターからいただいた催淫剤入りのクリーム、気持ち良くなりますよ〜♪」

みなみは二人の肉棒に塗りつけていく。肉棒が強烈なかゆみとともにみるみる勃起していった。

翔「何だこれ!?すげぇかゆいぞ!」

みなみ「すごいでしょう?これ、おま○こに塗ってかゆみをバイブでイジって掻き回すとすごい気持ちいいんですよ〜♪優子達にもこれ塗りますから、お互いの性器で擦り合ってください♪」

みなみは二人の下を脱がしてクリームを塗っていく。二人はクリームの強烈なかゆみにすぐに反応した。
優子「あんっ、はっ、はあ・・・はっ」

麻友「はあ・・・はあ・・・」

慎太郎「先輩、俺まゆゆいっていいっすか?」

翔「じゃあ俺は優子ちゃんだ♪たっぷりハメてやるからな♪」

優子達は強烈なかゆみに目を覚ます。そして翔達に正面から肉棒を挿入された。

ずぷっ!ずっぷうぅっ!
優子「きゃあっ!ちょっと何よこれ!?」

まゆゆ「いきなり何ですか〜!?ちょっと動いちゃだめですよ〜!?」

みなみ「二人共ごめんね、また騙しちゃった♪今度は寝起きドッキリ即ハメ仕掛けちゃいました〜♪」

優子「あうっ////なんかアソコがむずむずするんだけど何したのよ!」

麻友「おま○こがかゆいです〜////んっくぅぅっ!」

みなみ「二人のおま○こに催淫剤入りのクリーム塗っちゃった♪まあおちんちんと擦れ合ってじきに気持ち良くなるから、この状況楽しんで♪」

みなみは自分専用のデジタルカメラをまわし始めた。
翔はかゆみをとる為に優子の膣壁に肉棒を擦っていく。優子を襲ったかゆみはやがて快感に近い刺激になっていった。

ぢゅぶ!ぶちゅ!ぶぷっ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!

翔「へへっ!優子ちゃんのま○この中すげぇ♪俺のち○こずっぽりくわえ込んでるぜ♪すっかりかゆみもとれたよ!」

優子「いやぁっ、やめてよこの変態!」

翔「そうさ、俺は変態なんだよ♪お前のおま○こが俺のち○こにキュウキュウ締めつけてきてるぜ!本当は気持ちいいんじゃないのか?」

ぶちゅっ!ぶっちゅ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!

優子「はっ、はっ、だめぇ・・・おかしくなっちゃう!」

クリームによって身体が顕著に反応を示していた。
翔は優子の子宮を肉棒で突いていく。身体を密着させて優子の唇を奪う。舌を絡ませ、唾液を流し込んでいった。

優子「んっ!?くちゅ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・んむっ、ぷはぁっ////」

翔「どうだ?気持ちいいだろう?素直になれよ、楽しいエッチしようぜ♪」

優子「あああっ、気持ちいい!すごいよぉ////」

優子は快感にあらがえずに声を出して喘いでいった。

慎太郎も麻友の名前を呟きながら、肉棒を子宮の奥に叩きつけていく。麻友の抵抗もむなしく、すぐに快感にかわっていった。

じゅぷっ♪ぶっちゅ♪じゅぷっ♪じゅぷっ♪じゅぷっ♪

麻友「はっ、はっ、んんっ、あっ」

慎太郎「まゆゆ〜俺すごく興奮してる♪まゆゆの膣内俺の精液で汚したい!」

麻友「前園さん!ああぁっ////いいっ!おま○こ、おま○こ気持ちいいっ!」

麻友は卑猥な言葉を連発する。ドッキリのことなどどうでもよくなっていた。肉棒が自分のアソコをズボズボと掻き回して気持ちいい。気持ち良くて仕方がない、麻友はそう感じていた。

慎太郎「まゆゆは変態だな。おま○ここんなにして。たっぷり指導してあげるからね」

じゅぷっ♪じゅぷっ♪ぐちゅっ♪じゅぷっ♪

麻友「あはっ♪はっ!くぅん////たっぷり指導して精液膣内にいっぱいくださぁい♪」

ぶっちゅ♪ぶっちゅ♪ぶっちゅ♪ぶちゅ♪ぶっちゅ♪ぶちゅ♪ぶちゅ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪じゅぶっ♪
慎太郎「ほらほら!どうだい?おま○こ気持ちいいだろ?」

麻友の膣壁が肉棒を締めつける形で応えていく。

麻友「はああぁんんっ♪前園さんすごいですぅ////でも全然足りないです!もつっともっとおま○こを掻き乱してくださぁい////」

慎太郎は麻友に密着して、さらに激しく腰をうごかしていった。

優子「いっぱい突いていっぱい精液出して!子宮にドロドロ出して!臭いがとれないくらい♪」

翔の激しい責めに優子は射精を懇願する。クリームの気持ち良さに精液が膣内に欲しくてたまらなくなっていた。

ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪

優子「あんっ♪はっ、あっ、いっぱい膣内に出して♪」

翔「一回出すぞ♪」

優子「来て。あああっ、おま○こにいっぱいザーメン注いでぇ!」

翔の肉棒の先端から熱い液体が優子の子宮内に注ぎこまれていく。

ぶびゅうっ!ぶびゅっ!ぶびゅうっ!ぶぶっ!ぶぶっ!ぶびゅっ!

優子「ふあああっ・・・はあ、はあ、膣内に精液たっぷり出てる♪」

翔「まだ食べたりないな!もっといただくぜ!」

優子「はあ、はあ、私も食べさせて♪おちんちん、私のよだれたらしまくりのお口に食べさせて♪」

翔「やっといつもの優子になったな♪」

翔は再び腰を動かしていった。

ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぐちゅっ♪
優子「はああっ!太いぃ!おちんちんおいしい!はっ、あふっ、すごくおいしい!」

優子の膣壁が肉棒をキュウキュウ締め付けてくる。
ぐぷっ!ぐちゅっ!じゅぶっ!じゅぷっ!

優子「はっ、あっ、だめぇ!もうおちんちんもおま○こも気持ち良すぎて・・・イッちゃうぅぅっっ!!」

びくっ!びくっ!びくっ!

優子「ああっ!ああ〜っ!イッちゃった・・・・・・」

翔「ほら優子ちゃん、まだまだいくぞ」

優子「あっ・・・もっと!もっと激しくおま○こえぐって!」

優子はよつんばいになり、翔にバックから突かれていく。

ぶちゅっ♪ぶっちゅ♪ぶちゅっ♪ぶちゅっ♪ぶっちゅ♪ぐぷっ♪ぐぷっ♪

翔「そろそろイクか!変態優子のおま○こに精液注いでやるぞ!」

優子「はあっ、はあっ、出して!出してぇ!」

ぶびゅっ!ぶびゅうっ!ぶびゅるぶびゅる!ぶびゅっ!ぶぶっ!ぶぶっ!

翔は大量の精液を優子の膣内に注ぎ込んでいく。肉棒を引き抜くと、精液がポタポタベットに落ちていった。

そのころ麻友は慎太郎にアソコをはめられまくった後、今度はお尻をハメられそうになっていた。これはみなみの要望で、それにのった慎太郎が麻友のお尻の穴にクリームをつけた指をズボズボ出し入れしていった。麻友はすぐに反応し、お尻をくねくねさせる。やがて慎太郎に向かってお尻を突き出した。

麻友「早く!早く前園さんのおちんちんでお尻の中擦ってくださぁい////むずむずするのぉ////」

慎太郎「よぉし・・・お尻の穴に突っ込んでがばがばに拡張してあげるからね♪」

麻友「早くきてぇ・・・」

ぐぷっ・・・ぐぷぷっ・・・

麻友「んああ!あ〜!あああっ!」

慎太郎は激しく突いてお尻の穴をひろげていく。

ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぷっ!ぐぷっ!ぐぷっ!ぐぽっ!ぐぷっ!ぐぽっ!

麻友「ああっ!いいっ!お尻いいっ!前園さんのおちんちんがお尻の中でゴリゴリ擦れて気持ちイイ!」

ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぐぷっ!ぐぷっ!

慎太郎「くうっ!イクっ!まゆゆ、お尻に出すよ!」

麻友「あああっ!私もイッちゃうう!!」

ぶびゅっ!ぶびゅうっ!ぶびゅるぶびゅる!ぶびゅっ!ぶぶっ!ぶぶっ!ぶびゅっ!

ぷっしゃあぁぁぁっっ!!

二人は激しくイッてしまった。

麻友「はー、はー、前園さんまだいけますか?最後はやっぱりおま○この中に欲しいです・・・」

慎太郎「わかった・・・」

慎太郎はバックのまま、アソコに挿入していった。
ずぷっ!ずっぷうぅっ!
ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぐちゅっ!じゅぶっ!ぐちゅっ!じゅぶっ!ぐちゅっ!
麻友「んっくぅぅっ!気持ちイイ!おま○こえぐって!はっ、あっ、んっ」

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!

麻友「あぁんっ、すごぉい♪激しすぎます〜♪」

麻友は腰をガクガク震わせる。慎太郎は再び絶頂を迎えようとしていた。

慎太郎「出る!出るっ!出るぅ!」

どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!ぶっ!ぶぶっ!ぶびゅっ!

慎太郎は麻友の子宮に大量の精液を射精していった。

麻友「はあ、はあ、いっぱい出しましたね♪」

みなみ「ここまでだね。二人ともどうだった?気持ち良かったかな?」

優子「また騙されたのは悔しいけど、おちんちんおいしかったからまあいいや♪」

麻友「今度は二本差しとかやってみたいですね♪」

優子「あっ!それいいね!」

この後二人は今度はどういうシチュエーションでハメられたいかで盛り上がった。

こうしてドッキリ即ハメは終了した。

第10回「メンバーにドッキリ即ハメしちゃいました♪」

おしまい♪

次回は以前やった「世界一のち○ぽの持ち主を探そう!」企画の第二弾を二回連続でやります。

一回目の参加メンバーは
大島優子、板野友美、河西智美、山本彩の四人でいきます。

62: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:47
657: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/18(月) 21:52
♪♪♪〜

みなみ「皆さんこんばんは〜♪MCの高橋みなみです、よろしくお願いします。今週は大島優子ちゃん、板野友美ちゃん、河西智美ちゃん、山本彩ちゃんがきてくれました、どうぞ〜♪」

四人が登場すると、観客席から歓声が上がった。

みなみ「よろしくお願いしま〜す♪」

四人「お願いしま〜す♪」
みなみ「今回は以前放送した、世界一のち○ぽの持ち主を探そう!これの第二弾をですね、二週続けてお送りしたいと思います。一回目はここにいる四人が行ってきてくれました!それではどうぞ〜♪」

第11回「世界一のち○ぽの持ち主を探そう!第二弾その一、オーストラリアで私達、生でたっぷり中出しされちゃいました♪」

優子「皆さんこんにちは、AKB48の大島優子で〜す♪今回、私はオーストラリアのアデレードというところにきました♪今、私は今回応募してくれたクリス・フォーセットさん(21歳の大学生)の自宅におじゃまさせてもらってます♪それじゃあ早速見せてもらえるかな?」

クリス「はい」

クリスは下を脱いで肉棒を露出させる。

優子「じゃあ長さを測るからおっきくしていくね♪」

優子はクリスの肉棒をシゴいて大きくしていった。肉棒がみるみる勃起していく。手を離して長さを測っていく。

優子「ん〜っと・・・おっ!26cm!これはかなりおっきいんじゃないですか?あ〜最高記録には届いてないね。う〜ん・・・今回は残念だったね」

クリス「優子さんこれ・・・鎮めてほしい・・・」

クリスは自分の肉棒を指差す。

優子「えっ、何?もっとシテほしいの?」

クリス「う、うん・・・」

優子「後から他のメンバーも来るから皆でヤろうと思ってたんだけどな・・・そうだ!ねえ、ちょっと・・・」

優子はクリスに何やら提案していく。クリスはこの案にのり、ディレクターからも了承をもらった。

クリス「じゃあ皆に声を掛けてみるよ♪こんな誘いなら皆喜ぶよ♪」

優子「じゃあ食材とかは私達が用意するから。お家だけ貸してね♪」

クリス「了承♪」

優子「夜が楽しみ〜♪」

そして夜がやってきた。クリスの家で酒宴が行われた。参加メンバーはクリスとたくさんの男友達、番組ディレクター、番組カメラマン四人、そして優子、板野友美、河西智美、山本彩だ。

最初のうちは皆酒宴を楽しんでいたが、クリスの男友達の一人が彩に口移しで酒を飲ませたのをきっかけに乱交パーティーへと変わっていった。優子ははじめからこれが狙いだった。

優子(フフフッ♪始まった始まった♪)

智美は男二人に上を脱がされ、ブラの上から胸を揉まれていく。

「ちゆうのおっぱい柔らかいね〜♪」

智美「ちゆう・・・手が熱くなってるぅ・・・興奮してる?」

「ちゆう、キスしよっ♪」

智美はもう一人の男に唇を奪われる。男は激しく吸い付き、その間もう一人の男は胸を揉み続ける。

フニュックニュッ、クニュッ

智美「ああっ、あんっ、ちゅううっ、ちゅううっ、んあっ・・・はうぅ、エッチぃ♪こっちもキスしよ〜♪」
智美は胸を揉んでいた男にキスをしていく。二人は激しく舌を絡ませ、相変わらず胸を揉み続ける。

一方、友美も男二人に服を脱がされていく。友美は酒を口移しで男に飲ませ、そのまま舌を絡ませていった。

友美「んん・・・くちゅ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅっ、ちゅぱ・・・んあっ、ふふっ、どう?おいしかった?」

「すっげえおいしかった♪ともちんの唾液が混ざっててエッチな味がした♪」

友美「馬鹿、変態♪」

男の発言に友美は顔を紅らめる。

そのころ、クリスはやはり優子と別の男を交えて三人でイチャついていた。

クリス「ねえ優子、別の部屋でヤろう。ニールも来いよ」

優子「オッケー♪」

ニール「早く行こうぜ!」

三人は別の部屋に移動し、優子をベットに寝かすと、二人は彼女の服を脱がしていく。優子は抵抗する振りをした。

優子「やだ〜♪エッチ〜♪」

二人はブラをずらすと、乳首に吸い付いていく。

クリス「優子・・・乳首ガッチガチになってるよ」

ちゅううっ・・・・・・

クリスはやがて乳輪に舌を這わせていった。

優子「んんっ、あんっ♪すご〜い♪もっとっ、もっとして〜♪」

二人は優子の胸を堪能すると

ニール「なあクリス、脇舐めたくないか?」

クリス「脇か・・・いいね♪」

優子「やだぁ////そんなとこ舐めるなんてあんた達ほんと変態だね」

ニール「とか言いながらまんざらでもなさそうじゃん♪ほら、手あげて」

優子は渋々、しかしちょっと嬉しそうに脇を見せる。二人は脇を舐めていく。熱い舌の刺激が優子をくすぐったく、よりいやらしくさせる。

優子「やだぁ////くすぐったいよ〜♪」

脇を舐め終えると、クリスは優子の股をひろげ、激しくアソコに吸い付いていく。

優子「ひゃあっ♪見ちゃだめだよ〜♪」

クリス「勃起してるよ、優子のクリトリス」

クリスはクリトリスを舌で刺激していった。

ちゅく・・・ちゅくちゅくっ

優子「んああっ///あうっ、ああっ、クリスぅ///そんなにクリクリしちゃ・・・」

「おいっ、俺もまぜろよ♪」

ここでもう一人、ジェイミーがやってきた。ジェイミーは既に裸で肉棒を勃起させ、優子の目の前で見せつける。

優子「すご〜い♪このち○ぽもおっきい〜♪これシゴいていい?」

ジェイミー「ああ。俺のを気持ち良くしてくれよ♪」

優子はクリスにアソコを、ニールに乳首をイジられながら肉棒をシゴいていった。

しこ・・・しこしこ・・・しこしこ・・・

ジェイミー「すげぇ・・・優子に俺のち○ぽシゴかれてる・・・気持ちイイッ!」

優子「ああっ!おま○こ感じるぅ、はじけちゃいそう♪」

クリスは今度はお尻の穴に舌を入れていく。

ぐぽぉ・・・っ

優子「ひゃあっ////恥ずかしいよぉっ、そんなとこなめちゃあっ////」

クリスは構わずお尻の穴を舐め続ける。ニールも下を脱いで勃起した肉棒を優子にシゴかせた。二人の先から我慢汁が出てくると、優子の手に絡んでニチャニチャと淫靡な音を鳴らしていく。

クリスはお尻の穴を舐め終えると、下を脱いで勃起した肉棒を優子の愛液で潤う女孔に差しこんでいく。
ずぷっ・・・ずぷぷぷ・・・

優子「これがクリスのおちんちん・・・いい、いいよ!クリスのおちんちんいい!ああっ、あん」

優子は肉棒を両手でシゴきながらアソコを突かれていく。

ジェイミーとニールは乳首を摘んで違う刺激を与えていった。

優子「あっ、はっ、乳首もイイッ!んあっ、クリスの・・・膣内で暴れてるうっ♪」

クリスの腰が動くたびに優子の口からあられもない言葉がもれてきている。性的欲求がさらに高まった彼女はジェイミー達の肉棒を淫欲にまみれた口でしゃぶしゃぶしていく。

優子「んん・・・んちゅ、ぬりゅ、ぬりゅ、るりゅ、んはっ・・・ニールのおいしいぃ・・・ジェイミーのも・・・あ〜ん♪じゅるるっ、じゅるっ、じゅるるっ」

優子は交互に肉棒をしゃぶっていく。口から離すたびに太い唾液の糸が伸びていた。

クリス「出そう!一回出すよ!」

優子「出してっ♪膣内に出してぇっ!んぁはっ、ああぁっ!」

クリス「ああっ、イクよ、出すよ、優子っ!」

優子「いいよ♪来てっ♪」
ドビュッ!ブビュッ!ドクッドクッ!

クリスは優子の子宮の奥に大量に射精していった。
優子「ああっ!出てるっ!奥まであっついのがきてるよ♪」

ニール「次は俺にヤラせろよ♪」

優子「次はニールのおちんちん?早く食べさせて〜♪」

優子のおま○こが肉棒を求め、愛液を垂らしてヒクついている。

ニールは挿入し、膣壁を激しく擦りあげていった。
パンッ!パンッ!パンッ!
優子の強い膣壁の気持ちよさに、ニールの肉棒はさらに勃起し、ドクンと力が加わる。その勢いに優子はより艶めかしく喘いでいく。

優子「ああっ、あああぁぁぁっっっ!!」

クリスが精液が付いたままの肉棒を優子に掴ませ、シゴかせた。優子の手はすぐに白く汚れていく。

ニールはあまりに気持ちよかったのか、優子の膣の感触に射精感を発射寸前まで高めてしまった。優子の膣は、普段鍛えているのかとにかく強い膣圧でニールの肉棒をキュウキュウと絞りあげていった。

ニール「気持ちイイッ!良すぎてもう・・・っ」

優子「エッチなお口に出していいんだよ〜♪」

ニール「優子!優子ぉ・・・っ!」

ブビュッ!ドクッドクッ!

ニールも優子の子宮に中出ししていった。

優子「はあっ・・・はあっ、いっぱい出したね♪」

ジェイミー「次俺〜♪」

ジェイミーは白濁まみれの変態ま○こに挿入していった。

そのころ、彩は男達にブラ以外全て脱がされ、そのブラも下にずらされていやらしいおっぱいが露になる。彩は乳首を男達に激しくイジられていく。エッチには積極的な彼女だが、慣れない外国と人見知りが今回は悪い方に働いていた。

彩「やっ、くうっ、はっ、あっ、そんなに激しくイジったらアカンて////ひぐっ、あっ」

「ほらっ、さや姉、キスするよ♪」

男が彩の唇を奪っていく。もう一人の男がアソコに激しく吸い付いていった。
ちゅくっちゅくっちゅううっ・・・・・・

舌を絡め合う彩の視線の先には男の肉棒が・・・やはり魅力には逆らえず、パンツをずらして奥までズッポリくわえていった。

彩(アカン・・・こんなおっきいおちんちん見たらシタなるやん////んんっ・・・れろっ・・・れろっ・・・んんっ・・・ちゅううっ、ちゅううっ)
彩が肉棒を舐める後ろからさっきまでアソコを舐めていた男が再びアソコを舐め始めた。そしてそのまま肉棒を挿入していった。彩の締め付けのよさに、肉棒に力が加わる。
 
彩(ああっ、いい。気持ちイイ!気持ちイイッ!)

男の激しい攻撃に耐える為、彩はキスをしていた男の乳首に吸い付いて喘ぎ声を抑えていった。しかし、クリトリスを刺激されて彩は大声で喘ぎまくってしまう。

彩「はあああっ////クリトリスいいのぉ・・・あああっ、っあぁあ!」

男が肉棒を引き抜くとお尻の穴に挿入し、もう一人がアソコに挿入していった。彩はさらなる快楽を得ようと腰を前後に激しく振っていく。

彩「ああっ、イカせて!おちんちんいっぱい突いておま○こ掻き回してイカせてぇ!」

三人は身体を擦り合わせていく。そしてアクメが重なった。

「うおぉぉつっ!イクぞ!」

「さや姉!しっかり膣内でうけとめてくれよ♪」

彩「あああぁぁぁっっっ!!イク、イッちゃうっっっ!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

ブビュッ!ブビュビュッ!ブビュビュッ!

ビクンッ!ビクンビクンッ!

三人は互いに悦びを享受しあう・・・・・・

彩「すごい・・・気持ちイイ〜♪」

そのころ友美も別室に連れて行かれ、大勢の男達と快楽を貪り合っていた。

63: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:47
668: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/19(火) 06:43
友美は男二人に責められていた。ベットの上によつんばいになり、肉棒をしゃぶりながら後ろからアソコを突かれている。

そしてクリトリスを激しくイジられる。子宮を叩かれる衝撃と共に訪れる快感に、友美は別世界にいきそうになる。

友美「はあっ、はあっ、んんっ!クリトリスいいのぉ・・・狂いそうになるくらい気持ちいい・・・もっとおま○こ、おちんちんで掻き回してぇ・・・んんっ、くちゅっ、ぶちゅっ、ちゅぷっ、んんっ・・・」

そのころ智美はまだ男達に胸をイジられていた。業を煮やした彼女は

智美「私達もベットでしようよ!いつまでもおんなじとこばっかヤラれたら飽きるよ〜」

男の一人、マーティンは彼女を別室に連れていく。服を脱がせて裸にすると、マーティンは彼女の股をひろげ、露になったアソコを丁寧に舐めていく・・・

マーティン「とも〜みのおま○こすごくきれいだよ♪」

マーティンはクリトリスをイジッたり指でアソコをひろげながらさらに舌を使って刺激を加えていく。

クチュッ・・・ピチャッピチャッ・・・

マーティンの攻撃に智美は喘ぎ声を出して悶えていく。

智美「は・・・ふぅ・・・あ・・・ふぅ・・・そんなにおま○こイジられたら、ともダメになっちゃうぅぅっっ」

マーティン「俺のち○ここんなになっちゃった♪触りっこしよ♪」

マーティンは智美に自分の肉棒をシゴかせる。

智美「マーティンの硬くておっきい〜♪すごい熱いよ。しこしこしこ・・・あっ、さきっぽからエッチなお汁が出てきたよ〜♪」

マーティンの亀頭から多くの我慢汁が溢れてくる。お互いの秘部から淫靡な音が部屋中に響いていく。

智美「じゃあおっきくなったそのおちんちんでエッチなことしてっ♪」

智美はアソコをひろげて誘ってくる。マーティンは剛直を一気に差しこんでいった。

ぐっぷうぅうっっうぅ!!

智美はそれに歓喜の声で応えていく。

智美「ああっ、ああっ、あぁんっ♪」

智美の身体がピクピクと小さく痙攣した。マーティンの肉棒の大きさに身体がビックリしてしまったみたいだ。

マーティン「とも〜み、大丈夫か?」

マーティンは心配な様子で声を掛ける。

智美「大丈夫・・・おま○こ感じちゃった♪気持ちイイからこのまま私の膣内掻き回して♪」

安心したマーティンはそのまま腰を動かし始めた。リズミカルに動かし続け、智美も喘ぎ声で応えていく。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・

智美「んああっ!おま○こ気持ちイイ・・・もっと・・・もっといっぱい突いて♪」

二人は体位を騎乗位に変えていった。マーティンは智美のお尻を揉みながらより激しく腰を動かしていった。

ずちゅっずちゅっずちゅっ

マーティン「とも〜みの膣内・・・すごいきつくてまとわりついてくる」

智美「ああっ、もっと激しくっ、激しく動いてぇっ!もっといっぱい欲しいっ!あんっ///」

二人は密着し、キスをしながらお互いに腰を打ちつけていった。智美は肉棒が脈打つ感覚を、マーティンは子宮の奥の感触を身体で感じていた。

智美「んっ!んちゅっ♪ちゅくっ♪るちゅっ♪ぬちゅっ♪ぬちゅっ♪は・・・あはぁ・・・」

マーティン「智美のおま○こすごく気持ちいい。興奮してる。もっと智美の膣内を感じたい・・・」

智美「智も・・・マーティンの太くて硬いおちんちんをもっとおま○この奥で感じたい・・・」

マーティン「オッケー・・・」

二人は再び正常位の体勢になる。マーティンは智美のアソコに奥まで激しく肉棒を出し入れしていく。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!

智美「ふぅんっ♪もっと乱暴に、メチャクチャに突いてもいいんだよ♪」

言葉に甘えてマーティンは激しく子宮の奥を叩いていく。肉棒が智美のヒダヒダを激しく擦っていった。
ズチュッ・・・ グヂュッ    ブチュブチュッ・・・

マーティン「智美の乱れる姿・・・すごくエッチだよ♪」

智美「ふあっ・・・くはぁっ、アンッ♪マーティンのおちんちんのせいだよぉ・・・」

マーティン「じゃあもっとエッチになって♪」

マーティンはクリトリスを激しくイジっていった。智美は激しく喘いでいく。
智美「ひゃあんっ////だめぇっ!こんなの・・・はぁんっ////ダメッ!ダメェッ!壊れちゃうよぉっ////ちゆう〜」

マーティンはクリトリスをイジりながら腰を動かし、その熱で膣壁を溶かしていく感覚に酔いしれる。智美も膣壁を擦りあげるものすごい快感、子宮口を激しく打たれる感覚に限界をむかえようとしていた。

智美「ひああぁ!ダメッ、もう・・・耐えられないっ、イッちゃうっっっ!」

マーティン「うあっ!智美っ、出る!」

智美「んはあっ!あああぁぁぁっっっ!!はぁああんっ♪」

ドビュッ!ブビュビュッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!

マーティンは智美の膣内に勢いよく射精していった。
智美「おま○こぉ・・・せーし・・・いっぱいでたぁ・・・♪あふぅ・・・」

一方、彩はまだ二人の男に責められていた。椅子に座らされ、上と下の口を肉棒で塞がれていた。

彩「ハアッ、ハアッ、じゅぶっ♪じゅぶっ♪はっ、ふあっ・・・」

「俺達もベットに行こうか?さや姉」

彩「うん・・・もっと気持ちイイことして♪」

男達は彩を別室に連れていく。そこでは既に智美達が行為に及んでいた。

男の一人、マットは彩を寝かすと、正常位で突きはじめる。もう一人の男、マイケルは豊満な彼女の乳首を舐めていく。

一度入れられているせいか、彩の媚肉はほぐれてマットの肉棒を愉しむようになっていた。マットが腰を動かすたびに、たっぷんたっぷんと跳ねる胸にマットはさらに腰を動かし続けた。一方マイケルも巨乳の乳首に母乳を吸うように吸い付いていく。

ちゅううっ、ちゅううっ!

彩「マットのおち○ぽ気持ちいいよぉっ、きゅうんっ!んんっ!」

マット「やべぇっ!気持ちよすぎてもうイキそう!」

彩「ええよ・・・イッて♪私の膣内でイッパイイキ♪」
マット「くあっ!」

ドクッ!ドプッ!ドプッ!

マットは彩の膣内に射精していった。肉棒を引き抜くと、膣内から精液が溢れ出てきた。

彩はアソコから精液を取り出して口に含んでいく。
彩「んっ、ちゅくっ・・・マットの精子・・・すっごい熱くてぷりぷりで・・・臭い♪」

マット「ごめんさや姉・・・全然我慢できなかった・・・」

彩「そんなん気にせんでええよ。ほら見て、精子いっぱい・・・ヌルヌルで気持ちええわぁ・・・♪」

彩はオナニーするように指でにゅるにゅるイジっていった。

彩「ハアッ、ハアッ、くちゅくちゅくちゅ・・・」

その頃、友美は男達に両方の穴を責められていた。さらにもう一人加わり、肉棒をシゴかせていた。責められ続ける穴に、友美は限界を迎えた。

友美「ぷはぁっ!イッちゃうぅっ////お口とおま○こズボズボされながらイッちゃうぅっ!」

「ともちん!出るっ!」

友美「ああっ!はうぅっ!」

びゅるるっ!びゅるるっ!
ビクンッ!ビクンッ!

男達は次々に友美に射精していった。

びゅくっ・・・ ドピュッ!びゅるるっ!  ドプッ!   ブビュッ!ブビュウウウッッ!  ブビュッ!

友美「あは・・・みんなすごい勢いだねっ♪全身にかかっちゃってるよ♪」

友美は驚きながらも、全身を覆う快楽に悦に入っていった・・・

その頃優子は・・・

64: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:47
683: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/19(火) 22:43
優子とジェイミーは騎乗位に体位を変えて互いに腰を動かしていた。パンッ、パンッと小気味のよい音がする。優子のおっぱいがプルンプルンと縦横無尽に揺れる。彼女はジェイミーの肉棒に己の豊かな尻肉をぶつけていく。膣壁を激しく擦りつけて喘ぎまくる。

優子「ジェイミー!ジェイミーので感じるっ!はんっ////気持ちイイッ!」

ジェイミー「優子ぉっ・・・俺イクッ!」

ドビュッ!ドクッドクッ!ブビュウウウッッ!

ジェイミーは精液を放出した。

優子「あは・・・すごい勢いで出たね♪」

優子はジェイミーの肉棒を引き抜くと、うつ伏せになりお尻を上げて突き出す。そして指でアソコをひろげた。

精液まみれの淫欲ま○こからニチャ・・・と淫靡な音がする。

優子「クリスッ、クリスのまた入れて♪」

優子はクリスを誘惑していく。クリスはあっさり誘惑に負け、肉棒を挿入していった。

クリスの肉棒は優子の熱い媚肉の感触を感じていた。うめきたくなるような気持ちいい感触だった。

優子「ああっ!あぁあぁっ!」

優子も腰を動かして、クリスの肉棒の感触を愉しむ。
グヂュッ!グヂュッ!グヂュッ!

優子「あはぁっ♪クリスのおち○ぽが一番立派で気持ちいいね♪もっと動いておち○ぽ感じさせて♪」

ニール「俺達だって負けてないぞ!なぁ、ジェイミー?」

ジェイミー「そうだ!ほら優子、俺達のち○ぽでも感じてくれよ」

二人は彼女の目の前に肉棒をチラつかせる。優子はよつんばいになってそれらを見比べていく。

優子「すご〜い・・・さっき出したときよりおっきくなってる〜♪」

ニール「精液が出るオマケ付の肉バイブだぜ♪」

ジェイミー「優子が満足するまで何度でも出せるぞ!」

優子「すっご〜いっ!こりゃクリスも負けてられないわよっ!」

優子は二人の肉棒をしゃぶっていった。

優子「ピチャッピチャッ、クチュッ、チュッ・・・ハア、ハア・・・すごい・・・こんなおちんちんの味・・・はじめて・・・なんていうんだろ・・・甘酸っぱい味がする・・・チュルルルル、チュクッ、ジュブッ、ジュブッ、レロッ、レロレロ・・・」

優子の舌が二人の肉棒の敏感な表皮をくすぐるように舐める感触に、二人は性悦にひたっていく。

ニール「ああ・・・優子の口の中・・・柔らかくて暖かい♪」

ジェイミー「はっ、はっ」
クリス「優子の膣内・・・とろけそうだ・・・」

クリスのギチギチの肉棒が、彼女のヒダヒダに密着していた。

優子「ぷはぁっ!んふ・・・気持ちイイんだね♪もっと突いていいんだよ♪」

クリス「優子っ、優子っ、優子ぉっ!」

クリスは一心不乱に彼女の膣内に肉棒を打ちつけていった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
優子のお腹をぐちゃぐちゃとクリスの猛々しい勃起ち○ぽが削っていく。

クリス「優子!中で溶けて一つになっちゃいそうだよ!」

優子「もっと感じて・・・んふっ・・・あふぅ・・・」

クリスは腰のうねりの大きさを強くしていった。より深く肉棒を抜き差しして、愛液でたっぷりの粘膜をかくはんしていく。快楽の濁流が優子を飲み込んでいった。

優子「深いっ!深いよぉっ・・・アアンッ!クリス!クリスゥ・・・」

クリス「優子っ!」

ジュブッヂュプッジュブッグチュッブチュッジュブッ

優子の胎内に男根が膣壁をぐいぐいと掻き混ぜる感触が鋭く響いていく。膣内が甘くとろけていくような感覚を感じていた。

クリス「優子!もうっ、出る・・・」

優子「は・・・あ・・・いいよっ、いっぱいまた出してっ♪」

ドピュッ!ゴプッ!ブビュッ!ドクッ!ドクッ!ブビュウウウッッ!

優子「私もイクッ!イッちゃううっ!あぁああ・・・あああぁぁぁっっっ!!」

ぶしゅっ・・・ぶしゃあぁぁっっ!!

精液が膣内でビュクビュク発射されたのに反応し、彼女は潮を噴いて一番奥の粘膜層を痙攣させる。

優子「ああ・・・あ、あぁ・・・あんぅ・・・すごい気持ちよかったよ・・・」

ニール「俺ら、すっかり忘れられてるよな・・・」

ニールの問いにジェイミーはただ黙って頷いた。

65: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:48
687: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/20(水) 05:16
「おいアレックス、かわってくれよ」

さっきまで友美の膣内を突いていたアレックスに、肉棒をシゴかせていたブライアンが声を掛ける。アレックスは肉棒を引き抜くと、疲れたのか隣のベットに倒れこんだ。アレックスと交代したブライアンは、よつんばいにさせた友美の膣内に挿入していく。膣粘膜を抉るように、堅固な逸物がゆっくりと押し入ってくるのを友美は感じていた。

ぐっ・・・ぐぐっ・・・ぐぷっ!

友美「あぁんっ!ブライアンのおっきいっ♪」

友美は肉棒の大きさに反応して、愛液を溢れさせた。

ブライアンは腰を激しく動かしていった。ずん、ずんとお腹の底を突きあげられる衝撃が友美を襲い、喘いでいく。

ぐちゅん!ぐちゅん!
 ジュブッ!ジュブッ! ブチュッ!ブチュッ!

ブライアン「すごいっ、ともちんの中っ!キュンキュン締め付けてくるっ!」

友美「ブライアンが私の中で暴れてるぅ・・・焼けた鉄棒みたいに硬くて熱いのがぶちゅぶちゅ入ってきてるぅ・・・あうんっ」

友美は想像を超えた快感に、さっきまで肉棒をしゃぶっていたアーサーの乳首に吸い付いて喘ぎ声を抑えようとする。

友美「ちゅううっ・・・ちゅううっ・・・ぷはぁっ!アーサー、後ろ向いて。お尻の穴舐めてあげる♪」

友美はアーサーのお尻の穴に舌を這わせていった。アーサーから吐息がもれる。ブライアンに突かれて興奮している友美の舌はかなり熱くなっており、アーサーはお尻がとろけそうな感覚に陥る。

アーサー「すごいっ、僕のお尻、どんどんともちんの舌に食べられてるよ」

友美「フフフッ、これだけじゃ終わらないよ♪」

友美はアーサーの肉棒を掴んでシゴき始めた。さっき出した精液の残りが友美の手と混ざりあってニチャニチャと音をたてていく。
友美「ん・・・ちゅくっちゅくっ・・・んふっ・・・んぁ・・・あんぅ、アーサー、気持ちいい?」

アーサー「いいよ・・・フェラチオもよかったけど、お尻舐められながら手コキされるのも気持ちいい」

ブライアンの動きが激しくなった。パンパンと腰がお尻にぶつかってくる。友美はお腹の奥から甘露な波紋がひろがるのを感じていた。

友美「あんぅ、お腹がどんどん熱くなってきたぁ・・・ああっ、あんっ!あたって・・・あたってるっ!」

お腹をかくはんされる律動をまぎらわそうと、友美はアーサーに刺激をくわえ続けた。

ブライアン「ともちん!気持ちよすぎて腰がとまんないよ!」

パンッ!パンッ!パンッ!

友美「んぅ///ああ・・・」

友美はお尻をフリフリして気をまぎらわせる。その動きに肉棒の動きはさらに荒々しさを増していく。友美は堪えきれずにアーサーのお尻から口を離す。

友美「ああああ・・・気持ちいい・・・いぃ、あああ、ブライアン、私感じちゃってる!あああああっ!!」

ブライアンに子宮の奥を激しく突かれ、電流が走るような甘美に襲われた。肉棒に奥をぐいぐい押しあげられ、子宮口がカッと火を噴いた。

友美「だめぇっ!イッちゃうっ!ブライアンのがすごすぎてイッちゃうよぉっ!」

ブライアン「俺もだめだっ・・・出る、出すぞ!」

友美「みんなで一緒にイこう♪アーサーも出して♪」

友美はそういうと、彼の肉棒を激しくシゴいていった。

ブライアン「おおおおおおっ!」

アーサー「い、イクッ・・・」

友美「イクぅぅ!」

ブビュウウウッッ!!
   ブビュッ! ゴプッ!ゴプッ!

ドッピュウゥゥッッ!!
びくっ!びくっ!びくっ!

友美「ハア・・・ハア・・・」

この後二人は友美の隣に寄り添って息を整えていった・・・・・・

友美「二人ともあったかいね・・・エッチな匂いがすごくするけど♪」

友美は二人のほっぺにキスをしていった。

66: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:48
706: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/22(金) 03:34
彩はよつんばいになり、マットに後ろからお尻に入れるよう頼んできた。マットは肉棒を挿入していくが、穴が小さくなかなか入っていかない。

彩「もっと奥まで…」

マット「でもこれ以上入れたら…」

彩「ええからっ、壊れてもええからそのまま一気に奥まで押しこんでっ」

マットは肉棒を奥まで押しこんだ。

ぐっ……ぐぷぅっ!!

彩「ああーーっ!!」

マット「さや姉……大丈夫?」

彩「あ…あ…はっ…大丈夫、そのまま動かしてって。マイケルはこっちにきて、しゃぶってあげる♪」

マットは腰を動かし始めた。マイケルが来ると、まずは匂いを嗅いでいく。

彩「フフフ…すごい匂いやな♪んんっ…ちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…ちゅくっ…ぴちゃぴちゃ…」

彩はカリ首を舐めていく。マイケルは静電気が流れるような感覚と舌のザラザラ感が刺激になって、心地よいコントラストを感じていた。

彩「フフフ…今びくびくってなった♪それに先っぽから我慢汁出てきた…エッチなち○ぽやな♪んんっ…ぢゅぽっ…ぢゅくっ…ぢゅぽっ」

マイケル「うぁ…」

彩は肉棒をくわえこんで激しくしゃぶっていった。彩の舌がまるで彷徨うように、肉棒に這いずりまわっていく。マイケルには射精感が近づいてきていた。

彩「またびくびくってなった♪ええで…好きなだけお口に出して…変態な私に遠慮なんかいらんからな…」

彩のアソコから愛液が溢れ出てくる。マイケルの射精感を即す為に、時折亀頭に吸い付きながらさらに激しくしゃぶっていく。尿道に溜まっていた先走り汁が搾り出され、甘美な電流感が神経を駆け抜けた。

激しさを増す彩の攻撃にマイケルは自然と腰を揺らし、快感に身を震えさせていた。下腹部の熱がどんどん高まり、腰の動きがとめられなくなる。

マイケル「気持ちいい…さや姉、気持ちいいよ」

彩「マイケルやらしいわぁ……我慢汁どんだけだすん?じゅぶっ…ぢゅぽっ…ぢゅくっ…ぢゅくっ…ぢゅぽっ」

マイケルの頭は真っ白になっていた。彩のフェラチオに限界を迎える。

マイケル「も、もうだめ…っ!あ、あああ、イク…イッちゃう!」

ドピュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクッ!ドピュッ!ドピュッ!

マイケルは増幅された欲求をすべて吐きだすように、彩の口の中に射精していった。

彩「ふぁ……いっぱいでたぁ……あっついわ、このお汁……すっごい熱いわぁ♪」

彩は肉棒についている精液を舐め取っていった。

マットはアナルにぶりゅぶりゅと音をたてながら肉棒を擦り付けていた。たっぷり開発された彩のアナルは、マットの我慢汁と混ざってヌレヌレになっていく。彩はそれに喘ぎ声で応えていった。

彩「んぁ…マットのち○ぽが私のお尻の中擦ってる…奥まで掻き分けられてる♪もっと続けて♪」

マット「いいぞっ、もっとっ、もっと喘いでくれ」

彩のアナルは中でマットの肉棒をがっちりとくわえこむ。彼は腰を打ち続けた。粘膜をぐいぐいとひろげ、どんどん押しのけ、奥へ、奥へと打ち続ける。

ずいっ…ぐぷっ…ぐぷっ…

彩「あう〜出たり入ったりしてる…アナルとち○ぽがキスしてる…ああっ///今ので興奮したん?またおっきくなったで、マットのおち○ぽ♪擦るたびにぶりゅぶりゅっていやらしい音がしてる♪」

お尻の肉の気持ち良さに、マットの腰は勝手に動いてしまう。肉棒の先端が奥を叩くと、彩は嬉しそうに喘いでいく。彼は熱さで汗が噴きだしていた。二人の下腹部の快楽は治まらない。彩のアソコから再び愛液が溢れでてきた。

じゅぶっ…じゅぶっ…ぶちゅぶちゅ…ぶちゅ…

彩「はあっ…お尻ぶりゅぶりゅされて私のおま○こエッチなよだれでグチョグチョになっちゃった。はぁあっ、イッちゃうっ、おま○こイッちゃうっ、おま○こから射精しちゃうっ、変態なお汁がドピュドピュでちゃう…ああああっ!」

マット「出すぞ、さや姉のアナルに出すぞ!」

マットは粘膜の締め具合を感じながら精液を射精していった。

ドピュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクッ!

びくんっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁっっ!!

彩はアソコから潮を勢いよく噴射していった。

彩「マットのいっぱいでた…ぶちゅぶちゅいやらしい音たててどろどろのザーメンが逆流してるわ…なんか私が射精してるみたいやな♪」

こうして彼女達の乱交酒宴は終了した。

第11回「世界一のち○ぽの持ち主を探そう!第ニ弾その一、オーストラリアで私達、生でたっぷり中出しされちゃいました♪」

おしまい♪

次回は第ニ弾そのニです。

参加メンバーは以下の四人です。

松井珠理奈、松井玲奈、木崎ゆりあ、向田茉夏です。(ちゅりを希望されてた方はすみません。彼女は第13回で>>671の名無しさんからいただいたリクエスト分で登場させることにしました)

67: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 01:48
743: 名前:暴動◆7gbf8e6o投稿日:2013/03/22(金) 22:03
みなみ「二回目はこちらのメンバーです!どうぞ〜♪」

登場したのは松井珠理奈、松井玲奈、木崎ゆりあ、向田茉夏の四人。四人が登場すると、観客席から拍手と歓声が上がる。

みなみ「よろしくお願いしま〜す♪」

四人「お願いしま〜す♪」

みなみ「早速VTRを見てみましょう、どうぞ〜♪」

珠理奈「皆さんこんにちは〜♪SKE48の松井珠理奈です♪玲奈ちゃん、ゆりあ、茉夏ちゃんもいま〜す♪」
三人「イェ〜イ♪」

珠理奈「今回私達は前回、横山由依ちゃんがお世話になったこちら、SOFT ON DEMANDさんに来ています。今回はこちらで世界一のち○ぽを探そうという企画になりま〜す♪早速行きましょう♪」

四人は中に入ると、担当者が現れて自己紹介をしてきた。

「SOFT ON DEMANDの工藤ゆりです。今回はよろしくお願いします♪」

四人「お願いしま〜す♪」

ゆり「あちらの更衣室に制服を用意しましたので、そちらに着替えていただけますか?」

四人は制服に着替えると、ディレクターから今回の企画の説明を始めた。今回は四人が現在、出社している全男性社員の中からこれはデカイと思うち○ぽの持ち主を探してきて、その中から一番デカイ持ち主を探そうという内容らしい。制限時間は一時間。

四人は早速、デカチンの持ち主を探しにいった。しかし、四人が繰り広げる痴態に制限時間は大幅に過ぎてしまった。

第12回「世界一のち○ぽの持ち主を探そう!第ニ弾そのニ、有名AV会社にデカチンの持ち主がゴロゴロいたので、私達が一番を決めちゃいました♪」

ゆりあは営業部の男性社員、荒井礼二(28)にお尻を触られていた。彼女は彼を選び、肉棒の長さをはかっていたのだが、興奮した彼が襲い掛かったらしい。

ゆりあは机に手を付いて後ろからお尻を触られていた。

ゆりあ「あ…あの、荒井さん?おちんちんだけ測らせてもらえればよかったんですけど…」

礼二「ああ〜柔らかい…ゆりあちゃんのお尻、タイツの上からでもわかるくらいプニプニしてるよ♪」

ゆりあ「ああ…あ…っ、手付きがいやらしいですぅ…」

礼二はゆりあを机に座らせると、股を開かせて太ももから脚を舐めていく。

チュッ…はむっ…あむっ…クチュ…クチュ…

唇と脚が擦り合って生まれる淫靡な音は、だんだんと水気を含んだ湿った音へと変わっていった。

ゆりあ「うう〜っ、こんなのセクハラです〜、あ!ちょっと…そんなとこ舐めちゃだめぇっ…」

礼二はゆりあの黒タイツを破り、パンツの上から彼女のアソコを舐めていく。脚を舐められて上がっていた彼女の感度がさらに促進され、パンツが愛液でぬれていった。

ゆりあ「はぁ…はぁ…はぁ…あ…だめぇ…気持ち良くなっちゃう…」

礼二はゆりあを立たせると、彼女に上のボタンを外させ、ブラを露出させた。礼二は後ろから彼女の胸をいやらしく揉んでいく。礼二はブラをずらそうとする。ゆりあは抵抗するも、あっさりずらされ、乳首を指で刺激されていく。

ゆりあ(や…やだ…なんで感じるの…)

礼二に乳首を摘まれると、電流が走るような快楽がおこった。

ゆりあ「はあぁんっ」

ゆりあは礼二に乳首をイジられながら胸を揉まれていった。声を抑えきれない程の快感が彼女の身体を突き抜けていく。

クニュ…クニュクニュ…フニュッフニュッ…

ゆりあ「ああ〜乳首気持ちいいよお…ああっそこっそこっそこぉ♪」

礼二の右手はゆりあの黒タイツにのびていた。黒タイツからパンツへ、そしてパンツの中へと手を入れ、アソコを指でイジっていく。これまでの責めに限界を迎えた彼女はあっさり降伏し、素直に気持ち良さを口に出していた。

ゆりあ「ああっ、あんっ、ああっ、気持ちイイッ、はあっ、あああぁぁっ」

ゆりあは礼二の指がひたすら気持ち良く感じていた。

礼二は執拗なほどにゆりあのアソコをイジっていく。ゆりあは性悦に喘ぎ、さらに愛液を溢れさせる。営業部の部屋にゆりあのいやらしいグチュグチュした音が鳴り響いていく。

礼二が指を引き抜くと、ゆりあの愛液でぐっしょりと濡れていた。礼二はゆりあに舌で舐めてきれいにするよう命令する。ゆりあは一瞬恥ずかしくなるも、すぐに舐め取っていった。

ゆりあ(んんっ…クチュ…クチュ…チュクッ…チュパッ…おいしい…おま○このお汁ってこんな味なんだ…んんっ!チュクッ…クチュッ…クチュッ…)

礼二は時折指を深くゆりあの口の中に入れていった。
礼二「ゆりあちゃん見てよほら♪感じまくったからま○汁がトロトロだよ、ほら♪」

礼二はゆりあのアソコをイジって愛液を取出し、指で開いたり閉じたりしていく。その間には糸が引いている。ゆりあはそれをうつろな目で見つめる……。

礼二は彼女を机に座らせ、股をM字に開かせる。そして彼女のアソコに指を激しく出し入れしていった。
ゆりあ「はあっ」

間髪入れずゆりあの口から艶めかしい声がもれるとともに、大量に淫らな息を吐いていった。

ゆりあ「あ〜♪んあ…♪はぁ…はぁ…はぁ…」

礼二の指が柔らかな肉丘をイジり、溢れでる愛液を絡め取る。

ぐちゅっ…!ぐちゅっ…!ぐちゅっ…!

ゆりあ「はあ、ああっ、あんっ。いや、ああっ」

礼二は指でゆりあの膣肉を堪能していった。机にはゆりあの愛液がボトボト落ちていく。礼二は一通り堪能した後、ゆりあに再び舐め取らせていった。

礼二は椅子に座るとズボンを脱ぎ、パンツの上から肉棒を黒タイツをはいたゆりあの脚でイジらせた。

ゆりあ「同じおちんちんなのに手で触るのとはやっぱり違いますね…気持ちイイんですか?」

礼二「脚でイジられるの好きなんだ。これなら最大限まで勃起できると思うから…このまま脚でイジって」

ゆりあ「は、はい…」

ゆりあはそのままパンツ越しに肉棒を刺激していく。礼二の肉棒がさらに勃起していった。

ゆりあ「すごい熱いです…あっ…先っぽからお汁が…」

礼二「よし…準備オッケーだな♪」

礼二はゆりあを再び立たせて机に手を付かせると、パンツを脱いで後ろから挿入していった。

ずぷ……ずぷぷぷ……

ゆりあ「んぅはあぅ……!入ってきたっ……おちんちん入ってきたよ……」

礼二の逸物にゆりあの粘膜がぐちゃぐちゃと張りついてくる。礼二は腰を打ちつけていった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

ゆりあ「荒井さん、らめっ、ぃあっ……こすれちゃう、こすれちゃうぅ……」

ずるずると彼女の胎内に肉棒が入っていく。擦れ合ってぐちゃぐちゃと音が響いていく。

礼二「ゆりあちゃんっ、どうだっどうだっ、ほらほらっ♪」

礼二はさらに激しく肉棒を打ちつけていく。ゆりあのアソコから愛液がおびただしく溢れかえり、肉棒と壁肉とがこすれ合い、すべって一気に奥を貫く。

ゆりあ「ああああああっ!はあっ♪はあっ♪はあっ♪」

ゆりあは肉棒の気持ち良さにアソコの筋肉をヒクヒク痙攣させる。

ゆりあ「だめぇ……もう我慢できない……おちんちん気持ちイイ♪おちんちん大好き♪」

礼二は再び椅子に座り、ゆりあに後ろを向かせて挿入させる。二人はお互いに腰をうごかしていく。ゆりあの肉壁は激しくうごめき、愛液がしたたり落ちる。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

ゆりあ「はあっ…はあっ…荒井さん…おちんちんもっと突いて…んっ!んっ!んん…」

密林のように濃密な壁群がは礼二の肉棒に絡みついてくる。ゆりあの制服がどんどんはだけていった。

ゆりあ「荒井さぁん……出すなら正常位がいいですぅ……正常位でぐちゅぐちゅしてほしいの……おねがいぃ……おま○こ突かれてもむずむずしてたまんないのぉ……」

礼二「すっかりいやらしくなったな♪よ〜し、正常位で突いてやるぞ〜♪」

礼二は正常位でゆりあを突き始めた。肉棒の先端と、軟骨のようにコリコリした子宮口がぶつかり合い、ひしゃげ合って、鈍い痺れが肉棒のなかをしつこく駆け巡る。

礼二「ゆりあちゃんの膣内すごいっ、俺のなか、すごく満たされてる。さっきまでと全然違う……おおおっ!」

ゆりあ「あ…あ…あっあっ!あっ!ああっ!ぁあ〜♪そっ…それ…♪あ…あっ…いっ…いいっ…」

ゆりあの顔は愉悦にとらけていた。身体が真っ赤に染まっていく。

二人は絶頂が近づいてきていた。礼二の亀頭はヒクヒクと過呼吸のように痙攣を繰りかえしている。

ゆりあ「イク……あぁ、イッちゃう……ああああ、イクッ!イクうぅっ!」

礼二「うぅ、あ、あぁああ……っ!」

ビクンッ!ビクビクッ!ビクンッ!

ドビュウゥゥッッ!!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

ゆりあは礼二の精液が溢れだすと同時に、身体をのけぞらせて絶頂をむかえた。

ゆりあ「あつい……荒井さんの精子すごく熱い……」

礼二「はあっ、はあっ、気持ち良かったよ……」

ゆりあは服を着替えると
ゆりあ「決めました。私、荒井さんでいきます。あんなにたっぷり出したのに、こんなにガチガチに勃起してるしね♪」

ゆりあは肉棒を掴んで軽くシゴいていく。

礼二「くうっ……ゆりあちゃん……」

ゆりあ「絶対一番になろうねっ、行こっ♪」

礼二は服を着替えると、ゆりあに手を引っ張られてディレクターのもとへ向かった。

今日の更新はここまでにします。この回の更新回数は全五回の予定です。

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