Kiss Kiss Kiss |
- 01: 名前:ちんぱる投稿日:2013/07/24(水) 21:35
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カオスファイル復活おめでとうございます!
またここで、こうやって小説書けると思うと嬉しい限りです
データが復活してないみたいなので、新作を書きたいと思います。
主なヒロインとして、SKE48兼AKB48の松井珠理奈を登場させます。
何分、文章力がないものですので温かい目で見ていただけると嬉しい限りです
- 02: 名前:ちんぱる投稿日:2013/07/24(水) 21:43
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朝というのにも関わらず、真夏の太陽は地上を歩く人々を、熱風地獄へといざなう。
汗だくで会社へと歩いて行くサラリーマン。
炎天下の中、無駄に走って余計に汗を書く小学生。
暑さにやられ、既に疲れ切った主婦。
そんな人たちの間を、俺は一台の自転車を使ってすり抜けて行った。
「あっちい…、あ〜あ、もう中のシャツとか、ビチョビチョじゃんか…」
自転車をこいでいるからか、多少の風は感じるが
信号で止まったときなんかはもう地獄だ。
それでも俺は重たいペダルを必死にこぎ、一目散に目的地へと向かった。
早くしないと、“アイツ”が機嫌を損ねてしまうからな。
- 03: 名前:おかあさん投稿日:2013/07/24(水) 21:47
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コメントしていいのかしら?
ダメだったら管理者様に削除依頼出してくださいませ。
こうしてまた小説が見れて嬉しいわ。
小説楽しみにしてるわね(^^♪
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/24(水) 21:59
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目的地が見え、ちょっと早めにブレーキをかけると
思いのほかタイヤがそのまま滑ってしまい、パンクしてしまった。
「あ〜!!サイアク…」
目的地までおよそ数メートル、たったその距離を
それまで軽やかに動いていたはずの自転車を押しながら、俺は歩いた。
汗で目の前の風景がよく見えない。
俺は左腕を使って、自分の汗を拭きとり、ようやく視界を開かせた。
するとそこには、両腕を組み、仁王立ちしている女の子が立っていた。
「おっそ〜い!!どんだけ待ったと思ってんの!?」
彼女の名前は松井珠理奈。
俺のちっちゃい頃からの幼なじみで、唯一無二の“親友”。
珠理奈とは昔からよく悪さをして、近所を騒がせるほどの間柄だった。
この夏も、何をしてこの平和な町を騒がせようかと目論み、彼女の家に集合しているところだった。
「悪いって。だからメールしたじゃん、“寝坊したからちょっと遅れる”って」
「えっ!?」と慌てて自分の携帯をチェックする珠理奈。
そこで、ようやく俺からの報告に気付いたようだった。
<省略されました> [全文を見る]
- 05: 名前:ちんぱる投稿日:2013/07/24(水) 22:01
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↑
上のは自分です。
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/25(木) 07:22
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頑張ってください(´∀`)
- 07: 名前:おじさん投稿日:2013/07/25(木) 09:29
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おはようございます♪ 頑張ってください
- 08: 名前:頭神投稿日:2013/07/25(木) 09:29
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おかえりなさい!
- 09: 名前:ちんぱる投稿日:2013/07/26(金) 22:32
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ぐだぐだと同じような事を繰り返す事、3分。
暑さに耐えきれなかった俺たちは
俺が珠理奈にアイスを一本おごるという形で事を治めることにした。
だからって、高いハー○ンダ○ツを買うなよ…
「いっただきまぁ〜す!」
コンビニから戻り、彼女の部屋で俺たちはのんびりとしている。
珠理奈はさっき買った高いアイスを、俺は一本80円の棒アイス。
この明らかな差は一体何だと、誰かに尋ねたかった。
「う〜ん!おいしいよ!」
「そうか、そいつは良かったな」
「食べる?」と木製のスプーンの上にアイスを乗っけて、俺に答えを求める珠理奈。
俺はどう返事をすればいいか一瞬戸惑った。
「いや、いい。これあるし」
それが精一杯だった。
「そう?おいしいのにぃ〜、もったいないなぁ〜」とホントに美味しそうにアイスを頬張る珠理奈。
その横顔をずっと見ている事が、俺には出来なかった。
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/26(金) 22:50
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ちょうどその時、部屋のドアを誰かがノックしてきた。
「はい?」
「珠理奈〜、入るよ〜」
その声とともに部屋に入って来たのは、珠理奈のお姉さん、松井玲奈。
去年から、近くにある芸術系の専門学校に通っている。
俺たちとは3つほど歳は違うものの、昔からよく話したり、遊んだりしていた。
正直、彼女は俺の初恋の人でもある。
「あ、お姉ちゃん!」
「あ〜珠理奈、美味しそうなの食べてるね〜」
「いいでしょ〜」と再びアイスを口の中に入れる珠理奈。
そんな中、たまたま俺は玲奈と目が合ってしまった。
「どうしたの?慎也。アイス溶けてるよ」
玲奈にそう言われるまで、持っていたはずのアイスが
俺のズボンの上で、大洪水になっていることに全く気付かなかった。
「う〜わ、最悪だよ」
「ちょっと待ってて」と慌てて部屋を飛び出る玲奈。
そんな姉とは正反対に、珠理奈は今の俺の姿を見て大爆笑している。
「んだよ、笑うなっての!」
「だって、だってさぁ〜!アハハハハ!!」
「もう、笑うな!」
そんなこんなしていると、玲奈が少し大きめのズボンを持って戻ってきた
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- 11: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/27(土) 00:34
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気が付けば、俺はじりじりと蒸し暑い太陽の下、何故か立ち尽くしていた。
あっちい…。あれ?今日、俺、何しに珠理奈んちに行ったんだっけ?
そうだ、夏休みに何して遊ぶか話し合うんだったはず…。
何でこんなとこいんだ?
「劇団コスモスで〜す!今度、舞台やりま〜す!ぜひ来てくださ〜い!」
普段から想像も出来ないような大きな声で、玲奈は街ゆく人々にチラシを配っていた。
どうやら専門学校で息の合った友人たちと、劇団を組んでいるらしい。
「ホラ!慎也も大きな声出して!珠理奈、影に座って休まない!」
「ええ〜、だって焼けちゃうもん〜!」
「いいから、ホラホラ。あとでジュース買ってあげるから!」
そんな子供みたいなエサに釣られる訳が…。
「やるか」
やんのかい。
それから1時間後、ようやくすべてのチラシを配り終えた俺たちは
近くのファミレスで、疲れを癒していた。
「くぅ〜!やっぱ仕事のあとの一杯はウマいね!」
「おっさんか。お前が飲んでんの、オレンジジュースじゃねえか」
「くぅ〜!」
後で玲奈から教えてもらったが、どうやら「くぅ〜!」が言いたいだけら
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- 12: 名前:ちんぱる投稿日:2013/07/27(土) 00:35
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また名前を書き忘れました。
ごめんなさい。
- 13: 名前:ちんぱる投稿日:2013/07/27(土) 17:21
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結局、夏休み中の計画すらロクに立てられず。
玲奈の手伝いとパンクしてしまった自転車を修理に出しただけで、一日が終わってしまった。
珠理奈「最近、早いよね〜」
サイクルショップからの帰り道、珠理奈が突然呟いた。
慎也「何が?」
珠理奈「時間がさ。ドンドン、早く経って行っちゃうなって」
慎也「ああ、そうだな。高校に上がった頃から、ホント早く感じるよな」
珠理奈「しんちゃんはさ、高校出たらどうすんの?」
慎也「う〜ん、特に考えてねえかな…」
珠理奈「この町、出るの?」
慎也「う〜ん、分かんねえ」
全く考えてなかったわけじゃない。
でも実際に自分がこの先どうなっているのかが、全く予想できない。
兄貴みたいになるのか、それとも違う道を進むのか…。
慎也「そう言うお前はどうなんだよ?」
珠理奈「へっ!?」
慎也「高校、卒業したらどうすんだ?」
珠理奈「珠理奈はね、東京行くんだ」
俺たちが住んでいる町は、名古屋市に位置している。
知っての通り、名古屋も都会って言ったら都会だが、やはり東京に負けている部分がどこかある。
そんな状況
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- 14: 名前:ちんぱる投稿日:2013/07/28(日) 19:16
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ようやく帰宅すると、リビングには難しい顔をした兄貴がいた。
慎也「ただいま」
?「おう、おかえり。今日はどこ、ほっつき歩いてたんだ?」
慎也「珠理奈の家だよ。つーか、何やってんの?兄貴」
?「ん?ああ、いや、女性ってさ、旅行とか、どこに連れて行ったら喜ばれるかな?」
慎也「知らねえよ。俺、女じゃねえし」
?「そっか、そうだよな〜」
俺の兄貴、櫻井翔。
一流商社マンで、名古屋でも有名な会社に勤めている。
どうやら、彼女と旅行にでも行くつもりらしい。
翔「う〜ん、やっぱグアム辺りが無難だよな」
慎也「つか、飯は?」
翔「あ、そうだった」
櫻井家は、今のところ、俺と兄貴の二人だけで生活している。
両親は、親父の仕事の都合上、東京におらざるを得なく、一緒に住んではいない。
何故、俺たちが名古屋に来たのか、それはまた今度。
翔「ホイ、カレーです」
慎也「また、レトルトかよ」
翔「文句言うな、ささっ、早く食べろ」
慎也「いただきま〜す」
明日の祭りの事を考えながら、飯を食っていると
たまたまついていたテレビから、聞き覚えのある声
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- 15: 名前:jk投稿日:2013/07/29(月) 08:03
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ちんこ
- 16: 名前:jk投稿日:2013/07/29(月) 08:03
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まんこちんこまんこちんこ
- 17: 名前:jk投稿日:2013/07/29(月) 08:03
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ためにまんこちんこまんこちんこ
- 18: 名前:jk投稿日:2013/07/29(月) 08:03
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まんこちんこまんこためにまんこちんこまんこちんこ
- 19: 名前:jk投稿日:2013/07/29(月) 08:03
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ちんこたのしかばいまんこちんこまんこためにまんこちんこまんこちんこ
- 20: 名前:jk投稿日:2013/07/29(月) 08:04
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まんこちんかすちんこたのしかばいまんこちんこまんこためにまんこちんこまんこちんこ
- 21: 名前:スタジアム投稿日:2013/07/30(火) 18:21
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続けてー
- 22: 名前:ちんぱる投稿日:2013/07/31(水) 23:41
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翌日。
朝から町は、お祭りムード一色だった。
珠理奈との約束の時間までヒマだった俺は、とりあえず神社の中をブラブラすることにした。
いつもは静かで神聖な神社も、お祭りとなれば出店などが立ち並び
人々がにぎわいだす。
金魚すくいをする子供、一つのりんごあめをなめ合いっこしている女の子たち。
綿あめを一緒に食べるバカップル。
そんなヤツらをしり目に、俺は一目散にある場所へと向かった。
神社の裏の、祠がある所だ。
ここなら誰も来ないし、静かになれる。
珠理奈との約束まで、ここで時間を潰すことにした。
慎也「あ〜あ、ったくリア充ばっかだな」
そう言って、神社の境内に寝転がると、突然声をかけられた。
?「また捻くれてんの?」
慎也「うわっ!ビックリさせんなって…」
指原莉乃「何でビックリすんのよ!」
彼女こそが、指原莉乃。
中学校からの仲で、俺の元カノ。
莉乃「慎也がいるとしたら、ここかなぁって」
二人がまだ付き合ってた頃、一緒に、この祭りにも来たことはあった。
俺が彼女の手を引っ張り、ここに連れてきた事も覚えている。
慎
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- 23: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/07(土) 16:51
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ちんぱる最強!
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/09(月) 08:59
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ちんぱる
- 25: 名前:GarrettNow投稿日:2014/08/12(火) 01:28
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- 26: 名前:XRumerTest投稿日:2014/08/20(水) 01:17
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Hello. And Bye.
- 27: 名前:StephenSews投稿日:2014/09/15(月) 02:36
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- 28: 名前:Ironematmor投稿日:2014/09/24(水) 13:35
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- 29: 名前:Ironematmor投稿日:2014/09/24(水) 13:49
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- 30: 名前:Ironematmor投稿日:2014/10/06(月) 22:56
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