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  続3・誰にも言えない秘め事

01: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/25(日) 14:39
久し振りの投稿になります。
私は43歳になる人妻で、5年前に夫の母が亡くなった事をキッカケに実家で義父と暮らす事になりました。
夫の実家は田舎町の小さな農村地帯で近所と言っても数百mも離れている様な所で、不便を感じながらも
田舎暮らしに慣れ始めた昨年、私は家の直ぐ裏手に住む50代半ばの中年男性に犯されたんです。
彼の姿を見かける度に、恐怖心と共に不安(近所の人や家族に知られないか?)を感じていたんですが、
彼は以前と変わらず私に近付いて来る事もなく、誰にも話しをしていない様でした。
そんな彼に安心していた私でしたが、義父と夫が家を留守にした日に、私は彼に脅迫され彼の自宅で
2度目の強姦を受ける事になったんです。
そして年末には彼が我が家に招かれ、私は泥酔する夫と義父の傍で彼に体を求められ、太い肉棒を
受入れた上に体を荒縄で縛られた状態で元朝参りに出掛けました。
地元住人とすれ違いながら、私は荒縄を濡らし彼に呑み込まれていく恐怖を感じていたんです。

家族の目や世間体を気にしながら、いつまた彼が襲って来るんだろうか?そんな不安を感じながらも、
内心荒縄で縛られた悦びと彼の肉棒を忘れる事が出来ない自分がいるのも事実でした。
彼もまた世間体を気にしているのか?年末以降姿を見せる事がありませんでした。
そんな春先の事、義父の口から思いもしない言葉を聞く事になったんです。
 ”お隣さん姿見せないと思ったら、警察に世話になっていたそうだよ”
 ”えっ…何かしたんですか?”
 ”お金がなかったのか?盗みをしたらしいけど…”
 ”ん〜そうだったんだ!確かに姿見ないなぁって私も思っていたの”
 ”全くどうしようもない奴だなぁ…昨日帰って来たみたいだが…”
暫く顔を見ない事に安心していた私ですが、彼が盗みを働くほど困っていた事を知り、何だか可愛そうな
気持ちが込上げていました。
義父から彼の話を聞いて数日が過ぎた日、義父が友人達と2泊で温泉旅行に2出掛ける事になり、
義父を友人宅まで車で送届けると自宅に戻りました。
そして自宅隣の倉庫に人影があるのを目撃し、車を玄関先に停めると直ぐに倉庫を確認したんです。
倉庫の中で身を隠す様にしながら畑で採れた野菜や米をリュックに詰め込んでいる姿が見え、
直ぐに隣の男性だと分かりました。
 ”何しているんですか?”
 ”す・すまない…もうしないから許してくれ…”
咄嗟の出来事に驚く男性は怯える様な顔で振り向いていました。
 ”お・奥さん…本当にすまない…金が無くて…つい”
お腹が空いているのか?力ない言葉で話す彼に同情心が込上げ、私は野菜と米を分けてあげる事にしたんです。
 ”もう盗み何てしないで下さいね!野菜とお米は少しあげますから”
 ”奥さん!良いのかい!家に来てから真面な食事が出来てなくて…”
 ”そうなんですか!私、何か作ってあげましょうか?”
 ”良いのかい?嬉しいよ”
今思えば馬鹿な事を言ってしまったと思います。私は彼に何度も犯されているのに…自ら彼の家を訪れる何て…。
自宅にあった食材を持ち彼の家の台所で食事(カレー)を作り、空腹の彼を満足させてあげました。
子供の様にムシャムシャと食事を食べる姿に、嬉しさを感じていたんです。
彼は大盛りカレーを完食し満足げな表情を浮かべながら居間で横になり、私は彼の食べた食器を片づけながら
”良い事をした”と自己満足に浸っていました。
食器を洗い終え自宅に帰ろうと思った時、私は背後から彼に抱きつかれ不意をつく様に唇を奪われたんです。
 ”何するんですか!もう帰ります!”
 ”奥さん少し位、いいじゃないか!今度は俺が奥さんを満足させてやるよ”
 ”馬鹿な事言わないで…こんな事するなら、もう食事は作らないわ”
 ”奥さんだって俺が居なくて淋しかったんだろう!俺の肉棒欲しいだろう”
 ”欲しくないわ…もう離して…”
どうして私はここに来てしまったんだろう!後悔を感じながらもここから抜け出せない事を理解していました。
彼に手を引かれ奥の寝室に連れ込まれた私は、衣服を剥ぎ取られ全裸を曝け出すと同時に、彼が手にした
荒縄で体中を縛り上げられて行ったんです。
 ”もうイヤぁ…縛らないで…”
 ”縛られた奥さんの体、堪らないよ…拘置所でも奥さんの事を考えていたんだ”
 ”縛るのは勘弁して…跡が残って夫に知られてしまうわ…”
 ”旦那、夜遅いんだろう!帰っても直ぐに酒飲んで寝るんだから心配ないだろう”
 ”そんな事分からないでしょ…”
 ”奥さん、もう何年も御無沙汰なんだろう!旦那の代わりに俺が満足させてやるよ”
 ”あなたの世話にならなくても夫で十分満足しているわ”
強気な発言をしながらも欲求不満の身体は火照りを増し、陰部の疼きで溢れた愛汁は荒縄に染込んでいました。
 ”奥さん、何だかんだ言っても身体は正直だなぁ!マンコに食い込んだ荒縄がテカテカして来たよ”
 ”もう許して…恥ずかしいわ…そんなに見ないで”
 ”本当に厭らしい身体しているよな!堪らないよ…ほら俺の汚れたチンポ綺麗にして貰えるよな”
 ”分かったわ…あなたの言う通りにしますから早く済ませて帰らせて…”
 ”それは奥さん次第だな!満足させてくれたら帰してやるよ”
そう言うと彼はズボンを脱ぎ下半身を露わにするとテーブルの上に座り、私に肉棒を差し出して来たんです。
私は渋々彼の膝元に移動すると、大きくなった彼の肉棒を口に咥え込みました。
何日も洗っていないと言う肉棒はチンカスがこびり付き異臭を漂っていて、私は嗚咽を催しながらも必死に
口で奉仕していると、陰部から背中に這わせたロープを引っ張り始めたんです。
その度に荒縄が陰部とクリトリスに食い込み、激しく刺激されると思わず”あぁ〜”っと喘ぎ声が漏れてしまいます。
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべる彼は何度も何度も荒縄に手を掛け、私を絶頂へと追い込んで行きました。
陰部の刺激に意識朦朧となり始めると、彼は私の口から肉棒を抜き陰部に食い込んだ荒縄を脇に反らすと
愛汁で満たされたマンコへと肉棒を挿し込み始めたんです。
 ”奥さん!俺のチンポが欲しかったんだろう!奥まで入れて欲しいんだろう”
 ”そ・そんな事…言えないわ”
 ”正直に言えよ!じゃないと抜いてしまうぞ”
 ”そ・そんな意地悪言わないで…あぁ〜貴方のチンポ欲しいわ…だから早く奥まで突いてぇ〜”
 ”フゥッ…旦那が聞いたら何て言うかな?”
 ”夫の事は言わないで…お願い”
 ”じゃ、正直に答えろ!旦那とSEXしていないんだろう!オナニーで満足していたのか?”
 ”もう何年もSEXレスです。欲求不満でお義父さんの目を盗んで1人でオナニーをしています”
 ”正直に言えたな!これから俺が奥さんを満足させてやる!いいな…それとも旦那に…”
 ”分かりました。あなたの太いチンポで可愛がってください!私を満足させて下さい”
彼の肉棒はカリ首付近まで入った所で止められ、生殺し状態の私は我慢の限界から自ら肉棒を求めてしまいました。
「もう後戻り出来ないんだし…家族に知られる位なら、彼に従うしかないわ…」
自ら腰を動かし大きくなった肉棒を奥深くまで挿し込んで貰いながら、久々に味わう絶頂を迎えると同時に
体内に彼の精液を受け止める事になったんです。
 ”奥さん!凄く良かったよ!口で綺麗にしてくれるよな”
 ”はい…”
私の愛液が染みついた肉棒を口に咥え綺麗に舐めていると、逝ったばかりの肉棒は見る見る硬さを増し、
元気を取り戻すと同時に2度目の挿入を求められ、私は横になる彼の上に跨り肉棒を陰部へと導いたんです。
彼の肉棒と道具責めに何度逝かされた事でしょう!
フラフラする体で自宅に戻ったのは夜8時を過ぎ、私は彼の精液で汚れた体を洗う為、浴室へと向かいました。
陰部に指を指し込み彼の精液を掻き出しながら、
 ”何て馬鹿な事をしてしまったんだろう!これからどうなるの?”
後悔を感じながらも、後戻り出来ない事への恐怖心でいっぱいでした。
夫が帰宅したのは23時を過ぎた辺りで、酒を飲んで来たのか?代行で帰宅して来ました。
 ”飲んで来たの?”
 ”あぁ、取引先の部長に誘われてな…少し”
 ”夕食はどうします?”
 ”すまない!お腹空かないから今日はいいや…風呂入って来る”
 ”そうなの!じゃ片付けちゃうね”
 ”そうだ!明日の夜も取引先の部長に誘われて…夜は部長宅に泊まる事になった…”
 ”分かったわ…”
そう言うと夫は浴室に向かい、私は食器の片づけを始める為キッチンシンクの方へ視線を向けた時、
磨りガラスの向こう側に人影を目にしました。
きっと裏手に住む彼が様子を見に来たに違いありません。
翌朝、夫を送り出すと物陰に身を潜めていた彼が私の元へ向かって来たんです。
 ”奥さん、今日は夜までゆっくりと可愛がってやるからな!旦那も泊まりだしな”
 ”昼は勘弁して下さい!誰が来るか分からないし…”
 ”俺のチンポで満足させて欲しいって…奥さんが言ったんだぜ”
 ”それは…”
 ”グタグタ言うなら、ここで裸にさせても構わないんだぜ!何なら旦那に写真見せようか?”
 ”それだけは…あなたの言う通りにしますから…”
彼に逆らう事も出来ないまま、私は彼に手を引かれる様に家の中へと連れ込まれました。
そして寝室で全裸にさせられると、彼が手にした荒縄で体を縛られたんです。
 ”昼間から縛るなんて…”
 ”今日一日荒縄を食い込ませたまま生活するんだな!”
全裸に荒縄を食い込ませた姿のまま、私は彼が手にした薄手で丈の短いワンピースを着させられ
普段通りの家事を始める事になったんです。
2階の物干しに洗濯物を干している最中も、家の前の田舎道を走り去る車の姿があり、その度に
薄手の生地に荒縄が透けて見えているんじゃないかとハラハラ・ドキドキする私。
そんな焦る気持ちとは裏腹に陰部は食い込んだ荒縄を湿らせていたのです。
洗濯を終え掃除を始めた私を厭らしい視線で見つめる彼は昼間から酒を飲み、やがて私の身体を
求めると同時に大きくなった肉棒を挿し込まれました。
嫌だと思いながらも荒縄で縛られ感度が増した身体は、彼の太く逞しい肉棒に完全に支配され
息を荒らし喘ぎ声を漏らす程、昇り詰めていたんです。
彼の肉棒と指先に何度逝かされた事か?分かりません。
気付けば昼時を迎え、私はフラフラしながら彼の昼食の準備を始めていました。
 ”すいません!宅急便です”
玄関先から聞こえる男性配達員の声に驚きながらも、彼はニヤニヤと笑みを浮かべ
 ”奥さん、早く受け取りに行かないと”
 ”こんな姿で…”
 ”服を着ているんだ!見えやしないよ…早く…待たせちゃ悪いだろう”
彼に命じられ私は裸体にワンピースだけを羽織った姿で、男性配達員の前に向かいました。
心臓が飛び出てしまうんじゃないかと思える程、鼓動は高まり相手に聞こえていないか不安を感じながら
荷物を受け取り、サインを済ませたんです。
配達員に荒縄のラインが見える事を恐れ、私はしゃがみ込みながら上半身の生地が伸びない様に
配慮したんですが、その影響でお尻を覆う生地は短くなり、後ろからは生尻が見えていたと思います。
それでも配達員に知られないように気を使っていると、リビングから彼が出て来て私の背後に近付き
生尻から手を指し伸ばしてきたんです。
 ”荷物かい?誰からだろう?”
 ”えっ…ネット通販みたい”
 ”そうか!配達員さん!最近忙しいんですか?TVで色々話題になっているから…”
 ”そうですね!私どもの所はTVで騒がれている程じゃありませんよ”
 ”それは…”
彼は私に身を寄せながらも片手はお尻から陰部に這わされ、荒縄をスリスリしながら弄んでいたんです。
配達員には直接見えていないと思いますが、彼の怪しい行動に違和感を感じていたに違いありません。
配達員が玄関を出て行った瞬間、彼は私のワンピースを捲り上げ、淫らな裸体を曝け出してきました。
 ”配達員の目の前で、こんなに厭らしい汁を溢れさせるなんて…奥さん見られたかったんじゃないのか”
 ”違います!もうこんな事は…”
配達員の目の前で、私は淫らにも汁を溢れさせ床に溜まりを作っていて、彼の言葉に返す事も出来ませんでした。
朝から縛られた身体は赤みを帯び、荒縄が食い込んだ部分が紫がかって来たので、彼を説得し何とか
解放して貰ったものの下着を付ける事は許して貰えませんでした。
午後も彼は我が家に居座り、義父の酒を飲みながら夕方まで寝ていたんです。
夕食を済ませると彼に命じられ、私は彼と共に風呂に入り、体を使い隅々まで綺麗にさせられました。
肉棒は口で…そして陰部を覆う私の毛は全て剃られてしまったんです。
 ”どうしてこんな酷い事をするの!家族に知られたら…”
 ”旦那とSEXレスなんだろう!知られやしないって…”
そんな私は脱衣場で彼の手にした荒縄で再び縛られ、淫らな姿のまま彼の家に連れて行かれる事になったんです。
 ”イヤ!こんな姿で外に出れないわ…お願い!許して…”
 ”こんな時間に誰も来やしないよ!それに奥さん見られて興奮するスケベ女だもんな”
 ”そんな…酷いわ”
家の電気を消し、裏口から出た私は彼と共に裏手の彼の家へと向かったのです。
夜とは言え道路を走り去る車のライトが見え、何度ハラハラした事か?分かりません。
彼の家の玄関を入ると私は居間に連れ込まれ古い椅子にM字開脚の体制で縛り付けられたんです。
頭では夫を裏切り彼に抱かれる事を嫌だと感じながらも、彼の凶器を覚えてしまった身体は反応を示し、心とは裏腹に
期待と興奮で愛汁を溢れさせてしまうんです。
既に準備の出来上がった陰部は彼が手にした太いバイブを意とも簡単に咥え込み、激しい出し入れに声を荒げ
彼の肉棒を欲してしまいました。
ハァハァ息を荒らし頭が真白になると彼の肉棒以外考えれなくなり、彼が手にした巨大な注射器を目の当りに
アナルを犯される事を覚悟したんです。
 ”あぁ〜そんな大きな注射器で浣腸されるなんて…”
 ”奥さんの大きなお尻にはこれ位の注射器が必要だよ!何リットル入るかなぁ”
 ”そんな厭らしい目で見ないで…痛くなったら直ぐに止めて下さいね”
お尻の穴に当てられた注射器からドンドン生暖かい液が腸内に入り込み、お腹がパンパンになって行くと同時に
排便を催す感覚に襲われました。
 ”あぁ〜もう漏れちゃうわ…”
 ”まだ半分しか入っていないよ!もっと我慢しろ”
ドンドン押し込まれる液に限界を感じ、額に汗を掻き始めました。
 ”もう無理!出てしまうわ…と・トイレに行かせて…”
 ”トイレに行く余裕などないだろう!ここで一気に吐き出せばいいよ!直ぐに移動させてやるよ”
そう言うと彼は大きな窓付近まで椅子を動かし、ガラス戸を全開に開けました。
 ”こんな所で排泄だ何て…外から丸見えになっちゃうわ…”
 ”道路から居間は見えない!まぁ見えたら見えただけどな!誰かが庭に来たら完全アウトだな”
 ”そんな…”
 ”早く済ませた方がいいじゃないか?車が来ていない今がチャンスだぞ”
もうお腹は限界を向かえ、私は我を忘れ思いっきり吐き出したんです。
”ブゥッ…ブゥブゥブリュ…ビュッビュビュビュ…イヤァ…聞かないで…”
浣腸液と共にお腹の糞が飛び出し、最後は浣腸液だけが勢い良く噴き出し、出し終えると直ぐに2度目の浣腸を
流し込まれました。
綺麗に洗浄された腸内を待っていたのは彼が手にしたアナルバイブで、緩くなったアナルは道具を受け入れ
拡張されて行ったんです。
 ”そろそろ行けるかなぁ?”
彼の言葉と同時にバイブは抜かれ、代わりに彼の肉棒がアナルに当てられると同時にズボズボと入り込んで来ました。
バイブで拡張され強い痛みは感じられませんでしたが、それでもバイブ以上の大きさにアナルは悲鳴を上げていたんです。
ゆっくりと動き出す肉棒に痛みは徐々に薄れ、何ヵ月ぶりのアナルの感覚に陰部も疼きを増し愛汁を溢れさせる程、
感じ、やがて激しく出し入れを繰返す最中、彼がクリトリスを同時に刺激して来ました。
既に限界を向かえた私は彼の肉棒をアナルに受け入れながら2度・3度と逝かされ、やがて彼の精液を腸内で
受け止めたんです。
考えてみれば人生でこんなに逝かされた事は初めてで、これほど感じた事はないと思います。
彼が肉棒を抜き私の前から除けた瞬間、前回に開かれた扉の向こう側に人影が見えたんです。
 ”えっ…誰?誰かが外に…”
 ”おぉ〜遅かったなぁ!俺の知り合いだから心配ないよ”
 ”知り合いって…聞いてないわ…イヤァ〜こんな姿見られる何て…”
 ”お前さんが言ってたお隣の奥さんかい?聞いていたより凄いなぁ”
 ”だろう!俺もこんな関係になるとは夢にも思わなかったよ!”
 ”羨ましい限りだよ!今日は俺も良いんだろう”
 ”あぁ〜夜は長いからなぁ…ゆっくり楽しんでくれよ”
彼に何を言っても聞いて貰える筈もありません。彼は拘置所で知り合った男性で60歳を超えているらしいのです。
ホームレスに近い生活を送り、彼と同様窃盗で捕まった様です。
年配男性と思っていたんですが、彼もまた性欲旺盛で部屋に来るなり下半身を剥き出しに私の身体中を汚らしい舌で
舐め回し、唇まで奪われたんです。
ホームレスの様な生活を送っていると言う彼もまた、口臭が酷く体中から異臭を漂わせていました。
椅子から解放された私でしたが、初老男性の肉棒を口に含ませられチンカスを綺麗にさせられた上に、彼のアナルまで
舐めさせられたんです。
嗚咽を催しながらも男性の肉棒を綺麗にし、やがて横になる彼の上に跨り肉棒を受け入れました。
そんな姿を横目で見ながら酒を飲み始めた彼は、やがて疲れたのか?居間で毛布を被って眠りについていたんです。
一方初老男性の性欲は留まる事を知らず、激しい腰の動きにも全く射精する気配を見せず、私が逝かされてしまう始末。
ハァハァ息を荒らすのは私だけで、彼は口やマンコ・アナルと入れ替わりで犯し続けたんです。
 ”もう私の身体が持たないわ…早く満足してぇ〜”
 ”奥さんすまないな!逝く気配が無いんだよ…もっと刺激があれば燃えるんだが…”
 ”刺激って…どうすれば?”
 ”俺は家の中だと燃えなくてなぁ…外が好きなんだよ”
 ”外で…分かりました、庭に出ましょう”
彼を逝かせる為、私は意を決し庭に出たんですが、彼の興奮はイマイチで逝く気配が見られません。
そんな中、彼が道路でしたいと言い出し、強引に道路脇の草むらに連れ込まれた私はバックから肉棒を受け入れ、
両胸を鷲掴みされたまま肉体を重ねていたんです。
深夜と言う事に安心していた事が災いして…。
 ”お・奥さん…逝きそうだよ!出るぞ!出るぞ”
 ”早く・逝って下さい…中でも構いませんから…”
 ”うっ…出る…”
そんなタイミングで車が来てしまったんです。
男性の精液を受け止めながら身を隠す事など出来る筈もありません。
車は私達の目の前を走り去って行きましたが、淫らな姿を見られたかは定かではありません。
ただ、車道は私達が居た草むらより1m程高い所で、ガードレールもあり運転手の視界の妨げになっていたのは
確かで、会社帰りなのか?スピードも出ていて私達に気づいたとは思えません。
もし目撃していたら、きっと停まって見に来ていた様に感じます。
焦っていたのは私だけだった様で、男性はキョトンと立ち尽す私の胸に吸い付き、陰部に指を指し込んで余韻を
楽しんでいました。
私もまた、道路脇で淫らな姿を曝け出し見知らぬ男性の肉棒を受け入れながら、内心車が来ないか?期待していた
様にも思えるんです。
その証拠に、私は男性に求められ道路脇で2度目の性行為を繰り返したんですから…。
翌日、義父が帰宅し私の生活は普段通りに戻っています。
いつ彼に呼出されるか?不安を感じながらも身体は彼らを欲して疼いています。

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