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  初めてのフェラチオ

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 07:57
二十歳になる女子大生です。
今、五歳年上の兄と住んでいます。
兄は、ハンサムで優しくて、優秀な成績で東大を卒業したエリートです。
休みの時、甘えん坊の私をドライブに連れて行ってくれたり、レストランで
一緒に食事をしてくれたり…、嫌な顔ひとつせずに。
兄と一緒に歩いていると、若い女性が兄の顔をチラチラ見ます。
そんな時、すごく嬉しくてたまりません。
最初のキス、そしてセックス。
私は、絶対に兄と…考えていました。
兄以外に考えられない。
だって、もう、兄の事しか考えられないの…。
ある日、洗濯機に入れてある兄のブリーフを取り出してみた。
少し黄ばんだ部分に鼻を当てると、オシッコの臭いがした。
「お兄ちゃんの、オシッコ…。」
兄のだったら、全然汚いなんて思わない。
兄のブリーフに付着した臭いをかぎながら、私はその場で…。
そう、脚を開いて、アソコに指を入れてしまった。
「お兄ちゃん…。」
ショーツにたくさんの染みが付く程に濡れてしまった。
昨日、兄の誕生日だった。
「兄へのプレゼント、何がいいかな?」
何度も考えたけれど、やっぱり…。
夜になって、兄の部屋に入った。
ベッドに横たわる兄。
「お兄ちゃん、誕生日のプレゼントあげる…。」
「えっ…。」
私は、兄に抱き着いた。
丁度、私は生理日だった。
兄を悦ばしてあげたい…。
その一心で、兄のブリーフに舌を這わせた。
兄は抵抗したが、決して私をはねつけなかった…。
兄のペニスは、兄の臭いで満ちていた。
私は、岩のように硬くなった兄のペニスを口に含んだ。
「あぁ…。」
兄は、私の口の動きに酔い始めた。
私は、兄のペニスに舌を絡ませ、じわじわと溢れる塩味の液を飲み込んだ。
そして、口の中が兄のペニスでいっぱいになった。
「うっ…。」
兄のうめき声と共に、あたたかい液体が私の喉に放たれた。
ドクドクと波打つ様なものを、私は飲み干した。
全然まずくない…、兄の精液。
兄のペニスをチュウチュウと吸い込み続けた。
兄は、私の下着を脱がして、私のアソコにキスしてくれた。
そして、我慢出来なくなって、とうとう言ってしまった。
「お兄ちゃん、入れて…。」
でも、兄は私が生理である事を気遣ってくれた。
嬉しくなった私は、もう一度兄のペニスに吸い付いた。
舌が痛くなるほど、兄のペニスを愛した。
そして、もう一度兄の精液を飲み干した。
「今度は、お兄ちゃんのを、…入れてね。」
「いいよ。」
兄は、朝まで私を抱きしめていてくれた。

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