泥酔の熟女 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/06(木) 17:15
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私 秀はサラリーマンでゴルフ好きの38才。 家内と1男1女あり。
ゴルフは毎週近所の練習場へ行く。 そしてそこの主催コンペにも良く行く。
そのゴルフ仲間に仲の良い夫婦が居る。
奥さんは恵美さん36才,中々の美人でスタイルも良い。
子供を産んでないので腰の括れもあり色っぽく,皆の憧れの人である。
コンペの後のパーティを近所の寿司屋でやった時に隣の席となった。
ゴルフでも一緒に廻り,スイングやらを教えて仲良くなったので隣席に
恵美から強引に来た様だった。
人数が多く膝と膝がくっ付く様になったが余りにもこっちに押し寄せて来る。
盛んに皆からビールや焼酎を勧められるが余り飲めないと断っている。
皆から飲めるくせに今日は誰を意識しているの? 等と言われている。
旦那も顔を赤くし「今日はおかしいぞ!」と笑って言っている。
堀炬燵の中で恵美の右膝と私の左膝がぴったり寄り,脚の指が時々触る。
「私 余り飲めないのよ・・」しかし彼女の豪傑は皆から聞いて知っている。
「適当に飲んで悪酔いしない様にね!」と優しく言うと私の目を見て色っぽく
頷く。
「今度二人きりで呑みましょうよ?」恵美の小
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