おしりな栞ちゃん 第五話 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 13:28
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ぶびゅっ……びゅぶっ……びゅっ……。
おなかの奥深くで、おちんちんがびゅくびゅくと脈打っています。
「ふぅんん……っ……ふぁあっ……」
ゆっくりと覆い被さってきたお兄さんの重みも心地よく、栞ちゃんはうつ伏せの体勢で、おなかいっぱい射精される感覚に酔い痴れていました。
すでに全身汗だく、頬っぺたを押しつけている枕もよだれまみれ、念のために敷いておいたバスタオルには、案の定、愛液とおしっこの染みが広がっています。
だからといって、それは今に始まったことでもなく、ややあっておちんちんが引き抜かれると、栞ちゃんは条件反射のように萎えてしまったそれをお口に含みました。
ぢゅぼっ……ぢゅむっ……ぢゅぽっ……ちゅむっ……。
つんとする匂いが鼻に抜けて、舌の上に苦みばしった味が広がるのも、いつものこと。
今の今まで、お尻の中にあったはずのおちんちん――それなのに、こんなに美味しく感じられるなんて、あまりにも『ヘン』すぎます。
けれど、どんなに汚れていても、どんなに『ヘン』なことでも、大好きなお兄さんのおちんちんには変わりないわけで、開きっぱなしのお尻の穴から、 あそこに
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