学校の担任の先生との関係・10回目 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/17(火) 21:16
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「ママ・・・凄い・・・凄い・・・」
トモミと先生は、ほとんどずっと、同じことを言ってたと思う。
「お母さん、凄い。凄いですよ、お母さん。ああ、たまらない・・・凄い・・・」
ママのフェラチオが始まってから、トモミと先生はずっと凄い凄いって言ってたの。トモミはつぶやく感じで。先生は呻く感じで。
ママのフェラチオは静かに始まったって感じだった。先生の前に跪いたママは、先生の大きくて反り上がってるおち〇ち〇を真ん中ぐらいまで咥え込んで、じっとしてたの。ちょっと頬がもごもごしてたから、口の中で舌を動かしてるんだと思った。
なんだママ、フェラチオ下手くそじゃん・・・って、トモミ思ったの。それで勝ち誇った気分になっちゃった。あんなの先生絶対満足しないって。トモミの方がぜったい先生を気持ち良くしてあげれるって。そう思ったの。だってトモミは先生にフェラチオすっごく厳しく教え込まれてるんだもん。まだまだ勉強中だけど、いつも先生をフェラで最後の射精までさせてあげてるんだもん。まだ口内射精は難しいけど・・・。一度先生がトモミの口の中で出した時、トモミむせちゃってげーげー
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