教師時代、教え子を20人ほど、セックス教育した |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/21(火) 22:43
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「実はマゾ調教されて変態だった天使のような清楚妻」を読んで、私のことかと思って驚いた。以前のことを思い出して懐かしくなったので投稿してみた。
私は「大学」でなく短大だが、准教授、教授時代に三十数人の教え子、卒業生と関係を持った。「セックス教育」というのは、あくまで処女から成熟した女に育てた数である。
だいたいの流れはこのようなものだ。
若い子と関係を持つコツは、単純だが「君を愛している」と打ち明けることだ。年の差は20以上あっても、今の子は正面から「愛」や「恋」を言われたことがない。恋愛経験が少ない。私の若い頃と比べて処女が多いのも特徴だ。
一度思いが通じればセックスは簡単、というかむしろしなくては相手が承知しない。
処女の初体験はそれぞれだが、最初は処女膜を観察し、クンニでしめらせる。挿入はゆっくりと、最低でも5分はかける。女性は男の精液を体内で受け止めてホルモンが変化し、体型や感度が変わっていく。なので必ず避妊フィルムをつかい全て中出しである。
初交以後数回はゆっくり、以後2か月ほどは週に3,4回あって徹底的にセックスをする。20ほどの体位や、オーラル
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:Henrietta投稿日:2016/11/16(水) 16:10
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Right onhti-s helped me sort things right out.
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