緊急入院の生徒に!のつづき&看護婦を |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 13:52
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放課後、病院に行った。まだ個室にいる。ノックをしても返事がなかったのでそっ
とドアを開けると昼寝をしているようだった。しかも、日中と言うこともあり父兄
はおらず、窓辺には今日洗濯したかのような下着が数枚干してあった。中には俺が
先日下半身に手を突っ込んだときのパンティーも干してあった。しばらく様子を見
ていると看護婦が点滴の換えを持ってきて、挨拶を交わした。
看護婦:「??お兄さんですか??」
俺:「いえ この子の担任です」
看護婦:「大変ですねぇ 他の子もいるのに毎日見舞いに来て・・・」
その看護婦は結構美形で年の頃は24〜26歳くらいに見えた。俺は生徒の治療状
況などを聞き、とりとめのない話をしていた。ただし、生徒が寝ていたのであまり
大きな声を出さず、お互い小声で・・・。
看護婦は点滴を取り替えながら話をしていたが何か手元がおぼつかない。そのう
ち注射針等が入っていたトレイをひっくり返し、2人で拾うことに・・。
看護婦の後ろ側からゴムチューブなどを拾っていたが、かがんでいる看護婦のパン
ティーが丸見えだった!白のストッキングの奥には黄色いパンテ
<省略されました> [全文を見る]
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