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まさか！ 予想もしない事態に 完結編 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/05/02(金) 19:02
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室内の照明も付けっぱなしでしたが、Ｊ子と私は、全裸になりベッドに横たわり
ました。
初めて１６才の裸体を目の前にしましたが、シミひとつ無い、すべすべしたきめの
こまかい白い肌は、素晴らしいと思いました。
危険を冒しながらも、高校生の援助交際に応じている、オヤジ連中の気持ちも初め
てわかると思いました。
しばらくは、濃厚なキスをしながら、お互いの乳首や性器を愛撫し合いました。
そしてＪ子は私を仰向けにして、覆い被さって四つん這いの姿勢をしました。
天井の鏡に映っている２人の姿が、刺激的でした。
最初は、受け身の女の子が多いと思いますが、Ｊ子は最初から責めてきました。
車の中で、私の太股や股間に手を伸ばしてきたので積極的な子だなとは思いました
が、予想以上なので驚きました。
Ｊ子は私の股間全体を揉んだり摩ったりしながら、首筋から顔面にかけてキスの
嵐を浴びせてきました。
キスの合間には耳の中に、息を吹きかけてきたり舌を伸ばしてきました。
私も腕を伸ばし、四つん這いになっているヒップから、すでにビショビショに濡れ
ている局部を愛撫しました。
Ｊ
＜省略されました＞ [全文を見る]
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