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  裕子

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 08:26
二十歳の頃の話だから、もう何年も前の話になる。
叔父のスナックでバイトをしていた頃、たまの休みだったがする事もないので客と
して飲みに行ってた時だった。自分でピザを作ったりウインナー焼いたり勝手気ま
まに一人で飲んでいた。その時カウンターで仲間と飲んでいたのが裕子だった。
カウンターの隅で一人で飲んでる俺に気づいた裕子等仲間に声をかけられ一緒に飲
むことになった。何時間飲んでいたのか分からないほど時間を過ごし、チーフとマ
マに帰ることを伝え席を立った。
階段を下り外の空気で酔いを冷ましていると後ろから
『帰るんでしょ! 一緒に送ってくれない?』・・・そう声をかけてきたのが裕子
だった。
身長は160位かナァ 顔の小さい美形の結構いい女だった。
近くの駐車場まで一緒に歩き車に乗せて裕子の住む看護婦寮まで送るつもりだった
かなり酔っているのかそれとも演技なのか車までの間俺の腕にしがみつく様に腕を
絡ませてきた。ステップの高い車だったので助手席に回りドアを開けようとしたと
き裕子が抱きついてきた。取りあえず車に押し込みスタートさせる。
この時も裕子の腕は俺の腕を
<省略されました> [全文を見る]

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