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  Gカップ看護婦

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 08:24
もう何年も前に盲腸炎で入院した時のことだ。入院中に巨乳の看護婦れい子と
知り合った。

手術後2日もすると体力も回復、週刊誌のヌード写真など見るとあっちの方は
ぴんぴんになるぐらいになっていた。朝食後、その日の担当の看護婦が俺の個室
に入ってきた。年齢は30代前半。くっきりとした化粧をした艶っぽい看護婦だ。
「熱いタオルもってきました。体を拭きましょうか?」
にっこり微笑んだれい子の胸を見て驚いた。でかい。めちゃくちゃでかいのだ。
制服のサイズを腰に合わせているのか、丈に合わせているのか、胸のところは
パンパンに張っている。巨乳マニアの俺も始めて見るでかさだった。見るだけで
あそこが反応してしまいそうだ。
俺の上半身を裸にして絞った熱いタオルで拭き始める。胸元からオッパイの
谷間が見えるし、角度によっては制服の横からブラがちらちら覗く。身体の
反対側は巨乳を俺の身体に押し付けながら手を伸ばして拭く。挑発している
のか、仕事と割り切っているのか、れい子の表情からは読みとれない。色っぽい
巨乳看護婦にふたりっきりの個室で身体を拭かれて、プヨプヨのオッパイを <省略されました> [全文を見る]

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