女装をして女をレイプした俺の末路 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/25(月) 21:27
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俺は趣味で女装をする変態だった。
よく勘違いされるが、男が好きな訳ではない。
俺が女装をする主な目的はストレス発散の為だった。
物人格になることは心を開放してくれた。
ハロウィンでバカ騒ぎをしている同じ大学の女たちと一緒だ。
俺の体は、コンプレックスの塊だった。
低い身長、貧弱な体…女にモテる要素がない。
しかし、女装をすると俺のコンプレックスは、女としての魅力に反転され、小さくて華奢な女の子になれた。
男っぽい顔もマスクで隠せば、男だとバレることはなかった。
それに、当時流行っていた「ざわちん」のように、俺はアイメイク次第でいくらでも可愛いくなれた。
その日も、俺は女装をして夜の街を徘徊していた。
熱帯夜の蒸し暑い空気も、露出の多いキャミソールとミニスカートのお陰で、かなり軽減されていた。
深夜の街には、俺を男とは知らずにナンパしてくる酔っ払いや、エロい目で見てくるジジイ、階段でスカートの中を覗こうとするガキや、侮蔑の視線を浴びせてくるババア、視線を逸らすブスやデブ…色んな人が俺を見て様々なリアクションをした。<
<省略されました> [全文を見る]
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