元ヤクザ仙波の鬼畜の告白B |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/28(月) 21:19
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ヤクザのシノギの1番は女って言いました。わしらが沈めた女のいくつかをお話します。
中学校の先生の田中マユ(仮名)という独身25〜7才くらいのものすごい美人がいました。ちょっと小柄ですがスタイルは抜群、顔も深田恭子似でしたな。どうして落としたか?それは前回にも話ししたすけこましの浜田の登場です。
とにかく浜田はピチッと決めて濃紺のスーツ姿だと一流企業社員で通ります。たまに田中マユ先生の立ち寄る市営図書館で待ち伏せです。
ちょっと先生の専門の文学の話しなどからサラッと知り合って、
自然な形で何回か偶然に会ったように装います。
そのうち、図書館内の軽い喫茶店でお茶を誘い、わずかな時間、忙しそうにしながら飲んですぐに別れるなんてしました。それからかなり時間をあけて、また偶然に駅前とかで会います。
軽い夕食の誘いをし、田中マユ先生も笑いながらOK、2人はきれいなビジネスホテルの階上のレストランでディナーとなります。
まあ、わしらそのあたりからは色々な作戦はありますが、普通は田中マユ先生の飲み物に強力な睡眠薬を入れるのがベストです。
食べ終わって話しして
<省略されました> [全文を見る]
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