処女を犯し続けた昭和のあの日 後編 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/12(月) 20:43
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私が離れると明子は急いでパンツを履いた。 「 誰にも云うんじゃないぞ! 」 コックリと頷いた明子の手に千円札を握らせた。 当時 子供達の小使いは月300円位で1000円といえば高額だつた。 施設には明子を除いて5人の中学女子がいる 明子にその子達の仲介役を命じた。 金の魅力と絶対的な寮長の命令にやむなく 私の枕元へ幼貝は毎夜 送られてきた。 最初に来たのは15歳の芳江だつた すでに明子から聞かされていて金を受け取ると自分からパンツを脱いだ。 うつすらと生えかけた陰毛 さほど乳は大きくないが処女性器の口は固く閉ざして開こうとはしない 私は芳江の太ももを抱えてクンニをゆつくりと始めて秘貝が口を開けるの
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