小学生の時の出来事 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 19:40
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小3の健太は一つ年上の裕美と小さいころからのなじみで
とても仲良しだ。
小学生のときからいつも一緒に帰っている。
裕美は最近、両親のSEXを覗き見してから性欲に目覚め始めた。
今日も裕美の部屋で一緒に過ごすうちに健太のおちんちんが
気になり始めた。
「ねえ、健太。今日はもっと面白い遊びしようか?」
「面白いってなあに?」
「私の近くに来て。」
健太を近くに呼び寄せて、おちんちんに手を当てた。
「な、なにするの?」
「今から気持ちいいことをします。目つぶってて。」
「うん。」
健太はずっとお姉さんの裕美の言うことは何でも聞いてきた。
このくらいの年齢なら、女の子のほうが力が強い。
裕美が健太のおちんちんをズボンの上から揉む。
「な、なに?」「じっとしてて。」
そして健太のズボンを脱がす。
チャックが思うように下がらない。
裕美はズボンの中に手を入れ、パンツの上から
健太のおちんちんをつかむ。
そしてチャックを下ろす。
健太のブリーフパンツがあらわになる。
「健太、いつも白ブリなんだ!」裕美が興奮する。
やっと健太が事の大きさに気づ
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