デブ巨乳2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 20:25
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以前、「デブ巨乳」を投稿したものです。
相手や時期はちがいますが、またもや似たような経験をしたので投稿します。
少し前、駅近くの飲み屋で二次会がおひらきになったが、終電をギリギリで逃してしまった。
安い宿かサウナにでも泊まろうかと歩き始めると、メガバンクの支店の段差というか生垣というか、そこに少し太めの眼鏡の女性が座っているのが目に入った。
20代中盤、今思えばかなり不細工な部類に入るポッチャリだ。
身長も150後半くらいか。
素面なら絶対声なんてかけたりしないが、かなり酔っていたためか、驚くべきことに声をかけてしまった。
「なにしてんの??」
当然無視か拒否されるであろうと思っていたら、なんと、
「出会い系で…帰れなくなって…」
とのこと。
よくわからなかったが、あまりの不細工さに男に逃げられ、お金もなく帰れなくなったのだろう。
一緒に泊まるかと誘うと、二つ返事でOKだった。
朝になったら帰る電車賃だけでもほしいとのことだった。
ラッキーだか、アンラッキーだかわからない状況であったが、これから起こるであろうシチュエーションに妙な興奮して、反勃ちになった。
<省略されました> [全文を見る]
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