恥 - 2002年10月08日(火) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 18:55
-
これは私の人生で一番の恥です。
あれは、10月8日の22時を少しまわった時間でした。外は小雨で薄暗く、少し肌寒さを感じさせていた。
私はバイトが終わって家路につくところでした。
その日はたまたま自転車でバイト先に行っていたので、もちろん次の日の学校は自転車で行かなくてはいけんので、自転車で帰る事に。
私のバイト先から、自宅までは自転車で10分弱。夜遅いけれどこの距離なら大丈夫だろう…と。
私は自転車に乗って、右手には傘をさして、バイト先をでました。
バイト先を出てそう行かないうちに…オトコの人に話しかけられました。
オトコは白いニットジャンパー(?)に黒いズボンで暗いのにグラサンと帽子をかぶっていました。
口ひげと煙草くさいオトコでした。
なんて声かけられたか忘れましたが、「友達が来れなくなって暇だからお話しよう」って言われました。
私は、暇じゃないので「門限があるので…すみません。帰らなくちゃいけないんです。」ってちゃんといいました。
それでもオトコの人はあきらめません。しつこく絡んでくるので私は断り続けていました。
そしたら、「じゃぁ、お別れのキスをしよ
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|