さよならの前に3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 18:45
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翌日の朝 恐る恐るメールを開けてみました。 彼にはこんな事される前にPCのメアドを教えていました。 {今日はありがとう}という文字と共に添付メールが到着あいていました。 見れるわけがありません。 しばらくしてから悪魔から電話がかかってきました。 メールを見ろ、今日の6時に行くから、もし留守にしてたら投稿してしまうとの内容でした。 麻美 泣きながら「そんな事 もうできません。 私は人妻なんです」と訴えても、一向に介さないようです。 警察に行こうと何度も考えました。 もう陵辱されるなんて嫌です。 でも勇気が出ないんです。 結局 あっという間に6時になりました。 彼を入れるしかありません。門の前で押し問答していたら近所の人が不審に思われます。
「こんな事をしてはいけないのよ、あなたの将来も目茶目茶になっちゃうのよ、若いから過ちを犯すこともあるけど.....」一生懸命 誠意を尽くせばわかってくれる。 そんな思いで語りかけました。 しかし そんな事は無駄でした。 「麻美先生の体がいやらしいからいけないんだ」 そう言いながらせまってくるんです。昨日の浅ましい姿の写真をかざしながら....
麻美 犯されま
<省略されました> [全文を見る]
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