さよならの前に4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 16:08
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屈辱の中感じてしまった自分の体が信じられません。 主人に申し訳なくて一晩中泣いてしまいました。 主人からかかってきた電話にもでられませんでした。 翌日 午前中に悪魔から電話がかかってきました。 「昨日は麻美先生 何回もいって最後には白目で失神したよね。 そんなに気持ちよかったの いっちゃう いっちゃうって何度も叫んでたよ」 麻美は「そんな事言ってません。 もう来ないでください」と言ったのです。 「麻美先生 今日も6時に行くからね、麻美先生は輪姦されないと感じないみたいだから今日も三人でいくから」「お願いだから もう来ないで!!」麻美 屈辱で泣いてしまいました。 15歳も下の男に犯されて浅ましい姿を見せた屈辱、泣いて哀願しなければならない惨めさ、主人を裏切ってしまった後ろめたさ それらの感情に耐え切れなくなって電話口で号泣してしまいました。
「いいよ 別に写真を近所に配るだけだから、みんな びっくりするだろうね」 電話が切れました。 麻美 崩れ落ちる様に床に座って泣いてしまいました。 何で私がこんな目に また少年たちの前で浅ましい姿を見せたくない。 それより主人以外と肌を触れるなんて....
<省略されました> [全文を見る]
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