スイミングスクール |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 15:44
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某スイミングスクールに勤務している俺。夜な夜な誰もいない仕事場に
行っては忘れ物箱から女児の下着や水着を見つけてオナニー。それで精液を
受け止め元に戻しておく。俺の精液を吸収した水着を着て練習に来る子を
見ると興奮する。
前置きはさておき、ある休業日に俺は昼間から会社に出かけ忘れ物の水着で
オナニーしていると玄関に誰かが来た気配。あわてて衣服を整え鍵を開ける
と、章四の少女、沙紀が一人で立っていた。忘れ物を取りに来たという。
沙紀は俺によく懐いており、俺もまた少しぽっちゃりして早熟気味の沙紀が
お気に入りだった。一人で来たことを確認し『防犯のため…』と玄関の鍵を
閉めておく。沙紀は早速甘えてくっつきながら話しかけてきた。くっついて
少しした時に沙紀は違和感を感じ、俺の股間部分を凝視した。幼いながらも
その異物が何なのかは気づいていた。少し離れようとした沙紀を肩を抱いて
引き寄せ、沙紀の頬を俺の硬く熱いモノに押し当てる形をとった。そのまま
気づかない振りをして俺は話を続けた。
『水着を忘れたんだよね?』
『…え?あ…うん。…あるかな?』
沙紀も気づかない振
<省略されました> [全文を見る]
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