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  尚子・・・・それから4

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 13:31
この日もヒデの部屋には男4人が集まっていた。
午後6時半 カイさんの携帯が鳴る 着信に尚子の名前が表示されていた。
7時半になってから尚子が部屋を訪れた。
「なんや遅かったやないか 帰ったらすぐ着替えて来んかいや」
ドアの鍵を閉めさせ、尚子を部屋に通すと
「さあ はよシャワー浴びてこい」
主導権は完全にカイさんにあるような感じだった。
15分ほどして出てきた尚子はバスタオル1枚の格好 そのままベッドルームへ
すぐにバスタオルを剥ぎ取られ全裸にされた。
相変わらずオッパイとアソコを恥ずかしそうに手で隠そうとする素振りが私には良い光景に見えた。
その手を後ろ手に縛られ、両足もM字開脚で縛られた。
「よっしゃ 準備完了したでぇ」
縛られるとき尚子の抵抗はまったくなかったので、簡単に拘束することが出来た。
「さあ 今日もコレからやな」
そう言ってカイさんが電動マッサージ器を取り出す。
「今日はちょっと趣向を変えるし 開放的にしたるわ」
私達が集まって尚子を待っている間にあれこれ相談していた時に決めていたことだった。
拘束されて動けない尚子のお尻の下に折り畳んだバスタオルを2枚敷く
そしてマッサージ器が直接尚子のクリトリスに当てられた。
「ヒャッ ああ〜 いや〜 ダメ〜」
いきなり悲鳴を上げる尚子の口をカイさんが慌てて押さえた
「アホ でっかい声だすな もっと声おさえんかい」
「ああ〜 でも でも私 やぁ〜 ダメ〜 もう限界 もう限界です ヒィィ イクッ イッちゃう〜 やぁ〜 ダメ イッてる イッてるから〜 ひゃぁ〜 またイク またイク イッちゃう〜 イク〜」
電動マッサージ器は相当強烈らしい、当てらて数十秒でイキ始めるのだから。
10回ほどイッたころ
「やぁ〜 もうダメ〜 今イッてる 今イッてるから〜 ダメダメ もう許して 私もう ヒャッ ダメッ イクッ またイクッ アヒッ ダメ出ちゃう ああああ〜 イク〜 出ちゃう 出ちゃう イク〜 イッちゃう〜 やぁ〜〜〜〜 いやぁ〜〜」
私は少し驚いた
尚子が我慢出来ずに放尿してしまったのでしたが、初めてタオルを当てずにしたためマッサージ器のヘッドに当たるのか不規則なシャワーのようにかなり広い範囲に散らばったのでした。
量も一番多かったし、我慢出来ずに出してしまった瞬間の尚子を見ることも出来た。
もちろん尚子自身の太ももや足首にも大量に飛んでいた。
予想して敷いたはずのバスタオルをはみ出して少量だったがシーツにもシミが出来るほどだった。
マッサージ器を持っていたヒデがヘッドを拭き、私が尚子の局部やオシッコの飛んだところを拭いた。
「どうや 開放的やったやろ? 自分でも見れたやろが(笑) それにしてもションベン漏らしながらイクんやからなぁ それもみんなの目の前でやでぇ」
これでもかと言うほどカイさんの辱しめる言葉が尚子を責めた。
「ほれ なんとか言わんかいや お前の漏らしたションベン綺麗にしてもらってるねんやろが イキながら漏らしたションベンの後始末してくれてるねんでぇ」
「あっ ご、ごめんなさい 私・・ごめんなさい 我慢出来なくて・・ごめんなさい・・」
「アホか 謝るだけやったらあかんやろ 後始末してくれたお詫びに 私のオメコで楽しんで下さいって言うてみい 私のオメコ自由に使って下さいや」
さすがにそれは言えないようで、いくらカイさんに辱しめられても言うことはなかった。
再びマッサージ器での責めが始まる。
今度は4つ織りのタオルを当ててだったが、尚子には相当強烈なようで、何度も何度も続けてイッてみせた。
その日は20分ほどマッサージ器の責めが続いたが、失神することはなかった。
タオルを取ると、尚子のオメコとタオルとをつなぐかのように透明の糸を引く
「ハハ お前もオメコ濡れ濡れやなぁ 自分で見てみるか?」
「あっ いやっ」
頭を無理矢理下に向かせると、自分が濡れているのがわかっていたのか恥ずかしそうに抵抗した。
その後 散々ローターやバイブで責められ、また数え切れないほどイカされていた。
更にはお尻の穴の調教
やはり尚子はお尻の穴を責められると、終始嫌がる言葉を口にして許しを懇願していた。
浣腸はなかったが、穴の周りをマッサージされアナルバイブや指を入れられていた。
そして最後は普通サイズのバイブを根元まで入れて、そのままセックスが始まる。
バイブが突き刺さっているのでバックからの挿入は出来なかったが、入れたときチンポに当たる異物感は悪いものではなかった。
お尻の穴のバイブを時々出し入れされるとはっきりと違う反応を見せ、オマンコの中がキュッと締め付けられるのも悪くなかった。
その日 最後に挿入したのが私だったが、私が他の3人に比べ結構長いこともあったのだと思うが、他の3人が寄ってきて
「ちょっと 究極のんやったるわ いっぱいイキまくって悦べよ」
私に激しくピストンするように言い、シュウは尚子の頭のほうから両乳首を摘んだ。
カイさんは私の後ろから自然に抜けてしまっていたお尻の穴へのバイブを再び突き刺す。
ヒデがマッサージ器を持って、窮屈な尚子のクリトリスに当ててきた。
私は少し苦しい格好でのピストンを迫られたが、なんとか身体を反らせて私と尚子のクリトリスの間にマッサージ器を入れれるようにした。
「おい ええか? いくでぇ 1,2の3」
カイさんの合図で全員が激しく尚子を責めたって、マッサージ器のスイッチも入れられた。
「ひゃぁぁぁぁぁ ヒィィィィ ああああああ〜 ダメ〜〜 イヤァ〜〜〜」
驚くほど尚子は悲鳴を上げ、身体を何度もバウンドさせ、両足に力が入ったまま痙攣させていた。
「やぁぁぁ イク〜 イク〜 もうダメ〜 またイクッ やぁぁぁぁ またイク〜 もうイク〜 イク〜 ずっとイク〜 アヒィ〜 もういやぁ〜〜〜〜」
1〜2分も続いただろうか
それまで身体中に力が入っていた尚子が急に静かになってぐったりしてしまった。
失神・・・・
(お、俺 まだイッてないのにぃ・・・・)
シュウが
「失神したみたいやでぇ」
「えっ もう?」
3人が責めをやめ顔を上げる
私の方を見る・・
「俺まだイッてないんやけど・・」
「あっ・・悪い(汗)」
結局私は失神した尚子では出来ず・・・・
言い出しっぺのカイさんに散々文句を言った(笑)
まっ それがきっかけで今後、一番目は私と言うことになったんですけどね。
他の二人も悪い事をしたって思ってくれてたんでしょうね(笑)

結局 尚子は30分近く失神したままでした。
「おい どうやった凄かったやろぉ お前一人やったら絶対出来ひんことやでぇ(笑) 失神するほど気持ち良かったか? これからもっともっと気持ちよくなれるようにしたるさかい どんなことでもワシらの言う通りにするんやでぇ」
尚子はいつものように恥ずかしそうに布団で裸体を隠していた。
「まあ 言うても従わんと仕方ないわなぁ あんだけイキまくって失神までしてまうねんから そのビデオももう3本もあるし写真もいっぱいあるねんからなぁ」
そう言った感じのことを私達4人から色々言われ続けた。
「おい 聞いてるんか? 返事は? 返事せんとわからんやろが」
カイさんが少し強い口調で言うと
「あっ は、はい・・聞いてます・・」
「ほな ちゃんと返事せんかいや」
「あっ はい」
「ワシらの言うことは何でも聞けるんやな?」
「・・・・は、はい・・・・」
「返事や 返事 はいだけやったらあかんやろ ちゃんとどうするかお前の口で言わんかい」
「は、はい・・言う通りに・・します・・」
「何でもやな?」
「はい・・」
「ほな 証明してもらおか 両足開いて自分でオメコ広げて見せてみい」
「えっ そ、そんな・・私・・・・」
「ほれ 今何でも言う通りにする言うたやないか ワシらにちゃんと見えるようにオメコ広げて見せてみい」
「・・・・・・」
「言うこと聞く言うたんは嘘やったんか? そんなことも出来ひんのんか?」
「あっ や、やります やりますから・・・・ああ・・」
尚子は泣き出していたが、カイさんの言われる通り足を恥ずかしそうに少しづつ開いて、右手をオマンコにもっていった。
「ほら 見えへんぞぉ〜 もっとや もっとお前のイキまくるオメコ見せてみい まだいやらしいヨダレでいっぱいなんがようわかるやろ」
尚子は無言のままカイさんに言われるまま人差し指と中指でオマンコを広げて見せた。
「よっしゃ 次はお豆や まだ膨らせてるんやろ 何十回もイキまくったお豆剥き出しみい ちゃんと見えるように両手でせい」
また言われるままに左手でクリトリスの皮を剥き、右手で広げて見せた。
「このいやらしいお豆さんで今日は何十回も悦ばせていただきましたって言うてみ」
「そ、そんなこと・・・・」
「言わんのか? 言わんのやったら嘘付いたっちゅうことやから 罰に素っ裸のまま外に放り出すぞぉ それでええんやったら黙っとけや」
「そ、そんなぁ・・私・・恥ずかしいです・・」
「ほら 待ってるねんでぇ カウントダウンしょうか?」
「・・こ、この・・いやらしい・・お豆さん・・で・・悦ばせて・・ああ恥ずかしい・・」
尚子は本当に恥ずかしそうな表情のまま続けた。
「悦ばせて・・いただきました ああ〜」
その後も女の口からではとても言えないような言葉を何度も強要され、それでも拒むことが出来ない尚子は泣きながらカイさんの言う通り、または質問に答えた。
「オ、オメコを・・チンポで突いてもらいながら・・お尻の穴にはバイブを突き刺しもらって・・お豆さんは・・尚子の・・大好きな・・ああ・・按摩器を当てていただきました」
今日 された責めを言わされるときには、私を含めヒデとシュウは前を膨らませていた。
尚子も私達に丸見えになっていたオマンコから再び愛液を垂らし始めていた。
(つづく)

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