尚子・・・・それから5 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 13:30
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私達4人にお尻の穴まで見えるように大きく足を広げ、今日された責めを1つ1つ言わされる尚子
それでも恥ずかしい言葉を強要されればされるほど、丸見えのオマンコからは愛液が垂れ流れてくる。
「なんやお前 またヨダレ垂らしてるがな なんや足らんかったんかぁ〜」
尚子も自分のオマンコの状態がわかるのか恥ずかしそうに顔を横に向けた。
「なんちゅう いやらしいオメコや 何回もチンポ咥えこんで悦んでたやないか もっとして欲しいんか?」
「そ、そんなことないです もう今日は許して下さい・・」
「お前 上の口と下の口で言ってることが違うやないか 下の口はもっとして〜って言ってるやんけ オメコでチンポ食べたい言うてるでぇ〜(笑)」
嘲るようにカイさんが尚子を辱しめると広げている足を閉じようとする。
「こら なんぼ図星やからって足閉じるな ずっとお前の恥ずかしいオメコ見てもらえ」
強い口調で言われると、まるで子供が親に注意されたみたいに慌てて元の格好に戻った。
「ほれ見てみい もう恥ずかしいヨダレがシーツまで来てるやないか ほら言うてみい もう一回私のいやらしいオメコを悦ばせて下さいって」
<省略されました> [全文を見る]
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