3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/27(日) 06:28
-
テレビの明かりだけの薄暗い私の部屋が、夜明けと共に明るくなっていった。
私はベッドの上に仰向けで寝転び天井を見ていた。
(・・・大変な事をしてしまった。)
罪悪感と恐怖感に押し潰されそうになりながら、今後の対応を考えていた。
友人達の撮影した�義姉の輪姦ビデオ�を見ながら、私は最高に興奮した。
早送りと巻き戻しを繰り返し、何度も義姉が友人達に陵辱されているシーンを見た。
義姉の悲壮感と絶望感に満ちた表情に、今までにない興奮を感じた。
義姉が、「やめて」と泣きながら哀願しても、その乳房は乱暴に揉み潰され、乳首は抓り上げられる、そのシーンをみながら、
(もっと!もっとだ!もっと激しく揉み巻くってやれ!!)と、鬼畜の様に思い、義姉が挿入された瞬間に見せた苦痛と絶望の表情を見て、
(よーし、犯った!その女をメチャクチャに犯し巻くってやれ!)というサディスティックな感情、裸にされた義姉の体を友人達が揉み撫で回しているシーンを見ながら、
(もっと、もっと色んな事をやって、その女の体を堪能しろ!)という気持ち。
夜が明けるまで、そのビデオを繰り返し
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|