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- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/04/26(土) 20:36
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「あれっ、今日学校は？」
実家の庭先で私を見つけた義姉が笑顔で話しかけてくる。
「今からです。」
私は素っ気無く答えた。
「そう、がんばってね。」
可愛らしく魅力的な笑顔で話す義姉は、自分の身に降りかかっている最悪の出来事を全く感じさせなかった。
義姉を友人達と輪姦し陵辱の宴をした日からも、義姉は世間一般では、可愛いお嫁さんという位置づけを保っていた。
実家の玄関の中に消えていく義姉の後姿を見ながら、（あの体を自由にしたんだ！）という征服感が私の中に充満していた。
一方では義姉として、もう一方では女として私の中で義姉の位置づけは変化していた。
友人達と学校では、あまり義姉の事は話さない様に心がけ、友人�のアパートで、あの時こうすればよかったとか、今度はこうしようとかの計画を立てた。
友人達がそれぞれ、義姉にやりたい事や義姉にさせたい事などを私に言って私が判断して興奮するものであれば実行、という暗黙のルールができていた。
友人達からは性趣向の違いから色々な案が出た。
ＳＭ・放尿・アナルファック・痴漢プレイ・放置プレイ・売春など。
真剣な案から冗談半分の案まで色々な案の中から、取りあえず撮影会と銘打った会を実施した。
各々が、デジカメ・ポラロイドカメラ・ビデオカメラ等を持参し、義姉の痴態を撮影して辱めるという会。
その会の為に私は、義姉の知らない服装として黒い上下のスウェットを購入した。
予定の日を決め、私が義姉の身辺チェックをして邪魔なく実行できると踏んでから計画は実行された。
義姉は私達に輪姦されて以来、家に１人で居るのが怖いのか、頻繁に実家に来るようになっていたので、義姉が実家に来ている間に私がコッソリ義姉の家の鍵を開け友人達を義姉の家の中で待機させるという流れで計画は実行された。
目隠しも拘束もしていない義姉の前で、友人�はニット帽にサングラス、友人�と友人�と私は覆面姿という格好。私は極力友人たちの後ろに隠れるようにして会に参加していた。
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私達を前にした姉の顔には、絶望感と悲壮感そして諦めの表情が浮かび、体全体から脱力感が滲んでいた。
「・・もう許してください。・・警察には言いませんから・・・もうやめて下さい・・・。」無駄と知りつつ、一応頼んでくる義姉に、友人�は、「分かった、分かった。いいから早く脱げよ。」と、義姉の頼みを聞き流して、恥辱の命令を義姉に下した。
義姉は両手で顔を覆って絶望にくれた。
「脱がないんだったら、脱がしてやろうか？」と、友人�が義姉の躊躇を見越して急かす。
義姉は諦めたようにブラウスのボタンを外していった。
義姉の衣服が肌蹴る度に、カメラのフラッシュが義姉を照らした。
恥辱か屈辱か、私たちの前で自ら中々全裸になれない義姉に業を煮やして友人�と友人�が義姉の衣服を遠慮なく剥いていき、義姉を全裸にして立たせた。
白く細身の体が小刻みに震えている、その義姉の全裸を甚振る様にフラッシュの光が照らして、義姉のヌードをメモリーしていった。
カメラのレンズから少しでも逃れようと、顔を背け目を瞑って耐える義姉に、私達は接近して至近距離からアップの撮影をしてわざと義姉に聞こえるように、「オッパイのアップ頂き！」「左右の乳首のアップ頂きました！」「ヘアーと割れ目のアップ頂きました！」「お尻、頂きました」と声を出してカシャ、カシャとフラッシュを焚きまくった。
義姉の体が恥辱の色に染まっていく。
そして、友人達の命令で義姉は色々なポーズを強要されて、淫靡で猥褻な写真が撮影されていった。
自ら両乳房を揉んでいるところ・両乳首を摘んで引っ張っているところ・大股開きで自ら性器を押し開いているところ・性器に指を入れてオナニーしているところ・うつぶせでお尻を突き上げているポーズなど、どのポーズもカメラ目線にさせ淫乱っぽく見える写真をまず撮り、次に友人たちとの絡みの写真を撮影していった。
フェラしている表情・乳房を激しく揉まれているシーン・乳首をつねり上げられているシーン・マンコを指で弄っているシーン・マンコにチンポが挿入されているシーンなど、どの写真も表沙汰にできない卑猥な写真ばかりを撮影していった。
私も、仁王立ちになった私の前で正座して私のペニスをしゃぶらされる屈辱に満ちた義姉の表情を見下ろし、ゾクゾクするような興奮と快感を感じながら義姉のその様をカメラに撮影した。義姉の舌使いとペニスを咥えている顔、それと普段の義姉の明るい表情とのギャップを考えていると、興奮は一気に高まり、私は義姉を押さえつけて逃げられない様にして、その可愛い顔に向けて白濁の液をブッカケてやった。
義姉は「ャッ、」と、小さく呟き、精液をかけられた義姉の顔を友人達は楽しそうに撮影をして義姉の屈辱を煽った。
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友人達が全員、義姉を厭らしく犯してその様を撮影した後、泣いている義姉にデジカメのメモリーを無理に見せながら、「インターネットに流すぞ！」とか、ポラロイド写真をみせながら、「変態野郎たちに高く売って、そいつらのオカズにしてやろうか？」等と義姉に更なる脅迫をして、「次回もエロい事を沢山させる、どんないやらしい事を強要しても文句も抵抗もしない。」と確約を取って義姉を解放した。
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