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- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 20:36
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兄貴が出張に行ってから、私達は義姉の家に1週間か2週間に1度の割合で訪問し義姉の体を求めていた。
義姉は私達に慣れる事も心を開く事もなく、私達が現れるといつも絶望感漂う哀しげな表情をして嫌々私達の命令に従っていた。
しかし、友人の命令で「抱かれている時は、喘ぎ声を出せ!」との命令で、義姉に挿入して腰を動かすと、義姉は可愛い喘ぎ声を出すようになっていた。
私的には、、以前は欲望赴くまま乳房を嬲り、乳首を噛み、無理に挿入して私だけが快楽を貪っていたのが、義姉の可愛い喘ぎ声を聞くと優しい愛撫を施す様になっていた。
それでも奴隷的立場は変わらず、私達の前では全裸を強要され、屈辱的な事を命令され、撮影され、私達が終了を告げるまで義姉の体は誰かに嬲られ続けていた。
義姉は世間体や生活を守る為に身を犠牲にして屈辱に耐えていたが、私達はそんな義姉に、もっと屈辱的な、もっと恥ずかしがらせるような、もっと猥褻な行為を考え実行する事が興奮し楽しかった。
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ある日の夕方、私達はとある理由から義姉に目隠しをして連れ出し、友人の車(黒いワゴン車)に乗せて、近所の目が届かない遠方に車を走らせ
<省略されました> [全文を見る]
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