小学生の悪戯3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 18:48
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愛美の体は恥辱に紅潮し、屈辱に震えていた。
パンティーだけの半裸で直立に立たされ、両腕は頭上に上げさせられ乳房を隠すこともできない。
まるく形のいい乳房は張りがあり、乳首はツンと上を向いている。
その可愛らしい乳首は幼いピンク色で経験値の低さを感じさせ、恥ずかしそうに震えていた。
なだらかな腹部と細い体のライン、小ぶりのお尻を小さ目のパンティーが食い込み気味に包み、スラッとした脚が伸びる。
世間的には、高校生の愛美もまだ子供扱いされる年ではあるが、その裸身は艶かしく、小学生たちを狂わすには充分だった。
滑稽なのは、学校指定の紺色のハイソックスがひざ下まで伸び、規定の革靴を履いたままというありえない格好。
そんな愛美の周りには、健太と7人の小学生が取り囲み、愛美のあらわな格好を、欲望むき出しの表情で舐め回すように見つめている。
愛美は、自分の体に注がれる小学生のいやらしい視線に、耐え切れない恥辱と屈辱を感じていた。
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「け、健太君!もういい加減にして、なんであたしにこんなひどい事するの!」
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声をうわずらせながら、愛美は健太を睨みつけた。
いまや愛美も認めざるを得なかった。健太の催眠術が自分に影響を及ぼしているということを。
愛美は必死で精神を集中して、植え付けられた暗示を解こうとした。
けれど、どんなに頑張っても暗示の効果はいっこうに消えない。それどころか、動こうとすれば動こうとするほど体は硬く硬直し、愛美を絶望的な気持ちに追い込んでいった。
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「なんでって…女の裸が見たいからに決まってるじゃん。なぁ。」
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「そうそう!」
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「女の裸がどうなってるのか、見てみたい!」
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悪びれず、あっさりと言う健太に呼応して、取り巻きの小学生たちが口々に興味本位なことを言った。
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「何考えてるのよ!子供のくせにっ!」
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愛美は、自分勝手なことばかり言う小学生たちに無性に腹が立った。
愛美が怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にして怒鳴るのを、健太たちは面白がって眺めていた。
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「子供だろうが関係ないよ。見たいものは見たいんだよ。」
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健太は薄ら笑いを浮かべて、低い声で言った。
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「だから、さっき仁谷に催眠術をかけてパンツを脱がして中を見てたんだ。」
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「そうそう、女子のパンツの中はどうなってるのか、確かめてみたんだよな。」
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「面白かったよな!仁谷の奴、恥ずかしがって泣いてるくせに、自分でパンツ脱いでんだから。」
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「すごかったよな、毛がチョロチョロっと生えてたもんな。」
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小学生たちが少女にした悪戯を面白がる姿に、愛美は吐き気がするほどの嫌悪感と激しい怒りを覚えた。
わなわなと怒りに震える愛美を冷ややかな目で見ながら健太が言った。
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「お姉ちゃんのパンツの中はどうなってるのかな?」
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健太の言葉に小学生たちが歓声を上げる。
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「見たい!見たい!」
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「確かめてみようぜ!」
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「仁谷と比べてみようよ!」
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愛美は健太の言葉に耳を疑った、そしてすぐに全身が震えるほどの恐怖を感じた。
(やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、)
心の中で連呼しながら打開策を探る、しかし何も思いつかない。
健太は愛美に近寄り、小学生たちの声援を受けて両手を愛美のパンティーに伸ばしていく。
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「ま、まって健太君!やめて!こ、これ以上へんなことしたら、許さないわよっ!!」
・
健太はチラッと愛美を上目遣いで見てニヤッとすると、両手でパンティーの両サイドを掴んだ。
・
「やめなさいっ!この変態!!」
・
愛美の悲鳴に近い怒号が健太に叩きつけられる。
�変態�という言葉で、健太がピクッとなった。
涼しげだった表情が怒りに眉を吊り上げている。
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「だったら、自分で脱いで僕らに見せてよ。」
・
健太はそう言って、愛美に命令をした。
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「ボクの声を聞いて…愛美は自分でパンツを脱ぐよ。ほら、脱いでごらん。」
・
健太の声が愛美の頭の中で響く。
ビクンッと体が言葉に反応を始めた。
(ま、まって、どうして?あんなに動かなかったのに、やだ、やだ、やだ、)
愛美は心の中で必死に抵抗するが、それに反し両腕は勝手に自分のパンティーに手をかけて、脱ぐ体勢を取っていた。
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「ああっ・・・・」
・
愛美が悲しげな声を上げて上体が前傾する。パンティーの両サイドに親指をかけたその手はスルッとパンティーを脱がしていった。
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「いやだぁぁぁっ!!」
・
愛美は前傾したまま絶望の悲鳴を上げた。
・
「やったあ!パンツ脱いだぜ!
・
「もっとよく見せろよ、屈んでたらよく見えないぞ!」
・
「こっちから見たら、よく見えるぞ!」
・
小学生たちが歓声を上げながら、愛美の股間を見つめる。
必死に抵抗した、暗示から逃れようと神経を集中した、しかし愛美の体は自分の意思に従わない。
パンティーを自らひざまで下げた事実に、絶望し脱力感を感じた。
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「はい、ご苦労さん。今度はその手を上に上げてさっきと同じ格好にしようよ。」
・
健太の声が響く。
(いやだ、見られたくない!恥ずかしい!お願い・・・)
愛美は絶望感から声を出す気力も失いつつあった。
前傾の体が起き上がり、膝下に薄いブルーの布地をまとわりつかせたまま、両腕を頭上に上げていき、伸びをしたような格好で直立する愛美。
・
一瞬、頭の中が真っ白になり、景色も音も感覚も何も感じなくなった。まさに恥辱の極地。
すぐに感覚は戻って愛美に現実を叩きつける。
愛美は口をわななかせ、震えながら薄目で小学生たちを見る。
小学生たちは、嬉しそうに大きな口を開けて喚起の声を上げていた。
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「ウヘへヘヘヘッ!」
・
「ウッヒョオッ!すげぇ!」
・
「毛が生えてるぜっ!モジャモジャだ!」
・
「大人の女だよ、エロ本と同じ!」
・
小学生たちの視線と下品な言葉に、愛美は体中が恥辱で火を噴出しそうなほど熱くなり、耐え難い屈辱で涙がこぼれた。
(やめて!見ないで!しゃべらないで、聞きたくないっ!!)
心の中で唱えるしかできない愛美。
・
「みんなよく見とけよ、女子高生のハダカ。同級生の女子とはやっぱり違うよな。」
・
健太が愛美をさらに辱めるように言う。
小学生の卑猥な視線が愛美の体にまとわりつくのを感じ、愛美は気絶しそうなほどの恥辱に震えていた。
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「見ているだけじゃ面白くないよな。」
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ふいに健太がつぶやく様に言った。健太の言葉に愛美は体を振るわせるほどドキッとし、顔をこわばらせた。
・
小学生たちの歓喜の声に、愛美は不安と緊張で体をガクガクと激しく震わせ始めた。
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「あっ!!」
・
愛美は小さく叫んだ。
健太の手が愛美の乳房を不躾に揉み始めたのだ。
健太の手の動きには愛情もいたわりもない、ただ愛美の乳房の柔らかさだけを楽しむかのように愛美の胸を陵辱していた。
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「や、やめて、いや、やめなさい健太君!!なんで?!」
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愛美の中では健太はいつまでたっても子供という認識でしかなかった。その健太が自分を異性の女として見て、まさかこんないやらしい事をしてくるなどとは考えてもいなかった。そこに愛美の隙があった。
健太は大人顔負けの手つきで愛美の乳房を陵辱し、愛美を辱めた。
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「お姉ちゃん、気持ちいいでしょ。こうした方が感じるかな。」
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健太は、愛美の感度を試すように乳首をつまみクリクリといじったり、人差し指で弾いたりした。
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「どう?感じてるんでしょ。乳首が硬くなってきたよ。」
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健太の言葉に愛美は激しい屈辱感に襲われた。
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「あんたバカじゃないの!子供のくせにっ!!」
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愛美は裏切られた気持ちがしていた。恥ずかしさと、悔しさと、怒りと、哀しさと、色んな感情が入り混じり健太を罵倒した。
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「ふふん。強がっちゃって、じゃあここはどうかな。」
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健太は愛美の気持ちなど理解しようともせず、更なる屈辱を味合わせようと愛美の股間に手を伸ばしていった。
健太の手が愛美の下腹部を這い、撫でるように陰毛を掻き分けて割れ目に指を這わせる。
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「や、やだっ!」
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健太の手の動きに愛美が悲鳴を上げる。
健太の指が愛美の股間の割れ目を撫でる、そしてその指はどんどんと際どい所へ侵入していった。
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「や、やだ、だめっ!やめてっ・・」
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健太の指の動きを感じながら、愛美は体をガクガクと大きく振るわせた。
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「ボク、女の人のココがどうなってるのか知りたかったんだよ。」
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健太の口元が吊り上り、卑猥な表情に歪む。
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(もうだめだ!)
愛美は、目をギュッと閉じ、唇を噛んで体を強張らせた。
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健太の指がモゾモゾと愛美の股間を掻き分け、遂に愛美の繊細な箇所に到達して撫で始めた。
健太の指は愛美の柔らかいヒダを撫でながら押し広げ、一つ一つ確認するように侵入していく。
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「んっ!」
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愛美の押し殺したような小さい悲鳴が口から漏れた。
健太の指が愛美の中に入ってきた瞬間だった。
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「へへヘッ、分かる?入ってるの?」
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健太はいやらしく笑いながら愛美を辱めていった。
愛美を甚振る健太の指は、愛美の膣の中にどんどん侵入していき動き回った。
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「クッ!」
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愛美の口から悔しさの声が漏れる。
愛美は自分の1番デリケートな、1番恥ずかしい所で、健太の指がグニョグニョと動くのを感じていた。
しかし、愛美の体は動かず何の抵抗もできないまま、健太に好きなようにされるしかなかった。
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「健太、オマンコ触ってるのか?」
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興味津々にきく小学生たち。
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「その通り!今、オマンコの中触ってる。」
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と、自慢げに話す健太。
ウオオっと歓喜の声を上げる小学生たち。
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「気持ち良いでしょ、どう?」
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健太の囁きは愛美の耳に届いていなかった。というより何も考えることができなかった。ただ、唇を噛んで体を強張らせるだけの愛美。
健太は愛美の様子を見て、�フン�と鼻を鳴らし、指で愛美の性器をいじりながら、片手で乳房を掴むように持ち上げて乳首を舐め始めた。
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「ヒッ!」
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乳首を舐められた突然の感触に愛美が体をヒクつかせる。
愛美は、乳首を健太に舐め回され、吸われ、噛み付かれて、と同時に、性器の中で指が動く感触を感じていた。
(あたし、小学生になんでこんな事されなきゃいけないのよっ)
と、情けなさに自分の体を放棄したい気分になっていた。
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「け、健太!俺たちにも触らせてくれよっ!」
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「そうだよ、1人でずるいぞ!」
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艶かしい女体に絡みつき、その体を味わっている健太に周りの小学生たちの興奮は最高潮になっていた。
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「大人の女はいいぞ、みんなも触って見ろよ。」
・
健太はニヤニヤしながら、余裕綽々に言った。
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