身近な獲物 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/25(金) 06:02
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結婚してから普通のエッチに飽きた俺は、レイプに興味を持った。
想像は簡単だが実際はかなり難しい。
捕まりたく無いからだ。
俺は考えた?色々考えた末に思いついたのが、
妻の知り合いで、俺とはあまり話す機会が無い女だった。
俺のアパートの向いに住む34歳の夕子を最初の獲物に決めた。
話した事は無いが、一日の行動パターンは大体分かっていた。
旦那が仕事に行き、子供二人を学校にいかせ、洗濯などをするパターンだ。
夕子の住んでるアパートは、共稼ぎがや独身者だから、昼間は夕子だけだった。
俺の妻は俺より早く仕事に行くので妻が行った後、会社に電話し仮病で休んだ。
いつもの様に夕子が子供を送り出した。
俺はカバンに色々な道具を詰め込み、ポケットにパンストを入れ行動を開始した。
この日を選んだのは、ゴミ収集の日だからだ。
夕子が子供を送り出し一緒に、夕子の住むアパートの裏にあるゴミステーションにゴミを出しに行くのを知っていたからだ。
俺はその空きに、夕子のアパートへ行った。
思った通り鍵を閉めて無かった。
中へ入り俺はパンストを被り、ビニールテープを手に浴室に潜んだ。
直ぐ
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