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誰にもいえない |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/04/23(水) 05:44
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２２年前、忘れようとしても忘れることができない光景を思い出しています。
自分が小学校４年生のときのことです。両親と４才年下の妹の４人家族です。
その日は、おやじが三日間出張で不在の２日目の夜中、母親だけの部屋に誰かが
いるような異常を感じ覗き見ると全然知らない男が、母親を後ろから口を手で塞ぎ、
もう片方の手で髪の毛を鷲掴みにして押し倒しているところでした。
ブルブル震えている母親は男に脅かされ逆らう様子もなく床に座り込んだ。
“強盗だ！”と、一瞬、思ったがどうしていいか判らないまま、見入っている
自分の目の前で、母は着ていたパジャマは剥ぎ取られた。
パジャマを脱がされるとパンティだけで、そのパンティも無残に
引き裂かれてしまった。
引き攣った顔をして母親は、男の云うとおりに仰向けになった。
男は全裸の母親の足を大きく広げたが、逆らうこともなく開いていた。
10才の自分は、母親であることも忘れ３０代半ばの裸体を見て下半身を
膨らました。
母を仰向けに寝かせて男は太もものつけ根に顔をうずめた。
１０分ほど陰部を舐めて、男は指を二本添えると深々と挿入した。
グチュグチュと音を立てて出し入れする。
離れている自分にもわかるほど濡れていた。
「うぅ〜っ！」
母親はタオルを噛みしめ、出そうになる声をかみ殺す。
見知らぬ男に強姦されそうなのに体が意に反して感じている。
お尻が、グィッ！と自然に持ち上がっている。
「うっ！…… い、い……」
「奥さん、いきそうか？いってもいいぞ！」
両足を突っ張るようにして、腰をグイッと持ち上げる母親は
イク寸前なのか、男は無残にも“イッても、いいぞ！”と、
いいながら指を抜いてしまった。
「いやっ！」
母親は、気持ちとは裏腹に“抜いちゃ、イヤ！”と、
とられるような声をあげた。
「奥さん、気持ちいいだろう！」
両手で両方の乳房を揉みながら、焦らすようにした。
男は人差し指と中指を深く入れて、親指でクリトリスを転がすように擦った。
クリトリスに軽く触れると母親は、ビクッと電気に感電したように腰が跳ねた。
母親は急速に絶頂感に上り詰めていて、限界まで我慢するが腰の方は自然に
もち上がっている。
男はムキになって、激しく攻めて陰毛を鷲掴みに掴かみ抜けてしまうかと
思うぐらい、力一杯上の方に引っ張った。
「うっ！」
クリトリスをいじられ陰毛を力強く掴まれると一気に、いきそうになる。
このときは、もう身も心もアクメに向かって一直線に向かっていたみたいだ。
「おっと！奥さん、いきそうだな！」といって、男は、また焦らし始めた。
「お、おねがい！やめないで！」
初めて発した言葉。一度火のついた体は、もう、押さえることが出来ない。
この一言で、もう強姦ではなく、合意のセックスを認めたようなもの。
「おっ！感じてきたね、奥さん！いま、いかしてやるからよ、その後、
俺にもいかしてくれよな！それを約束すれば続けてやるよ！」
「おねがい！つづけて！」
もう、理性も恥じも外聞もない、悲願するように続けてもらった。
気持ちよくなった頃、指をもう一本増やし三本の指を入れてきた、
快感と痛みが複雑に入り乱れたが、出し入れされているうちに
だんだん馴染んで快感のほうが強くなる、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音を
たてながら深々と飲み込んでいる。
左手でクリトリスをむくように、力任せに陰毛を引っ張り、右手の三本の指が
膣内をかき回すように責めたてる。
母は体をブルブルと震わせながら硬直させアクメを我慢したのですが、もう限界。
お尻を高く上げて、三本の指をヴァギナが飲み込むほどに突き上げ
「あぁ〜っ！い、いちゃうっ！いくっ！あうっ！」
腰は男の手を跳ね返すほど上に迫り出しアクメに達したのです。三本の指は、
深々と差し込まれて三本の指先を中でかき回すように動かしているのです。
「あぁっ、また、い、い……」
はっきりした言葉には出さなかったけど、余韻ではなしに続けざまに、
アクメに達したみたいだ。
全身の力が抜け、余韻にしたっていると男が、母の太股の間に腰を
割り込ませあらためて自分のペニスを、膣口にあてがっていた。
あわてた母親は、
「お、お願い！中に出さないで！あの引き出しにゴムが入っているから、
コンドームをつけてからにして！」
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