社宅物語(由美の回想 前編) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 21:47
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「その条件って何ですか?身体ですか?」「身体だと嫌かね?」
「いえ‥覚悟しています」「うむ‥実は息子の宏の世話をしてほしい」
「息子さんですか?」「中学一年だが、母親に早く死なれたせいで
甘やかしたおかげで、わがままになって‥困っている」
「私にそんな大事な役目ができるでしょうか」「由美さんみたいに
美人でスタイルも良いから息子も喜ぶはずだ」「そんな‥私は30歳です」
「息子のセックス相手をするのに、ちょうど良い年だ!やってくれ」
私は何も考えずに頷きました。
これしか主人が助かる道はなかったからでした。
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家に帰って主人に告げると、しばらく黙っていましたが承知して
くれました。「常務の息子の女になるってことか」「まだ13歳よ
セックスしたって‥そんな激しいものでもないし」
「うわさだけどな‥家政婦に何度もエッチなことをしているって
聞いた」主人が鎮痛な顔で言いましたが、「仕方ないでしょ
私にその役目をして欲しいって言ってるのだから」
どんな議論をしても、これしか助かる道がなかったから結果的には
主人は承知しました。
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翌日、私は主人と共に常務さん
<省略されました> [全文を見る]
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