強姦一歩手前 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 20:28
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宴席で遅くなり電車に飛び乗った。
席に座ると隣に座っていた女性がお酒が入っていたのか、気持ちよさそうにもたれ掛かり熟睡。
その電車は「途中駅止まり」であった。
駅についても美女は寝ている。
決死の覚悟でその女性の手をとり「降りよう!」と声をかけた。
もちろん初対面、何のことかわけもわかっていなさそうであるが、完全無視の状態どころか、テンション高く「考えられない!」を連発。
「家までタクシーで送るよ。」というと、ついてきた。
これはOKサインかと思いきや、ガードが固い。
携帯で友人に連絡し、タクシーの会社、運転手の名前、ナンバーを伝え、殺されるかもしれない・・・と伝え、私に電話でしゃべらせた。
そこまでのことをするつもりは全くない。
ホテルへ直行とも考えたが、このガードっぷりを見て諦めた。
しかし、なんのお土産も無く引き下がるわけにはいかない。
彼女の上着の下から手をいれブラをずらし上げ、小ぶりの乳房をもみしだいた。そして乳首をつまみ、クリクリ。
興奮が収まらない。
その間も、逃げる彼女。しかしタクシーの車内は狭い。
タクシーの運転手もその光景を見て見ぬふり
<省略されました> [全文を見る]
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