監禁され、犯され、妊娠してしまったのに…2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 19:50
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キスをされ、舌をベロベロとからませられ、おっぱいを痛いくらいに揉みしだかれ、
ちぎれそうなほど乳首を吸われ、唾液で光っていました。
「やだ!ケーサツ呼ぶから!」「呼ぶなら呼べ!俺は失うモンなんか何もないんじゃ!」
「ふん、よく揉まれたおっぱいやな。商売女が!星の数ほどの男に揉まれてるやろ?!」
方言が混じり、凄みを増していく中村の声に怖くて震えが止まりませんでした。
開かれたままの私のあそこを顔に近づけて「なんや?もうヌルヌルやんか?そんなに
このカラダもてあましとったんか?」と乱暴に指を入れ、わざと音を立てて
「すげぇ!ジュポジュポいうとるぞ?美紀、やっぱりお前も俺を好いとったんか!」
中村は私の股間に顔をつけ、愛液を一気にすすって飲み干しました。
「美紀の愛液が俺の体を駆け巡るよぉ〜!」もう上を向いてそそり立っている性器で
私の頬をペチペチと叩き、「ほれ、掃除しな!」と、私の唇にねじ込みました。
あまりの太さと長さに恐怖が増し、”こんな大きいのを入れられたら絶対痛い!”と思うと
涙が溢れました。「もっと舌で周りを舐めるんじゃ!一生お前の相棒だからな!」と
<省略されました> [全文を見る]
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