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  ゆうこと言う女・その6(裏切り5秒前)

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 19:47

ここまでけんじにやや押された感じがあったたけしではあったが、けんじが言い
放った、ま○こと言う言葉に元来のスケベ心が蘇った。
「ちょっと待って、少しま○こを観察してみようぜ。」と言い出したのだ。
すっかりやる気になってた、けんじではあったが、たった今、人生初の射精を
した余裕からなのか、たけしの提案を受けることに・・・。

たけしがゆうこに傍若無人に言い放つ。
「おい、メス!そこに四つん這いになってケツの穴を見せろよ!」
「いやーーっ!!子供のくせに生意気よ!!」
「うるせぇ!!大人しく、そこに這いつくばれよ、どM女!ケツ見せろって、ケツ!」
まさにこいつには、ビデオがセックスの先生であり、ビデオで見た女の姿が普通の
女のありのままの姿だと思い込んでいるのである。
たけしは「ケツだ!ケツ!」と盛んに連発しながら、ゆうこを見下ろしながら
四つん這いになるように強要し続けていたが、彼女はそれに応じようとはしない。
痺れを切らしたたけしは、彼女に背中に強引に跨り馬乗りになろうとしてきた。
「ほらほら、お馬さん。早く四つん這いになって俺を背中に乗せてくれよ。」と
言いながら強引に文字通り、馬乗りの体勢になった。
更に調子づくたけし。「お前等も一緒に乗れよ。楽しいぜ〜!」と、けんじと
だいすけを誘うたけし。
彼女に一気に3人分の体重が圧し掛かかり、その場に思わず潰れてしまいそうに
なってしまう。それを見ただいすけが一言。
「おい、どM女、潰れたりしたらケツの穴に鉛筆入れてやんぜ。いいな!?」
流石に頭のいいだいすけであった。ほとんど口も出さずにいたが、実はこの状況に
なるまであれこれと女体攻略法を張り巡らせていたのだ。
彼女は「う・・う・・うっ・・・うんん・・・苦しい・・・」と苦しそうな
うめき声を上げながら眉間にしわを寄せ苦悶の表情を。そして力を込めている
膝と腕に鈍い痛みを感じる。
そんな彼女のことなどお構いなしに、賢い、だいすけが言葉を続けた。

「今度は1人づつ乗って、タイムトライアルをしようぜ!」
「面白そうじゃん!」
そしてすぐさま始まった即席のタイムトライアルレース。無論、馬役はゆうこだった。
最初は提案者のだいすけ。「タイムを計ってくれよ。」と言う言葉を残し、彼女に
遠慮なしに騎乗する。
「いけ!いけーっ!!」と連発しならが体を前後に揺らし、彼女を盛んに煽る。
彼女は屈辱感にまみれながらも目先の快感を求めるためなのか渋々と指示に従う。
「おっせーよ!この馬!このメス犬!!」
彼女は四つん這いになりながら、そこいら付近をノシノシと這いつくばりながら
廻り続けていた。そして聞こえたタイムの声と舌打ち混じりのだいすけの声。
続きはけんじだった。だいすけと全く同じような台詞と同じような行動を見せている。
「もう、許してよー!」と嘆願する彼女の声がする。
だがこれで終わるはずもない。
最後はたけし。この3人組みの中で一番体格がいいから当然、体重も一番重い。
「んじゃ、メス犬行くぜー!」と至極当たり前のように半裸も同然の彼女に
騎乗して、またその場をグルグルと廻らせている。
元来、負けず嫌いなたけしが最高タイムを目指すために彼女の檄を飛ばす。
「もっと廻れよ!もっと、もっと!!」
「ぜぇ、ぜぇ、はっ、はっ・・・」と絶え絶えの荒い息遣いの中、その場を
廻り続けている彼女。擦り切れた膝からは僅かに血が滲む。
たけしは思うように上がらぬスピードに苛立ち始め、わめくようにがなる。
「早くしろよーーー!!おそーーいっ!!・・・バチンッ!!!」
「バチンッ!バチンッ!バチンッ!もっと早く!!」
苛立ちがピークに達したたけしがゆうこにハッパを掛けようとして肉付きの良い
彼女の臀部に平手で打ち始めたのだった。
その刹那、彼女を強烈な快感を襲った。それは過去に感じたことがない強烈な
感覚だった。たけしに力まかせに叩かれてるのに痛みではない別の感覚を
感じていた。
そして無意識の内に彼女はその快感を求めるために口走っていた。
「もっと叩いてぇ!力いっぱい叩いてよぉ!お願いぃっ!」
彼女の中で何か変った。いやっ、本当の自分の姿に気付いてしまった。
自分が真のマゾヒストであると言うことに・・・。

「叩いて、叩いて、もっと叩いてぇ!!」
「このケツが!!バチンッ!このメス犬!バチンッ!バチンッ!この、どM女!!」
ゆうこがたけしに盛んに自分の臀部を叩くようにせがむ中、たけしは力まかせに
彼女に臀部を平手打ちで叩き続けている。
「いいっ!いいよーっ!もっとーーっ!!」と歓喜の声を上げながら悦にふける彼女。
それまでその様子を黙って見ていたけんじとだいすけがあれこれと手出しを出し始めている。
けんじが彼女がはいていたスカートを捲り上げ後ろから強引に引っ張り上げた。
Tバック状態のショーツの秘部に現れた膨らみ。彼女の秘部にショーツがミリミリと食い込み秘裂を圧迫刺激し、肉壺から滲み始めた愛液が彼女の下着を濡らす。
それと同時に四つん這いになった彼女の前にはだいすけが立ちはだかり、再びの
フェラを要求する。そしてだいすけの小さい肉棒に這わせられる彼女の舌。
その刺激の1つ1つが彼女を強く刺激し、既に彼女は自分自身を制御することが
出来なくっていた。
(・・・この子達、最高!!もう、幸せ・・・)
そして流れた幾ばくかの時間・・・。

彼女が何気にふと気づくと、その場に大股開きで座り込み、色気充分の喘ぎ声を
上げながら自分の秘部に指を這わせ自慰をして子供達に見せている自分の姿が
そこにあった。
それを暗がりにもめげず、マジマジと食い入るように見つめている悪ガキ3人組。
「よく見てごらんなさい。見てみたかったんでしょ?これなら、よく見える?
(穴の奥の奥まで・・・)ねぇ、君達、見える??」
ガキ共は「マン汁垂らしやがって!エロい女だなー!」と、まだビデオの台詞に
拘わり、言いたい放題の感想を漏らしながら見入っている。
自分の小陰唇のひだを指で押し開き、子供達の質問に答えながら膣の奥まで
見せようとしていた彼女。


そして彼女は言った。自分が密かに追い求めてきた肉欲のために・・・。
「おちんちん・・・ちんこ欲しいのぉ!ぶっといちんこ突っ込んでぇ!!」 

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