社宅物語(セックス王国) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 20:51
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「それで‥香織さんは?」「ご主人の地方赴任の辞令を聞いて大変
驚いたそうだけど、ご主人の希望ってわかってから夫婦はすぐに
離婚して、どこへ行ったのか‥わからないわ」遠くを見つめる目
そして窓際に立った、由美さんの身体は強い日差しを受けて、
輝いていました。レースのミニスカートに光が差し込むと
下着のラインと一緒に綺麗な曲線美の股間がはっきりと
映し出され、思わず見惚れてしまいそうでした。
35歳という年を感じさせない、若々しさと美貌とスタイルは
5年間に渡る、二人の若い男の子とのセックスが関係しているの
でしょうか‥
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「恵美さん、ここはセックス王国よ‥もっとセックスを楽しんだら?」
「えっ‥そんなこと」「直樹さんのお気に入りになれば嫌って言えなく
なるわね‥」直樹さんにセックスを求められたら断れないかもしれない
それは私自身も彼のセックスに落とされた女だったからでした。
「宏さんの目を気にすることはないわよ‥」「えっどういうことですか?」
「直樹さんがうまく取り計らってくれるから」
「それは直樹さんとのセックスを優先にしろという意味ですか?」
「香
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