社宅物語(狙われた恵美) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 06:20
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それから数日経ったある日、私はコンビニで偶然に浩二さんと会いました。
彼がニコッと笑顔で挨拶してくれたので、私も軽い会釈で応えると「久しぶりだね、お姉さん」「ええ‥もう学校は終わったの?」「うん」あの日の‥
強姦ショーのときの浩二君とは全く別人のような幼さのある笑顔と言葉使いに少し安心して、話しました。
そしてレジを通って、外に出ると「ミニスカートがよく似合うね」
「ありがとう‥」どうやら待っていたようでした。
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「これから買い物?」「ううん、もう帰るわよ」「じゃ途中まで一緒だね」
いつのまにか、一緒に歩いていました。
「お姉さんって美人だね、兄貴が惚れるはずだ」「えっそんなことないわよ」「スタイルもいいしミニスカも似合うし‥それに」「それに?」浩二君の言葉が途切れたので聞き返すと「それに‥ハメ心地も良いって兄貴が言ってた」私は思わず絶句してしまいました。
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「今からセックスやらせてよ」「何言ってるの」私は強い口調で言うと
「嫌ならレイプするよ」「かっ帰るわ」その瞬間に腕を捕まえられ「離して
人を呼ぶわよ」「ほら見ろよ」彼が差し出した写真は強姦ショーの私の写真でした
「これは‥」「僕がお姉さんの裸の写真を持っていることは、お姉さんとの
関係を証明しているものだよ」「‥そんなもの証拠にはならないわ」「じゃこの近くに置いてもいいの?」「やめて!そんなこと」「じゃこっちへきて」
「あっいやぁ」車の陰に連れて行かれると「パンツを脱いで」
「こんなところでできるはずないでしょ」「いいから脱いで」
「いやぁぁ」彼の手がスカートの中へ入りパンティを引き降ろし
足首を持ち上げて片足ずつ抜き取ると、両手で持って広げました。
・
「可愛いパンツだね」「返して!」彼の視線が私のミニスカートから太股に
向けられていました。私は思わずスカートの裾を押さえると
パンティをポケットに入れて、ゆっくりと近づいてきました。そして、
スカートの裾を押さえている私の手を強く握り締めました。
「いやっこんなところでいやぁ」「すぐに終わるよ」後ろ向きにされ
強引にスカートを捲られて両足を開かされると、
バックからペニスを無理やり入れようとしていました「いやあっあぁぁ‥
乱暴しないでぇ」亀頭部分が少し入りましたが痛みが激しく「お願い
やめてぇ痛いわ」「すぐに濡れるだろ」「ここじゃいやぁ言うこときくから
お願い‥ホっホテルへ行きましょうだからお願い」
「ダメだ、ここでハメてやる」「お願い‥何でもするから、ホテルで
何でもしてあげるから」
・
「じゃホテルへ行こう」浩二君は私の願いを聞き入れて、入りかけのペニスを抜いてくれました。
スカートを直しながら「パンティを返して、ホテルで脱ぐからいいでしょ」
「ダメだよノーパンで行くんだ」「そんな‥」「嫌ならノーブラになるか?」
「わかったわ‥」スカートの裾を気にしながら二人で歩き、途中でタクシーに乗りました。そして運転手さんに行き先を告げるときの恥ずかしさは
何とも言えませんでした。タクシーの中では
何度もスカートの中へ手を入れられ、陰部を触られていたのでホテルに着く
頃にはすでに濡れていました。
・
ホテルの駐車場に着き、タクシーから降りても彼の悪戯は続きスカートの
中の手は離れませんでした。エレベーターの中の僅かな時間にシャツの中へ
手が入りブラジャーのホックを外され、部屋に入るとすぐにシャツを
脱がされ肩紐だけのブラジャーを剥ぎ取られました。
ミニスカート一枚という、ほとんど裸に近い状態にされるとそのまま
鏡になった床上に立たされました。
そして椅子に座った彼がデスクのスイッチを入れて、照明を調整して
有線放送を流しました。
・
「その位置で踊ってよ、そうだなストリップがいいな」「そんなこと
できません」「言うこと聞かないと、そこのガラスケースの中の
バイブを入れるよ」彼が指差した方向には電動のバイブレーターが
ありました。
私は泣きそうな思いで、見よう見まねで腰を振り踊りました。
「もっと腰を振ってクルっと回って」ぎこちない踊りが続き‥そして
浩二君が立ち上がって、そのままベッドに倒されました。
・
「見せてもらうかな」両足を開かされると「待って‥あっう」指が陰部に
入り「久しぶりのお姉さんのマンコだ、こんなに濡れて可愛いね」「いやぁ
恥ずかしい‥」「こんなに指が入る‥」「いやぁぁ‥あっぁぁぁぁ」
「もっと足を開いてよーく見せて」「だめぇぇ」「マンコが丸見えだ」
「あっあぁぁぁ‥」ピチャピチャ‥いやらしい音と共に奥から
ねっとりした液が流れ出し、浩二君の指や手を濡らしていました。
そして、ズボンを脱ぎながら「このまえは素股で誤魔化されたからな」
ペニスを取りだすと‥意外と大きい‥私は思わず心の中で叫んでいました。
片手でペニスを振りながら、私の口元に近づきました。「うっうぅぅ」
ズボッと口の中に入り「うっぐぐぐぅ‥」口の中のペニスは見る見るうちに
大きく膨らみ「あっうぅぅぅ」堪らずに吐き出すと
「それじゃ本番だ」亀頭部分が陰部に触れ、ゆっくりと中へ入りました
・
「あっう‥」「うっ入ったぞ、今度は入った」「あっん‥」「痛くないだろ」私が頷くと「じゃもっと奥へ入れるよ」「あぁ‥あっん」ゆっくり
入ったペニスはしだいに動きを早めていき、やがて激しくなりました。
浩二君のセックスは直樹さんや宏さんにみたいに乱暴でなく
どこかやさしさが感じられ、いつの間にか私も浩二君の動きに腰を合わせて
いました。「あっうぅぅはぁぁあっん」
「はぁっはぁっ‥締りがいいや、由美よりも気持ちいいよ」
そして浩二君の快感が頂点になり、そのペニスから激しく生暖かい
精液が放たれました。「あっあぁぁ‥」
・
射精が終わっても浩二君のペニスは萎えることなく再び勃起して
いました。「お姉さんのマンコは最高だね、もっと締めて」
私の中で大きくなっていく浩二君のペニスが感じられ、言われるままに
下腹部に力を入れて締め付けていました。「うっ気持ちいいよ、もっと
締めて」「あぁぁ‥」しだいに大きくなるペニスは再び陰部の中で
激しく動き出していました。「あぁぁあっん」
そして身体を抱きかかえられて座位の状態になると、服も脱がされて
乳房を激しく揉まれると、私の身体も熱くなっていました。
そして二度目の射精が終わっても浩二君は抜こうとせずに続けて
いました。
・
「あっあぁぁ‥もうダメぇぇこれ以上は無理よ」「まだだよ
もっとやりまくるんだ」「もうベトベトよ拭かないといけないわ」
「この後、フェラで抜いてくれる?」「あぁぁ‥いいわ何でも
してあげる」私は思わず口走っていました。下からの突き上げが
激しくなり「あぅぅぅ‥」私の身体は大きく上下に揺れていました
そして3度目の射精が終わって、ようやく私は解放されました。
でもそれは下半身だけで、すぐにペニスが口元に近づきそのまま
咥えさせられました。「うっぐぅぅ」「マンコで3発、口で3発だね」
「うっん‥うぅぅ」ギュッと強く乳房を握り締め「もっと音を立てて強く
吸い込まないと感じないよ」少しでも力を弱めると乳房を強く握り締められ
るので、まるで調教をされているようでした。
・
「うっぅぅぅゴクッ」3度目の精液を飲み干すと、私は思わずペニスを
離してしまいました。「はぁっはぁっ‥もうこれ以上は無理よ」
「まだだよ」再び仰向けにされ、両足を持ち上げられると「あっん‥」
ズズズッ‥浩二君のペニスが突き刺すように入りました。
「あっう‥あぁぁだめぇ‥イクぅぅ」「まだまだ」「ひぃぃ‥あぅぅぅ」
下腹部の結合部では、激しいピストン運動が繰り返し行われていました。
「あぁぁ‥あぁぁ‥」すでに私は腰を動かす力もなく、浩二君によって
身体を前後に揺らされていました。ペニスが強く突き立てるたびに
大きく揺れる乳房を強く握り締められ、そして揉まれていました。
そして射精が終わったあと、立ち上がることができない状態の私は、彼の
膝上に抱きかかえられていました。
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「お姉さん‥最高だったよ。僕は、まだできるけど‥」
膝上に座らされ後ろから乳房を揉まれながら「もう無理よ‥これ以上は」
その言葉が言い終わらないうちに、唇を塞がれてしまい「うっぅん‥」
唇が重なった瞬間に舌が入り、絡ませていました。
「あっん‥だめぇ‥そんなところを触っちゃ」「まだ濡れているよ」
「触るからじゃない‥だめぇ」その言葉も段々と出なくなり、再び
身体が熱くなりそして浩二君の身体を受け入れていました。
・
浩二君の激しいセックスが終わっても立ち上がることができなかったので
しばらく膝上に寝かされていました。
目の前のペニスにキスをしながら「もう‥簡便してください」
私は小さな声で呟いていました。「そのかわり帰りはノーパンにノーブラで
帰ることだよ」足腰がフラフラのまま帰ることになり
帰る途中‥「やっぱり人妻はノーパンだな」「恥ずかしいわ‥」
ミニスカートの裾を押さえながら、浩二君に抱きかかえられるようにして
歩いていました。「これからはスケスケのミニスカでも穿いてもらうかな」
「浩二君までそんなこと言わないで‥」
・
どうにか家に辿り着いた私は、疲れてベッドに横になるとそのまま
深い眠りについていました。
気がつくと夜中で、隣では主人が休んでいました。私には毛布が
掛けられていました。主人が掛けてくれたようでした。
そしてシャワーを浴びて着替えを済ませた後、再びベッドに入りました。
・
そして翌日‥朝食の用意をしていると主人が起きてきました。
「あなた‥夕べはごめんなさい」「疲れていたようだな‥具合が悪いのか?」
「ううん‥大丈夫よ、疲れただけ」「そうか無理するなよ」
そして朝食のときでした。「いつもミニスカートを穿いているのか?」
「ええ‥たまに」「流行っているみたいだな‥社宅の奥さんでよく
見かけるけど」「そうね‥結構穿いている人も多いわね」
「変なうわさだけどな‥例のコネで昇格したってうわさだけど、
何でも奥さんが関係しているって言うんだ」「奥さん?」「いや‥うわさ
だけど、奥さんを差し出したとか」「‥」「単なるうわさだけど、その
奥さんってミニスカを穿くのが必須らしいといううわさなんだ」
・
‥それはうわさではなく真実です‥心の中で呟いていました。
「由美って奥さんは、かなり際沿いミニを穿いているし、社長の
御子息の情婦ってうわさが流れているが‥」「お世話をしているのは事実よ」「他にも奥さんを提供している人も居て、その旦那さんたちでクラブを
作っているらしい」「クラブ?」「思わず笑ってしまったが『寂しい男の会』
って言うらしい」それは強姦ショーに覆面をして出た人たちのことでした。
奥さんを提供した見返りに、昇格と月に一度のセックスショーの参加が
与えられた人たちのことでした。
・
そして提供された奥さんたちの見返りは‥私にはわかりませんが
セックスという快楽だけなのでしょうか‥
少なくとも、由美さんや智子さん、そして美咲さんや里美さんはセックスを
楽しんでいるように思いました。
・
そんなある日、主人が日頃お世話になっている上司の方を連れてきました。
主人が「課長補佐の松村さんだ」「いつも主人がお世話になっています」
私が丁重に挨拶をすると「いやいやとんでもない」「実は課長補佐が今度の
俺の昇格の祝いにご馳走をしてくれたんだ、それでそのまま来てもらった」
「あなた‥電話をしてくれたらよかったのに、何も用意していないわよ」
「いやいや、うわさの美人奥さんを見に来ただけです」
「それじゃ飲み直しでも」私はすぐに用意をしました。リビングでは
主人と松村さんが、私のわからない会社の話をしていました。
「由美とは仲が良いのかな?」「はい、奥さんとは親しくさせて頂いて
おります」松村さんがグラスを持って「最近は妻とも疎遠でね‥」
「課長補佐は忙しいですからね」主人がグラスにビールを注ぎながら
言うと「いやぁ‥そうでもないが」
私には松村さんの言葉の深い意味がなんとなくわかっていました。
明るい表情とはうらはらにその目の奥には暗い沈んだ何かが
見えるようでした。
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