隣のネーチャンを犯る2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 06:18
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部屋へ戻って受信機にテレビを繋ぐ。薄暗い彼女の部屋がブラウン管に映し出された。カメラを仕掛けたテレビは、パイプベッドの足下にあり、ベランダ側から部屋全体を映し出している。あんなに小さいカメラなのに画質はかなり鮮明だ。俺は、彼女が帰ってくるのが待ち遠しくてしかたなかった。ダチは休みに入った途端実家に帰っちゃったし、女友達もいないワケじゃないんだけど、この二日間で女に対する興味が隣のネーチャンに集中した感じで電話する気持ちにもなれない。
結局、俺の足は大学へ向かっていた。事務室に用はないのだが、なんとなく彼女の顔が見たかったんだな。でもね、制服姿で働いている彼女を見て、正直言って興奮したよ。文章下手だから、なんて表現していいか分からないけど、ある種の征服欲と、これから出来ることへの期待がゴチャマゼになって、獲物を待ち伏せしてる獣みたいな気分になっちゃったんだな。
知り合いのサークルに行って時間を潰した後、事務室を覗くと、もうカーテンが閉まっている。俺は、あわてて部屋に帰った。と、隣のドアに宅急便の不在通知が挟んであるのを発見。開いてみると、○○○ショップからの荷物って書いてある。
<省略されました> [全文を見る]
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