隣のネーチャンを犯る4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 06:18
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「あっ・・・あんっ、あんっ」
俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声が響く。
いい声だ。
リズムを少しゆるめ、ストロークを長くしてやると、抜くときにオマンコの肉がチンポコにまとわりついてくるのが分かる。俺は右手を前の方にまわして、クリトリスの周辺を、さっきのように愛撫しはじめた。ゆっくりとね。
「ああっ!・・・いやっ!・・・そんなにしたら・・・ああっ!」
「こんなふうにしたら、どうなるんだ?」
俺は腰と指の動きを早めながら意地悪な質問をしてやる。
「ああっ、もうだめっ! いやっ! いやぁっ!」
オマンコの中がグググッと締まって、彼女は絶叫した。
たぶん子宮口だろう。チンポコの先がグイグイと押されるようだ。それに、オマンコの中がクネクネと動いているような感触もある。
俺の方もフィニッシュが近い。再び、腰のリズムを早める。もちろん指の方もだ。
「いやぁ〜〜〜〜〜〜っ!」
彼女の声が呼び水になり、腰のあたりに熱いかたまりが・・・ そして、今までにない勢いで精液が噴出した。経験したことがない快感が脊髄を通じて脳まで響き目の前が真っ白になった。
「うおおっ!」
<省略されました> [全文を見る]
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