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  奴隷契約(レイプフェスティバル4)

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/19(土) 08:34
「も、もう我慢できねぇ・・・」
 ムラさんの指が奥深く突っ込まれ中を捏ね繰り回す度に�クチュ、クチュ、クチャ、クチャ�と美咲さんのマンコが卑猥な音を出す。
その光景を見ていたテラさんが、誰に言うでもなしにポツリと呟いた。
「お、俺ヤルぞっ!俺、この女のマンコにぶち込んでやるっ!」
いきなり上半身を起こしたテラさんは、そう叫んでベルトをカチャカチャと外し始めた。
いきなりのテラさんの言動に、みんな呆気にとられてテラさんを眺めていた。
 そんなみんなを無視してテラさんはベルトを外し、慌てながら綿パンを脱ぎ始めた。
 センスの欠片も感じられないデザインのトランクス、スネ毛ボーボーの短い足。トランクスごしからでもハッキリ分かるほど股間が大きく膨れて、ガマン汁で濡れているのがわかる。
「おい、ちょっと待てよ。なんで、テラさんが一番目なんだよっ!」
 そんなテラさんを見ていたムラさんが、ムッとした様に異議を申し立てた。
「な、なんだよっ!何か文句でもあるのかよっ!!」
 ムラさんを睨みながら虚勢を張るテラさん。
「我慢の限界に来てんのは、アンタだけじゃないんだぜっ!」
ムラさんも立ち上がり、ムフゥ―ッと鼻息を荒くしてテラさんに対峙した。
「こ、ここは俺の部屋だし、この計画だって俺が考えたんだぞ・・。」
 明らかな体格差にビビッたのか、テラさんの反論は小さくなっていった。
「関係あるかっ!この女、別にお前の女でもなんでもねぇんだからっ!」
そう言って、ムラさんはテラさんを突き飛ばし、ノッソリとした感じで美咲さんの広げられた両足の間に入っていく。
 どちらが先であろうが、拒否する事も、拒否する意志さえも出来なくなっているあられもない姿の美咲さんを見下ろしながら、ムラさんはニヤ―ッと笑い、ジーンズのベルトを外していった。
 静かな雰囲気の中、ムラさんのベルトを外す音が響く。
これから起こる行為にみんな緊張していた。
今まで美咲さんにしていた行為も決して許されるものではない、しかしレイプしてしまうと、未遂罪から姦通罪にレベルアップしてしまう、罪もそれ相応のものになるだろう、いくら相手が気がつかないとはいえ、そういった事実がみんなを緊張させていたのだと思う。
 そんな緊張の雰囲気の中、�うっうっううっう・・・�という嗚咽のような声が聞こえてきた。テラさんだった。
「ムラさんっ!頼むよっ、先にヤラしてくれっ!!・・・知ってるだろ、俺が今年で32歳になるの・・・、この年まで素人童貞の俺の気持ちも考えてくれよっ!頼む、一生のお願いっ!」
 床に額を擦り付けて土下座するテラさん。泣き落としだった。
 ムラさんはそんなテラさんを見下ろして、少し考えた末、「・・・・分かったよ、先にヤッテいいよ・・・・その代わり早くしてくれよ。」と、仕方なさそうに、ジーンズも脱ぎかけのまま、美咲さんの両足の間から移動した。
「分かってるっ!もう今でもイキそうなぐらいだから、速攻で終わらせるよ!ありがとなっ!」
 歓喜に咽び泣くテラさん。
(・・・情けねぇ・・、しかしテラさんが32歳だったとは・・・。美咲さんよりも10歳も年上じゃねぇか・・・)
 僕は心の中でそんな事を思いながらその光景を見ていた。
テラさんが急いでトランクスを脱ぐ。
(うっ!他人のチンポって何か汚ねぇな・・・あんなのに美咲さん、挿入されるんだ・・。)
 テラさんのイキリ勃ったペニスは、鬱血したような赤黒い色をした太く短いモノで根元から右側に曲がっていた。亀頭からガマン汁らしき透明の粘液が垂れている。
「よしっ!よしっ!この女を犯してやるっ、この体をたっぷりと味わってやるっ!!」
 テラさんは自分に気合を入れるように、そう言いながら美咲さんの両脚の間に体を入れていった。
(犯される・・・美咲さんがこんな奴のチンポを挿入れられるんだっ!!)
僕は思い描いていた想像が、現実になろうとしているのにひどく興奮していた。
 テラさんは美咲さんの股に正座するように座り、左手で美咲さんの腰を掴んで右手で自分の勃起したペニスを持ち、マンコの位置を確認しながらガマン汁にまみれる亀頭を美咲さんのマンコに押し当て、挿入する体勢を整えていった。
フーッ、フーッと呼吸とも鼻息とも取れる音を出しながらテラさんは、グッと体を美咲さんに寄せていく。
「・・・いけっ!・・・あれ?くそっ、・・・・挿入れっ!・・・・」
テラさんはそう呟きながら何度も美咲さんに体を押し付ける。
(・・・何やってんだ?入んないのか?)
テラさんの顔に焦りの色が出てくる。
「・・・あれぇ・・・・何でだよぅ・・・・クソッ!入れよっ!!」
グイグイと美咲さんの股間に腰を押し付けるテラさん。
「・・入らないの?・・・・・・・多分、濡れてねぇから、入りにくいんだよ。・・・焦らずに、ちょっと角度とか変えてみたら?」
ムラさんが見かねたようにテラさんに助言をする。
 テラさんは�フゥ、フゥ�と大きな息をしながら頷いて、大きな深呼吸を2回した。
そして、美咲さんの腰に手を回して腰を少し浮かせて、挿入に再チャレンジした。
「入れっ!!」
祈るような掛け声とともに美咲さんのマンコにペニスを押し付けるテラさん。
「・・・・グッ・・・・・よ、よし・・・・・・・・・・いいぞ、入ってきたっ!!」
「いいぞっ!先っちょがマンコの中に入ってるっ!そのまま突っ込めっ!」
 ムラさんがテラさんと美咲さんの連結部分を見ながら掛け声をかける。
「・・・イテテテッ・・・・・・クッソゥ・・・・かわいてて・・・、突っかかって・・・・中々・・入んねぇ・・・。」
テラさんは強引にグッグッといった感じで少しずつ少しずつ、美咲さんのマンコにペニスを挿入していった。
少しずつ、確実に犯されていく美咲さん。
「入ってるっ!テラさん、入ってるよっ!」
ムラさんが報告する。
「・・ハアァァァァァァァッ・・・」
と、大きな息を吐くテラさん。
「・・・暖っけぇ・・・・」
テラさんはそう呟いて、美咲さんの体に覆いかぶさるように体を重ねていった。
 正常位の体勢で美咲さんの細い華奢な裸身を抱きしめるテラさん。
その体勢のままテラさんの腰が�クンッ�と動いた。そして間を空けて2回、3回と腰が動く。
ゆっくりとしたリズムを刻むピストン運動の動き。
 テラさんは美咲さんに抱きつき無言で顔を美咲さんの首筋に埋め込んだまま、ペニスで美咲さんのマンコの感触を丹念に味わっているようだ。
 どんな苦痛を与えられても起きる事が出来ないほどの強い睡眠薬を飲まされた美咲さん。
 マンガやドラマなら正義の味方か旦那が寸でのところで助けに来てくれるのかもしれない。しかし、誰の助けも邪魔するものもなく、とうとう嫌っていた盗撮魔に犯されてしまった。
 ペニスを挿入されピストン運動されているにも拘らず、美咲さんの何事もないような寝顔は、それだけで悲哀に満ちたものに見えた。
(美咲さんがレイプされてるっ!・・・知らない間にセックスされてるっ!!美咲さんが、あの気持ちいいマンコでテラさんに快感を味合わせているんだっ!)
 僕はテラさんに覆いかぶされ、腰を動かされている美咲さんを見て、酷く陵辱的な興奮を感じていた。
 少ししてテラさんの腰の動きが止まった。
「ハア、ハア、ハア・・」と、荒い息遣いが聞こえる。
「・・・も・もうダメだ・・・もう出る・・・・ごめん、そこのティッシュ用意しといて・・・。」
 美咲さんの体に抱きついたまま、グッと必死で我慢している様なテラさんに言われ、村木君が傍にあったティッシュ箱から手早く、5,6枚のティッシュを取り出してテラさんに渡した。
 テラさんはティッシュを受け取ると、大きく腰を引き、そして美咲さんに打ち付ける。大きなピストン運動。
「ああああああああああ・・・」
怒号のような叫び声を上げながらテラさんは絶頂に向かって、美咲さんに大きく腰を打ち付けていく。
 断末魔のような叫び声、バッと美咲さんの裸身から離れたテラさんは美咲さんの粘膜に包まれてテカテカに光っている怒張したペニスを引き抜いく、
その刹那、白濁色の欲望の粘液が勢いよく噴出。それをテラさんは手に持った数枚のティッシュで受け止めた。
 受け切れなかった少量の白い液体が、美咲さんの太ももを汚す。
 テラさんは、「フウウウゥゥゥ・・・・・・」と、体中の空気が抜けるような大きな息を吐いて、「フウウゥゥ・・・・・ンンッ」と、大きく酸素を吸う。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・気持ち良かった・・・ハァ、ハァ・・」
テラさんはティッシュでペニスを拭きながら、荒い息で満足そうにそう呟いた。
(・・美咲さんのマンコの感触を知っている奴が、美咲さんの知らない間に1人増えた・・・、これって、美咲さんにとってかなりショックな事だよなぁ・・・・堪んねぇ・・。)
僕は美咲さんが犯され、フィニッシュされるまでの光景を見てそう感じていた。
そんな事を考えていると、美咲さんの感触を味わおうとする2人目の男が美咲さんの足の間に体を入れていった。
「よしっ、次は俺の番だっ!」
ムラさんが脱ぎかけのジーンズを一気に脱ぎ捨てていく、股間の膨らんだ白いブリーフ。
恥ずかしげもなくスッとブリーフを脱ぐと、これまたなんとも見苦しいモノがそそり勃っていた。
 細く見えるのは出腹のせいか、その割りに結構な長さがある。そしてカリデカのペニス。
(今度はあんな気色悪い、チンポが美咲さんを犯すのかっ!)
「フゥ―ッ、フゥ―ッ・・へへへっ・・フゥ―ッ・・」
大きな鼻息でニヤケながら、ムラさんが美咲さんの広げられた両脚の膝を抱えて、大きな体を寄せる。
「へへ・・いただきまーす。」
そう挨拶してムラさんは、カリデカの亀頭を美咲さんの犯されて間もないマンコに押し付けた。
「フングッ!」と、気合の声を入れて�グッ�と腰を据えるムラさん。
�グニュ・・�と、美咲さんの犯されて濡れたマンコはムラさんのカリデカの亀頭を苦しそうにも素直に受け入れていった。
「おっほほほほ―おおおっ、気持ちいい―っ!」
 ムラさんは素っ頓狂な声を出しながら、美咲さんのマンコに深く挿入していき美咲さんと肉体関係を結んだ。
 テラさんと違い、上半身を起こしたままで腰だけを動かし、ペニスをピストンするムラさんのセックス。
ハア、ハアと声を出しながらリズミカルに美咲さんを突き上げる、その度に美咲さんの体が上下に揺れ、乳房が柔らかく円を描くように揺れる。
 その揺れる乳房をムラさんの手が鷲掴みにして揉み、同時に乳房の感触を楽しんでいた。
 美咲さんの腕は体に対し45度くらいの角度で開き、力なく伸びたままで抵抗する素振りさえない。
寝顔にかかる前髪が、ムラさんに突かれるたびに揺らめいている。
勝手に性行為を行われ、乳房を酷く揉まれても、その寝顔に変化はなかった。
(まさに、生きる愛玩人形だな・・。)
ムラさんは「いい・・いい・・最高・・・こんないい女とヤレるなんて・・・もう、死んでもいい・・・・」と、言いながら休むことなく美咲さんのマンコを突きまくっていた。
 テラさんと比べればかなり長い、しかしテラさんが早すぎたってだけで、ムラさんも突き出し始めて5分位で絶頂を迎えようとしていた。
「村木くーん、悪いこの女の体にティッシュ並べてひいてくれない?もう出そうだから・・・」
 そう言われたムラッキーは、急いで何枚も何枚も、動いて不安定な美咲さんの裸体にティッシュペーパーをひき始めた。
「・・・いいよそれくらいで、もう我慢できないっ!」
そう切なそうな声を出したムラさんは、美咲さんの両足を操縦桿のように抱えて激しく腰を動かし始めた。
「グウゥゥゥゥぅゥッ・・」
最後まで粘って我慢しているのが分かる、そして、ムラさんは「ガハァッ!」と、奇声をあげペニスを抜き出し、みんなの目の前で粘度たっぷりの白い液体を美咲さんの体の上に並べてひかれたティッシュめがけて放出した。
「フヒイィィィッ・・・・気持ちいい―っ・・・この女気持ちいい―っ・・」」
 テラさん同様大きな息をつき、満足げに語るムラさん。
「・・次、村木くんやっていいよ。」
 テラさんが雑用係に徹していたムラッキーに言う。
「・・僕、僕もいいんですか?」
「当たり前じゃないの、村木くんもヤリたいだろ?」
「・・それは、もちろん・・・でも・・・・・僕、ヤリかたとか知らないし・・・。」
 気持ち悪くほほを赤らめながらモジモジしているムラッキー。
「大丈夫だって、ブチ込んだらいいんだよ!」
 単純なアドバイスを送るムラさん。
「やっちまえ、この性悪女に罰を与えてやろうぜっ!この女はこれくらいされて当然なんだから。」
そう言ってテラさんがムラッキーの肩をポンと叩く。
「はいっ!」
 ムラッキーが意を決したように返事をした。
ジーンズを脱ぎながらムラッキーは、「みんなの前でチンポ出すの、恥ずかしいな・・。」と気持ち悪く頬を染めて言った。
「恥ずかしいって、何言ってんだよ。この女なんか、俺たちの前で全裸で大股開いた格好にさせられてるんだぜ、それに比べたら・・・」
テラさんに言われムラッキーは、開き直ったようにジーンズとトランクスを一気に脱ぎ捨てた。
 これまた、精子臭そうな汚いペニスが露出する。
遠慮がちな事を言っていたわりには、怒っているように上空に向かって屹立している、ムラッキーの何も知らないペニス。
 ムラさんが右足、テラさんが左足と、美咲さんの脚を片方ずつ抱え上げ、ムラッキーガ挿入しやすい体勢を美咲さんに取らせる。
「ほら、マンコが丸見えになってるだろ、そこにぶち込めばいいんだよ。」
ムラさんのアドバイスを聞き、ムラッキーは中腰体勢のまま美咲さんに体を寄せていきペニスをマンコに押し当てた。
「よしっ!そこでいい、そのまま押し込めっ!」
テラさんがそう言うと、ムラッキーは声を出すのを我慢しながら、グググッと少しずつ美咲さんのマンコにペニスを挿入していく、濡れたマンコは、初めてのムラッキーのペニスを優しく向かい入れているようだった。
「よしっ!いいぞ、入ってる、入ってる!」
ムラさんの声。
「ァァァァァァァァァ・・・」と、か細く喘ぎ声を出すムラッキー。
ムラッキーの初体験の瞬間だった。
(感謝しろよ、この野郎っ!気持ちいいだろっ!!美咲さんみたいな女と二度と出来ないんだからなっ!!)
僕は心の中でムラッキーに激しい嫉妬を感じていた。
 ムラッキーは、美咲さんのマンコに深くペニスを突きこんだまま動かずジッとしてその感触を感じている。
「・・・そのまま、ゆっくり腰動かしてみろ。」
ムラさんに言われムラッキーはゆっくり腰を動かしていき、美咲さん粘膜にペニスを擦り付け始めた。
「・・・セックスしてるんだ・・・ぼく、あの、ビデオの女とセックスしてるんだ・・・。」
ムラッキーが呟く。
(ビデオ?盗撮ビデオのことか?)
「・・・そうだ、村木君がヤリタイ、ヤリタイって言ってた図書館のパンチラ女だよ・・・、いま感じている感触がその女の味だよ。気持ちいいだろ?」
「はい。」
ムラッキーは、ゆっくり腰を動かしながら、テラさんと会話をしていた。
(パンチラ盗撮されて、そのビデオを取り返しにきて、盗撮魔達にレイプされる美咲さん・・・クウッ、すげえ興奮するっ!)
僕が楽しんでいると、ムラッキーは、「・・・もう・・出そう・・です、。」と、早くも絶頂を迎えていた。
「イキたい時にイキな・・ほれ。」
 テラさんはティッシュを数枚とってムラッキーに渡した。
ムラッキーはテラさんからティッシュを受け取ると、2,3回早い腰の動きを見せると、ペニスを引き抜いてティッシュで覆った。
 ムラッキーは声を出さないようにして、ティッシュの中に静かに射精した。
「気持ち良かったか?」
の問いに、少し呆けたムラッキーが「ふぁい。」と、言葉になっていない返事をした。

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