3人目の男 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/15(火) 06:02
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小野田は仰向けに寝直された美奈子の、洗濯バサミが今だ屹立する乳房を揉み回しながら、「いやぁ・・いい思いさせてもらったよ、ありがとうね、オネエチャン。」と言って、乳首に噛み付く洗濯バサミをはずした。
�フウ――ッ�と、大きな深呼吸をしてベッドを降りる小野田。
苦痛に顔を歪めたままの美奈子に休憩の時間を与えることも無く、斉藤が上半身、裸になりながら、「やっと俺の番か!」と、甚振られ続けている美奈子の裸身に覆いかぶさっていった。
「やっとこの女のマンコを味わえる。」激しい甚振りに赤らんだ美奈子の乳房を、尚も鷲づかみにして揉み回しながら呟き、美奈子の細く華奢な体を抱きしめ、乳房に頬擦りし、顔で美奈子の乳房の柔らかさを楽しんだ。
激しい責めを受けて痛々しく見える乳首に、情け容赦なく吸い付き、舌先で弾き、転がし、噛み潰したりした。
感覚がかなり鈍くなっているはずの美奈子が、かすかな呻き声をもらし苦しそうな表情で逃れたがっているのがわかる。
斉藤も普段なら、女を抱く時、相手を優しく気遣い、気持ち良くしてあげようとか思うのだろうが、欲望の権化と化している今の斉藤は
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