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犯罪かな |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/04/15(火) 06:01
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コンビニのバイトでいつも２時間ぐらい一緒になる人妻の３６歳佳恵さんでしたが、人妻ヘルスに転職させました。
今は、私たちが原因で人妻風俗嬢へとなりました。(まあ、はめられたと言う感じ)
佳恵さんの身体は乳はでかく、尻も肉がたっぷり、バックで責めたらおいしいだろうなと何時も思っていました。
身長は１５６(本人に聞いた)子供は現在中２と小６の男の子２人旦那は単身赴任で４０歳、何でも子供の教育費に金がかかるらしくコンビニのレジうちを昼間しているとの事でした。
遊び仲間のＫが私のバイト時間に買い物に来て佳恵さんをみて、
なんか色っぽいおばさんだよね、一回したいとか仲間で居る時言うので、話がまとまり、佳恵さんを嵌める事にしました。
計画通り佳恵さんを
「たまには居酒屋でも行きませんか、彼女の相談聞いて欲しいし。」
と誘うと、
「こんなおばさんで若いこの事解るかな」
と言いましたが、
「年の功で」と言うと
「酷いねそこまでおばさんじゃないよ、じゃあ、明後日て聞いてあげるよ」と夕方から２人で飲みにいく事に成りました。
計画通り佳恵さんと２人で飲んで嘘の彼女の悩みを話しながらチュウハイを３杯ほど飲んでいると、友人３人が偶然の感じで店に入ってきました。「Ｓ、久し振り、なんかきれいな人と飲んでるな。」
とか言い友人４人は寄って来ました。
なんとなく話を盛り上げ５人で飲むことになり佳恵さんを持ち上げ冷酒をかなり飲ませ帰る事にしました。
佳恵さんは、既にフラフラです。佳恵さんを送るからと１BOXに６人で車に乗り込みました。
予定通り佳恵さん一番後ろの席でＫと並びそして車を走らせました。
酔ったのか佳恵さんはぐったり寝てしまいました。
予定を変更してＫの部屋に佳恵さんを担ぎこみました。
このまま、やろうかとか色々考えましたが、それは面白くないと佳恵さんを無理やり起こしました。
佳恵さんは一瞬訳が解らず放心状態で、
「ここどこ、私寝ちゃったの、帰るね、ごめんと。」
と立とうとするとＫが佳恵さんのスカートをめくり上げ、
「おばさんブルーのパンツはいてるんだ」と
「ふざけないで、」
と佳恵さんは怒りましたが、４人で手足を押さえつけ(一人はビデオ係り) 「みんなに迷惑かけたのだから、お礼があるだろ。」
と着てる服を毟り取り、下着だけにし椅子に足を開いてくくり付け、
手を後ろ手にくくりました。
佳恵さんは悲鳴を上げようにも口にタオルがあるため上げれません。
「おばさんの癖に色っぽいブルーのパンツだ。」
とか言いながら、佳恵さんのブラジャーを切り裂き乳を見せると、
意外とかわいい乳首が、小さい乳輪とともに飛び出ました。
誰かが、「おいおい、意外と可愛い乳首だぜ。」
と言い乳首を摘まみました。
佳恵さんは一瞬感じた顔を見せ、俺たちに、
「おい、おばさん、感じてるよ。」
と笑われました。
乳を弄ってやると、ブルーのパンツの中心に染みが浮き出て来ました、
「佳恵さんなんかおもらししたの、パンツが濡れてきてるよ。」
と言うと佳恵さんは泣きながら首を振り続けました。
ピンクローターでパンツの上からクリトリスのあたりを刺激してやると段々染みが広がり佳恵さんは感じ出しました。
もう大丈夫とタオルを口からとりだすと佳恵さんは、
「あああん〜。」
と切なげに声を出してます、
「おばさん、気持いいだろ。」
と染みだらけのパンツをはさみで切り取ると佳恵さんのマンコが皆の目に入りました。
佳恵さんは、
「見ないで、恥ずかしい、お願い見ないで。」
と叫びましたが、
「何が見ないでだよ、こんなにパッカリマンコ開いて。」
とピンクローターをＨが動かすと、
「あああん〜。」
とまた声を出し始め汁を尻の穴まで垂らしだしました。
当然、乳は皆に揉み下され、乳首はびんびんです。
Ｋが「バイブで遊ぶか」と黒いバイブを佳恵さんのマンコの穴を弄りだぢました。
「こうやると一発で欲しがるぞ」
とＫは手馴れた感じで佳恵さんのマンコの穴にバイブを２〜３センチ入れるだけで焦らし続けました。
最初とは違い段々マンコの汁が粘りが強くなり白い糸を引き出しました。
佳恵さんも最初は、「もう止めて、」とか言ってましたが、
３分ぐらいでＫがバイブで入り口を広げると奥まで入れようと尻を上げる始末です。
我慢の限界がきたのか、
「奥まで入れて、お願い〜。」
と佳恵さんは叫び出しました。
Ｋは、「まだまだ」といい相変わらずバイブでマンコの入り口で出し入れしＨはピンクローターでクリトリスを刺激してます。
佳恵さんは、
「もう我慢できない、お願い入れて入れてバイブでもおちんちんでも入れて。」
と半泣きです。
「助平なババアだな、チンポ入れてだって」と言ってやると
「助平でいいです、気が狂う」
と言い出すのでＫが一瞬奥までバイブを入れると、
「あああん〜」
と声を出しましたが直ぐに抜くと、
「ひどい、お願い。」
と言い出しました。Ｋが、
「じゃあおばさん入れてやるから今から質問に答えろ。」
と今まで浮気は？
最近のＨは？
オナニーはしてる？
経験人数は？
ＳＭは？
アナルの経験は？
とか聞き出しました。
最初は答えませんでしたが焦らされると何でも答え出し
その結果、
「浮気の経験はなく、旦那と２月前のＨが最後で、オナニ−は昼間週１回、レディコミックがネタで経験人数は７人、処女は１７歳で無くし今日はもしかしたら私とＨでもありかなと期待があった事」
を答えさせました。
ご褒美にバイブをＫが奥まで入れてやりそのままにしておくと
「お願い動かして〜。」
と尻を浮き上げてきます。
「本当に助平なおばさんだよね。」
と足のロープを解き佳恵さんをバックスタイルにし、
最初の約束とおり私がチンポを佳恵さんのマンコに擦りつけると、
「入れて、欲しい、でも生は止めて。」
と言いだす始末です。
「コンドームなんか準備してないよ。」
と言うと、
「中出しは駄目」
とまだわがまま言うので、今度は私のチンチンで入り口を焦らすと（当然な仲間は触りたくり）
「もう、どうでもいい頂戴」
とお願いするのでお願いどおり生で入れてやりました。
尻をくねらせ出し入れを自分でしだします。
手の縄も解き前ではＫが口で咥えさせ、左手にはもう一本チンポを持たせましたしっかり中出しをすると、
「赤ちゃんできちゃう〜。」
と言いながら逝って逝ってしまいました。
マンコからアナルまで皆に計２０回ぐらい中出しされ、佳恵さんは立つ事さえできなくなりました。
途中小便をする時も、私たちに風呂場でさせられ、おもちゃにされました。朝方４時に送り届けマンコと尻の穴から私たちの精子を流しながらフラフラして帰りました。
帰り間際にＫが佳恵さんに今日のビデオと写真を買い取れと脅しつけ３００万の借用書にサインさせました。
佳恵さんは泣きながらサインをしましたが此れが原因で結局人妻ヘルスで働く事になりました。
翌々日コンビ二には来ませんでした。
Ｋが佳恵さんの自宅のポストに、何枚かのデジカメのプリントを入れると私の携帯に直ぐに電話がありました。
ひどい事は止めて欲しい、止めなければ訴えると、Ｋに電話すると直ぐにやくざの兄と連絡をとり、佳恵さんを呼びつけ３００万で買い取る借用書の件で呼びつけたそうです。
結局佳恵さんは兄さんの知り合いの金融業者から３００万融資され、高利のため返せずヘルスとは名ばかりの本番専門の店で生中出し、アナルＯＫの人妻が売りでただ働き（返済が多い為）してます。
バイト先の店長が偶然見せに行き写真指名したそうです。（似てる人が居るなと思ったらしい）
私に、
「女は解らないは、あの佳恵さんがあそこにいて、生だしだよ、すごく感じて騎乗位ででかいオッパイ揺らしていくんだぜ、おまえも一回やって来いよ、いいぞ。」
と私に言いました。
Ｋの兄に聞くと１日５人多くて８人ぐらいはとってるそうです。
佳恵さんごめん、１年半前の事誤ります、でも助平な女には似合いな職場でしょう。
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