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  騙された美少女�

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 20:38
「すぐに気持ち良くなるからな」
 俺は、泣きじゃくる彩の秘部へ、バイブを挿し込んだ。
「イヤぁー!・・・」
 彩の声は、更に大きくなっていく。
「お願い!ヤメてーっ!」
バイブが、彩の中で、クネクネ踊っている。
「クックックッ。気持ち良さそうにバイブが動いてるぞ?」
 俺は、屈辱と無意識にくる快楽で、ゴチャゴチャになっている彩の顔を無理やりわざと上げさせた。
「イヤっイヤっ!」
 彩は、恥ずかしさと無意識に来る快楽の中でも、何とか自分を保とうとしている。俺を睨みつけ、俺への憎しみで、何とか保っているように見えた。屈辱・恥辱に耐えている彩の顔は、まさしく、俺が見たかった、彩の理想の顔だった。
(バイブでこれだけの理想の顔をしてくれる・・・。何て色っぽい顔しやがるんだ・・・。)
 俺は、しばし、手を止め、完全に彩の屈辱に耐え、快楽を感じまいとする顔に見とれていた。
(バイブでこれだけの顔をしてくれる・・・。なら、浣腸されるって知った時の彩は?浣腸されて、排泄をするまいと必死で耐えている時の彩の顔は?どんなに、色っぽい、顔をしてくれるんだろう・・・)
 そう考えるだけで、もう俺の息子は、これ以上ないって角度で、天井を指していた。俺は、まずは、この爆発寸前の息子を解放してやろうと思い、ズボンを降ろした。
「イヤっ!何する気?」
それを見ていた彩は、俺がズボンを降ろした事で、間違いなく犯されるって事を理解した。わかってはいたんだろうが、実際に、目の前の男が脱ぎ出すのを見て、一気に恐怖心が、こみ上げてきたようだった。俺はトランクスも降ろし、自分の息子を彩に見せつけた。
「十分に濡れてるから、簡単に入りそうだが、念のため、痛いのイヤなら舐めろよ」
 俺は、彩が絶対拒む事を予測して、わざといやらしく言い放った。
「絶対イヤっ!絶対舐めたりなんかしないわ!」
 予測通り、彩は拒絶した。俺は、彩に、拒絶するような状況で、わざと聞いたのだ。彩に、まず拒絶させたかったのだ。ここで、拒絶するのが、プライドの高い女であるし、そうでないと、後からつまらないのだ。ここで拒絶することによって、後の、浣腸責めの時に、更に惨めな思いをすることになる。
「フフフ。そうか、それならいい。後から、自分から舐めさせて下さいって言わせてやるからな。」
「そんな事言うはずないでしょう!もうヤメてよ!」
 彩は、どこまでも気丈に振舞う。俺は、ずっとこういう女を求めていた。どこまでも屈服しないプライドの高い美人をレイプする。そして、そんな女のアナルを陵辱する。夢が現実になったのだと思うと、心の底から喜びがこみ上げてきた。
「それなら、痛くてもしらねーぞ?早速いくか?」
 俺は、イヤがる彩の腰を持ちバックから狙いを定める
「ヤメてっ!入れないでっ!それだけは許してーっ・・・」
 彩は、必死に腰やお尻を左右上下に振り、息子の挿入を拒んだ。しかし、両手両足の自由を奪われている以上、抵抗もそこまでだった。俺は、彩の腰を動かせないように持ち固定し、一気に突っ込んだ。
(ズブっ!)
息子が彩の秘部に徐々に隠れて行く。
「あ”−っ・・・イヤーっ!・・・」
 彩は、声にならない叫び声をあげた。彩の中は、とても暖かく、そして、ものすごい締め付けだった。
「うっ!くっ!気持ち良い!最高に気持ち良いぞ!彩!」
「イヤぁー!・・・痛い!・・・ヤメてーっ!」
 彩は、ついに、おぞましい俺の息子を受け入れたことに、今まで以上の叫び声をあげた。
「まだ、入れただけやんけ!これからや!」
 そう、俺は、彩に告げ、腰を前後に動かし始めた。
(パンパンパンパンパンパンパンパン)
 彩のお尻に俺の身体が当たっては離れ、リズミカルに音をたてる。
「イヤぁー!・・・もうヤメてーっ!
 彩は、絶望の渕にいた。
「たまんねーっ!」
 俺は、無意識のうちにそう叫んだ。ちょっとでも気を抜くとすぐにイってしまいそうになった。
(パンパンパンパンパンパンパンパン)
更に、腰を振るスピードをあげ、彩の中で息子が踊った。最高に気持ち良く快感だった。
「お願い・・・もうヤメて・・・もう許して・・・」
力の無いあやの声が聞こえる。しかし、俺はお構いなしに、腰を振った。彩にしてみれば、散々バイブで突かれ、かなり彩の身体は火照ってるはずだった。そのうえ、バイブより太い俺の息子を受け入れている。感じてもおかしくないはずだった。事実、彩の秘部は、かなり濡れている。どんな女でも、ここまでくれば、ほとんどの女が、快感のうめき声をあげるもんだが、彩は、決してあげなかった。感じていると悟られまいと必死だったのか、さすがに、最高級の女だった。
 俺は、更に、彩の中へ息子を出し入れする。
(パンパンパンパンパンパンパンパン)
 俺は、決してバックから、態勢を変えようとしなかった。女を犯すには、バックから突っ込むのが一番だ。犯しているという征服感が一番あるからだ。俺は、休みもとらず、一気にフィニッシュへ。
「はっ!はっ!はっ!、気持ち良い・・・。そろそろイクぞ!中に出してやろうな?」
 彩は、その言葉を聞いたとたん、狂ったように叫んだ!
「ヤメてっ!!!それだけは、絶対ヤメてっ!お願いっ!!!」
 彩は、必死で、拒み、お願いしてきた。俺は、このまま中だしも考えたが、ここは、中だししない条件で、言う事を聞かそうと考え、
「中に出してほしくなかったら、これから、俺の言う事に逆らうな!もし、逆らったら、次は容赦なく中だし連発してやるからな!わかったか?」
 彩は、ただ
「ヤメて!」
としか言わなかった。
「約束しろっ!言う事に逆らいませんと」
 俺は、更に、彩に言い放った。
「・・・わかったわ・・・約束するから、お願い!中に出すのは、ヤメて・・・。」
「わかっただと?お前まだ、自分の立場が、わかってないな。人に物を頼むんだから、わかりましただろうが!」
「・・・」
 彩は、まだ、この男は、自分を犯しただけでなく更に、屈辱を味遭わせようとするのか?と、悲しくなっていた。しかし、ここで、拒絶すれば、この男は、間違いなく、自分の中におぞましい精液を発射するだろう。そう考えた彩は、
「・・・わかりました。あなたの言う事に逆らいません・・・」
「ははは。よし!もう一つ、私を奴隷にして下さいだ!言ってみろ!
「・・・」
「言えないか?中に出すぞ?」
「待って!・・・わ・わたしを・・・奴・・隷に・・して・・・下さい。」
 ついに、彩が、俺に屈服した瞬間だった。
「ははは。今の言葉忘れるなよ!なら、外に出してやる。」
 俺は、そう言って、彩の秘部から息子を抜き、彩の背中へ向けて勢い良く発射した。
 彩は、ぐったり、崩れて、シートにひれ伏した。だが、彩への地獄は、ようやく半分が終わったばかりだったってことを、この時の彩は、しるよしもなかった。この後で、彩は、中だしされたくないばっかりにさせられた約束で、今まで全くの未経験のアナルを弄ばれることになるのだ。俺は、いよいよ、大好きなアナルの調教に入れる事で、興奮しまくっていた。
    続

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