騙された美少女� |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 20:38
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「すぐに気持ち良くなるからな」
俺は、泣きじゃくる彩の秘部へ、バイブを挿し込んだ。
「イヤぁー!・・・」
彩の声は、更に大きくなっていく。
「お願い!ヤメてーっ!」
バイブが、彩の中で、クネクネ踊っている。
「クックックッ。気持ち良さそうにバイブが動いてるぞ?」
俺は、屈辱と無意識にくる快楽で、ゴチャゴチャになっている彩の顔を無理やりわざと上げさせた。
「イヤっイヤっ!」
彩は、恥ずかしさと無意識に来る快楽の中でも、何とか自分を保とうとしている。俺を睨みつけ、俺への憎しみで、何とか保っているように見えた。屈辱・恥辱に耐えている彩の顔は、まさしく、俺が見たかった、彩の理想の顔だった。
(バイブでこれだけの理想の顔をしてくれる・・・。何て色っぽい顔しやがるんだ・・・。)
俺は、しばし、手を止め、完全に彩の屈辱に耐え、快楽を感じまいとする顔に見とれていた。
(バイブでこれだけの顔をしてくれる・・・。なら、浣腸されるって知った時の彩は?浣腸されて、排泄をするまいと必死で耐えている時の彩の顔は?どんなに、色っぽい、顔をしてくれるんだろう・・・)
そう考えるだ
<省略されました> [全文を見る]
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