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  言いなり奴隷にされてます

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 19:38
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はるかはバイト先の本屋で毎日店長にお尻を触られています。いやなんだけどはるかのえっちな写真を撮られていてバイトをやめる、と言えば写真をインターネットで公開するぞと言われやめてもらえません。最初はスカートの上から触るだけだったのですがだんだんエスカレートしてきて思いっきりお尻を揉まれたりパンツの中に両手を入れられ前と後ろから好き放題悪戯されています。この前お客さんが少なかった日はレジの後ろでパンツを脱がされ両方のお尻のお肉を左右に広げられおまんこからお尻の穴までべちょべちょに舐め回されました。足を大きく開かされお尻の穴もおまんこも丸見えの写真もたくさん撮られました。バイト先でパンティは必ず没収され帰り道はいつもノーパンです。そして最近バイト先の男の子(仮にA君とします)が気付いてしまったようでした。

「はるかちゃんのおまんちょ今日も美味しいよ、毎日舐めてても美味しいよ〜」そう言って店長は毎日レジの下ではるかのお尻を広げてはおまんことお尻の穴をべろべろ舐め回します。たまに指をおまんこに入れてきて「はるかちゃんのおまんちょ、きちゅきちゅのぐちょぐちょだね〜」とか言ってきたりしました。ふいに横に人の気配を感じるとA君がいつの間にか隣に立っていました。A君は今日まだ休み時間のはずなのにはるかの横に立ち「店長に毎日まんこ舐めさせてるってホントだったんだな、このどすけべ女!」そう言ってエプロンの脇から手を入れはるかの胸を乱暴に揉みました。「いやっ…A君どうして…やめて下さいっ」「やめてじゃねーだろ!すけべ女!今だって店長にまんこもけつの穴もべろべろ舐め回されて指もじゅぽじゅぽ入れられちゃって尻振って喜んでるくせに何言ってんだ!早くおっぱい見せろ!丸見えにしろ!」ひどいこと言われてはるかは涙目になりました。「そんな…私喜んでなんか…」でもA君は許してくれるどころか「泣きまねしてんなよ!早くしないと××(名字)はるかはバイトで店長のちんぽはめはめして喜
んでるえろ女だって学校に報告するぞ!これもばら蒔くぞ?」と言いひらひらと何枚かの写真をはるかに見せました。はるかの恥ずかしい写真でした。おまんこやお尻の穴のアップ、おまんこと顔がはっきり移っているものまでありました。恐らく店長が撮りためていたものでした。「いや…」「いやだったら早くおっぱい見せろ、あ〜ばら蒔くならこれがいいかな、はるかのお顔とまんこくっきり丸見え大股開き写真!それと尻の穴もばっちり丸見えのこの写真もセットにしてやろ〜かな〜」「いやっ…」「いやなんだったら…言うこと聞くしかないよな?」「わかりました…脱ぎます…」
はるかはエプロンの肩を外してブラウスのボタンをぷちぷちと外しブラジャー姿になりました。レジ台で隠れる下半身と違いもしお客さんがきたらはるかの胸は絶対見られることを避けられません。二人にさえこんな恥ずかしい姿を見られて死ぬほど恥ずかしいのにまた他の人に見られるなんて絶えられません。「お客さんが来たら困るからもう許して…」とA君に許しを乞いましたが無駄なことでした。「ふざけんな!早くしないとこのまんこ丸見え写真引き伸ばして店内にポスターみたいにでかでかと貼るぞ!営業停止の危機だけどな…あ、客にこっそりはるかのまんこ写真配ってやってもいいんだぜ、もちろん住所氏名学校名全部書いてやってな…」「わ、分かりました!ちゃんと脱ぎますからもう言わないで」はるかはブラジャーを脱ぎ捨てとうとうおっぱい丸出しになりました。
「予想通りちっちぇーけど可愛いおっぱいじゃん」そう言ってA君はおっぱいを揉みはじめました。そしてはるかの乳首をぎゅって掴みながら言いました。「やっぱりはるかは店長の言うとおりどすけべえろ女だったんだな、ちょっとおっぱい揉んでやっただけで乳首こんなにコリコリにしやがって!」そして痛いくらい両方の乳首をぎゅうぎゅう摘んできました。「痛ぁっ、やめてっ」「ん?痛いのは嫌か?じゃあはるかお願いしろよ」「…お願い?」「はるかのえろいおっぱい揉み揉みして舐め舐めしてちゅぱちゅぱ吸ってください!ってな」「そんなこと言えるわけ…あっ痛ぁっ」A君はさっきよりも強い力ではるかの両乳首を摘み捻ってきました。「俺はどっちでもいいぜ、はるかのおっぱい弄べるんなら」そう言いながらどんどん乳首をぎゅうぎゅういじめてきました。あまりの痛さにはるかは「はるかのおっぱい…揉み揉みして舐め舐めして…ちゅぱちゅぱ吸って下さい…」とお願いしました。A君はまた乳首をぎりぎりして「そんなんじゃ聞こえないな、もっと大きな声で言え!」とはるかを叱りました。「はるかのおっぱい揉み揉みして舐め舐
めしてちゅぱちゅぱ吸って下さい!」はるかが大きな声で お願いするとA君は優しく乳首から指を離しはるかのおっぱいを揉みながら乳首を舐めたり吸い始めたりしましたがすぐにはるかに言ってきました。「そうだ、店長にお礼言えよ、はるか」
「お礼…?」「毎日えろはるかのえろまんこ舐めてもらってんだろ!ありがとうございますってお礼しろ」嬉しくないのに…やめてほしいのに言えるわけありません。「そうなんだよね〜毎日はるかちゃんのおまんちょもお尻の穴までべろべろ舐め舐めしてあげてるのにはるかちゃん冷たいんだよね〜」今まで黙っていた店長がはるかのお尻を開いたり縮めたりしながら口を開きました。「そんな…だって私いつもやめてくださいって…」A君にまでお尻を強くムギュッ!と掴まれ耳元で言われました「逆らう気か?」そして店長は「でもはるかちゃんはいっつもまんちょぬれぬれのぐっちょんぐっちょんでお尻の穴までべちょべちょに濡らしてるよね〜、今度その証拠写真お客さんにも確認してもらう?写真は何枚もあるからね〜」とか言ってきました。「ほらはるかだって喜んでるんだろ!早くお礼しろ」「ありがとうございます…」屈辱でした。でもそれだけでは許されませんでした。また乳首をぎゅうっとされて「そんなんじゃ感謝の気持ち伝わらねーよ!自分で尻開いて店長の顔にまんこ押しつけながら毎日はるかのまん汁まみれのお尻の穴とぐちょ
ぐちょおまんこ舐め舐めしてくれてありがとうございます!だろ!」はるかは泣きそうになりながら実行しました。恐る恐るはるかは自分でお尻を左右に開いてはるかの恥ずかしい部分を店長の顔に押しつけながら教えられた通りの台詞を言いました。「店長、毎日はるかのまん汁まみれのお尻の穴とぐちょぐちょおまんこ舐め舐めしてくれてありがとうございます…」店長は興奮していつもより激しく舌を動かし指もじゅぽじゅぽ入れはるかのおまんこを指と舌で徹底的にめちゃくちゃいじりまくりました。「はるかちゃんのぬれぬれまんちょほんと美味しいよ!はるかちゃんがそんな嬉しがってくれるならまた毎日好きなだけ揉み揉み舐め舐めしてあげるからね〜」と店長は嬉しそうにすけべな声で言いました。「だってよ!良かったな!はるか。お礼とお願いしますは?」「うぅ…ありがとうございます…」「ほら店長今度ははるかが自分からお願いするっていうからちょっと離れてやってくださいよ」「ん?何だい?」はるかはA君の言うとおりのポーズをとらされました。A君ははるかだけに聞こえるようにはるかに三つのポーズとえっちな台詞を教
え間違えたらやらなかったりしたら当然写真はインターネットとかでも公開…はるかのまんこ全国公開だぞ?とはるかにささやきました。はるかは逆らえるわけもありませんでした。まずはおっぱいを二人に差し出すポーズで「店長、A君、毎日はるかのえろいおっぱい好きなだけ揉み揉みして舐め舐めしてちゅぱちゅぱ吸いまくってください。はるかはおっぱい揉まれたり舐められたりするのが大好きです」と言わされました。店長とA君ははるかの左右の乳首にそれぞれ吸い付き舐めたり揉んだりしながら口々に言いました。「はるかのえろおっぱいで毎日あすやるから安心しろよ〜」とか「はるかちゃんこれからは毎日ノーブラ決定だね」とか言われました。次は二人にお尻を向け二人にお尻の穴もおまんこも丸見え丸出しになるように自分で左右にお尻のお肉を開きお尻振りながら言わされました。「はるかのお尻はどすけべなお尻です。毎日店長にレジの下でお尻丸出しにされて揉み揉み舐め舐めされてバイト中なのに喜んでるえっちなお尻です。これからも店長A君いっぱいはるかのえっちなお尻に悪戯してください。お尻の穴も好き放題いじくり
まわしてほしいです…お願いします…」店長とA君は二人ではるかのお尻をしゃぶりだしました。店長はお尻の穴までべろべろ舐めて「はるかちゃんはお尻の穴まで美味しい美味しい」とすけべな声でいい、「はるかの尻は超えろお尻だから毎日欠かさずえろいことされたいんだな?はるか?」「はい…そうです…はるかのお尻は…超えろお尻です…」そう答えるしかありませんでした。最後のポーズは椅子にM字に座らされ少し体を反りお尻の穴も良く見えるように下半身を突き出しおまんこを指で広げさせられ言わされました。「はるかのぬれぬれぐちょぐちょおまんこも毎日好きなだけ悪戯してください…はるかはいつも乳首ぴんぴん…おまんこぐちょぐちょ…お尻の穴までまんこ汁でべちょべちょに濡らしまくるどすけべおまんこ女です…えっちなことされるのが大好きなまんこ女です…何でも言うことききます…いっぱいえっちなことしてください…お願いします…おまんこ毎日いっぱい舐めてください…はるかの…ちんぽ大好きなはるかのぐちょえろまんこ好き放題使ってください…」店長とA君はにやにや笑い言いました。「はるかちゃんは本当
にえろいね、またまんちょぐっちょりだね〜また舐めてあげるからね〜ん〜美味しいよ〜はるかちゃんのぐちょえろまんちょ!あ、そうそう今のはるかちゃんのえっちなポーズと台詞ビデオに…あ、隠してあるんだけどさ…全部ビデオに納めておいてあげたからね!」店長ははるかのおまんこをべろべろ舐め言ったのです。「いやっ…ビデオなんて…」「よかったな〜はるか丸出しまんこ、けつ穴も丸見えビデオ撮ってもらえて!」A君はにやにやしてはるかにまた言いました。「お礼は!?」「うぅ…」「うぅじゃ分からねーよ!はるかの丸見え丸出しぐちょえろまんこビデオ撮ってくれてありがとうございます!だ!はるかのいやらしいぐちょぐちょまんこもお尻の穴もビデオに撮ってやったんだぞ?嬉しそうに尻振れ!」はるかはまた自分でおまんこ開かされて言わされました「はるかの…丸見え丸出しぐちょえろまんこ…ビデオ撮ってくれてありがとうございます…」涙が出ました。そしてお尻を突き出し振り振りしながら「はるかはすけべなぐちょぐちょまんこもお尻の穴もいっぱい写真にもビデオにも撮ってもらえて嬉しいです、はるかはどすけべ
まんこ女だから丸見えまんこをビデオに撮ってもらえて嬉しくてまたまんこぐちょぐちょになっちゃいました…はるかのすけべまんこもお尻もおっぱいも…もっといっぱいビデオに撮ってください、お願いします」A君がやめていいぞ、っていうまで何回もお尻振り振りさせられ、何度も恥ずかしい台詞を言わました。もちろんまたビデオに撮られました。はるかが泣いていると店長が「大丈夫だよ、はるかちゃんがバイトやめたりしなきゃ売ったりばら蒔いたらしないからさ!僕とA君だけで楽しむだけだから…ま…でもこれからのはるかちゃんの頑張り次第ではあるけどね…」とはるかの胸を揉みながら言いました。そしてA君は「はるかのやらしいまんこビデオ撮ってくれたお礼もないのか〜?はるか…今度は口だけじゃなくて態度で表せよ」そう言ってまたA君はお尻をぎゅうぅって掴みました。「態度…?」「店長のからでいいぜ、くわえてやれ!」

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「ちゃんとお礼がしたいので店長のおちんぽしゃぶらせて下さいってお願いすんだよ、はるか!」はるかは去年の夏男の子と四か月だけだけど一人だけ付き合ったことがありました。でもデートの回数も少なくてえっちも三回くらいしただけで別れてしまいました。でもキスやえっちは知ってても…おちんちんを咥えるような行為はしたことがありませんでした。「え…」はるかが戸惑っているとA君は「フェラすんだよ!したことあんだろ?」「…ないです…」「え〜?はるかちゃん前の彼氏にしてあげなかったの?」と店長も聞いてきました。はるかは振られちゃったのがすっごく辛くてあんまり思い出したくなかったけど言いました。「フェラとかは…したことないです…」A君は「でもはるか処女…じゃねーよな…」「…処女じゃないです」とはるかは答えました。「はるかちゃんはね〜去年の夏処女を大好きな彼氏にあげちゃったんだけど三回くらいえっちして振られちゃったんだよね〜」と店長がA君に説明しました。はるかはその頃はまだ店長のことを信頼していていろいろ相談していたので店長は知っていたのです。でもはるかはそんな風に説
明されて悲しい気分になりました。「ふ〜ん…はるか、ホント?」「うん…」「でもそいつもったいないことするな、こんなえろい女手放すなんて…馬鹿だよな、店長?」「そ〜だよね〜、はるかちゃん派手じゃないけどこんな可愛いのにね〜」二人ははるかの体を触りながら言いました。はるかはなんだか少し慰められた気分になって何故か心の奥で少し嬉しくなっているような気さえしました。「でもじゃあはるかにはちんぽのしゃぶり方教えてやんなきゃな!店長?」優しく体を触ってくるかと思うとすぐにA君ははるかの頭を店長のズボンの前に強引に押し当てました。「チャックを口で下げろよ」と命令され、言われた通りお口でチャックを下ろすと店長のおちんちんがはるかの目の前に出されました。はるかは毎日いっぱいせくはらはされてても店長のおちんちんを見たのは初めてでした。すごく大きく上を向いていました。「はるかちゃんまずはいきなり咥えずに優しく指で触ってね」店長は優しく言いました。はるかは恐る恐る触りました。「そんなおっかなびっくりじゃなくて滑らかに指をスライドさせて上下に擦ってよ」はるかはよく分か
らなかったけど言うとおりにやってみました。「店長〜はるかにはまだそりゃ難しいよ」とA君は笑い、はるかの口を無理やり開けさせ「はるかにはまずちんぽの味覚えさせてやりましょーよ!」そう言ってはるかの口に無理やり店長のを奥まで咥えさせ頭を前後に揺すりました。店長のおちんちんが喉の奥に当たり苦しくてうぇってなって涙が出ましたがA君も店長も楽しそうに「まったくA君は乱暴だな〜」「でも店長だって気持ちいいでしょ!はるかには体にしっかり教えてやらないとね!」A君は店長のおちんちん咥えてるはるかの後ろからおっぱいを揉み、「店長のちんぽ美味しいか?はるか」と聞き、はるかに四つん這いの格好をさせました。はるかが黙ってしゃぶっているとA君ははるかのクリトリスを痛いくらいに摘み「ちんぽ美味しいかって聞いてるんだよ!」って怒ってきました。はるかは痛すぎて「は…はい!美味しいです!!」と答えざるを得ませんでした。店長は「じゃあもっと美味しいもの飲ませてあげるからね〜」とはるかの口の中にぐいぐい店長のおちんちんを出し入れし、はるかの口の中に何かべとべとしたものをたくさん
出しました。うっと思いはるかは口から白いべとべとしたものを吐き出してしまいまし。店長には「ちゃんと飲んでくれなきゃだめじゃないか〜はるかちゃ〜ん、次はちゃんと飲まなきゃクビだからね!」はるかはクビにされたら嬉しいけどでもそれは同時に写真とビデオをどうされるか分からないってことなので「ごめんなさい…次はちゃんと飲みます…」とあやまるしかありませんでした。A君には「床に零れた精液舐めて綺麗にしろ!」と言われ無理やり床に口をつけられ零した精液を舐めて綺麗にさせられました。本当に惨めでした。お尻を高くあげさせられ床を綺麗にさせらながらA君は足ではるかのお尻をぐりぐりして「精液美味しいか〜はるか〜?」と言ってはるかが答えなければお尻の穴までぐりぐりしてきました。店長と二人がかりではるかの高くあげさせられたお尻は靴を履いた二人の足にぎゅうぎゅう踏まれたりぐりぐりされたりしました。店内専用靴だからそれほど汚れてないとはいえひどい屈辱でした。「…美味しいです…」とはるかが言って床に零した店長の精液を綺麗に舐めとるまではるかのお尻は足で攻撃され続けました。床
を舐め終わると店長ははるかを後ろから抱っこして子供がおしっこするポーズにさせて今度はA君に「はるかちゃんのおまんこはそろそろ欲しがってるんじゃない?」って言いました。A君は「そうですね、はるかのまんこまたぐちょぐちょですね〜」A君ははるかのあそこを覗きこみ観察して言いました。「はるかちゃん、おまんこはちんぽ入れやすくするために濡れるの知ってるよね?」店長ははるかの足を開いて言いました。「A君にはるかのちんぽ大好きなぐちょぐちょまんこにおちんぽ入れてくださいってお願いしなさい!」はるかはせくはらはされてても最後までは今までされたことなかったのでそれだけは許して下さいって必死でお願いしました。でもA君は「前の奴のちんぽが最後にはるかまんこにはめられてからどれくらいたつよ?はるかのまんこはちんぽ欲しがってるぜ…それにはるか今お汁が太股までびちょびちょだし…はるかはホントはいじめられるの大好きなんだよ!」とはるかに言いました。店長は「そうだよ…それに…はるかちゃんは何度言ったら分かるのかな?はるかちゃんは逆らえる立場じゃないんだってね〜」はるかはあ
きらめて言いました。「はるかの…ちんぽ大好きな…ぐちょぐちょまんこに…おちんぽ入れてください…」はるかが言い終わった瞬間レジのすぐ近くの入口が空き男の子のお客さんが入ってきました。はるかはその入口に向かって店長に抱っこされて足を広げられているからあそこがお客さんに丸見えでした。もちろんおっぱいも丸出しです。「い…いやぁっ見ないで!見ないで下さい!!」はるかは両手で胸とあそこを隠そうとしましたがA君に両手を上にあげさせられ「あーあーはるかとうとうお客さんにまでちんぽおねだり?」とか言われました。「すけべな店員ですみません〜よかったらお詫びにこのえろ店員のすけべな体お客さまの自由にしても構いませんので」と店長までもが言いました。「ち…違います」A君と同じくらいの年のそのお客さんははるかの近くに寄ってきて「いつも可愛い店員さんだと思ってたけどこんなえろ女だったなんて…」そう言ってはるかのおっぱいやおまんこを近くでじろじろ見ました。「ああ…見ないでください…」はるかは言うと耳元でA君に「お客さま…はるかはオトナシイ顔してバイト中いつもおまんこ濡らし
てました…大変申し訳ございません」ってあやまれって言いました。はるかはどんなに恥ずかしくても逆らえないんです。「お客さま…はるかはバイト中おとなしい顔していつもおまんこ濡らしてました…大変申し訳ございません…」そのお客さんははるかのおまんこに顔を埋め遠慮なくはるかのおまんこを舐めまくり「バイト中こんなに濡らしやがって…えろ店員さん…清純そうな顔してまんこぐちょぐちょだ…今まで客騙してたお詫びはしてくれんだろーな」と言われはるかはお客さんのおちんちんも無理やりお口に咥えさせられました。「はるかは顔は清純そうだからな〜」A君と店長ははるかがお客さんのおちんちんをくわえ、はるかの胸やお尻をお客さんに叱られながら好き放題悪戯されるのを楽しそうに見てました。お客さんははるかの口に白いのを出し、はるかにごっくんさせました。A君は「よしよし、お客さまの精液はちゃんと飲んだな!じゃそろそろさっきのおねだり聞いてやるかな…」と言ってはるかを店長にまた抱っこさせ、A君の店長よりもおっきなおちんちんをはるかのおまんこにずぶずぶ入れてきました。「あー!!」はるかは
おっきな喘ぎ声が出てしまいました。入れられただけではるかはすごく気持ち良くてちょっとでも動かれたら本当に気が狂っちゃいそうでした。「はるかのまんこ濡れ濡れだけど超きついな…すげーしまる…」A君はちょっと我慢してるような顔で言いました。そして「やっぱりはるかはちんぽ大好きなんだよ、俺のに吸い付いてきてるぜ」って言ってがんがん突いてきました。「やっやだ…A君…あたしっ」はるかはA君に抱き付き一生懸命堪えました。バイト仲間のA君に犯されて店長とお客さんに見られながらいっちゃうなんて…。そんな恥ずかしいこと絶対だめっ!てはるかは何度も自分に言い聞かせたけどA君のはるかの弱いとこを容赦なく突きまくりはるかの首を舐めたり胸をお尻をぎゅうってする攻撃に絶えられずにはるかはあえなく「A君!A君!あたし…ああ…もう…あぁ〜いっちゃう…っあ…ああっ…………」って自分でも今まではよく分からなかった「いく」ってことを口にまで出しはるかはいってしまいました。A君もはるかからおちんちんを抜いてはるかのおっぱいにかけました。店長はにやにやして「A君のちんぽ入れられて超気
持ち良さそうだったね、はるかちゃん」と言いお客さんはA君に「俺もえろえろ店員はるかのまんこに入れたいな…A、やっていいか?」とA君に言いました。どうやらそのお客さん(これからは仮にB君とします)はA君のお友達だったようです。A君は「中出しは禁止だけどはるかはちんぽ大好きだもんな、いいよな?はるか?」とはるかにまた言わせました。「はい…お客さま…はるかはちんぽ大好きですから…はるかのまんこには遠慮なくちんぽ入れてください…」

<3>

店長とB君のおちんちんをくわえさせられ、A君にはあそこにまで入れられたあとはるかは三人に順番におまんことお口を交互に犯されました。店長は楽しそうにビデオを回したりはるかのおっぱいやお尻を揉んだり舐めたりしながら言うのでした。「はるかちゃんがこんなちんぽ大好き女だとはビックリだよ〜もっと早くちんぽはめはめしてあがれば良かったね〜」「そんな…私…違います…」はるかは四つん這いであそこにB君のおちんちんをはめられ口にはA君のを咥えさせられていましたが、A君のから口を外して必死で否定しました。A君は「嘘つくなよ、はるか!はるかはちんぽが好きで好きで堪らないどすけべまんこ女だろ?ほら!ちゃんと咥えてろ!」そう言ってはるかの頭を乱暴にぐいっとしてはるかの口にまたA君のおちんちんを奥まで咥えさせました。苦しくて少し涙が出ました。「泣くほどちんぽ大好きなんだよな、はるか?」はるかは首を横に振るとA君はまたはるかの乳首をぎゅうぎゅうつまみながら言いました。はるかはそれでも首を縦には振りませんでした。「おい、B、はるかが嘘つく悪い子だからお仕置してやるか」
「そうだな、まずはお尻百叩きだな!」
B君ははるかからおちんちんをいったん抜いてはるかのお尻をむぎゅっとつかみ
「はるかのえろい尻たっぷり可愛がってやるからな!」と言うが早いかばちーんとはるかのお尻を叩きました。んー!!声にならないほど痛かったです。A君は「口も休めたら乳首もこうだからな!」と言いはるかの両方の乳首を今までで一番強い力でねじってきました。「はるかが本当のこと言うまでお仕置だ!」「すけべな尻しやがって…はるかはちんぽ大好きです、ってけつに書いてあるんだよ!あとで尻とか乳にいっぱい落書きしてやるからな!ちんぽ大好きですって!でもはるかの体が言ってるんだから仕方ないよな〜えろはるか!」B君ははるかにひどいことを言いながらばしばしはるかのお尻を叩き始めました。店長まではるかに言ってきました。「そ〜だな〜毎日はるかのまんこ舐めてやってたのにA君に言われなかったら僕のちんぽ舐めてくれたりお礼さえしないような礼儀知らずな子はお仕置するしかないよな〜、A君、B君もしはるかが百発お尻叩いてやってもちゃんとごめんなさいしなかったら、はるかのおまんこ写真いっぱいはるかの学校でばらまいてやっていいからね〜」「そうですね!はるかと一緒の学校の奴が俺の友達にいる
んでそいつにまず見せてやりますよ、お前の学校にこんなすけべ女いるぜ!って」
「はるかの学校にこっそり忍び込んで視聴覚室でさっきはるかがえっちなポーズですけべな台詞言ってたビデオ流すってのもいいよな?」
「そんなこと出来るわけない…」
はるかはおびえながらも抵抗を口にしました。でも最後まではいわせてもらえませんでした。途中でお尻を強烈に叩かれ「それが出来るんだよ、おれの親父お前の学校の校長だからな、しかも親父お前のファンらしいぜ?はるかを盗撮した写真いっぱい持ってたし、どすけべ親父だからはるかとやれるチャンスだと思わせてやりゃ俺の言うこと絶対聞くぜ!」「はるかちゃんは学校の男子全員にまんこ見られたいのかな〜ん〜?」店長はにまにましてはるかに聞きました。はるかはもちろん首を横に振りました。「でももうすぐ尻叩き七十回越えるのにはるかちんぽ大好きです!って正直に言わないところを見ると…学校中の男子生徒と男の先生全員にはるかはちんぽはめられたいんだよな〜?そうだよな?はるか?」
A君とB君ははるかのおっぱいとお尻をいたぶり続け、店長はカメラを回してはるかのおまんこを舐めたりしながら言ってきました。「だってはるかまんこまたぐちゅぐちょになってるもんな〜まんこ汁で俺の顔もべちょべちょだもんな〜もっと舐めてほしいです、ってはるかまんこに書いてあるしな〜あ、B君はるかに落書きするとき、まんこの側に舐め舐めされるの大好きなえろまんこです、いつもぐちょぐちょでべちょべちょに濡らしてます、いっぱい悪戯してくださいって書こうね!」「店長〜そりゃ長過ぎですよ」A君とB君、店長は楽しそうに笑いながら言いました。
…学校中の奴隷になるくらいなら…そう思いはるかはとうとう観念しました。
お尻叩きはどんどんエスカレートして痛みを増すし乳首ねじりも本当に痛くて限界でした。「…おちん…ちん大好きです…」
「は!?聞こえないぞ!」
「おチンチン大好きです!」
「言うならちゃんと言え!まったくはるかは…ちゃんと俺らを喜ばせるようにえろ〜いポーズでど淫乱な台詞言わなきゃだめだ!って何度言ったら分かるんだよ!」
「まあまあはるかちゃんだって一生懸命なんだから教えてあげようね」店長はA君をなだめるように言いました。「しょうがねえなー」B君は私を後ろから抱っこし足を広げさせました。
はるかはその上また自分の指でおまんこ広げさせられ教えられたとおりの台詞をいわされました。
「はるかはちんぽ大好きなおまんこ女です。いつもまんこぐちょぐちょに濡らしてるえろ女です…今まで店長にもA君にもB君にも隠していてごめんなさい…これからははるかは皆さんにはるかがまんこ女だということを黙っていたお詫びにいつでもどんな場所でも何でも言うことききます…だから許してください…」
はるかは言ったとたん涙もあそこからもしっとり水がつつーと流れました。
「まったくはるかは本当にえろいな、でも言うのが遅かったな」
「そうだぞ、はるか、もうケツ百回叩いたあとだったな」
「ま、学校でまんこ女だってばらされてもはるかはちんぽ大好きだから毎日男子トイレとかに呼び出されて全校男子の精液まみれになっても幸せだろ?」
「さー明日ははるかが学校でデビュー初日になるね!まんこ女としてな!」
「いやーっ!!ひどい!お願いします!本当にやめてください!!」
「は〜?今更言ってもねぇ〜」
「そうだよはるかちゃん、誠意が感じられないね」
…「本当に何でも言うことききます…だから許してください…」
はるかは自分からおまんこを開き言いました。
A君とB君と店長はにやにやしてはるかに次々に言いました。
「はるかみたいな頭の鈍いえろ女はやっぱり1から教育だな」
「はるかちゃんにこれから毎日命令だすからね、一こでも守れなかったらはるかの通学路にある公衆便所とか電話ボックスにはるかの恥ずかしい写真一枚ずつ張り付けるからね」「それいいね!」
「店長ナイスアイディア!俺たちもはるかにいっぱい命令してやるからな〜はるかの大好きなえろ〜い命令をな!嬉しいか?」
「嬉しいです…」
「嬉しかったらケツ振ってちゃんとお礼だろ!ちゃんとまんことけつの穴広げて見せながら尻振れ!」
「ありがとうございます!嬉しいです!はるかに毎日えっちな命令してください」
はるかは四つん這いになって三人によく見えるようにお尻を広げながら左右にお尻を振りました。
「ちゃ〜んと言うこときくんだぞ」
「はい…」
「とりあえず毎日の命令と一日ごとの命令を出すからな!まず、ここにいる三人のちんぽは毎日自分からしゃぶれ。おちんぽ大好きなはるかにぴったりの命令だな、一日ごとの命令は明日からで良いぜ、はるかの携帯にメールしてやる。楽しみだな!」A君は笑いながら言いました。
店長は「毎日ノーパンノーブラ超ミニスカで働くんだよ、それからこれからは今日みたいにお尻を広げてちゃんと僕にはるかのお尻の穴もおまんこを舐めてくださいって僕の顔にはるかちゃんのおまんちょ押しつけてお願いすること。仕事中エプロンはつけていてもいいけど男のお客さんが来たら必ず店内に出て高い棚や低い棚の整理してはるかのお尻やおっぱいをちらちら見せるんだよ、お客さんが増えるようにね!それから十冊以上買ってくれた男のお客さんには自分からおっぱいやお尻をお客さんに押しつけること、一万以上買ってくれたら触らせたりするんだよ、二万以上お買い上げしたらレジの中で自分からまんこ触らせたり三万以上はちんぽしゃぶるんだ、まんこも舐めさせてあげるんだぞ。あ、お客さんのせくはらは僕が止める以外は一切逆らっちゃ駄目だからね」「はい…」
もちろんそんなのいやだけどはるかはもう逆らえません。
そしてB君は毎日の命令はまだ考え中だからとりあえず明日の命令だけ出すと言いました。「明日学校行くとき始発ノーパン学校のスカートを超ミニにして最初の車両に乗れ」と言いました。そしてそのときにまた命令を出す…とのことでした。次に口を開いたのはまた店長でした。
「それから今日の命令として今からトイレに行っちゃ駄目だよ」
そう言ってはるかの口に何か粒のようなものを押しつけ無理やり飲み込ませました。
「なに…今の…」
はるかは何だか分からなくてとってもこわかったです。
「体には何の害もないから安心しなよ」
「そうだよ、はるか。は俺らははるかのことちゃんと大事に使いまくってやるからそうゆう点では安心しろよ、」A君の言ってる意味ははるかにはあまり分かりませんでしたが珍しく優しい声でA君は言いました。B君ははるかに「そうそうこんなよく濡れるえろえろまんこおもちゃ壊したくねえからな…反応も可愛いし」
はるかは何だか本当に可愛がられているような錯覚に陥りました。そしてお尻のほうからまたおまんこを触られました。「あ〜あ〜またぐちょぐちょだぜ、やっぱりまた尻叩いてやるか、それともちんぽ入れてほしいか?はるか答えな?」お尻はもう叩かれすぎて痛かったし…はるかは恥ずかしかったけど
「おちんぽ入れてください…」と答えました。でもB君は「おねだりの仕方が悪い!ちゃんとその部分を開いてどこに何を入れてほしいか言わなきゃ駄目だな!、ちんぽはおあずけだ、尻叩きだな…」といいはるかを立たせまたB君はお尻を叩き始めました。途中で揉んだり舐めたりお尻のお肉を軽くかまれたりもしました。「ホントBは尻好きだな」とA君は笑いました。「はるかのえろすぎる尻がいけないんだよ、そうだよな〜はるか!?」ばしばし叩かれました。「はい…はるかのお尻がえろすぎるからいけないんです…」「分かってきたじゃねーか、よしよしまたいっぱい尻舐めて揉んで叩いてやるからな〜」B君は嬉しそうにはるかのお尻を両手で揉みまくりました。A君は「俺ははるかのおっぱいもえろいと思うな、初めてバイト先であった時タイプの乳!って思ったからな〜」「あーA君はちょっとろり入ってるんだね〜」店長が笑いました。「ろりじゃないっすよ!ちっちゃめのおっぱいって感度良さそうだし…まあ個人的好みですけど…」
「何照れてるの〜まあそれも分かるよ、君の言うとおりはるかちゃんのおっぱいはちっちゃいけど感じ易いからな〜形も綺麗だし」
はるかはお尻を叩かれながら褒められたりされてどんどんおかしな気分になりました。店長ははるかの乳首に吸い付きました。A君は反対の乳首に吸い付き舐めたり軽くかんだりしながら言いました。「まーはるかは感じすぎっていうかえろすぎですけどね、今だって営業時間中の本屋で三人の男のちんぽくわえてまだ乳首はぴんぴんまんこまた濡らしまくってるんですからね〜」あとで知ったことですがその日はB君が来た時点で邪魔が入らないように閉店シャッターを下ろしていたそうですが私はその時そうだ…まだお客さんがくるかもしれないんだ…とまたすごく恥ずかしくなりました。今の格好はブラウスのボタンは全部外されおっぱはを丸出しパンティとスカートは完全に脱がされおしりもあそこも丸出しで靴下と靴だけ履いているのです。

「客がきたら今日はこの格好で店内本整理だ!」B君はまたはるかのお尻をひっぱたいて言いました。A君ははるかのおっぱいを揉み揉みして乳首もいじったり舐めたりしながら「店内オナニーもしろまんこ開いて!」
店長もはるかのおまんこを前から舐め始め言いました。「はるかちゃんのまんこは客のちんぽもはめたいどすけべまんちょなのかな〜さっきよりぐちょぐちょだ」クリトリスとおまんこを舌と指でいじられました。はるかはおしっこがしたくなってきて「おしっこに行かせてください」とお願いしました。

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店長はぐりっとクリトリスをいじめ言いました。「さっき駄目だって言っただろ!我慢しなさい!」でもいつもならもう少しは我慢できそうなのですが今日はなんだかもう我慢出来そうになかったのです。…もしかしたらさっきの薬のせいかもしれません。「ごめんなさい…お願いします…おトイレに行かせてください…」「駄目だよそれに漏らしても絶対駄目だからね!」店長はさっきより執拗にべろべろおまんこを舐め始め、A君はぎゅうぎゅう乳首を責め吸い付き方も強くなり、B君はお尻を左右に広げては強く揉んだり叩いたりしながらお尻の穴をべろべろ舐め始めました。「ああ…」はるかは全身を三人の男にべちょべちょ舐めまくられ限界でした。我慢できずはるかは立ったままおしっこを漏らしてしまいました。当然店長の顔にはるかおしっこがかけられました。
店長は「お漏らしはるか!駄目じゃないか!」と言いながらすっごく嬉しそうにはるかのおしっことえっちなお汁で濡れ濡れのおまんこを舐めまくりました。「はるかのおしっこも想像どおりすけべな味だな〜、毎日トイレではるかのおしっこ姿盗撮してて思ってたんだぞ、はるかのおしっこもえろい味するんだろうなって」盗撮のことはその時初めて知りました。「俺も見たぜはるかのおしっこビデオ、店長はるかのおしっこ付きおまんちょオイシイ?」「最高だよ〜。けど我慢が足りないはるかはこれから勝手にトイレは禁止だな、おしっこしたい時は必ず僕とおトイレに入り僕がまんこ舐めてやって良いって言うまで我慢、おしっこのあとは僕が舐めて綺麗にしてあげるからね〜いいね!」はるかははい…というしかありませんでした。「おしっこ一つも我慢出来ないんだな?はるか!」B君はお尻をばしり!A君は「店長は許してくれたみたいだけどお漏らしはるかにはお仕置が必要だな」
「はい…」
はるかは四つん這いにされいきなりお尻の穴に習字用の筆を差し込まれました。うちは本屋だけど文房具も扱っているのです。「痛い!抜いてください!」とお願いしましたが「まんこ汁と唾液で尻の穴もべちょべちょだったから大丈夫だろ、それに一番細い筆だし痛かねーだろ、落とすなよ」「排泄ひとつ我慢できないようなはるかは犬がぴったりだよ」「ケツの尻尾振りながら店内一周してこい!」ブラウス靴も脱がされ靴下だけはかされ、お尻には筆という恥ずかしい格好ではるかは店内を四つん這いで一周させられました。しかもゆっくりお尻を振りながら…。狭い店だし確かにお尻もそれ程痛くなかったのですが恥ずかしすぎてはるかは何度も途中でくじけそうになりました。特に入口付近(うちの本屋は地下にありシャッター自体は一階にあるので)では早く歩こうとしたりして「もっとゆっくり!」と怒られたり入口の前で直に床にねころがらされ自分で足を開きおっぱいもお尻もおまんこもよく見えるように上体を少し起こし「お客さま、はるかはチンポ大好きなまんこ女です。おしっこもまんこ汁も一つ我慢できないぐちょぐちょおまんこ女
です。さっきもお漏らししてしまいました。ごめんなさい、どうか変態まんこにお客様のおちんぽをくわえさせてください!」とおっきな声で言わされました。レジの方にあるもう一つの入口の前では(うちは入口が地下に二つあります)四つん這いでお尻を開き「はるかはお尻に尻尾つけて喜んでる変態です、はるかのまんこにお客さんのちんぽぶちこんでください!」とお尻振りながら言わされました。レジに帰るときはお尻をB君の足でぐりぐりされたりもしました。
レジに戻ると「またいい映像が取れたから今回は許してあげるよ〜、びしょびしょまんこのはるかちゃん」店長はにっこり笑ってはるかのまんこをまた開いては舐めまくり、濡れ具合を確認して言いました。店長は優しくお尻の尻尾を抜いてくれました。A君「まあ今日はこれくらいで許してやるよ」と胸を揉み、B君も「明日は始発乗るの忘れるなよ、ノーパン超ミニスカでな!」とお尻を揉み、許してくれました。でもはるかはまたあんな姿をビデオに撮られていたんだ…しかもおしっこしているところまで…と思うと恥ずかしくてたまりませんでした。その日はふらふらしていてちゃんと帰れるか心配だったのですがA君は意外にも何もせず家まで送ってくれました。
「明日も学校とバイト休むなよ、今日はオナニーしないでお風呂入ってはやく寝ろ」と言ってA君ははるかにキスして帰りました。ふと気付いたのですがはるかはその日初めてキスされたのでした。店長もB君もはるかにキスはしませんでしたから。

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はるかは次の朝B君の命令通り、ノーパンで始発に乗りました。学校でノーパンでいるのはさすがに恥ずかしすぎて絶えられないと思ったのでかばんの中にはパンティを一枚忍ばせておきました。B君の指定した最初の車両に乗るとすでにB君は乗っていました。他のに人はまだ一人も乗っていなくてはるかは少なからずほっとしました。B君ははるかを見つけるとそばにきて「おはよう、はるか、昨日はよく眠れた?ちゃんと命令通り来たね〜」とはるかの太股を下から上にと撫でながら言いました。そして太股の上の方までさするとお尻の真下くらいのお肉をぎりってつねり「でも昨日超ミニスカって言ったよな?スカート長すぎるぞ、今すぐあと三つウエストで折れ!」と耳元ではるかに言いました。はるかの学校のスカートはもともと膝ちょっと上くらいのプリーツスカートなのですが、ギャルっぽい子達は短くしたりしてるようでしたがはるかはそのままの丈でいつも通っていました。でもそれでもB君の命令をちゃんと実行するため太股の半分くらい見える丈には短くしてきたんです。はるかはふだん(店長の命令以外では)あんまりミ
ニははいていなかったのでそれでも恥ずかしかったのにB君はもっと超ミニにしろ!とはるかの耳元で小声で叱ってきました。「でも…ちゃんとパンティはかないできたし…恥ずかしいから…許して下さい…お願いします」はるかはB君にお願いしました。B君は携帯を取り出しフォルダの画像をはるかに見せました。昨日のはるかのえっちなポーズをしてる動画

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