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  言いなり奴隷にされてます・続き

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 19:38
昨日のはるかのえっちなポーズをしてる動画でした。「恥ずかしい?はるかはこれ公開されてもっと恥ずかしい目にあいたいんだ?」携帯動画の音声までONにされ、はるかは昨日のことは悪い夢なんかじゃなく現実だったんだ…今朝こんな朝早くからB君の命令通りに来たもののもしかしたら昨日の出来事は夢かも…そんな淡い期待はあっさり裏切られました。B君の携帯にははるかが大股開きで「お願いします…はるかのぐちょぐちょまんこにちんぽ入れて下さい…」とお願いさせられている動画がくっきりとうつっていました。「まずはこの動画はるかの学校の奴にでも送ってやろっか?」「…ごめんなさい…スカートちゃんと短くしますから…許してください…」B君は「はるかは昨日何でも言うこと聞くって自分から言ったよな〜?
まだその自覚が足りないみたいだから今日は許してやるけど、次口答えしたら…この動画まじで使うからな!」とスカートの中に手を入れられお尻に爪まで立てられました。「…ごめんなさいごめんなさい!ちゃんと言うこと聞きますから」はるかはすぐにスカート丈をさらに短くし、お尻の真下くらいにスカートの裾があるくらいにウエストでおりました。立っていてさえ短すぎて恥ずかしいのにもしこれで階段なんか上ったら下からはお尻丸見えになってしまいます。はるかは駅に着いたら絶対すぐにスカート丈を直そう…と思っていました。でも「いいぜ、はるか綺麗な脚だし…今日はスカート丈直したりせず一日中それで過ごせよ!」とびにすぐに言われ、「そんな…」と返事を口ごもっていると「言うこときかないつもりか?」と携帯をちらちら見せられ「わかりました…」と返事させられました。B君は椅子に座り左の手の平を上にしてをB君の左側におき「はるかも座れ」と言いました。立っていてさえ短すぎるスカートなのに座ったらもっと短くなってしまいます。でもはるかは恥ずかしかったけど言うこと聞くしかないんです。はるかはB君
の右側に座りました。B君は「はるか、俺の左手の上にはるかのお尻乗っけてちゃんと座れ!言わなくても分かれよ!」とはるかをB君の前に一度立たせ超ミニスカをめくりお尻を丸出しにしてひっぱたきはじめました。誰もいない車内とはいえ、車掌さんは乗っています。端の席にはるか達はいたのでもしかしたら気付かれてしまうかも知れません。はるかは電車の中でお尻を叩かれて恥ずかしさで立っていられなくなりその場にしゃがみこんでしまいました。「はるか、何しゃがみこんでんの?他のお客さんの前でもお尻叩いてやんなきゃ分からないかな〜」とB君ははるかの耳元で優しくひどいことを言いました。「今すぐちゃんと座ったらお客さん乗ってからお尻叩くのは許してやるから…はるか早く座りな?」と言いました。はるかはB君の左手の上にお尻を乗せてゆっくりと座りました。B君ははるかのお尻を存分に揉み少しはるかのお尻をあげさせ、おまんこも触ってきながら言いました。「はるか濡れてるぞ」はるかは恥ずかしくて何も返事できませんでした。でもはるかは自分でも濡れてしまっているのが分かっていました。はるかは座って
超ミニ、あそこがぎりぎり隠れるくらいの長さなのではるかは太股の上に学校のかばんを置きました。でもすぐB君にかばんを取り上げられ「勝手に隠すな!罰として次の駅まで自分でスカートめくって脚開け!」と制服の上から乳首をぎゅうってされて怒られました。「や…いや…そ…それにそんなことしたら公然わいせつ罪とかで…捕まっちゃうよ…」B君は笑って「はるが心配しなきゃいけないのは違うことだろ!じゃあ今からどこかの一駅区間だけでいいぜ、まあどんどん進みゃあ客も増えると思うけどな〜、まあはるかはえろ女だから大勢の客の前でまんこ広げたいのかな〜」はるかは今ならまだB君以外誰もいない…と観念してスカートをめくり陰毛が見えるくらいにしてうつむきました。「はるか電車でまん毛丸出しだな〜ほら脚も開けよ」B君ははるかのあそこの毛を悪戯しながら楽しそうでした。はるかはゆっくり脚を開きました。「もっと脚開け!椅子に浅く座ってまんこ広げろ!」はるかはB君の言うとおり脚をゆっくり大きく開き椅子に浅く座りました。あそこに空気が触れるのが分かり恥ずかしさで頭がぼおっとしてきました。一区
間脚を閉じることもスカートを下げることも許されず「はるか電車の中でおまんこ丸出しだな」ってB君の左手にお尻を悪戯され続けながら言われました。はるかはそのまま次の駅に着くと一人のおじさんがはるかの目の前に座りました。駅につく寸前には脚を閉じさせスカートも下ろさせてもらえたのですがかばんで太股を隠すことは許してもらえませんでした。おじさんは前の席になるべく浅く座りはるかの太股をじろじろ舐め回すように見ていました。「あのオヤジはるかの太股食い入るように見てるな…はるかのスカートの下絶対見たがってるぜ、はるかのスカートの下がノーパンぬれぬれでさっきまでまんこ丸出しにしてたって知ったら悔しがるかな〜、な〜はるか?」B君はひそひそと言いました。はるかは恥ずかしくてうつむき黙っていました。「はるか、返事は!?」「………」はるかはなんとなくB君が納得して許してくれるような答えが浮かんだ気もしましたがそれを答えるのは恥ずかしかったので黙っていました。「答えないってことははるか分からないんだな?じゃあ教えてやるよ、はるかスカートはめくらなくていいから少しずつ脚
開け、俺がいいって言うまでゆっくりな…」はるかはさっきちゃんと答えればよかった…と後悔しましたがもう遅く、前にしらないおじさんがいるのにゆっくりと脚を開かなくてはなりませんでした。拳三つ分くらい脚を開いたところでB君は許してくれましたが次の駅まではやはり脚を閉じさせてもらえませんでした。おじさんははるかのスカートの中を一生懸命覗いていました。「はるか、あのすけべおやじにもっとサービスしてやれ、膝立てて椅子に座れ」とこっそり言われ、もちろん言うとおりにさせられました。はるかはあそこにすごくいやらしい視線を感じて泣きそうになりました。おじさんは我慢できなくなったようでズボンの中からおちんちんを出し自分で擦ってはるかのおまんこからは絶対目を離さないではあはあ言っては擦り、白い液を飛ばしました。
B君はそれを見てにやにや笑い「はるか答え分かった?」ってはるかに聞きました。はるかは「はい…よく…わかりました…」と答えました。はるかの学校までの残りの3駅はかばんで隠さないでいることだけで許してもらえました。ただ駅の階段ではかばんでお尻を隠すことは許されず、しかもなるべくゆっくり階段を登らされました。B君は「階段の下の方ではるかのスカートの中覗いて尻見てるオヤジが何人もいるぜ、あいつらラッキーだな」と言いはるかが階段を登る途中はるかの超ミニスカートをたまにちらちらとめくるのでした。

始発で来たのでまだ学校まで時間はありましたがはるかはB君に駅の公衆トイレに連れていかれました。もちろん男子の方に連れ込まれました。朝早いからかまだ男子トイレには誰もいませんでしたがはるかはそれでももし他の男の人が入ってきたら…とすごく恥ずかしかったです。個室に入らされ「はるか、電車でまんこ濡れ濡れだったよな、電車で自分でまんこ開いて知らないおやじにまでまんこ見てもらえて嬉しかったか?」って聞かれました。はるかはつい正直に答えてしまいました。「嬉しくなんかないです!!…恥ずかしかったです…」「でも濡れてたよな?」「…はい…」「じゃあはるかの体は喜んでたってことなんだよ!はるかが喜んでるかどうかはまんこ見りゃ分かるんだよ!ほらスカートめくって見せてみろよ」B君ははるかが両手でスカートをめくるとおまんこに指を入れてかきまわして言いました。「はるかのすけべ汁で俺の指べちょべちょだ…はるかはやっぱり喜んでたんだな!変態はるか!尻こっちに向けろ!」とはるかにお尻を突き出させはるかのお尻に頬擦りしたりはるかのおまんこを舐めたりしながらはるかにはるかのえっ
ちなお汁で濡れたB君の指をはるかの口に無理やり入れて「嘘ついてごめんなさい…はるかは電車の中で知らないおじさんにおまんこ見られて嬉しかったです…」といわせました。はるかがちゃんと言い終わると今度はお尻を強く揉んだりがぶがぶ噛んできました。「痛いっ…そんなに強く噛まれたら痛いです…」はるかが言ったらB君は「はるかが嘘つく悪い子だからお仕置してやるんだよ!昨日の命令も覚えてないしな?」とまたお尻を凄く強く噛まれ反対のお肉は叩かれはじめました。「え…昨日の…?」「はるかは自分から毎日…なんだった?」はるかは痛みの中、思い出しました。「…忘れていてごめんなさい…B君の…おちんちんしゃぶらせて下さい…」「やっと思い出した?でもちゃんとおちんぽって言わなきゃだめだな!」「…ごめんなさい…B君の…おちんぽ…しゃぶらせて下さい…お願いします…」B君は満足そうにしてチャックを下ろしはるかにおちんちんをくわえさせました。「じゃあしゃぶらせてやるよ」はるかは一生懸命B君のおちんちんを舐めたり吸ったりしました。B君ははるかの頭を押さえ何回もはるかの口を前後させまし
た。B君のがはるかの口の中でさらにびくびくと大きくなってくるとB君ははるかの口からおちんちんを抜き、はるかにまた後ろを向かせて「尻突き出せ!」と言い後ろからB君のおちんちんをはるかのおまんこに入れ後ろからいっぱい突いてきました。B君はるかの制服のブラウスの中に手を入れ後ろからはるかのおっぱいを揉みながら「こんなにまんこ濡らしてしめつけやがって…そのうちはるかの尻の穴も犯してやるからな!」と言ってはるかのおまんこをめちゃくちゃに突きまくり、「…はるかは公衆便所でおまんこにおちんぽ入れてもらえて嬉しいです…次はお尻の穴にもちんぽ入れて欲しいです…」とはるかに無理やり言わせるとB君ははるかのお尻にいっぱい白いのを出して言うのでした。「じゃあ明日からゆっくりはるかの尻犯す準備してやるから楽しみにしてろよ」そしてはるかのお尻についた精液をティッシュで拭きお尻の穴にキスして軽くお肉を叩き「はるか、学校行くときはスカート2段下ろしていいぜ」とはるかのスカート丈を直してくれました。

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