KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : レイプ/逆レイプ  ■ Headline ■ HOME    

レイプ/逆レイプトップへ ▼カッ飛び最後 


  アナル奴隷にされた私3

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 20:52
私は、当時42歳、独身の独り暮らしをしていました。
金曜日の夜、男が深夜、部屋に侵入したのでした。
私の純潔とお尻を3日間も犯され女にされました。
私は、男にその後もレイプで脅され
何度も玩具のように犯されてしまいました。

犯す
また、奴隷の日の呼び出しの夜が、
今日は、金曜日の夜。
私は、御主人様に緊縛レイプをされたのでした。
私の風情が、犯されて奴隷ににして欲しいと
全身から滲み出ているのです。
ご主人様はいきなり立ったままの私を襲いました。
私は、一枚ずつ着衣を剥ぎ取られました。
私は、純白のレースの
ブラジャーとパンティー姿に晒されたのです。
私は、純白のレースの
ブラジャーとパンティー姿まで立ったまま
両手を後手に緊縛されたのです。
私の胸にもブラジャーの上から
乳房が搾り出すように
縄が8の字にきつく掛けられました。
私の股間にもパンティーの上から
花唇の割れ目に食い込む様に縄を掛けられたのでした。
私は、緊縛されたまま、ベットに押し倒されました。

御主人様は、ハサミを持ち出しました。
私は、身体を痙攣しながら脅えました。
「あう。」
ゆっくりとハサミの先が、
私の緊縛された乳房を
純白のレースのブラジャーの上から突き刺しました。
ハサミは、純白のレースのブラジャーを切り刻み
ブラジャーがハサミで切り裂かれて抜き取られました。
私は、羞恥から乳首と乳房を大きく勃起させました。
切り刻まれた純白のレースは、
私を奴隷のように犯していくのでした。
私の緊縛された乳房があらわになりました。

御主人様は、手を這いおろしました。
私の純白のレースのパンティーに
手をかけたのでした。
ハサミで純白のレースのパンティーを切り裂く手に
私の身体が震えました。
私の緊縛されたおまんこをハサミで犯されるのです。
「ゆるして。」
純白のレースのパンティーの上から
ゆっくりとハサミの先で突き刺されました。
私が、声をあげることが出来ないのを楽しむように、
御主人様、少しずつハサミで
純白のレースのパンティーを切り裂いたのです。
ハサミは、私の下半身を痙攣させながら犯したのでした。
縄をあてがわれた花唇は、
縄を咥えたままの姿で
淫花を左右に咲き開かせました。
クリトレスは、勃起し皮を剥きました。
蜜液を垂れ流しながら、
純白のレースのパンティーも
切り刻まれ全裸にされました。
「見ないで。」
ハサミの恐怖と痛みが私を犯しました。
切り刻まれた純白のレースと緊縛姿に
私は晒されたのでした。
私は、強姦されたように脅えきっていました。

御主人様は、私の縄をはずされました。
私の乳首に鈴のついた洗濯バサミが着けられました。
御主人様は、炎の灯った蝋燭を持っていました。
(やめて。蝋燭なんて、人間のすることじゃないわ。)
乳首、おまんこ、クリトレスの蕾に熱い蝋が垂れました。
「あう。」
私の喘ぎ声と乳首の鈴の音が、部屋に響きました。
私は、蝋から逃れていた小さな菊蕾めがけ、
蝋燭を傾けられました。
私の肌が、赤くなり蝋が身体を犯しました。
蝋燭が、全身に垂らされ
溶けた蝋燭で真っ赤に染まっていました。
乳首も、おまんこも蝋に埋まっていて見えないのです。
全身が蝋燭のように溶けていくような気がしました。
私は、蝋人形にされるのです。
蝋燭調教されたのです。

私は、バスルームに連れて行かれました。
私の身体から蝋を剥ぎ取られ洗い清められました。
全身を水責めに晒されれ犯されたのでした。
口、腹、乳房、おまんこ、アナル
全て水責めの刑に処せられました。
口をこじあけられました。
口からホースの水を溢しながらも
水を無理矢理飲まされたのです。
アナルの菊壷にホースを押し付けられ水浣腸されました。
私の腹が、パンパンになるまで水を入れたのでした。
アナルの菊蕾に栓をされたのでした。
私の苦痛は想像を絶するものでした。
私は、その後でそのまま洗面器をあてがわれ
バスルームに排泄の調べが響くいたのでした。

私は、ベッドでアナル調教されました。
私は、牝犬の様に四つん這いにされました。
御主人様は、私のお尻を
大きく開かされアナルを剥き出しにしました。
肉茎を欲情するアナルレイプ奴隷として、
観賞レイプされたのでした。
私は、菊蕾へアナルローションをすりこまれました。
お尻の双臀の狭間に、
暗紫色の菊蕾がローションに濡れながら、
ぽっかり口を開きました。
真下には私の花唇が、
淫らに蜜液を潤ませていました。
お尻の双花を愛撫されました。
私の反応はみるみる敏感になりました。
甘い喘ぎ声が、響きました。
私は、菊蕾を舌で舐めたり指で愛撫されました。
マジックや野菜などを菊蕾に挿入されました。
肉茎を馴染むまで調教されたのでした。
ヌチャヌチャといやらしい音をはじかせてました。
浅瀬でしばらく出し入れされました。
「いや。」
私の頬が、赤く染まりました。
御主人様は、交わりにかかりました。
御主人様の肉茎が、
深々とアナルに突き立てられました。
「うっ。」
私のアナルの菊壷は、メリッと引き裂かれました。
肉茎が、菊蕾を突き破りました。
私は、待ち浴びたアナル強姦をされているのです。
肉茎は、ゆっくりしたピッチで出し入れを開始しました。
すぐに、奥までズーンと
本格的な杭打ちでアナルを弄られました。
「ケツでつながったぜ、久仁子」
肉茎でピストン運動を繰り返し犯されました。
私は、いったん肉茎を引き抜いて、
すぐに、また肉茎で犯されるのです。
「うっ、うぐっ」
私は、菊蕾をすぼめ、全身を緊張させました。
粘膜を犯されて、熱い嘆き声に変わりました。
私は、淫虐の悦びに酔いしれました。
私は、アナル特有の生ゴムが
巻き締めてくるような感覚に犯されました。
(もういや。)
私は、アナル強姦の汚辱感と
激烈なエクスタシーに犯されました。
恥辱と淫楽がまじり合いました。
微妙な音色で泣きわめきました。
私のアナルへ、とどめの射精が注がれました。
菊蕾に精液をぶちまけはじめました。
ピュウッピュウッと振注がれました。
私は、アナルの菊蕾に
御主人様の精液を注ぎ込まれたのでした。
身体が、ガクガクと痙攣しまいた。
「あう。」
私は、精液を注がれアナル強姦で気をやりました。
御主人様の肉茎が引き抜かれました。
私のアナルの菊蕾は、
菊の華が、咲いたままでした。
咲いたままの菊蕾からは、精液が零れています。
肉茎の形に、菊の華が咲かされた私は、
本物のアナル牝奴隷にされたのです。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

レイプ/逆レイプトップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.