計画された陵辱4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 19:07
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肩で息をするももを見下すかのように仁王立ちする所長。「こ、これで許し
てもらえますか…」白濁した所長の体液が滲む唇から許しを乞う声がする
が、それは歓びの感情がほのかに漂っていた。「おいおい、ちょっと待って
くれよ。恥ずかしいことをしてもらおうとしてるのに何で君が盛り上がって
イッてしまうのかね?それじゃおあいこになってないよ」半ば呆れたような
口調でももを追い込む所長。「そ、それは…」射精の瞬間にもかかわらず冷
静に観察されていた、さらに次の試練が待っている。普段何気なく働いてい
る職場で上司を快楽に導いている。そんな思いがももの股間を潤ませてい
た。「じゃあ、そこの机に腰掛けて足を広げて」はっと我に返ると次なる指
示がやってくる。「こ、ここで、ですか…」「早く…」穏やかであるが決し
て拒否はできない雰囲気がそこにはあった。うつむきながら、しかし高まる
興奮を必死に隠しながらももは机に腰を下ろしゆっくりと足を広げる。「あ
あ、見ないでください…」足の間に割って入り、目線の高さにももの恥ずか
しい秘所が来るように所長は腰を落とす。「い、いや…」恥ずかしさのあま
<省略されました> [全文を見る]
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