宅急便 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/12(土) 14:26
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久しぶりの休日、ももはのんびりとアパートの自室でネットを眺めていた。
薄手の白いTシャツに同じく白いミニスカートというラフないでたちでソフ
ァに身体を預けている。
「そういえば今日は…」
ももは数日前、ネットであるものを購入した。女性が店で購入するのははば
かられる品、バイブレーターだった。平日は仕事に追われ配達の時間に戻れ
なかったため休みの日を指定して届けてもらったのだった。軽やかなリズム
でキーを叩き、自らセレクトした商品を再度チェックする。
「そうそう、これだったよね。」
画面上でもその形はグロテスクであるが、そこからもたらされる歓喜のうね
りを想像するだけで股間が疼く。マウスを操り次の画面へと移る。後ろ手に
縛られた女性が二人の男に責められる画像が出てくる。一人は勃起した己の
モノを女性の口に突き立て、もう一人はバイブを股間に沈めアナルに舌を這
わせていた。
「ああ…何回見てもいやらしすぎるわ…」
ダボっとしたTシャツからでもわかる豊満な胸元からつんと突き出た乳首が
しこってくる。Tシャツが擦れて自然に乳首に刺激を与える。
「あん…」
大げ
<省略されました> [全文を見る]
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