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  わたし・・・。(8)

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/12(土) 14:20
それから、潮噴かせてほしくて、相手してほしくて、その男優の方とゆう子
様の言うことは何でも聞くようになったの・・っていうか、聞かないと気持
ちよくしてもらえないの
だから・・・言われるがままに・・毎日、毎日・・・。
お尻の穴は風船みたいに膨らませる器具で毎日・・男優の方の腕が入るよう
になるまで拡張するって・・。
もちろん言われるままにビデオにも撮られて・・。
そんな中、2泊3日で調教旅行へ行くことになって・・。
ゆう子様と男優の方、それとデブで・・道中ずっと裸に首輪・・足を広げで
デブやゆう子様のおもちゃに・・。
2階建てのペンションみたいな・・・一階がスタジオになってて、調教器具
がずらりと並んで・・・2階が居住スペースみたいな感じでした・・
ずっと裸、首輪・・四つん這い・・。
でも、一番自分の中で変化を感じたのが2日目の夜でした・・。
ゆう子様のお店の常連客のオヤジたちが5人来て・・
わたしはなにも知らずに・・四つん這いの格好で・・また今日もたくさん潮
噴かせてもらえるっなんて思っていたと思います・・。
でも、その日は、部屋に入ってきたのはいつもの3人と・・変なオヤジ5
人・・・。
「おら!豚!!いつも通りこっちケツ向けろっ!」ってデブが・・。
「え・・??だれ・・??この人たち・・や・・やだ・・」
「うるさいよっ」ボールをくわえさせられました・・。
オヤジたちに四つん這いの格好を後ろから見て・・・口々に言うんで
す・・。
「使い込んでるまんこだ・・きたねえ豚だっ!」とか
「お尻の穴変形してるぞ・・そうとうお尻好きなんだな・・」とか
「変態豚なんで、困ってるんですよ〜・・」とか・・・
でも・・・へんなの。気持ちいいのよ、つま先から心臓にズンズン響くって
言うか・・。そんな感じで・・気持ちよく感じてしまうの・・。
「お店に出せば?」
「この子潮噴くとすぐ本番したがるからダメなの・・」
「淫乱すぎてダメってことか・・クックック・・・」
「これで19か・・かなり変態だな・・この先どうなるんだ?」
「現役大学生か・・卒業したら奴隷秘書で雇ってやるぞ」
「胸もでけぇ・・乳が出たらおもしろいんじゃないか?」とか・・・
ああ・・だめ・・言葉だけなんて・・
いつもなら触りながら・・イヤらしいおまんこ・・とか言ってくるのと違っ
て・・
ただ、見られてののしられるの・・ズキズキくるの・・ドキドキ感と・・い
つ触ってくれるの?って感じで・・。
「んー・・んんーー」
「おい!こいつケツ振りはじめたぞ!見られて感じてるのか?」
バシっっ!「はしたない子っっ!」ってゆう子様がわたしのお尻を思いっき
り・・
「ん・・・」気持ちいい・・叩かれる痛みが・・気持ちいい・・もっと打っ
て欲しい・・。ホントにこんな感じで・・
言葉と・・お尻叩かれるだけなんてイヤ・・お願いっ!あそこ触って!!
何度も・・何度も・・お尻を叩かれ・・ののしられ・・笑われる・・そんな
ことがこんなに気持ちいいって感じるなんて・・・。
「見ろよ!たれてきてるぞ!!」誰かが・・
「どうして欲しいの??」ゆう子様がようやく、ボールをはずして・・わた
しに・・
「ああ・・・気持ちよくして・・あ・・でも・・恥ずかしい・・・」
バシっっ!また叩かれました・・「今更恥ずかしがるほどのもんでも無いで
しょっ!?」「ああ・・・もっと・・・」
「え?叩かれて気持ちいいの??変態じゃないの?馬鹿じゃないの??」
「変態すぎるんだよっっ!おまえはっっ!」デブに顔を踏まれました・・
ああ・・もう・・こういうの・・もっとされたいの・・
かなりおかしかったと思います・・
顔を踏まれると、反射的に足の裏を舐めはじめてしまうんです・・。
「あ・・う・・・」
足の指・・指の間・・
ぺろっ・・ぺろって・・。
「こんな豚ですが・・どうですか?」
「たいした調教じゃないかっ!」
「じゃぁ・・そろそろはじめさせてもらうとしようか・・」
オヤジたちが近づいてきて・・・
「口あけろ!舌を出せ!!」
「ああ・・や・・」こんな見ず知らずのオヤジにされるなんてイヤぁ・・っ
って思うほど気持ちいいの・・。
「んぐ・・・ん〜〜〜・・・」
それからオヤジたちにめちゃめちゃにおもちゃにされて・・
でも、いつも通りの5人にされてるような感じ・・おもちゃみたいに・・さ
れるがままに・・
あ・・あっちから・・こっちから突き出されるおちんちんが・・すごく気持
ちいいの・
口に・・あそこに・・縛られて・・恥ずかしい格好・・でも・・気持ちいい
の・・。
もっとめちゃめちゃにして欲しい・・。

もう明け方近かったと思います
最後の人が終わって・・わたしも・・すごくぐったりしてました・・。
デブが来て・・。
「おまえにもう飽きたから、いいや」って
「最後に中で出させろ!」そう言って・・わたしに・・
「ああ・・や・・やだ・・・中なんて・・・」
そんなの怖いっ・・でも・・訳わかんないの・・・
「おまえ・・いやなのか・・?・・あ・・??」はぁはぁ言いながらデブ
が・・
「ああ・・や・・やだ・・中でなんて・・・やぁっっ」
「そう・・言う割には・・・締め付けてるじゃねぇかっっ!!この豚っ
っ!」
確かにそうなんです・・・グイグイデブのモノを締め付けてるの・・
自分でもわかるの・・イヤだ・・・いやだ・・・・。
「うっっくっっっ・・・・」
「あ・・・」
わたしの中にデブのあついモノが・・・・。幸い妊娠しませんでしたけどす
ごく怖かった・・。
「なんか言いたいことでもあるか?あん?」
わたし・・おかしくなっていました・・・「道具・・わたしを気持ちよくし
てくれた道具を置いていってくださいっっ」
こんな感じでデブがわたしから去って行きました・・。
わたしのアパートの部屋にデブが勝手に作った合い鍵と、道具が一式置いて
ありました・・。

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