恐怖の体験6 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/12(土) 05:32
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侵入者は薬を嗅がせた後、数分待った。
数分後、侵入者に軽くビンタされた。
後が残る程の強さではないが、起きてれば痛みは感じる程度はあろう・・
未来の可愛い頬が、侵入者に2回3回ビンタされ、次にパジャマの上から
胸を無造作に揉んでいた。
僕にとって触れる事も許されない、禁断の胸の膨らみを・・・
完全に昏睡状態になったのを確認したのか、慎吾が入ってきて窓から
僕を呼びだし
「今から面白いショーを見せてやるからここから見ていな!」
とカーテンを30cm程開けて窓も開けた。
網戸越しに中の声も良く聞こえた。まさか?まさか?
僕の家族と同様、今から未来の輪姦パーティが始まるのか?
今日、学校で会ったときの可愛い声がまだ忘れられない・・・
慎吾は未来をさらし者にするのは好きだが、僕に対しては意地悪
なのか、わざわざ顔は見えるのに、体全体は見えない様、窓から死角に
未来を移動した。
死角といってもローボードで死角にしているだけで、部屋全体は見渡せた。
まずは中防が2人が、未来に小声であるが、卑猥な言葉を掛けながら
服を脱がして行く・・・
はっきり体は見え
<省略されました> [全文を見る]
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